桧家住宅のシロアリ保証、20年でもお金はかかる?

桧家住宅のシロアリ保証、20年でもお金はかかる?

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こんにちは。ここから家づくりの、「ここから」です。

20年保証と聞くと、シロアリのことはしばらく安心と思いたくなりますよね。

ただ、桧家住宅で建てるか迷っていると、桧家住宅のシロアリ保証は本当にどこまで守ってくれるのか、防蟻処理の費用は別でかかるのか、5年目や10年目に何を確認されるのかなど、細かい部分が気になってくると思います。

保証があるなら大丈夫、と考えたいところですが、住宅の保証は期間だけでは判断しにくいものです。

補償の上限、点検の条件、基礎断熱とシロアリ対策の関係まで見ると、はじめて自分の家に合う判断がしやすくなります。

ここでは、桧家住宅のシロアリ保証の基本内容、被害時の補償、保証延長に必要な点検や工事、防蟻処理の費用感まで順番に確認していきます。

読み終えるころには、保証を続けるべきか、外部業者と比べるべきかを考えるための見方がつかみやすくなるはずです。

記事のポイント
  • 桧家住宅のシロアリ保証の基本内容
  • 被害時にどこまで補償されるのか
  • 保証延長に必要な点検と工事
  • 防蟻処理の費用感と判断ポイント

住宅会社を比べる前に、来場予約のプレゼント条件だけは一度見ておきたくなると思います。

店舗によりますが、クオカード特典が用意されています。予約方法や来場条件によって対象外になることもありますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

※本記事では、メーカー公式情報や一次情報、口コミ・体験談をもとに独自に編集しています。感じ方には個人差があるため、参考情報としてご覧ください。

桧家住宅のシロアリ保証でまず確認すること

桧家住宅のシロアリ保証でまず確認すること
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桧家住宅のシロアリ保証について調べていると、「保証期間は何年なのか」「被害が出たときはどこまで補償されるのか」「保証を延長するには何が必要なのか」など、気になる点がたくさんありますよね。

実際には、初期保証の年数だけでなく、保証対象の範囲や修復費用の補償内容、定期点検や防蟻工事の条件まで確認しておくことが大切です。

ここでは、まず保証内容の全体像を分かりやすく整理し、費用や延長条件を確認するときのポイントもあわせて見ていきます。

まず安心できる保証内容なのか

桧家住宅のシロアリ保証で最初に見たいのは、初期保証の年数と、どのシロアリ被害が対象になるかです。

保証が長いことは安心材料になりますが、契約時期や施工エリア、FC店の扱いによって条件が変わる場合もあります。あなたの家の保証書を手元に置きながら確認すると、後から慌てずに済みます。

保証期間は初期20年が基本

桧家住宅の公式サイトでは、防蟻の初期保証は20年とされています。

一般的な薬剤の防蟻保証が5年単位で語られることも多い中で、初期20年は安心感がありますね。ただし、保証内容は保証書の条項に基づき、延長には定期点検や必要な耐久工事が関係します。

20年という年数だけで判断せず、点検時期と延長条件も一緒に確認しておきたいところです(出典:桧家住宅公式サイト アフターサポート https://www.hinokiya.jp/support/ )

保証対象になるシロアリ被害

桧家住宅の公式情報では、防蟻保証の対象は白蟻、つまりヤマトシロアリやイエシロアリによる虫害とされています。

床がギシギシする、基礎まわりに土の筋のような蟻道がある、木部が傷んでいるなどの症状があれば、保証対象になり得るかを確認する段階です。

自己判断で壊したり薬剤を使ったりする前に、まず点検依頼をする流れが安心です。

シロアリ被害は木材の種類だけで判断しにくいため、構造材や防蟻処理の見方を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてみてください。

契約時期で違う場合もある

同じ桧家住宅でも、契約時期や施工エリアによって保証条件が異なる場合があります。

また、公式サイトでもFC店は保証内容や点検時期が異なる場合があると案内されています。

最新ページの内容だけで判断せず、引き渡し時の保証書、点検案内、契約書類を確認してください。分からない点は、口頭だけでなくメールや書面で残しておくと、将来の確認がしやすくなります。

最新ページを見るだけでなく、あなたの家の保証書に書かれた期間と条件を必ず確認します。

桧家住宅の不安な評判をまとめて確認しておくと、保証書で何を見るべきか考えやすくなるのでこちらの記事も参考にしてみてください。

被害時にどこまで補償される?

シロアリ保証で大切なのは、被害が起きたときに何が補償されるかです。

保証期間が残っていても、対象外の条件に当てはまると補償を受けられない場合があります。駆除工事、建物修復費用、保証書の免責事項を先に見ておくと、万一のときに動きやすくなります。

駆除工事は無償になる?

防蟻保証延長工事を実施したオーナー向けの公式案内では、保証期間内にシロアリが発生した場合、駆除工事を無償で実施する内容が示されています。

ただし、対象となるシロアリ被害か、保証期間内か、過去に必要な点検や工事を受けているかで扱いは変わります。

点検を依頼する前に、保証書の対象範囲、保証開始日、延長工事の有無を確認しておきましょう。

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保証の安心感は、被害が出たときに何をしてもらえるかで見ておきたいですね。

修復費用は500万円まで補償

公式のアフターメンテナンス情報では、保証期間内にシロアリが発生し建物に損害が出た場合、500万円を限度として現状復帰に必要な修復費用を賠償する内容が案内されています。

これは大きな安心材料ですが、すべての修理が無条件で対象になるという意味ではありません。

被害の原因、範囲、保証条件、免責事項の確認が必要です(出典:ヒノキヤのリフォーム アフターメンテナンス https://www.hinokiya-reforming.jp/after )

500万円は上限額なので、対象になる修理と対象外になる修理を分けて確認します。

保証書で見るべき条件

保証書では、保証期間、対象になるシロアリの種類、補償上限、免責事項、点検や防蟻工事の条件を確認します。

特に、雨漏りや水漏れを長く放置した場合、外構や物置の影響がある場合などは、保証の扱いが変わる可能性もあります。

口頭説明だけで納得せず、不明点は書面で確認しておくと安心です。

アフター対応の評判もあわせて知ると、保証内容だけでなく連絡体制まで確認しやすくなるのでこちらの記事も参考にしてみてください。

保証を延長するには何が必要?

保証を長く続けるには、点検と必要なメンテナンス工事の流れを知っておくことが欠かせません。

桧家住宅では、5年目の防蟻点検や、10年目以降の定期点検が案内されています。防蟻保証延長工事を受ける場合は、費用だけでなく、施工範囲と延長される保証内容まで確認しておきたいですね。

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家づくり前にどの資料請求サービスを使うか迷っている方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

時期確認すること判断の
ポイント
5年目防蟻点検湿気、蟻道、
基礎まわりを見る
工事前見積もり施工範囲と
保証内容を確認
工事後保証延長何年延長されるか確認
10年目
以降
定期点検防蟻以外の
維持費も見る

5年目点検で何を見る?

5年目点検では、シロアリが発生しているかだけでなく、床下や基礎まわりの状態、湿気、蟻道の有無などを確認します。

蟻道とは、シロアリが土や排せつ物などで作る通り道のことです。

見た目に異常がなくても、床下や基礎の見えない部分で進んでいる場合があります。点検結果は、防蟻工事をするかどうかの判断材料になります。

防蟻保証延長工事とは

防蟻保証延長工事は、保証を続けるために行う有償メンテナンスです。

桧家住宅の家でも、建物条件によって外周施工、土壌処理、薬剤の種類などが変わることがあります。

見積もりを見るときは、金額だけでなく、どこに施工するのか、どの薬剤を使うのか、保証が何年延長されるのかをセットで確認しましょう。

10年目以降の点検と工事

10年目以降は、防蟻だけでなく、防水、外壁、屋根、設備などの維持費も重なりやすくなります。

長く住むほど、住宅メンテナンス費はまとまった金額になりがちです。

シロアリ保証を続けるかどうかも、家計全体の計画に入れて考えると無理がありません。保証を守るための工事なのか、劣化対策として必要な工事なのかも確認しておきたいところです。

長く住む前提なら、長期優良住宅の考え方も知っておくと点検や維持費を考えやすくなるので、こちらの記事も参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(長期優良住宅の判断ポイントを解説した記事)

防蟻処理費用はいくらかかる?

防蟻処理の費用は、家の広さ、建物外周、施工方法、薬剤の種類で変わります。

桧家住宅の保証を継続するための工事か、外部業者へ依頼する工事かでも、判断軸は変わります。安ければよいという話ではなく、保証と補償を含めて納得できるかが大切です。

実例では約20万円かかった

平屋で建築後5年を過ぎ、6年目に入るタイミングで、外周への防蟻処理を行った実例では204,930円かかっています。

施工は家の外周に薬剤を注入する方法で、基礎まわりやコンクリート部分にも穴を開けて薬剤を入れ、施工後に穴を埋める内容です。

建物外周が約32mに近い条件として考えると、20万円前後は一つの目安になります。

費用は坪数や外周で変わる

防蟻処理費用は、床下面積だけでなく、建物外周の長さでも変わります。

平屋は2階建てに比べて同じ延床面積でも基礎や外周が広くなりやすく、防蟻処理の対象範囲も増える場合があります。

見積もりでは、坪単価だけでなく、施工範囲、薬剤名、保証期間、点検費の有無を確認してください。金額は地域や施工条件で変わるため、あくまで目安です。

保証重視か費用重視か

ハウスメーカー保証を継続する安心を取るか、外部業者の見積もりで費用を抑えるかは、かなり迷うところです。

外部業者の方が安い場合もありますが、桧家住宅側の保証延長に影響する可能性があります。

保証重視なら、補償上限や被害時の窓口まで含めて判断します。費用重視なら、複数見積もりを取り、施工内容と保証書を比較してから決めましょう。

桧家住宅以外の保証や防蟻仕様も見ておきたいなら、LIFULL HOME’Sで住宅メーカーの資料をまとめて比べてみましょう。

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桧家住宅のシロアリ保証を続ける判断材料

桧家住宅のシロアリ保証を続ける判断材料
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桧家住宅のシロアリ保証を継続するか考えるときは、保証期間や費用だけでなく、標準仕様の防蟻処理や基礎断熱の特徴もあわせて確認しておきたいですね。

また、他社保証との違いや延長条件を知っておくと、自宅に合った選択がしやすくなります。シロアリ対策は保証だけに頼るものではなく、日頃の予防や定期的な点検も関係してきます。

ここでは、桧家住宅の防蟻仕様や保証の考え方、オーナーができるシロアリ対策まで順番に見ていきましょう。

標準仕様の防蟻処理は十分?

桧家住宅は、建築時点で複数の防蟻対策を組み合わせています。

基礎まわりの防蟻断熱材、土台や大引の加圧注入材、地面に近い木部への防蟻剤塗布、外周基礎まわりの土壌処理などです。保証とは別に、建物自体がどこで守られているかを知っておくと安心感が変わります。

防蟻仕様は会社ごとに違うため、LIFULL HOME’Sで各社カタログを取り寄せて構造や保証を見比べるのも一つの方法です。

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対策部分内容役割
基礎防蟻断熱材断熱材
まわりを守る
土台・大引加圧注入材構造部を守る
木部防蟻剤塗布地面に近い
部分を守る
外周土壌土壌処理地中からの
侵入を防ぐ

基礎まわりは防蟻断熱材で守る

桧家住宅の公式サイトでは、基礎にウレタン樹脂へ防蟻材を含ませた断熱材を使うと案内されています。

基礎断熱の家では、断熱材まわりがシロアリの侵入経路として気になりやすい部分です。

断熱性能だけでなく、防蟻性を持つ断熱材かどうかを確認することで、基礎まわりの不安を減らせます(出典:桧家住宅公式サイト 耐久性 https://www.hinokiya.jp/tecnology/quality/ )

土台や大引は加圧注入材を使う

土台や大引は、建物を支える大事な構造部分です。

桧家住宅では、これらに防蟻材を加圧注入した木材を使うとされています。

加圧注入とは、木材に圧力をかけて薬剤を内部まで浸透させる処理です。表面に塗るだけの処理よりも深い部分まで守る考え方なので、構造部の耐久性を考えるうえで心強い仕様です。

地面に近い木部へ防蟻剤を塗る

柱、間柱、筋かいなどのうち、地面から近い部分には防蟻剤を塗布する仕様が案内されています。

シロアリは地中から基礎や木部へ近づくことが多いため、地面に近い高さの処理は欠かせません。

水まわりは湿気が増えやすく、被害リスクも高まりやすい場所です。建築時にどこまで処理されているか、図面や仕様書でも確認しておくと理解が深まります。

外周の土壌処理で侵入を防ぐ

桧家住宅では、住宅の外周基礎面より20cmの範囲に土壌処理を行うとされています。

土壌処理は、地中から建物へ近づくシロアリを侵入させにくくする考え方です。

建物内部の木材処理だけに頼るのではなく、外側で近づけにくくし、入ってきても構造部で防ぐという重ねた対策になります。保証継続を考える前に、この標準仕様も知っておきたいですね。

桧家住宅の標準仕様全体を見ておくと、防蟻処理だけでなく家の基本性能も確認しやすくなるので、こちらの記事も参考にしてみてください。

基礎断熱はシロアリに弱い?

基礎断熱は快適性に関わる一方で、シロアリ対策が気になる工法です。

特に桧家住宅のように床下空間と室内の空気が関係する設計では、一般的な床下への薬剤散布が向かない場合があります。

そのため、外周施工やベイト工法など、家の外側から守る選択肢も検討されます。

基礎断熱こそ防蟻処理が重要

基礎断熱は、床下を外気に近い空間として考える一般的な床下換気とは違い、床下も住まいの環境に近い形で扱います。

そのため、断熱材、防湿、換気、防蟻処理の組み合わせが大切です。

桧家住宅では防蟻性を持つ基礎断熱材や土壌処理などを組み合わせています。基礎断熱だから危ないと決めつけるより、どの部分に対策があるかを見る方が現実的です。

ここから
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不安なときは、工法名よりも家の外と中のどこで守るかを見ると考えやすいです。

吹き付け断熱とシロアリの関係を先に知っておくと、基礎断熱の不安を分けて考えやすいのでこちらの記事も参考にしてみてください。

床下散布できない家の選択肢

室内の空気と床下空間がつながる設計では、床下や木部へ薬剤を散布する方法を避ける場合があります。

薬剤のにおいや成分が気になる方にとっても、これは大きな判断材料です。

この場合、家の外周に薬剤を注入するバリア工法や、建物の外に薬剤入りのエサを置くベイト工法が選択肢になります。家の仕様に合った方法を選ぶことが大切です。

バリア工法とベイト工法の違い

バリア工法は、薬剤で建物のまわりに防御ラインを作り、シロアリの侵入を防ぐ考え方です。

ベイト工法は、薬剤入りのエサをシロアリに持ち帰らせ、巣へ働きかける方法です。

費用を抑えやすいのはバリア工法の場合がありますが、薬剤散布に抵抗がある家庭ではベイト工法を選ぶこともあります。ペットや小さな子どもがいる家庭では、管理方法まで確認して選びたいですね。

実際にシロアリ対策が必要になった場合の費用感や対処法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

他社保証と比べて安心できる?

桧家住宅のシロアリ保証を考えるとき、他社と保証年数だけで比べると判断を誤りやすくなります。

初期保証が長くても、途中で有償工事が必要な場合がありますし、保証延長の条件も各社で違います。

防蟻処理の内容、点検時期、費用の発生タイミングまで見て、長く住む前提で考えることが大切です。

保証年数だけで迷うなら、LIFULL HOME’Sの無料カタログ請求で各社の仕様やサポート内容を先に並べて見ておくと判断しやすいです。

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会社名防蟻保証の
目安
見るべき点
桧家住宅初期20年延長条件と
防蟻仕様
一条工務店最長30年無償予防
工事の条件
住友林業最長60年10年ごとの
工事条件
タマホーム20年目安延長時の
有償工事
三井ホーム10年目安再処理と
地域条件

他社との保証期間の違い

大手ハウスメーカーでも、シロアリ保証の年数や延長条件はかなり違います。

一条工務店は最長30年、住友林業は最長60年、タマホームは20年目安など、数字だけ見ると差が大きく感じます。

ただし、途中の点検、有償工事、保証延長の条件まで見る必要があります。最長年数は魅力ですが、実際にあなたの家で継続できる条件かを確認することが鍵になります。

桧家住宅は初期20年が特徴

桧家住宅は、防蟻の初期保証20年が特徴です。

標準仕様として、防蟻断熱材、加圧注入材、木部への防蟻剤塗布、外周土壌処理が組み合わされている点も見逃せません。

初期保証が長いことに加えて、建築時点で複数の対策を重ねているのは安心材料です。ただし、契約時期やFC店で条件が違う場合があるため、保証書の確認は必須です。

延長条件と費用も比べる

他社比較で差が出やすいのは、初期保証よりも延長時の条件と費用です。

一般的な防蟻工事は、1回10万円台から20万円台になるケースがあります。桧家住宅の外周処理実例では204,930円、ベイト工法のモデルでは5年間で約380,160円という費用感もあります。

金額だけでなく、駆除費用や修復補償が付くかまで見て判断しましょう。

オーナーが今できるシロアリ対策

シロアリ対策は、保証や防蟻処理だけに任せるものではありません。

家のまわりを乾燥させ、エサになるものを置かず、水漏れを放置しないだけでもリスクを下げる行動になります。セルフチェックには限界があるため、専門業者の点検と組み合わせるのが現実的です。

対策目的確認頻度
木材を
置かない
エサを
減らす
随時
水漏れ修理湿気を防ぐ気付いた時点
蟻道確認早期発見月1回程度
見積もり比較費用判断更新前

木材や段ボールを外に置かない

家のまわりに木材、段ボール、切り株などを置くと、シロアリのエサや住みかになりやすくなります。

特に基礎の近くに木材を長く置くのは避けたいところです。

外構まわりや物置の中も含めて、湿った木材や紙類をため込まないようにしましょう。基礎まわりが見える状態を保つと、点検もしやすくなります。

ここから
ここから

保証を続けるか迷う前に、まず家のまわりを見える状態にしておきましょう。

雨漏りや水漏れを放置しない

シロアリは湿気の多い環境を好むため、雨漏りや水漏れの放置は避けたいところです。

小さな水漏れでも、木部が湿る状態が続くとリスクが高まります。

防蟻保証があっても、住まいの不具合を放置してよいわけではありません。給排水まわり、浴室、洗面所、外壁や屋根の雨漏りは、気付いた時点で早めに相談しましょう。

基礎まわりの蟻道を確認する

基礎まわりに、土を固めた筋のようなものがあれば蟻道の可能性があります。

蟻道はシロアリが外気や乾燥を避けながら移動するための通路です。

月に1回程度、家の外周をぐるりと見て、基礎、配管まわり、玄関ポーチ、勝手口付近を確認してみてください。ただし、見える範囲には限界があるため、定期点検は別で受ける必要があります。

保証継続か外部業者か比べる

防蟻保証を継続するか、外部業者に依頼するかは、費用、補償範囲、施工方法、将来の安心感を比べて決めます。

外部業者の方が安い場合でも、桧家住宅の保証延長ができなくなる可能性があります。

見積もりを取るときは、施工範囲、薬剤名、保証年数、被害時の補償、点検費を確認しましょう。最終的には、保証を失うリスクも含めて専門家に相談して決めるのが安心です。

費用を比べるなら、工事代だけでなく保証が続くかどうかも同じ表に入れて見ます。

まとめ:桧家住宅のシロアリ保証

どうでしたか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました。桧家住宅のシロアリ保証は、初期20年という安心感がある一方で、保証期間だけを見て判断するのは少し早いかなと思います。

被害時の補償内容、保証延長に必要な点検や防蟻処理、実際にかかる費用まで含めて見ることで、自分の家に合う判断がしやすくなります。

今回のポイントをまとめると、次の通りです。

  • 初期保証は20年が基本でも、保証書の条件確認が大切
  • 被害時は駆除工事や修復費用の補償範囲を見る
  • 防蟻処理費用は家の広さや外周、施工方法で変わる
  • 基礎断熱の家は、外周施工やベイト工法も選択肢になる
  • 保証継続と外部業者の費用は、補償内容まで比べる

シロアリ対策は、建てたあともずっと関係してくる住まいのメンテナンスです。

保証があるから大丈夫と考えるより、どこまで守られて、どこから費用がかかるのかを知っておくと安心ですね。

桧家住宅だけでなく他社の保証や標準仕様も見比べたい方は、LIFULL HOME’Sで住宅メーカーのカタログをまとめて確認しておくと、シロアリ対策やメンテナンス費用の違いも比べやすくなります。

あなたの家づくりや、これからの維持費を考えるきっかけになれば嬉しいです。