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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
戸建ての火災保険を見積もると、補償を増やすほど保険料も上がるため、「本当にここまで必要なのかな」と迷いますよね。
反対に、安さを優先して補償を減らしすぎると、台風や大雨のあとに高額な修理費を自分で払うことになるかもしれません。
火災保険を最低限にするポイントは、補償の数ではなく、自分では負担しにくい損害を見極めることです。
この記事では、戸建てで残したい基本補償、水災・家財・特約の考え方、免責金額で保険料を調整する方法を、私が実際に比較した内容も交えて整理します。
保険料だけでなく、被災後の暮らしまで想像することが大切です。
あなたの立地や家計に合う「最低限」を、一緒に見つけていきましょう。
- 火災保険を最低限にする基本的な考え方
- 戸建てで残したい補償と外せる補償
- 水災・家財・特約を判断する基準
- 免責金額と複数見積もりで保険料を抑える方法
火災保険は最低限でいい?残す補償の決め方

火災保険は、補償をたくさん付けた契約ほど安心とは限りません。
家計から払える小さな修理まで保険で備えると、保険料が膨らみやすくなります。
一方で、火災や台風など一度に大きな損害が出る事故を外すと、住宅ローンを返しながら修理費や仮住まい費用を負担する可能性があります。
最低限とは、火災だけを残すことではなく、起きたときに自力で立て直せない損害を残すことです。
まずは補償名ではなく、立地、建物、貯蓄、住宅ローン残高から考えていきます。
火災保険はぶっちゃけ何を残せばいい?
ぶっちゃけて言うと、保険で優先したいのは「発生しやすい事故」だけではありません。
発生したときの損害が大きく、貯蓄だけでは生活を立て直せない事故です。
反対に、数万円程度の修理を家計から出せるなら、免責金額を設定して保険料を抑える余地があります。

保険料を下げる前に、外した補償の最大損害を自分で払えるか考えてみてください。
自分で払えない大きな損害を優先する
火災保険の役割は、家計で吸収できる細かな出費をすべてゼロにすることではありません。
建物の大規模修理、家財の一括買い直し、片づけや仮住まいなど、まとまった資金が必要になる場面へ備えることです。
「30万円なら払えるが、300万円は難しい」のように、自分で負担できる上限を先に決めると、必要な補償を整理しやすくなります。
| 損害の 大きさ | 考え方 |
|---|---|
| 家計で 払える | 免責金額で調整 |
| 貯蓄を 大きく減らす | 補償を残す候補 |
| 生活再建が 難しい | 優先して備える |
最低限を火災だけにすると自然災害へ備えにくい
火災保険という名前でも、商品によっては落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災、水災などを選べます。
戸建てでは、台風で屋根や雨どいが壊れる事故も考えられるため、火災だけ残せば十分とは言い切れません。
補償範囲は商品や契約コースで異なります(出典:日本損害保険協会『どの種類の火災保険でも、補償される範囲は同じですか。』)。
雨漏りは、台風などの事故による損害と、経年劣化による損害で扱いが変わることがあります。補償名だけでなく、支払条件と対象外になる原因も確認してください。
わが家は新築直後の自己負担を避けて広く備えた

新築時、火災、風災、水災、水濡れ、盗難、不測かつ突発的な事故などを含む契約を選びました。
結果として最低限より広い補償でしたが、家を建てた直後に大きな修理費が発生し、手元の現金が減る不安を抑えたかったためです。
ただし、これは当時のわが家の判断です。
貯蓄や立地が違えば、残す補償も変わります。
戸建ての火災保険で最低限残す補償
戸建てで最低限残す補償は、全国一律では決められません。
ただし、建物を大きく損なう火災・落雷・破裂・爆発と、地域によって発生しやすい風災・雹災・雪災は、最初に確認したい補償です。
水災と地震は、火災とは別の判断軸で必要性を考えます。
- 火災・落雷・破裂・爆発は大きな損害への基本補償として確認する
- 風災・雹災・雪災は地域の気象と建物の形から判断する
- 水災は洪水だけでなく内水・高潮・土砂災害も確認する
- 地震保険は被災後の生活再建資金として火災保険と分けて考える
火災・落雷・破裂・爆発

火災は、建物の全焼だけでなく、消火活動による水濡れや煙による損害が広がることもあります。
落雷では家電や住宅設備が損害を受ける可能性があり、ガスなどの破裂・爆発も一度の損害が大きくなりやすい事故です。
戸建ての基本として、まず対象範囲、保険金額、免責金額を確認しておきましょう。
風災・雹災・雪災
台風や強風では、屋根材、雨どい、外壁、窓などが損害を受ける可能性があります。
雹や積雪の影響がある地域では、雹災や雪災も確認したいところです。
わが家は九州北部寄りですが、雪が年に1〜3回ほど積もることがあります。
地域名だけで外さず、過去の気象や建物の形、周囲の環境まで見て判断するのが安心です。
水災は立地によって判断する

水災は、保険料への影響が大きくなりやすい一方、立地による差も大きい補償です。
河川から離れていても、内水氾濫、低い土地への雨水集中、土砂災害などは起こり得ます。
ハザードマップの色だけで即決せず、浸水深、地形、避難経路、周辺の過去被害も確認してください。
保険スクエアbang! 火災保険では、水災を付けた条件と外した条件で無料診断・見積もりを依頼できます。保険料差と補償範囲を同じ建物条件で比べたい方に向いています。
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地震保険は火災保険と分けて考える
地震、噴火、津波を原因とする火災や損壊は、通常の火災保険だけでは原則として補償されません。
地震保険は、建物を同じ状態へ完全に建て直すためだけの保険ではなく、被災後の生活を立て直す資金として考える必要があります。
住宅ローン残高、貯蓄、仮住まい費用を見ながら、建物と家財をそれぞれ検討してください。
住宅ローンが残っているなら、地震保険は建て直し額ではなく、返済を続けながら仮住まいと生活用品を確保できるかで判断します。
地震保険を外した場合に必要になる生活再建費を整理すると、補償を続けるか判断しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
火災保険の最低限補償を決める4条件
最低限補償を決めるときは、保険会社のおすすめ順ではなく、あなたの住まいと家計の条件を並べます。
見るのは、立地、建物構造、貯蓄、住宅ローン残高の4つです。
この4条件を整理すると、同じ戸建てでも水災や家財を残す人と外す人がいる理由が見えてきます。

今の保険料だけでなく、被災後にも残る住宅ローンと生活費を一緒に見てください。
- 立地は洪水・内水・高潮・土砂・風のリスクを確認する
- 建物は構造区分と現在の再調達価額を確認する
- 貯蓄は生活費や予備費を除いて使える金額で考える
- 住宅ローンは残高と金融機関の加入条件を確認する
| 条件 | 確認する内容 |
|---|---|
| 立地 | 浸水・土砂・風のリスク |
| 建物 | 構造・広さ・再建費用 |
| 貯蓄 | すぐ払える自己負担額 |
| 住宅ローン | 残高・金融機関の条件 |
立地とハザードマップ
水災を外す前に、洪水だけでなく、内水、高潮、土砂災害も確認します。
国のハザードマップポータルサイトでは、複数の災害リスクと自治体のハザードマップを確認できます(出典:国土交通省・国土地理院『ハザードマップポータルサイト』)。
色が付いていない場所でも被害が起きない保証ではないため、土地の高低差や排水状況も見てください。
建物構造と再調達価額
保険料は、木造や耐火構造などの構造区分、所在地、建物の評価額などで変わります。
再調達価額は、同程度の建物を現在もう一度建てるために必要な金額です。
購入価格や住宅ローン残高と同じではありません。
保険金額を下げて節約する前に、全損時の再建費用が不足しないかを確認してください。
貯蓄と負担できる修理費
貯蓄が多くても、住宅修理だけに全額を使えるとは限りません。
生活費、車の買い替え、家電の故障、医療費などの予備資金を残したうえで、すぐ払える金額を考えます。
その範囲内なら免責金額を上げる選択もありますが、貯蓄を大きく減らす損害は保険へ残す方が家計を守りやすいです。
住宅ローン残高と加入条件
建物が大きく損害を受けても、住宅ローンの返済が自動でなくなるわけではありません。
残高が多い時期ほど、修理や再建と返済が重なる負担を考える必要があります。
金融機関によっては返済中の火災保険加入や補償内容に条件があるため、補償を減らす前に金銭消費貸借契約や案内書類を確認してください。
ハウスメーカーや銀行から紹介された火災保険をそのまま選ぶ場合の注意点を知ると、契約条件と比較の必要性を整理しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(火災保険 ハウスメーカー デメリット)
火災保険の水災はいらない?
水災はいらないか迷う理由は、保険料差が見えやすいからです。
ただし、川から遠い、高台に見えるという印象だけでは判断できません。
洪水、内水、高潮、土砂災害のリスクと、被災したときに必要な修理費を合わせて考えます。
洪水・内水・高潮・土砂災害を確認する
河川の氾濫による洪水だけでなく、排水能力を超えた雨で道路や宅地が浸水する内水にも注意します。
沿岸部なら高潮、斜面や崖の近くなら土砂災害も確認が必要です。
水災補償の対象事故や支払条件は商品ごとに違うため、ハザードマップと約款の両方を見てください。
周辺の地形と過去の浸水も確認する
同じ町内でも、道路より宅地が低い場所と、盛土で高くなっている場所では水の集まり方が違います。
側溝や排水路、近くのアンダーパス、過去の浸水履歴も確認材料です。
自治体の防災情報や近隣の状況を調べても判断が難しい場合は、補償を外す前に保険代理店へ支払条件を確認しておくと安心です。
2020年は水災の有無で49,580円差が出た

私が2020年9月にAIG損保の見積もりを受けたとき、水災なしは合計165,950円、水災ありは215,530円でした。
差額は49,580円です。
建物と家財、地震保険を含む当時の見積もりであり、現在の相場としては使えません。
それでも、水災の有無が保険料へ与える影響を実感した比較でした。
新築戸建てで実際に支払う金額や、火災保険と地震保険を合わせた費用の見方を知ると、自分の見積もりが高い理由を分けやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
保険料差と被災時の自己負担を比べる
水災を外して節約できる金額と、床、壁、設備、家財などが損害を受けたときの自己負担を比べます。
保険料差を何年分積み立てれば想定損害を払えるかを考えると、判断しやすくなります。
リスクが低く、十分な貯蓄があるなら外す選択もありますが、根拠が「保険料が高いから」だけにならないようにしましょう。
5年分の保険料が30万円前後になる場合に、どの補償や費用が金額へ影響しているかを整理すると、削る場所を間違えにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(火災保険 5年 30万)
火災保険は最低限でいい?無駄を減らす見直し方

無駄を減らすときは、補償を一気に外すのではなく、重複、保険金額、免責金額の順に見直すと整理しやすいです。
家財や特約には、暮らし方によって必要性が大きく変わるものがあります。
一方で、補償名が似ていても、対象事故、支払限度額、自己負担額が違えば同じ契約ではありません。
最後は、条件をそろえた複数社の見積もりを比べ、保険料だけでなく被災後の自己負担まで確認します。
火災保険の家財はいらない?
家財補償は、高価な家具を持っている人だけのものではありません。
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、寝具、衣類、食器など、生活に必要な物をまとめて買い直す費用で判断します。
自己資金で再購入できるなら外す選択もありますが、建物補償だけでは家財まで自動で守られない点に注意してください。

家財は高価な1点ではなく、生活を再開するために必要な物の合計で考えます。
建物と家財は別の補償として確認する
建物は、住宅本体や契約で定めた付属物を対象にする補償です。
家財は、建物内にある家具、家電、衣類、生活用品などを対象にします。
対象範囲には商品差があるため、門や物置、エアコン、現金、貴金属などがどちらへ含まれるかを確認してください。
「建物に入ったから家の中も全部安心」とは限りません。
家具・家電を一式買い直す費用を考える
家財の必要額は、持ち物を1点ずつ高く見積もるのではなく、生活再開に必要な物を部屋ごとに書き出すと考えやすいです。
大型家電、寝具、衣類、調理器具、子ども用品などを合計すると、想像より大きな金額になることがあります。
保険会社の簡易評価だけで決めず、あなたの実際の持ち物と比べてください。
自己資金で買い直せるなら外す選択もある
家財を失っても、生活費や修理費とは別に買い直せる現金があるなら、家財補償を外す考え方はあります。
ただし、災害時は建物修理、引っ越し、仮住まいなどの支出も重なりやすいです。
家財分だけを払えるかではなく、ほかの費用と同時に発生しても家計が持つかを確認しましょう。
家財補償を外すなら、建物修理や仮住まいと重なっても、生活必需品を一式買い直せる現金を別に残せることが前提です。
新築で家財保険へ入らない場合の負担や、外しても困りにくい条件を整理すると、必要性を判断しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(家財保険 入らない 新築)
わが家は建物と家財の両方を補償対象にした

私の契約では、建物と家財の両方を火災保険と地震保険の対象にしました。
家財の火災保険料は10年分で43,970円、地震保険は初年度960円でした。
2020年当時の契約額なので現在とは比較できませんが、新築時に家具や家電の購入が重なったこともあり、まとめて失うリスクを自己負担にしませんでした。
火災保険の特約で無駄になりやすいもの
特約は、付けること自体が無駄なのではありません。
ほかの保険と重複している、対象事故が暮らしに合わない、支払上限が必要額より低い場合に、保険料だけを払う状態になりやすいです。
名称だけで判断せず、誰が、どこで、何を壊したときに支払われるかまで確認します。
- 自動車保険や傷害保険などとの重複を確認する
- 対象になる人・物・場所・事故を具体的に確認する
- 支払割合や限度額が必要な金額に足りるか確認する
- 暮らし方や近隣環境に合わない特約から見直す
| 特約・費用補償 | 確認ポイント |
|---|---|
| 個人賠償責任 | 家族の 他契約との重複 |
| 携行品 | 持ち出す物と 対象外 |
| 類焼損害 | 近隣への 補償条件 |
| 事故時諸費用 | 割合・ 上限・対象事故 |
個人賠償責任特約は他保険との重複を確認する
個人賠償責任特約は、日常生活で他人へ損害を与えた場合に備える特約です。
自動車保険や傷害保険、クレジットカード付帯など、別の契約に付いている可能性があります。
家族のうち誰まで対象か、示談交渉サービスがあるかを確認し、同じ範囲が重複しているなら整理できます。
特約を外せる条件と残したい特約の判断基準を詳しく知ると、重複だけでなく高額な自己負担も確認できます。こちらの記事を参考にしてみてください。
携行品や類焼損害は暮らし方で判断する
携行品補償は、外へ持ち出す物が少ない家庭では必要性が低い場合があります。
一方で、高価なカメラや楽器などを持ち歩くなら対象と限度額を確認する価値があります。
類焼損害も、近隣住宅との距離や補償条件を見て判断します。
特約名だけで安心せず、対象外になる物や事故を確認してください。
事故時諸費用は支払条件と上限を確認する
大きな事故では、修理費以外にも片づけ、移動、仮住まいなどの費用が出ます。
事故時諸費用は役立つ可能性がありますが、損害保険金に対する支払割合や上限が決まっていることがあります。
私の契約では損害保険金の10%、上限100万円でした。
現在の商品条件とは分け、必要額と支払条件を見て判断してください。
火災保険の免責金額を上げる前の確認

免責金額は、事故が起きたときに契約者が負担する金額です。
高くすると保険料を抑えられる場合がありますが、小さな損害では受け取れる保険金が少なくなったり、ゼロになったりします。
保険料の節約額だけでなく、事故直後に払える現金から決めましょう。

免責金額は高いほど得ではなく、急な修理でも迷わず払える範囲が基準です。
少額修理を払える範囲で決める
免責金額を決めるときは、預金残高ではなく、生活費や予備費を除いて使える金額を見ます。
5万円の免責なら毎回5万円を負担できるのか、複数の事故が続いても対応できるのかを考えてください。
少額事故を保険で対応したい家庭は低めにし、貯蓄で対応できる家庭は高めにする考え方があります。
事故や補償ごとの免責金額を確認する
契約全体で同じ免責金額とは限りません。
風災、水災、破損など、事故の種類ごとに自己負担や支払条件が違う商品があります。
見積書の合計保険料だけを見ず、補償一覧の免責欄を横に並べてください。
同じ金額に見える見積もりでも、事故時の自己負担が違えば実質的な備えは変わります。
保険料の下がり幅と自己負担額を比べる
免責金額を上げて数千円安くなっても、事故時の自己負担が数万円増えるなら、家計によって評価は変わります。
「契約期間中に節約できる保険料」と「1回の事故で増える自己負担」を並べてください。
差が小さいなら低い免責を残す選択もあります。
保険料の下がり幅は見積もりで確認しましょう。
火災保険の補償を減らすと火災保険の無駄を省ける?
補償を減らせば保険料は下がる可能性がありますが、それだけで無駄を省けたとは言えません。
必要な補償まで外し、事故後に大きな自己負担が出れば、節約額以上の負担になります。
外す補償を探す前に、残す損害額を決め、同じ条件で複数社を比べるのが順番です。
外す補償より残す損害額を先に決める
最初に「保険料をいくら下げたいか」だけを決めると、必要な補償を削りやすくなります。
先に、自分で払える修理費、家財の買い直し費用、仮住まい費用を整理してください。
その上限を超える事故を保険へ残し、上限以内の損害を免責金額や貯蓄で負担すると、最低限の線引きができます。
保険金額・水災・家財・免責金額をそろえる

複数の見積もりは、建物保険金額、家財保険金額、水災、風災、破損、免責金額、地震保険をそろえて比べます。
保険期間や支払方法、費用保険金、割引も確認してください。
私が利用したネット見積もりでは、保険料だけを見ても条件が同じか判断しにくいと感じました。
安さの理由を分解することが大切です。
- 建物と家財の保険金額
- 水災・風災・破損の有無
- 補償ごとの免責金額
- 地震保険と費用保険金
同じ条件で複数社へ無料見積もりを依頼する

比較は、基準となる補償条件を1つ作ってから進めます。
住宅会社や銀行から紹介された見積もりがあるなら、それを基準にしても大丈夫です。
同じ条件を複数社へ伝え、保険料、免責、支払上限、対象外を並べると、安い理由と高い理由が見えてきます。
建物・家財の保険金額、水災、風災、破損、免責金額、地震保険を整理します。
複数社へ同じ条件を伝え、保険料だけでなく免責や対象外も受け取ります。
事故時に受け取れる金額と自分で払う金額を確認し、家計に合う契約を選びます。
保険スクエアbang! 火災保険の連絡方法や比較範囲など、申し込み前の不安を整理しておくとサービスを使うか判断しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
一括見積もりは候補を探す入口にする
一括見積もりは、最安値をそのまま選ぶためではなく、比較候補を増やす入口として使うのが分かりやすいです。
私はネット見積もりと住宅会社の紹介を比べましたが、当時は条件を十分にそろえられず、最終的に紹介代理店で契約しました。
今なら、紹介見積もりを基準に、同条件で別の保険会社や代理店も比較します。
- 建物の所在地・構造・建築年月を準備する
- 必要な補償と外したい補償を仮決めする
- 免責金額を同じ条件にする
- 見積もり後の連絡方法を確認する
保険スクエアbang! 火災保険では、戸建ての火災保険について無料で見積もりや診断を依頼できます。
条件によって案内される保険会社数が変わる場合があり、代理店や保険会社から連絡が届く点も確認して利用してください。
>>保険スクエアbang! 火災保険で同じ条件の無料診断・見積もりを依頼する
見積もりを取ったからといって、その場で契約する必要はありません。
同じ条件へそろえ、保険料と自己負担を比べてから決めれば大丈夫です。
一括見積もりで起こりやすい営業連絡や、補償条件を単純に比較しにくい点を知っておくと、申し込み後に迷いにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ:火災保険を最低限にする考え方
どうでしたか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
火災保険を最低限にするときは、補償の数を減らすことより、被害が起きたあとに自分で負担できる金額を先に決めることが大切です。
私も新築時には、手元の現金が減る不安を考え、建物と家財、水災や地震保険まで広めに備えました。ただし、同じ内容がすべての家庭に必要とは限りません。
- 火災・風災など、自力で立て直しにくい損害を優先する
- 水災はハザードマップと周辺の地形から判断する
- 家財は生活必需品をまとめて買い直す費用で考える
- 特約の重複と免責金額を確認して無駄を減らす
- 同じ補償条件で複数社の保険料と自己負担を比べる
安い契約が合う人もいれば、貯蓄や住宅ローン残高を考えて広く備えた方がよい人もいます。あなたの立地と家計に置き換え、被災後も暮らしを続けられる内容を選んでください。
保険スクエアbang! 火災保険では、希望する補償や免責金額を伝えて無料診断・見積もりを依頼できます。
住宅会社の見積もりと比較し、保険料と補償範囲の違いを確認したい方に向いています。
