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こんにちは。ここから家づくりの、「ここから」です。
桧家住宅の佐賀展示場へ行く前に、モデルハウスの広さや間取りが本当に参考になるのか、写真だけでは分からない部分が気になりますよね。
私が佐賀展示場の平屋モデルハウスを見学したのは、家づくりを進めていた2020年です。
現在は桧家住宅のスマート・ワン カスタムで建てた約30坪の平屋に暮らしているので、見学当時の印象だけでなく、実際に平屋で暮らして分かったことも重ねながら振り返ります。
佐賀展示場で特に参考になったのは、24畳LDKの広さ、キッチンからリビングまでの見通し、和室とウッドデッキのつながり、玄関収納、固定階段で上がれる小屋裏収納です。
豪華なモデルハウスを眺めるというより、自分たちの家なら何畳にするか、どこを残すかまで考えながら歩けたことが、見学してよかったところでした。
展示場は「素敵かどうか」より、自分たちの毎日の動きへ置き換えて見ると参考になります。
- 2020年に佐賀展示場の平屋を実際に見学しました
- 24畳LDKと約18畳のわが家を比べて広さを振り返ります
- キッチン、和室、ウッドデッキ、小屋裏収納の体感を紹介します
- 見学前に標準仕様、Z空調、予約条件を確認するポイントも分かります
桧家住宅の佐賀展示場レビューで分かった平屋の広さ

佐賀展示場の平屋は、LDKだけを見るのではなく、玄関から居室、水まわり、収納までワンフロアで歩けるため、平屋の距離感をつかみやすいモデルハウスでした。
ここからは、私が実際に歩いて感じたことと、現在公開されている展示場情報を分けながら見ていきます。
2020年の見学体験と現在の展示情報
私が見学した体験は2020年のものですが、佐賀展示場の平屋モデルハウスは現在も公式サイトへ掲載されています。
桧家住宅公式では、佐賀市巨勢町牛島598-4にある株式会社シアーズホーム運営のFC店として案内され、Z空調、階段付き小屋裏収納、ビヴァリオⅠ、キッチンウォールキャビなどが現在も掲載されています(出典:桧家住宅「佐賀展示場(平屋)」)。
運営会社の展示場ページでは、1階床面積142.01㎡、42.87坪の平屋で、小屋裏面積は19.87㎡、6.00坪と案内されています(出典:桧家住宅FCシアーズホーム「佐賀平屋住宅展示場」)。
42.87坪と聞くとわが家の約30坪よりかなり大きいですが、展示場の広さを確認しておくと、見学中に「ここを小さくしたら自宅ではどう見えるか」と考えやすくなります。
- 見学体験は2020年時点の内容です
- 現在も平屋モデルハウスとして掲載されています
- 現在の掲載では1階床面積42.87坪です
- 展示設備と契約時の標準仕様は分けて確認します
佐賀展示場の運営会社と桧家住宅の関係まで確認しておくと、誰と契約し、地域ではどの会社が窓口になるのか整理しやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
ワンフロア動線は距離感まで分かる
佐賀展示場を歩いて参考になったのは、階段がないこと自体より、玄関、LDK、和室、水まわり、寝室がどのくらいの距離でつながるのかを体で確認できたことです。
間取り図では数センチに見える廊下やホールも、実際に歩くと毎日の移動距離として感じられます。

私も現在は平屋で暮らしていますが、洗濯物や掃除機を持つとき、疲れて帰宅したとき、夜に部屋を移動するときほど上下移動がないラクさを感じます。
わが家では廊下をできるだけ減らして回遊しやすくしましたが、その分だけ居室同士の距離が近くなり、生活音が伝わりやすい場所もできました。
そのため佐賀展示場でも、歩きやすさだけでなく、寝室とトイレの位置、扉を閉めたときの距離、来客から居室が見えないかまで見ておくと参考になります。

歩きやすいと感じたら、次は音と視線がどこまで届くかも確認してみてください。
間取り図を見るときの動線、収納、窓の確認方法も押さえておくと、展示場で見た空間を自宅の図面へ置き換えやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
24畳LDKは自宅18畳よりゆとりがあった
佐賀展示場のLDKは24畳あり、実際に入ると家具を置いた状態でも視線が抜け、かなりゆとりを感じました。

わが家のLDKは約18畳なので、佐賀展示場より約6畳小さく、見学時には24畳なら家具の周囲や人が集まったときにも余裕を取りやすそうだと感じました。
ただし、佐賀展示場は縦方向へ長い印象があり、わが家は横長なので、畳数だけを比べても実際の使いやすさは判断できません。
わが家では約220cm×140cmのソファと約150cm×50cmのテレビ台を置いていますが、最も狭い通路でも約90cmあり、普段の生活で18畳を狭いとは感じていません。
4〜5人程度で過ごす普段の暮らしなら困っていないため、24畳を見て「自宅も同じ広さが必要」とは感じませんでした。
| 確認項目 | 佐賀展示場 | わが家 |
|---|---|---|
| LDK | 24畳 | 約18畳 |
| 形の印象 | 縦方向に長め | 横長 |
| 家具まわり | ゆとりを感じた | 普段は困らない |
| 見るポイント | 開放感だけで 決めない | 通路幅まで確認 |
展示場の24畳という数字より、自宅で使う家具を置いた後にどれだけ通路が残るかを見る方が参考になります。
約30坪の平屋で18畳LDKや収納を実際に使った感想まで見ておくと、展示場の広さと自宅に必要な広さを分けて考えやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
ViVARiOⅠは配膳を想像しやすかった
キッチンは設備の見た目より、料理を作ってから食卓へ運び、食後に片付けるまでの動きを確認できたことが参考になりました。

見学時には桧家住宅オリジナルのViVARiOⅠが設置され、現在の佐賀展示場公式ページにもビヴァリオⅠが展示設備として掲載されています。
コンロ、シンク、ダイニングが近いため、完成した料理をテーブルへ運び、食べ終わった食器を戻すまでの移動が短くなる配置を実際の距離で確認できました。
キッチン側からリビングと和室方向まで視線が届くので、家事をしながら家族がどこにいるかを想像しやすいところも印象に残っています。
見せる収納はきれいに整えると雰囲気が出ますが、毎日使う食器や調味料まで置いた状態を想像すると、見た目だけでは決めにくい部分です。
キッチンウォールキャビも含め、家電、ゴミ箱、買い置き、食器をどこへ置くのかまで現地で確認すると、自宅へ必要な収納量を考えやすくなります。
キッチンを見るなら、設備名より調理、配膳、片付けで何歩動くかを確かめると、自宅の家事動線へ置き換えやすいです。
和室とウッドデッキは使い方が見えた
佐賀展示場では、リビング横の和室とウッドデッキが近く、室内だけで完結しない暮らし方を想像しやすい配置でした。

和室は独立した客間というより、リビングからすぐ使える場所なので、子どもの遊び場、昼寝、洗濯物をたたむ場所、来客時の寝室などへ使う場面が浮かびました。
現在の公式紹介でも、リビングとホールの両方につながる和室として案内され、リビングやウッドデッキと一体で使える構成が紹介されています。
ウッドデッキも室内から眺めるだけではなく、窓を開けて外へ出る動きを確かめると、普段どのくらい使いそうかを考えやすくなります。
外で食事をしたり子どもと遊んだりする場面が多い家庭なら魅力がありますが、ほとんど外へ出ないなら面積や手入れの負担も一緒に考えたいところです。
私ならデッキを見るときは、道路や隣家からの視線、日当たり、雨の吹き込み、室内からの段差、掃除のしやすさまで確認します。
固定階段の小屋裏収納は出し入れしやすい
平屋を考えていると、ワンフロアの暮らしやすさと引き換えに収納が足りなくならないか気になりますよね。
佐賀展示場には固定階段で上がれる小屋裏収納があり、現在の公式ページにも階段付き小屋裏収納として掲載されています。

実際に中へ入ると、季節家電、布団、イベント用品、思い出の品など、毎日は使わない物をまとめる場所としてイメージしやすい広さでした。
はしごではなく固定階段で上がれるため、荷物を持って移動する場面まで想像しやすいところも参考になります。
一方で、小屋裏収納へ物を集めすぎると、使う場所から遠くなり、日常的な収納としては出し入れが面倒になることもあります。
収納量を見るときは、広ければ安心と考えるのではなく、季節物を置くのか、普段使う物まで入れるのかを先に決めておくと判断しやすいです。
小屋裏収納へ重い物を置くなら、容量だけでなく階段を上り下りして何歳まで安全に運べそうかも確認しておきたいです。
桧家住宅の佐賀展示場で見ておきたいポイント

佐賀展示場は平屋の暮らしを体感しやすい一方で、展示されている設備や42.87坪という広さをそのまま自宅へ当てはめると判断しにくくなります。
見学前に見る場所を少し決めておくだけでも、現地で設備の説明を聞くだけにならず、自分たちに必要な情報を持ち帰りやすくなります。
展示設備と標準仕様は分けて見る
モデルハウスで気に入った設備を見つけたら、最初に確認したいのは、その設備が現在検討している商品へ標準で含まれるかどうかです。
佐賀展示場の現在の公式ページには、Z空調、ViVARiOⅠ、キッチンウォールキャビ、階段付き小屋裏収納など複数の設備が掲載されています。
ただし、展示場に設置されていることと、あなたの見積もりへ追加費用なしで入ることは同じではありません。
キッチンなら本体だけでなく、背面収納、水栓、食洗機、レンジフード、照明までどこが見積もりへ含まれるか聞いておくと、展示場の見た目と予算を切り分けられます。
ウッドデッキや外構も建物と一体に見えるため、どこまでが建物価格なのか、別途工事になるのかを確認したいところです。
気に入った設備は、展示品と同じ仕様にした場合の標準範囲と追加費用をその場で確認するのがポイントです。
- 展示設備が標準仕様か確認します
- 同じ仕様にした場合の差額を聞きます
- キッチンは周辺収納まで確認します
- 外構やデッキの工事範囲も分けて見ます
桧家住宅の現在の特徴と、実際に建てた後の情報を分けて見ておくと、展示場だけでは確認しきれない部分を補いやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
Z空調は温度以外も体感する
佐賀展示場は現在もZ空調を体感できるモデルハウスとして案内されているので、採用を検討しているなら実際の室内で確認できる機会になります。
私が2020年に家づくりをしたときはZ空調を採用していないため、現在のわが家は個別エアコンで冷暖房しています。
そのため、展示場で感じた快適さと、現在のわが家の住み心地は同じ条件として比較していません。
Z空調を見るなら、室温が快適かだけでなく、吹き出し口からの風、運転音、部屋ごとの体感差、乾燥の感じ方も意識してみてください。
可能ならリビングだけで判断せず、廊下、洗面脱衣室、トイレ付近、寝室など場所を変えながら体感すると、家全体を空調するイメージをつかみやすくなります。

快適と感じたら、設定温度と外気温も聞いておくと自宅との条件差を考えやすいです。
Z空調の電気代、乾燥、音、故障時の考え方まで確認しておくと、展示場で感じた快適さを採用判断へつなげやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
予約前に営業日と来場特典を確認
佐賀展示場へ行く日が決まったら、営業日と予約状況は直前に公式ページで確認するのがおすすめです。
2026年8月の確認時点では、桧家住宅公式ページは定休日を水曜日と案内する一方、運営会社ページは水曜と木曜を定休日として案内しており、表記に違いがあります。
運営会社ページでは、来場予約フォームから希望日前日の18時までに申し込み、その後の連絡をもって予約確定と案内されています。
当日の見学を希望する場合は電話予約の案内もあるため、営業日や受付方法が変わっていないか確認してから向かう方が確実です。
営業日や予約条件は変更される可能性があるため、出発前は佐賀展示場の最新ページか電話で確認してください。
来場特典も時期や店舗、予約方法によって条件が変わるため、特典を受け取りたい場合は予約前に対象条件を確認しておくと見落としを防ぎやすいので、こちらの記事を参考にしてみてください。
自宅サイズへ置き換えて質問する
佐賀展示場を見学するときに私が特におすすめしたいのは、良いと感じた場所をそのまま採用候補にせず、自宅の予定面積へ縮めて質問することです。
たとえば24畳LDKが気に入っても、計画しているLDKが18畳なら、どの方向を縮めるのか、家具を置いた後の通路は何cm程度残るのかを聞いてみてください。
キッチンならダイニングとの距離、和室ならリビングとの開口幅、シューズクロークなら棚を置いた後の通路幅まで確認すると、必要な面積が見えやすくなります。
小屋裏収納も収納量だけでなく、階段を設けることで1階側の間取りへどのような影響が出るのかまで聞いておくと判断しやすいです。
私は実際に約30坪の平屋で暮らしてみて、広い空間を増やすことより、LDK、収納、回遊動線のバランスを残した方が自分たちには合っていたと感じています。
展示場で気持ちが傾いた場所ほど、「自宅の広さではどうなるか」を担当者へ一度聞いてから判断するのがおすすめです。
桧家住宅の佐賀展示場に関するFAQ
佐賀展示場へ行く前に確認しておきたい疑問を、現在確認できる公式情報と私の見学体験の範囲でまとめます。
- 桧家住宅の佐賀展示場は平屋ですか?
- はい、平屋モデルハウスです。同じ所在地では二階建てのモデルハウスも案内されているため、予約時に見学したい建物を確認しておくと分かりやすいです。
- 佐賀展示場の平屋はどれくらいの広さですか?
- 現在の運営会社ページでは、1階床面積142.01㎡、42.87坪と案内されています。LDKは24畳のため、自宅の予定面積へ置き換えながら見るのがおすすめです。
- 佐賀展示場ではZ空調を体感できますか?
- 現在の公式ページでは、Z空調を体感できる平屋モデルハウスとして案内されています。当日の運転状況まで確実に確認したい場合は、予約時に問い合わせてください。
- 展示場と同じ設備は標準仕様ですか?
- 展示されている設備が、検討中の商品や見積もりへすべて標準で含まれるとは限りません。気に入った設備ごとに標準範囲と追加費用を確認してください。
まとめ:佐賀展示場は広さと動線を見る価値がある
桧家住宅の佐賀展示場を実際に見学してよかったのは、写真ではつかみにくい平屋の移動距離や24畳LDKの広さを、自分の足で確認できたことです。
特にViVARiOⅠとダイニングの距離、リビング横の和室、ウッドデッキとのつながり、固定階段の小屋裏収納は、自宅で使う場面まで想像しやすい場所でした。
現在約18畳のLDKがある約30坪の平屋で暮らして振り返っても、展示場の24畳をそのまま採用するより、家具、収納、通路、家族の人数へ置き換えて見たことが家づくりの判断材料になっています。
佐賀展示場へ行くなら、広くてきれいという印象だけで終わらせず、どこを小さくできるか、何が標準仕様か、毎日どのように移動するかまで確かめてみてください。
気になった場所を写真やメモへ残して、自宅の予定面積と照らし合わせられれば、見学後に間取りを考えるときにも使いやすい情報になります。

