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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
イオン銀行の住宅ローン金利が上がったと知り、次の返済額はいくらになるのか、このまま変動金利を続けてよいのか不安になっていませんか。
金利の案内を見ても、店頭表示金利と自分の適用金利が並んでいるわけではなく、5年ルールがあるのに返済額が増える時期も分かりにくいですよね。
私も2020年にイオン銀行の変動金利で借り、2024年以降に適用金利と返済内容の変化を実際に経験しました。
この記事では、2026年7月時点の金利、これまでの引き上げ、返済額へ反映される仕組みを整理し、固定金利への変更、繰り上げ返済、借り換えを考える順番まで一緒に確認します。
焦って結論を出す前に、まずはあなたの契約で何が変わったのかを見つけていきましょう。
- イオン銀行の住宅ローン金利が上がった時期と幅
- 店頭表示金利と自分の適用金利の違い
- 5年ルールと125%ルールが返済へ与える影響
- 固定金利への変更や繰り上げ返済を考える順番
イオン銀行の住宅ローン金利が上がった理由と影響

イオン銀行の住宅ローン金利が上がったかを判断するときは、店頭表示金利、実際の適用金利、毎月返済額を分けて見る必要があります。
この3つは同時に同じ幅で動くとは限りません。
基準金利が上がっても、契約時に決まった優遇幅が差し引かれるため、あなたの借入金利は店頭表示金利より低いのが一般的です。
さらに元利均等返済で5年ルールが適用される契約では、適用金利が上がっても返済額はすぐ変わらず、先に元金と利息の内訳が変化します。
ここでは、まず数字の見方を整理し、金利上昇があなたの返済へ届く流れを確認します。
イオン銀行の住宅ローン金利は本当に上がった
結論から言うと、イオン銀行の住宅ローン変動金利の基準となる店頭表示金利は上がっています。
ただし、店頭表示金利が3%台になったからといって、契約者全員の適用金利がそのまま3%台になるわけではありません。
新しく借りる人と返済中の人でも、確認する数字と反映時期が違います。
まずは、2026年7月時点の数字を基準に見ていきます。
- 店頭表示金利と適用金利は別の数字です
- 新規借入では融資実行時の金利を確認します
- 返済中は契約時の金利差引幅を確認します
- 正確な条件は契約書と返済予定表で照合します
基準金利は2026年5月に3.22%へ
イオン銀行の変動金利の店頭表示利率は、2026年5月1日に年2.87%から年3.22%へ上がりました。
2026年7月時点でも年3.22%です。
店頭表示利率は、実際の借入金利を決める土台になる数字で、既存契約では契約時の優遇幅を差し引いて適用金利が決まります。
固定金利特約の店頭表示利率も動いているため、変動から固定へ変更するときは、その時点の固定金利を確認しなければなりません(出典:イオン銀行「店頭表示利率の推移」)。
| 確認項目 | 2026年7月時点 |
|---|---|
| 変動金利の 店頭表示利率 | 年3.22% |
| 新規借入の 変動金利 | 年1.04%から |
| 当初固定10年 | 年3.43%から |
新規借入の金利は借入比率、手数料型、団信、審査結果などで変わるため、表の数字は目安として見てください。
店頭表示金利と適用金利は違う
店頭表示金利は、銀行が示す基準となる金利です。
実際の適用金利は、店頭表示金利から契約時に決まった金利差引幅を引いて計算されます。
たとえば差引幅が契約期間中変わらない条件なら、基準金利が0.35%上がると、適用金利も原則として0.35%上がる考え方です。
ただし、延滞や契約条件の変更などで優遇条件が変わる場合もあるため、正確な数字は契約書と返済予定表で確認します。
新規借入は融資実行時の金利で決まる
これからイオン銀行で借りる場合は、申し込み時ではなく融資実行時の金利が適用されます。
注文住宅では、事前審査から土地決済や建物完成まで時間がかかることもあり、申し込み時に見た金利と実行時の金利が違う可能性があります。

現在の金利だけで資金計画を固めず、0.25%や0.5%上がった場合も返済できるかを試算しておくと安心です。
団信の種類や定額型手数料を選ぶ場合の上乗せも、同じ条件にそろえて比較してください。
融資実行まで期間が空くなら、現在の金利だけでなく上昇後の返済額でも予算を確認しておくと安心です。
審査後に提示された金利や条件を見て借入先を変えられる時期が分かると、慌てず比較できます。こちらの記事を参考にしてみてください。
金利はいつからどれだけ上がった?
イオン銀行の変動金利は、長く年2.37%の店頭表示利率が続いたあと、2024年から段階的に上がりました。
1回の変更だけを見ると小さく感じても、2024年4月以前と2026年7月を比べると合計0.85%の上昇です。
固定金利は毎月変わることがあるため、変動金利と同じ見方をしない点もポイントです。
2024年5月から4回引き上げ
店頭表示利率の推移を見ると、変動金利は2024年5月、2024年10月、2025年3月、2026年5月の4回上がっています。
| 適用時期 | 店頭表示利率 | 変更幅 |
|---|---|---|
| 2024年5月 | 年2.47% | 0.10%上昇 |
| 2024年10月 | 年2.62% | 0.15%上昇 |
| 2025年3月 | 年2.87% | 0.25%上昇 |
| 2026年5月 | 年3.22% | 0.35%上昇 |




引き上げ幅は毎回同じではなく、直近ほど大きくなっています。
あなたの契約では、この基準金利の変化に契約時の差引幅を当てはめて適用金利を確認します。
変動金利と固定金利の推移を確認
変動金利は短期の市場金利を意識して見直される一方、固定金利は長期金利の影響を受けやすく、月ごとに上下することがあります。
そのため、変動金利が上がったから固定へ逃げれば必ず負担が下がるとは限りません。
固定金利へ変える時点では、すでに固定金利も上がっている可能性があります。
比較するときは、現在の変動金利、変更後の固定金利、残り期間、総返済額を同じ日に確認するのがおすすめです。
変動金利と固定金利の違いを返済額と安心感の両面から比べると、自分に合う選択を整理しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
わが家は0.47%から1.32%へ上昇
私は2020年に、イオン銀行の提携住宅ローンを変動金利で契約しました。
借入期間は35年で、夫婦の収入を合算し、ボーナス返済は利用していません。
当時は福岡銀行、ろうきん、イオン銀行を比較し、通常月の負担を抑えやすかった年0.47%を選びました。
低金利が続いていたため、数年で適用金利が倍以上になる場面までは具体的に想像できていませんでした。
2024年7月から適用金利が上がった
私の適用金利は、2024年7月返済分から上がり始めました。
| 時期 | 私の適用金利 |
|---|---|
| 2020年の借入当初 | 年0.47% |
| 2024年7月返済分 | 年0.57% |
| 2025年1月返済分 | 年0.72% |
| 2025年7月返済分 | 年0.97% |
| 2026年7月返済分 | 年1.32% |

2024年7月に金利が上がっても、毎月の引落額はすぐには変わりませんでした。
ただし返済予定表を見ると、利息が増え、同じ返済額でも元金へ充てられる金額が減っていました。
口座から出る金額だけでは、金利上昇の影響を見落としやすいです。

返済額が同じときほど、元金と利息の内訳を確認するのがポイントです。
2025年1月に毎月返済額も増えた
毎月返済額が実際に増えたのは、2025年1月です。
2024年7月の金利上昇では引落額が変わらなかったため、家計への影響を強く感じていませんでした。
返済額が増えると、住宅ローンが毎月の固定費として重くなったことを実感します。
具体的な増加額は家庭ごとに違いますが、私は返済額だけでなく、今後の住宅修繕費や車2台の維持費も一緒に見直すようになりました。
なぜ上がった?日銀の利上げとの関係
住宅ローン金利は銀行だけの判断で動くのではなく、日銀の金融政策や市場金利の影響を受けます。
変動金利と固定金利では、影響を受けやすい金利の期間が違うため、同じタイミングや同じ幅で動くとは限りません。
将来の金利を正確に予測することはできませんが、何を見ればよいかを知るとニュースを家計へ結び付けやすくなります。
変動金利は短期金利の影響を受ける
変動金利は、短期の市場金利や銀行の資金調達環境の影響を受けやすい住宅ローンです。
日銀は2026年6月、無担保コールレートを1.0%程度で推移するよう促す方針を決めました。
政策金利が上がると、銀行が変動金利の基準を引き上げる要因になります(出典:日本銀行「金融市場調節方針の変更について」)。
ニュースで利上げが決まっても、住宅ローンへの反映日は銀行ごとに異なるため、日銀の発表日と返済額の変更日を同じものとして見ないでください。
固定金利は長期金利の影響を受ける
固定金利は、国債利回りなど長めの市場金利の影響を受けやすいです。
将来の金利上昇が予想されると、日銀の利上げ前でも固定金利が先に動く場合があります。
変動金利の上昇を見てから固定へ変えると、固定金利もすでに上がっていることがあるわけです。
固定へ変更する目的は、必ず金利を下げることではなく、今後の返済額を一定期間決めて家計の見通しを持ちやすくすることだと考えると整理しやすいですよ。
返済額はいつから増える?
イオン銀行の変動金利では、借入金利の見直しと毎月返済額の見直しが別に行われます。
ここを混同すると、金利が上がったのに返済額が変わらない理由や、突然返済額が増えたように感じる理由が分かりません。
返済額が一定でも負担が止まっているわけではなく、利息と元金の配分は変化します。
- 借入金利と毎月返済額は別に見直されます
- 5年ルール中も利息の割合は変わります
- 125%ルールは返済額の増加を抑える仕組みです
- 契約ごとの見直し条件を確認します
5月の見直しは7月返済分に反映
イオン銀行の借入利率は、毎年5月1日と11月1日を基準に見直されます。
5月1日の見直し後は6月の約定返済日の翌日から新金利が適用され、7月返済分の利息へ反映されます。
11月1日の見直しは12月の約定返済日の翌日から適用され、翌年1月返済分へ反映される流れです。
2026年5月の引き上げが私の2026年7月返済分に反映されたのも、この仕組みによるものです。
5年ルールでも利息は先に増える
5年ルールは、元利均等返済の毎月返済額を原則5年ごとに見直す仕組みです。
その間に金利が上がっても返済額は変わらず、元金と利息の割合で調整されます。
つまり、返済額が増えるまで影響がないのではありません。
利息の割合が先に増え、元金の減り方が遅くなります。
イオン銀行では、借入後5回目の11月1日を基準に返済額を再計算し、その後も5年ごとに見直します(出典:イオン銀行「金利について」)。
125%ルールは負担を消さない
125%ルールは、返済額を見直すときの新しい返済額を、前回の1.25倍以内に抑える仕組みです。
毎月8万円なら、次の見直し後の上限は10万円になります。
ただし、上限を超える分が免除されるわけではありません。
金利上昇が大きいと元金の返済が遅れ、総利息が増える可能性があります。
返済期間終了時の残元金や未払利息の扱いは契約条件によるため、契約書や銀行への確認が必要です。
返済額の上限だけで安心せず、元金の減り方と完済時の扱いまで契約書で確認してください。
住宅ローンの仕組みを最初から整理すると、5年ルールや金利タイプの違いを理解しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
イオン銀行の住宅ローン金利が上がったときの対策

金利が上がると、固定金利へ変えるか、繰り上げ返済をするか、他行へ借り換えるかを早く決めたくなりますよね。
ただ、どの方法にも条件と費用があり、全員に同じ正解はありません。
先に確認したいのは、現在の適用金利、毎月返済額、残高、残り期間、手元資金です。
そのうえで、返済額を安定させたいのか、総利息を減らしたいのか、現金を残したいのかを整理します。
ここからは、私が金利上昇後に考えたことも交えながら、無理のない順番で対策を見ていきます。
まず適用金利と返済予定を確認する
対策を選ぶ前に、あなたの住宅ローンで実際に何が変わったかを確認します。
ニュースの店頭表示金利だけを見ても、現在の適用金利や返済額は分かりません。
インターネットバンキングの借入情報と返済予定表を開き、以前の予定表と比べるところから始めます。
ここが分かれば、急いで変更する必要があるのかも判断しやすくなります。
- 現在の適用金利を確認します
- 次回の返済額と見直し時期を確認します
- 元金と利息の内訳を比較します
- 残高と最終返済日を確認します
借入情報をインターネットで確認
イオン銀行のインターネットバンキングでは、住宅ローンメニューから借入情報や返済予定を確認できます。

見る項目は、適用金利、現在残高、次回返済額、最終返済日、元金と利息の内訳です。
新しい金利が適用された直後は、返済予定表が更新される時期も確認してください。
紙の予定表を保管している場合は、金利上昇前と現在を並べると、元金の減り方の違いが分かりやすいですよ。
返済額と元金の減り方を試算
現在の金利だけでなく、さらに0.25%、0.5%、1.0%上がった場合も試算します。
毎月返済額だけを見るのではなく、5年後の残高と支払利息も比べてください。
5年ルールがあると直近の引落額が同じでも、将来の残高は変わります。
固定資産税、火災保険、修繕費を加えた住居費全体で、毎月どこまでなら無理がないかを考えると現実的です。
年収だけでなく、生活費や車、修繕費を含めて無理なく返せる額を考えると、金利上昇後の安全ラインを決めやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
金利がさらに上がった場合の返済額と、固定資産税や修繕費まで自分だけで整理しにくい方は、FPへ相談すると家計全体を見ながら比較できます。
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無料相談の前に口コミや相談の流れ、無料特典の内容を確認しておきたい方は、サービスの特徴を事前に把握しやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
変動金利のままか固定金利へ変えるか
私は2026年7月時点でも変動金利を続けており、固定金利への変更を具体的に進めてはいません。
金利が上がったからすぐ固定へ変えるのではなく、変更時点の固定金利と残り期間を見ないと判断できないからです。
変動を続ける不安と、固定へ変えたあとの返済増加を比べ、家計で受け入れやすい方を選ぶ必要があります。
- 固定金利は返済額を管理しやすくなります
- 変動金利は今後も返済額が変わる可能性があります
- 変更時点の金利と残り期間を比較します
- 固定期間終了後の条件まで確認します
固定金利へ変更する判断基準
固定金利が向きやすいのは、返済額が増える不安を小さくしたい人や、今後の家計を一定額で管理したい人です。
一方、金利上昇に耐えられる余裕があり、繰り上げ返済も選べる人は変動を続ける考え方もあります。
イオン銀行では固定金利特約の締結手数料は無料と案内されていますが、適用される固定金利そのものは確認が必要です。
金利差だけでなく、固定期間中に変更できない点も含めて判断してください。

固定か変動かより、返済額が増えたときに家計を守れるかを先に考えます。
固定期間終了後の金利も確認
固定金利特約は、選んだ期間だけ金利を固定する仕組みです。
期間終了後は変動金利へ戻るか、あらためて固定金利特約を選びます。
当初固定プランでは、固定期間終了後に適用される差引幅が契約時と違う場合があります。
目の前の固定金利だけでなく、終了後の優遇幅、変更方法、手続き期限を契約書で確認しておくと安心です。
変動の継続と固定への変更を家計だけで決めにくい方は、複数の金利上昇パターンをFPと確認すると判断材料を増やせます。
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繰り上げ返済は余裕資金で考える
金利が上がったあと、私も繰り上げ返済を考えました。
元金を先に減らせば、その後にかかる利息を抑えられます。
ただし、住宅を持つと固定資産税、外壁や屋根、エコキュート、エアコンの修理や交換も必要です。
わが家は車2台の維持と買い替えもあるため、現金を大きく減らす不安も残ります。
期間短縮型と返済額軽減型の違い
期間短縮型は、毎月返済額を大きく変えずに完済時期を早める方法です。
同じ金額を繰り上げるなら、一般的には利息を減らす効果が大きくなりやすいです。
返済額軽減型は、返済期間を変えずに毎月返済額を下げる方法で、家計の固定費を減らしたいときに向きます。
利息軽減だけでなく、今の家計で何を優先したいかに合わせて選びます。
金利上昇中に注意したい返済額
繰り上げ返済後の効果は、実行時の残高、金利、残り期間によって変わります。
変動金利が上昇している途中では、実行後に金利がさらに変わる可能性もあります。
生活費の予備、近い将来の修繕費、車や家電の買い替え費を残してから返済額を決めてください。
私は繰り上げ返済だけを優先せず、急な支出へ対応できる手元資金も同じくらい大切だと考えています。
手元資金が少なくなるなら、利息軽減よりも急な修繕や収入減へ備える現金を優先する考え方もあります。
返済を続けながら生活費や将来費用を残せるか確認すると、繰り上げ返済へ回せる金額を判断しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。
借り換えは諸費用まで比較する
借り換えは、現在の住宅ローンを完済し、別の金融機関で新しく借り直す方法です。
適用金利が低くなっても、手数料や登記費用を含めると得にならない場合があります。
借入残高が少ない人や残り期間が短い人は、金利差だけで決めない方が安心です。
比較は必ず同じ借入残高と残り期間で行います。
他行の適用金利と同じ条件で比べる
他行の広告金利は、借入比率、審査、団信、取引条件によって適用されない場合があります。
現在のイオン銀行の適用金利と、他行の最も低い表示金利をそのまま比べるのは避けてください。
事前審査後に提示された金利、返済期間、返済方式をそろえて比較します。
私は2020年に3行を比べたときも、金利だけでなく団信、手数料、相談のしやすさを確認しました。
団信と手数料を含めて試算
借り換えでは、ローン取扱手数料、抵当権の設定や抹消に関する費用、司法書士報酬、印紙税などがかかる場合があります。
団信を手厚くすると金利が上乗せされる商品もあります。
月々の返済額だけでなく、諸費用を含めた総支払額で比較してください。
現在の団信で受けている保障が変わるため、健康状態によって新しい団信へ加入できるかも事前に確認が必要です。
固定金利への変更、繰り上げ返済、借り換えのどれが合うか迷う方は、諸費用と将来の家計を含めてFPへ相談できます。
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家計を見直してFPへ相談する
金利上昇への対策は、住宅ローンだけを見て決めるものではありません。
私は家づくり中にFPへ約2回相談し、固定資産税、火災保険、住宅修繕、車の買い替え、老後資金まで整理しました。
試算では考えていたより高い住宅でも返済できる結果でしたが、その金額まで予算を上げてはいません。
計算上返せる金額と、生活を楽しみながら返せる金額は違うと感じたからです。
固定費と将来の支出を整理
金利が上がったあと、私は保険、スマートフォン、インターネット、サブスクリプション、自動車保険を見直しました。
食費を毎日細かく削るより、使っていないサービスや固定費を整理する方が続けやすかったです。
同時に、住宅修繕費、家電交換、車2台の買い替えも将来の支出へ入れます。
住宅ローンのために外食や旅行をすべて我慢するのではなく、残したい暮らしを決めてから削れる支出を探す方が合っていました。

返済できるかだけでなく、返済後にどんな暮らしを残したいかも大切です。
無料相談は判断材料として使う
FP相談では、住宅ローンの返済額だけでなく、収入が減った場合や修繕費が重なった場合も試算できます。
ただし、FPの提案がそのままあなたの正解になるわけではありません。
私は相談中に保険商品の案内が増え、少し営業されていると感じたため、その場ですぐ契約しませんでした。
複数の案を比べ、自分たちの価値観に合う部分だけを判断材料として使えば大丈夫です。
住宅ローンの金利上昇後に、固定へ変更するか、繰り上げ返済をするか、家計だけで整理しにくい場合は、マネーサファリでFPへオンライン相談できます。
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まとめ:イオン銀行の住宅ローン金利が上がったとき
どうでしたか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
イオン銀行の住宅ローン金利が上がったときは、店頭表示金利だけを見て慌てて判断する必要はありません。
まずは、あなたの適用金利、毎月返済額、元金と利息の内訳、借入残高を確認してください。
- 店頭表示金利と適用金利を分けて確認する
- 5年ルール中も元金の減り方を見る
- 固定金利への変更は終了後の条件まで比べる
- 繰り上げ返済では必要な手元資金を残す
私は年0.47%で借りた適用金利が年1.32%まで上がり、返済額が変わらない期間にも利息の割合が増えることを実感しました。
変動金利を続けるか、固定へ変更するか、繰り上げ返済や借り換えを選ぶかは、金利だけでなく返済後の暮らしまで含めて考えることが大切です。
住宅修繕費や車の維持費を残したうえで無理なく返せる方法を選べれば、金利が上がった場面でも落ち着いて対応できます。
住宅ローンと将来の支出をまとめて整理したい方は、マネーサファリのオンライン無料相談でFPへ確認できます。

