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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
桧家住宅の間取り図を見ていると、プランが多くて、結局どれを見れば自分たちに合うのか迷いますよね。
平屋がいいのか、3LDKや4LDKならどのくらいの広さが必要なのか、気に入った規格プランをどこまで変更できるのかも気になるところです。
私も2020年に桧家住宅のスマート・ワン カスタムで約30坪の平屋を建てるとき、最初は用意されたプランから考え始めました。
実際に間取りを考えて分かったのは、見本の図面をたくさん見ることより、自分の土地、必要な部屋数、動線、変更したい場所を重ねて見る方が候補を絞りやすいということです。
桧家住宅の間取り図は、数の多さより「自分の条件に合うプランがあるか」と「どこまで変えられるか」で見るのがポイントです。
この記事では、2026年時点で公式サイトに公開されているプランを確認しながら、広さ、部屋数、平屋などの条件別に見方を整理します。
さらに、規格プランと自由設計の違い、契約前に確認したい変更範囲までまとめるので、桧家住宅で希望する家を作れそうか判断する材料にしてください。
- 現在公開されている桧家住宅の間取りプラン
- 広さ・部屋数・平屋から間取り図を絞る方法
- SELECTとCUSTOMで変わる間取りの自由度
- 規格プランの変更範囲を確認するポイント
桧家住宅の間取り図と現行プランを確認

桧家住宅で間取りを探すなら、最初に現在公開されているプランと、条件から探せる仕組みを確認するのがおすすめです。
古い施主ブログや過去のカタログにも参考になる間取りはありますが、現在選べるプランと同じとは限りません。
まず現行プランの入口を確認し、そのあとに規格型で足りるのか、自由設計まで必要なのかを考えていきましょう。
今見られるプランを先に確認
2026年8月に桧家住宅の公式サイトを確認すると、公開プランには複数のシリーズとコンセプト別プランがあります。
同じスマート・ワンを検討していても、最初から1つの間取りへ決め打ちする必要はありません。
- まず現行のプラン一覧を確認する
- 建坪や延床面積から候補を絞る
- 必要なLDK数と部屋数を決める
- 土地へ配置できるか確認する
公開中のプランは8区分

桧家住宅の公開プランページでは、2026年8月確認時点でNEWDシリーズ、NEWEGシリーズ、Aシリーズ、Vシリーズ、BLシリーズ、アクティブガレージ、アトリエ、アトリエ・サードが掲載されています。
| 区分 | 公開されている名称 |
|---|---|
| シリーズ | NEWD・NEWEG・ A・V・BL |
| コンセプト | アクティブガレージ・ アトリエ・アトリエ・サード |
公式ページには「家の広さ・間取り条件で探す」という導線もあるため、シリーズ名が分からなくても条件から候補を探せます(出典:桧家住宅「プラン」)。
プラン名を全部覚える必要はなく、自分の条件で残った候補だけ詳しく見る方が探しやすいですよ。
規格住宅の具体的なAシリーズやVシリーズまで確認したい場合は、予定地との合わせ方も分かるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
広さと部屋数から候補を絞る

間取り図を見る前に、最低限必要な部屋数と建物の大きさを決めておくと候補を絞りやすくなります。
たとえば4人家族でも、必ず4LDKが必要とは限りません。
子ども部屋2室と主寝室があれば3LDKで足りる家庭もあれば、在宅勤務や来客用にもう1室欲しい家庭もあります。
逆に部屋数を先に増やしすぎると、LDK、収納、洗面脱衣室など毎日使う場所が小さくなることもあります。
私なら最初は「絶対に必要な部屋」と「あれば便利な部屋」を分けてからプランを検索します。
同じ3LDKでも、廊下面積、収納場所、水回りの配置によって暮らしたときの広さはかなり変わるからです。
SELECTとCUSTOMの違い
桧家住宅の間取り選びでは、用意されたプランをベースにするSELECTと、自由にプランニングするCUSTOMの違いを押さえておくと迷いにくくなります。
どちらが上という話ではなく、希望する暮らしが既存プランへ収まるかで考えるのが分かりやすいです。
SELECTは規格プランから選ぶ

SELECTは、敷地や家族構成、ライフスタイルを想定して用意されたプランから選ぶ企画型住宅です。
桧家住宅は南・北・東西の道路付けを想定したプランを用意しており、公式ページでは需要の高い30〜40坪の3LDK〜4LDKを一般的な間取りとして案内しています。
さらに、耐震性能を損なわない範囲で間取り変更も可能とされています(出典:桧家住宅「SELECT-企画型住宅」)。
気に入ったSELECTの間取り図を見つけたら、次に見るのは「そのまま建てるか」ではなく「変えたい部分を変更できるか」です。
玄関収納を増やしたい、洗面と脱衣を分けたい、パントリーを広げたいなど、希望を図面へ書き込んで相談すると確認しやすくなります。
規格プランなら、気に入った部分より先に「変えたい部分」を洗い出すと、自分たちに合うか判断しやすくなります。
CUSTOMは自由設計で整える
CUSTOMは、土地の大きさや駐車場の位置、家族の暮らし方に合わせて間取りを考える自由設計です。
公式サイトではL字型やT字型にも対応でき、基準床面積が同じなら建物の大きさが変わらない範囲で、間取りを変えても基本的に価格が変わらない仕組みが案内されています。
ここでいう面積は延床面積ではなく、桧家住宅のルールによる基準床面積なので注意してください(出典:桧家住宅「CUSTOM-自由設計」)。
規格プランを何枚見ても、キッチンと洗面の位置、回遊動線、収納の場所などで大きな変更が必要になるなら、CUSTOMの方が話を進めやすい場合があります。
反対に、SELECTの中にほぼ希望どおりの間取りがあるなら、変更箇所を確認してから比較する方がシンプルです。
桧家住宅だけを見ていると、規格プランが十分なのか、もっと自由度が必要なのか分かりにくいことがあります。
タウンライフ家づくりでは、希望条件を入力して複数の住宅会社へ間取りプラン・資金計画・土地提案をまとめて依頼できるため、桧家住宅の図面と比較する材料を増やしたいときに使えます。
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平屋や階数は暮らし方で見る
平屋、2階建て、3階建てのどれを選ぶかは、間取り図の見た目より土地の広さと毎日の移動で考える方が現実的です。
桧家住宅では平屋や二世帯などの提案もありますが、同じ部屋数でも階数が変わると動線は大きく変わります。
平屋はワンフロア動線を見る

平屋の間取り図では、部屋数が入るかだけでなく、玄関からLDK、洗面、寝室までの距離を見てください。
私は約30坪の平屋にしていますが、階段がないことで洗濯物や掃除機を持って上下する必要がなく、ワンフロアの移動は今でもラクに感じます。
一方で、廊下を少なくした分だけ部屋同士が近くなり、トイレなどの生活音が思っていたより伝わりやすい部分もありました。
平屋を見るなら、短い動線と引き換えに、居室同士の距離や音が近くなっていないかも確認しておきたいです。
平屋なら、図面へ朝・帰宅後・入浴前後の動きを指でなぞると、部屋同士の距離が暮らしに合うか見つけやすいです。
2階以上は階段と水回りを見る
2階建て以上では、各階に何を置くかより、毎日何回階段を使うことになるかを考えてみてください。
洗濯機が1階で物干しが2階、ファミリークローゼットがさらに離れていると、洗濯のたびに移動が増えます。
3階建てなら買い物袋を持った帰宅動線、寝室とトイレの階、将来の上り下りも確認したいところです。
青空リビングなど屋上空間を候補にしている場合も、間取り図上の広さだけでなく階段移動や使う頻度まで考えておきたいので、こちらの記事を参考にしてみてください。
実体験で分かった図面の見方

私が建てたのは、2020年のスマート・ワン カスタムで約30坪の平屋です。
LDKは約18畳で、ウォークスルークローゼット約3.5畳、シューズクローク約1畳を取り、家の中を回りやすい動線にしました。
約30坪という数字だけを見ると、LDKをもっと広げた方がよさそうに感じる人もいると思います。
ただ、実際に住んでみると、収納や回遊動線を削ってLDKだけを広げればよかったとは感じていません。

畳数だけでなく、収納と移動まで残した間取りかを見ると、暮らした後を想像しやすいです。
反対に、図面では気づきにくかったのが音でした。
廊下を少なくして移動距離を短くしたことで、部屋同士を隔てる空間も少なくなっています。
間取り図を見るときは、家事動線だけでなく、トイレ、浴室、洗濯機、テレビなど音が出る場所と寝室の位置も重ねてみてください。
スマート・ワン カスタムで実際に暮らして感じた間取りや収納の良かった点と後悔、桧家住宅全体の検討情報まで確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
桧家住宅の間取り図が自分に合うか判断

候補の間取り図が見つかったら、次は「良さそう」で終わらせず、自分たちの土地と暮らしへ当てはめて判断します。
特に規格住宅では、希望する変更ができるかどうかで選ぶプランが変わることがあります。
ここからは、契約前に見ておきたい変更範囲と、間取り図を比較するときの具体的な確認項目を整理します。
変更できる範囲を契約前に確認
SELECTでは間取り変更が可能と案内されていますが、好きな場所を何でも自由に動かせるという意味ではありません。
構造、耐震性、配管、採光、換気などに関わる部分は、変更できる内容が限られる可能性があります。
そのため、規格プランを選ぶときは変更後の図面と追加費用まで確認してから判断する方が安心です。
構造に関わる変更は先に聞く

確認したいのは、壁、階段、水回り、窓、収納などです。
収納の棚を増やす変更と、階段や耐力壁の位置を動かす変更では、設計への影響が同じではありません。
キッチンを少し動かしたいだけでも、配管や構造との関係で希望どおりにならないことがあります。
候補図面へ「絶対変えたい」「できれば変えたい」と直接メモして、契約前に一つずつ確認する方法が分かりやすいです。
規格プランなら、変更できるかだけでなく、追加費用と変更期限まで同時に確認してから候補を残してください。
2020年の約10万円情報は分ける
私が2020年に検討していた当時は、スマート・ワンの間取り変更について、変更内容によって約10万円かかると案内を受けていました。
その後、希望を相談したところ、建物の広さが変わらない範囲で間取りを調整しやすいスマート・ワン カスタムを案内され、最終的にそちらで建てています。
ただし、これは2020年当時の私の検討内容です。
現在のSELECTやCUSTOMへ、そのまま約10万円という金額を当てはめることはできません。
今検討している場合は、候補プランごとに変更内容と差額を現在の見積もりで確認してください。
間取り図で確認する5項目
候補を2〜3案まで絞れたら、部屋数だけで比べず、同じ順番で5項目を確認してみてください。
見る場所を固定すると、デザインの好みに引っ張られず、暮らしやすさを比べやすくなります。
- 予定地へ無理なく配置できるか
- 朝と帰宅後の生活動線が短いか
- 使う場所の近くに収納があるか
- 家具を置いても通路が残るか
- 家族構成が変わっても使えるか
土地へ配置できるかを見る

好きな間取りでも、予定地へ入らなければ候補にはできません。
建物だけでなく、駐車場、自転車、玄関へのアプローチ、庭、隣家との距離まで含めて配置を確認します。
特に平屋は建築面積が大きくなりやすいため、図面だけを見て土地探しを進めると配置で困ることがあります。
朝と帰宅後の動線を見る
生活動線は、図面上の矢印ではなく自分たちの1日を当てはめて考えます。
朝に洗面を使う人数、着替える場所、帰宅後に荷物や上着を置く場所まで順番に追ってみてください。
回遊できること自体より、毎日使う場所同士が近いかを見る方が大切です。
収納は使う場所との距離を見る

収納は合計面積が大きくても、使う場所から遠いと片付けにくくなります。
玄関には靴や外用品、キッチンには食品や家電、洗面にはタオル、衣類は着替える場所の近くというように、中へ入れる物を図面上へ当てはめてみてください。
わが家では脱衣室の隣にウォークスルークローゼットを配置したことで、洗濯物を収納するときの移動距離を短くできています。
家具を置いて通路を確認する
間取り図のLDKが広く見えても、ソファ、テレビ台、ダイニングテーブルを置くと通路が細くなることがあります。
窓や扉が多い部屋では、家具を置ける壁も減ります。
現在使っている大きな家具の寸法を図面へ入れてもらうと、畳数だけでは分からない余白が見えます。
将来も部屋を使えるかを見る
子ども部屋は、今必要かだけでなく独立後に何へ使えるかまで考えてみてください。
寝室、ワークスペース、収納、趣味部屋などへ転用できれば、家族構成が変わったあとも使いやすくなります。
間取り図の評価は「何部屋あるか」より、土地・動線・収納・家具・将来の5つを同じ条件で比べると整理しやすいです。
内装と間取りは分けて考える
間取り図を選ぶときは、床色やインテリアの印象と、間取りそのものの使いやすさをいったん分けて考えるのがおすすめです。
モデルハウスの内装が好みだと、間取りまで自分に合っているように感じることがあります。
反対に、内装が好みでなくても、動線や収納配置は自分たちの暮らしに合っているかもしれません。
最初は壁の位置、部屋の広さ、収納、窓、扉だけを見て、内装はあとから検討するくらいでちょうどいいと思います。
桧家住宅のセレクテリアを見ながら内装の方向性も整理したい場合は、間取り選びとは分けて比較しやすいので、こちらの記事を参考にしてみてください。
1社の図面だけで決めない
桧家住宅の間取り図がかなり好みに近くても、契約前なら1社だけで正解を決めない方が比較しやすいです。
別の住宅会社へ同じ希望条件を伝えると、キッチン、洗面、収納、階段の置き方がまったく違う提案になることがあります。

1社目の図面を正解にせず、同じ要望への別解を1つ見るだけでも判断しやすくなります。
比較するときは、住宅会社ごとに希望条件を変えないことも大切です。
同じ延床面積、部屋数、収納、土地条件、予算を伝えた方が、提案力や考え方の違いを見つけやすくなります。
タウンライフ家づくりを利用する前に、できることや間取りが届かない場合の注意点まで確認しておきたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
比較サービスを使う場合も、何となく複数社へ依頼するのではなく、桧家住宅の候補図面で気になった部分を先に整理しておく方が提案を見比べやすくなります。
たとえば「30坪前後の平屋」「3LDK」「洗面と脱衣を分けたい」「玄関収納が欲しい」のように条件をそろえるイメージです。
タウンライフ家づくりなら、同じ希望条件で間取りプランだけでなく資金計画や土地提案も依頼できるため、土地と建物を一緒に比較したい段階にもつなげられます。
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桧家住宅の間取り図に関するFAQ
桧家住宅の間取り図を探しているときに迷いやすい点を簡単に整理します。
- 桧家住宅の間取り図はどこで見られますか?
- 桧家住宅の公式サイトにプラン一覧があり、家の広さや間取り条件から探せます。公開プランは変更される可能性があるため、契約前は最新のプラン集や担当者から提示された資料も確認してください。
- 規格住宅の間取りは変更できますか?
- SELECTでは耐震性能を損なわない範囲で間取り変更が可能と案内されています。ただし、壁、階段、水回りなど変更内容によって対応可否や費用が変わる可能性があるため、候補プランごとに確認が必要です。
- 桧家住宅で平屋の間取りも選べますか?
- 平屋も選択肢に含まれています。平屋では必要な部屋数だけでなく、土地への配置、駐車場、ワンフロアの動線、部屋同士の距離まで確認すると判断しやすくなります。
- 古いスマート・ワンの間取り図も参考になりますか?
- 暮らし方や動線を考える参考にはなりますが、現在選べるプランや変更条件と同じとは限りません。過去の間取り図はアイデアを見る資料として使い、契約判断は現行プランと現在の見積もりで行う方が安心です。
まとめ:条件と変更範囲で選ぶ
桧家住宅の間取り図は、現在も複数のシリーズや企画プランから探せます。
ただ、たくさんの間取りを見るだけでは、自分たちに合うプランはなかなか決まりません。
まずは広さ、部屋数、平屋か2階建てか、土地条件を決め、その条件へ合うプランだけを残してみてください。
そのうえで、SELECTなら変更したい場所が動かせるか、CUSTOMなら自由度を上げる必要が本当にあるかを比べると整理しやすくなります。
- 現在公開されているプランから候補を探す
- 広さと部屋数を自分の暮らしから決める
- 土地・動線・収納・家具・将来で図面を見る
- 規格プランの変更範囲と差額を契約前に確認する
私自身も、約30坪の平屋で暮らしてみると、広さそのものより収納の場所や移動距離、音まで含めて間取りを見ることの大切さを感じています。
桧家住宅の候補図面が見つかったら、それを正解にするのではなく、自分たちの希望を書き込みながら「ここを変えられるなら建てたい」と言えるところまで確認してみてください。
それでも1社の提案だけでは判断しにくい場合は、同じ希望条件で別の間取りプランを見ておくと、桧家住宅で残したい部分と変えたい部分がさらに具体的になります。
タウンライフ家づくりでは、間取りプラン・資金計画・土地提案を無料でまとめて依頼できるため、桧家住宅と同じ条件で別案を確認したいときの比較材料にできます。
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