この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
引っ越し前の掃除を始めようとすると、雑巾やスポンジだけで足りるのか、洗剤は何種類いるのか、100均でどこまでそろえてよいのか迷いますよね。
結論からいうと、引っ越しの掃除道具は、床・水回り・油汚れ・窓に使い回せる基本セットを先にそろえ、汚れを見て専用品を追加する方法が無駄を抑えやすいです。
クロス、スポンジ、ブラシ、ゴム手袋、掃除シートなどの消耗品は100均でもそろえやすいです。
頑固な油汚れや水アカ、カビなどは、汚れと素材に合う洗剤を必要になってから選びます。
この記事では、賃貸の退去掃除と新築の入居前掃除に共通して使える必需品と、100均と専用品に分ける基準を整理します。
洗剤を増やしすぎない考え方や、プロ清掃へ切り替える目安も解説します。
- 基本セットを先にそろえる
- 100均は消耗品を中心に使う
- 専用洗剤は必要になってから追加する
- 買い足しが続くならプロ清掃も比較する
引っ越しの掃除道具は基本セットから先にそろえる

引っ越しの掃除道具は、部屋ごとに専用品を買うより、複数の場所で使える物からそろえる方が準備しやすいです。
最初にホコリを取る、拭く、こする、捨てる、手を守る作業ができる状態を作り、落ちない汚れが見つかったときだけ道具や洗剤を追加します。
退去前と入居前では掃除する目的が少し違いますが、最初に使う道具の大部分は共通化できます。
- ホコリを取る道具
- 拭く・こする道具
- 手を守る物とゴミ袋
- 中性の住宅用洗剤
退去前と新居では掃除する目的が違うため、どこまで掃除するかを先に整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
引越し掃除の道具は基本8点を先にそろえる

引越し掃除の道具は、まず8点を基本に考えると、買い物リストを増やしすぎずに済みます。
最初から浴室用、キッチン用、窓用と細かく分けるより、次の道具を共通セットとして持っておく方が使い回しやすいです。
- 掃除機またはほうき・ちり取り
- フローリングワイパー
- マイクロファイバークロスや雑巾
- スポンジ
- 古歯ブラシやすき間ブラシ
- ゴム手袋
- ゴミ袋
- 中性の住宅用洗剤
掃除機やほうきは、床や収納のホコリ、髪の毛、細かなゴミを先に取り除くために使います。
フローリングワイパーは床の乾拭きや水拭きを広い面で進めやすく、使い捨てシートなら引っ越し直前でも後片付けが簡単です。
クロスは棚、建具、巾木、窓、洗面台など幅広く使えるため、数枚用意して汚れの強い場所と仕上げ用を分けると使いやすくなります。
スポンジとブラシは水回りや細部のこすり洗いに使えますが、傷つきやすい素材には硬い面や研磨力の強い物を当てないようにします。
ゴム手袋とゴミ袋は掃除そのものをきれいにする道具ではありませんが、洗剤を使う作業と出たゴミの処理を止めないための必需品です。
洗剤は、まず水拭きできる場所に使える中性タイプを1本用意し、それで落ちない汚れだけ別の洗剤を検討します。
最初にそろえる物を8点程度へ絞っておくと、掃除を始める前の買い物だけで時間と費用を使いすぎにくくなります。
引っ越し前日まで使う掃除道具は、ほかの荷物と一緒に段ボールへ入れず、最後まで手元に残すセットとして分けておきます。
旧居で使ったあと新居でも使う物は、ゴミ袋や小さなケースへまとめて自分で運べるようにすると、到着後に掃除道具を探しにくくなります。
汚れたクロスやスポンジを新居へ持ち込まない場合は、旧居用と新居用を分け、使い切る物と持っていく物を先に決めておくと片付けも簡単です。
家中で使える中性の住宅用洗剤を1本から始めたいなら、東邦のウタマロクリーナー 400mLも候補です。
使える素材を確認してから選んでください。
引っ越し掃除で必要なものは場所別に使い回す
引っ越し掃除で必要なものは、床、水回り、キッチン、窓の4つに分けると、同じ道具をどこまで使い回せるか判断しやすいです。
場所ごとに新しいグッズを増やすのではなく、基本セットで掃除してから足りない物だけ追加します。
わが家の新居は桧家住宅の引き渡し時点で美装済みでしたが、入居前に2人で約2時間、拭き掃除を中心に行いました。
大がかりな汚れ落としではなく、家具や家電が入る前に床などを一度きれいにしておく目的だったため、強い洗剤を何種類も増やす必要はありませんでした。
床はホコリ取りと拭き掃除を分ける

床は、先に掃除機やほうきで砂やホコリを取り、そのあとフローリングワイパーやクロスで拭くと進めやすいです。
細かなゴミが残ったまま強くこすると床材を傷つける可能性があるため、いきなり水拭きから始めない方が扱いやすいです。
新居の入居前掃除でも、巾木際や収納の隅に細かなホコリが残っていないかを見ながら、乾いたゴミを先に集めます。
水回りはスポンジとクロスを分けて使う

洗面台、浴室、トイレなどの水回りは、スポンジ、ブラシ、クロスを中心にし、汚れに合わせて洗剤を足します。
同じクロスをトイレと洗面台で使い回すのではなく、場所ごとに色や袋を分けておくと掃除中に迷いにくいです。
水アカや石けんカスが軽い段階なら中性洗剤で確認し、落ちない場合に酸性タイプなどの専用品を検討します。
キッチンは油汚れの強さを見て洗剤を変える

キッチンは、棚や扉の軽い汚れと、コンロや換気扇の固着した油汚れを同じ洗剤で無理に落とそうとしないことがポイントです。
軽い手アカやベタつきは中性の住宅用洗剤から試し、こびりついた油汚れは素材を確認したうえで油汚れ用洗剤を使います。
強い洗剤を最初から家中に使うより、必要な場所だけへ絞った方が洗剤の種類も作業後の拭き取りも増やしにくいです。
窓とサッシはブラシとクロスで対応する

窓はガラス用クロスやスクイージーがあると仕上げやすいですが、必ず最初から専用品を買う必要はありません。
サッシの砂やホコリは乾いた状態でブラシや掃除機を使って取り、最後に濡らしたクロスで拭くと泥状になりにくいです。
窓の枚数が多い場合や水滴の拭き跡が気になる場合だけ、スクイージーを追加すると作業量を減らしやすくなります。
退去前と新居では掃除する場所や目的が違うため、どこまで掃除するか迷う場合は、掃除範囲を先に決めてから道具を買う方が無駄を減らせます。
新居で基本セットをどこから使うか、入居前の掃除場所と順番まで確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
引っ越し掃除の必需品は使い回せる物を優先する
引っ越し掃除の必需品を選ぶときは、1回しか使わない物より、複数の場所で使える道具を優先します。
クロス、スポンジ、ブラシ、ゴム手袋、フローリングワイパーは、退去前の掃除だけでなく新居の入居前や入居後の普段掃除にも使いやすいです。
一方、特殊な形のブラシや強い洗剤は、対象の汚れがなければ使わないまま引っ越し荷物になることがあります。
買う前に「どこで使うか」「基本セットで代用できないか」「引っ越し後も使うか」の3点を確認すると、便利そうという理由だけの追加購入を減らせます。
洗剤も同じで、キッチン用、浴室用、トイレ用、窓用を最初から一式そろえる必要はありません。
まず中性の住宅用洗剤で対応できる範囲を確認し、油、水アカ、カビなど性質の違う汚れが残ったときだけ専用品へ切り替えます。
基本セットで足りる場所を先に終わらせると、本当に追加購入が必要な場所が見えやすくなります。
退去掃除は必要なものを汚れの残り方で決める

退去掃除は、部屋が空になってから見える汚れがあるため、最初の買い物だけで必要なものを全部決めない方が現実的です。
家具や家電を動かしたあとに、床のホコリ、壁際の汚れ、冷蔵庫や洗濯機の裏、窓まわりなどを確認し、基本セットで対応できない物だけ追加します。
退去掃除で必要なものは空室後の汚れで足す
退去掃除で必要なものは、荷物を出したあとに残った汚れを見て足すと、使わない洗剤や専用ブラシを買いにくくなります。
たとえば冷蔵庫の後ろに油を含んだホコリがあるなら油汚れ用、浴室に固着した水アカがあるなら水アカ用というように、汚れを特定してから選びます。
落としたい汚れが分からないまま洗剤を増やすと、似た用途の商品が重なり、使い切れないまま新居へ運ぶことになりやすいです。
退去掃除グッズは床・水回り・窓を優先する

退去掃除グッズは、まず床、水回り、窓など、荷物がなくなったあとに全体を確認しやすい場所から使います。
ただし、退去時にどこまで清掃すべきかは賃貸借契約や部屋の状態によっても変わるため、掃除道具の記事だけで原状回復の範囲まで決めない方が安全です。
時間が限られる場合は、見た目への影響が大きいゴミ、ホコリ、髪の毛、目立つ水回り汚れから優先し、落ちない汚れに長時間かけすぎないようにします。
退去日が近く、全部を掃除する時間がないときの優先順位と業者へ切り替える判断は、こちらの記事を参考にしてみてください。
引っ越しの掃除道具は100均と専用品を分ける

引っ越しの掃除道具は、100均で十分な消耗品と、汚れや素材に合わせて選びたい専用品を分けると買い物しやすいです。
クロスやスポンジなどは消耗を前提に少量からそろえ、洗剤は基本の1本から始めて、頑固な汚れが残った場合だけ追加します。
価格だけでなく、必要量、使う回数、引っ越し後も使うかまで見ると、100均と専用品の役割を分けやすくなります。
- 消耗品は100均
- 繰り返す道具は使いやすさも確認
- 頑固汚れだけ専用品
- 時間不足なら業者も比較
引っ越し掃除は100均で十分な消耗品からそろえる
引っ越し掃除は100均で十分な物からそろえると、使い切る前提の消耗品を少量ずつ準備できます。
ダイソーネットストアでは、掃除シート、掃除用品、洗剤、キッチン掃除用品、窓掃除用品などを確認できます(出典:ダイソーネットストア『掃除』)。
100均でそろえやすいのは、クロス、スポンジ、ゴム手袋、ブラシ、ゴミ袋、掃除シートなど、汚れたら交換しやすい物です。
一方、フローリングワイパー本体や窓用ワイパーのように繰り返し使う道具は、価格だけでなく持ちやすさや幅、交換シートの入手しやすさも見ます。
引っ越し当日だけ使えればよい物と、入居後も普段使いする物を分けると、安さだけで決めずに済みます。
掃除道具を買う時期を荷造りや手続きと合わせて整理したい場合は、引っ越し準備全体の時期をまとめているため、こちらの記事を参考にしてみてください。
引っ越し掃除でダイソーを使うときは容量も見る
引っ越し掃除でダイソーを使うときは、1個の価格だけでなく、枚数、長さ、容量を見て必要量に合うか確認します。
100円ショップでは同じ用途でもサイズや入数が違うため、「100均なら必ず最安」とは限りません。
クロスを2〜3枚だけ追加したいなら小容量が便利ですが、家全体で大量に使う掃除シートやゴミ袋は、大容量品と総量をそろえて比べる方が判断しやすいです。
買い足しへ何度も行くと掃除時間も減るため、必要量が多い物は単価と手間を一緒に見ます。
100均は少量を買いやすい一方、同じ物を何個も買うなら大容量品と総量をそろえて比べる方が判断しやすいです。
引っ越し掃除グッズは100均と専用品で分ける

引っ越し掃除グッズは、「汚れたら交換する物」と「落ちにくい汚れへ使う物」で分けると選びやすいです。
100均向きなのは、クロス、スポンジ、ブラシ、手袋、掃除シートなど、素材との相性が単純で消耗しやすい物です。
専用品を検討したいのは、固着した油汚れ、水アカ、カビなど、基本の道具と中性洗剤では落ちにくい汚れが残った場合です。
目安は次のように整理できます。
| 分類 | 先に選ぶ物 | 追加する条件 |
|---|---|---|
| 100均向き | クロス・手袋 | 消耗品が不足 |
| 基本道具 | ワイパー類 | 入居後も使う |
| 専用品 | 強い洗剤 | 頑固汚れが残る |
| 業者 | プロ清掃 | 時間不足・広範囲 |
専用品が必要か迷うときは、汚れの種類だけでなく、掃除する素材に使えるかを商品表示で確認します。
メラミンスポンジや研磨剤入りクリーナーは便利でも、光沢面やコーティングされた素材などに向かない場合があるため、万能な便利グッズとして扱わない方が安全です。
新居の入居前掃除は、退去掃除ほど強い汚れがあるとは限らないため、まずホコリ取りと拭き掃除で状態を確認してから洗剤を増やします。
引っ越し掃除の洗剤は汚れに合わせて買い足す
引っ越し掃除の洗剤は、最初から何種類も用意せず、中性の住宅用洗剤を基準にして汚れが残ったときだけ買い足します。
中性タイプは比較的さまざまな場所へ使いやすい一方、製品ごとに使える素材や使用方法が違うため、必ず表示を確認します。
油汚れにはアルカリ性、水アカには酸性、カビには塩素系などが候補になりますが、汚れと素材の組み合わせを確認して選ぶことが前提です。
特に塩素系の製品と酸性タイプの製品を一緒に使うと、有害な塩素ガスが発生する危険があります(出典:消費者庁『雑貨工業品品質表示規程』)。
「まぜるな危険」などの製品表示を読み、種類の違う洗剤を自己判断で混ぜないようにします。
洗剤を切り替えるときは、前に使った洗剤が残らないよう十分に洗い流し、換気や手袋など商品表示にある注意事項を守ります。
塩素系と酸性タイプの洗剤は混ぜず、別の洗剤へ切り替えるときも製品表示に従い、十分に洗い流してから使います。
落ちにくいからといって濃い洗剤を何種類も追加するより、汚れの場所を絞って専用品を1つ選ぶ方が管理しやすいです。
キッチンの換気扇やコンロなどに固着した油汚れが残っている場合は、油汚れ用の専用クリーナーを候補にできます。
それでも短時間で変化がない場合は、追加の洗剤を買う前に、残り時間と業者へ任せる費用を比べます。
中性洗剤で落ちにくい換気扇やコンロの油汚れが残るなら、リンレイのウルトラハードクリーナー 油汚れ用 700mLのような専用品を比較できます。
使用できない素材もあるため、用途表示を確認して選んでください。
引越し掃除の便利グッズは作業量を減らす物だけ足す
引越し掃除の便利グッズは、持っていると便利そうな物ではなく、今の作業量を実際に減らせる物だけ追加します。
窓が多いならスクイージー、高い場所のホコリが多いなら伸縮式のハンディモップ、床面積が広いなら使い捨てシートを多めに用意するといった選び方です。
反対に、掃除する場所が1か所だけなら、専用ブラシを増やさず古歯ブラシや手持ちのクロスで足りることもあります。
便利グッズを選ぶ前に「何分くらい短縮できそうか」「代用品があるか」「入居後も使うか」を考えると、買い物が目的になりにくいです。
引っ越しは掃除以外にも荷造りや手続きが重なるため、100均を回って細かな道具を集め続けるより、作業を止めている原因を1つずつ解消します。
荷造り用の100均グッズまで同じ買い物でそろえたい場合は、掃除用品と梱包用品を別のリストにしておくと重複購入を防ぎやすいです。
掃除用品と一緒に荷造り用品も100均でそろえたい場合は、必要な梱包資材を分けて整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。
落ちない汚れは洗剤を増やすよりプロ清掃を検討する
落ちない汚れが増えてきたら、洗剤を追加購入し続けるより、残り時間と掃除範囲を見てプロ清掃へ切り替える判断も必要です。
判断の目安は、同じ場所を何度もやり直している、専用洗剤を複数買う必要がある、退去や入居までの時間が足りない、広い範囲を一人で終えにくいといった状態です。
わが家の旧居では、退去時の清掃を自分たちだけで終わらせず、清掃会社を自分で手配した経験があります。
私の場合は管理会社側の清掃費より1万〜2万円ほど安くなり、清掃会社から施工実施が分かる書類も受け取って退去確認時に管理会社へ渡しました。
ただし、自分で清掃会社を手配してよいか、契約上の清掃費がどう扱われるかは賃貸借契約や管理会社のルールで変わるため、先に確認が必要です。
プロへ頼むかは「自分で落とせない汚れがあるか」だけでなく、「残り時間で終わるか」「追加で買う道具や洗剤はいくらか」で決めます。
掃除用品を何度も買い足しても作業が進まないなら、その時点で一度合計費用を出し、依頼費用と比較します。
買い足す洗剤代と掃除時間が増えているなら、汚れ落ちだけでなく残り時間も含めて業者依頼を判断します。
業者へ依頼する場合も家全体を必ず任せる必要はなく、自分では難しい水回りや油汚れなど対象箇所を絞って相談する方法があります。
自分で続けるか迷うなら、ハウスクリーニング110番で依頼できる掃除箇所を確認し、買い足す道具や洗剤の費用と比べる材料にできます。
>>ハウスクリーニング110番で対応できる掃除を確認する
引っ越し掃除道具でよくある質問を確認する
ここでは、掃除道具をそろえる段階で迷いやすい点をまとめます。
- 引っ越し掃除は100均だけで全部そろえられますか?
- クロス、スポンジ、ゴム手袋、ブラシ、掃除シートなどは100均でもそろえやすいですが、頑固な汚れ用洗剤や長く使う道具は専用品も比較した方が選びやすいです。
- 引っ越し掃除の洗剤は何種類必要ですか?
- まず中性の住宅用洗剤を1本用意し、油汚れ、水アカ、カビなど落ちない汚れが残った場合だけ専用品を足せば十分です。
- 新築の入居前掃除も同じ道具で大丈夫ですか?
- ホコリ取り、ワイパー、クロス、スポンジ、手袋などの基本セットは共通して使えますが、新築では強い洗剤を使う前に汚れと素材を確認します。
- 退去掃除が終わらないときは道具を買い足すべきですか?
- 残り時間が少なく、同じ汚れへ何度もやり直しているなら、洗剤を増やすより掃除の優先順位を絞るか業者へ相談する方が無駄を抑えやすいです。
まとめ:引っ越しの掃除道具
引っ越しの掃除道具は、最初から一式を大量に買うのではなく、複数の場所へ使い回せる基本セットからそろえるのが分かりやすいです。
掃除機やほうき、ワイパー、クロス、スポンジ、ブラシ、ゴム手袋、ゴミ袋、中性洗剤があれば、退去前と入居前の多くの掃除を始められます。
100均は消耗品を少量ずつそろえる場所として使いやすく、頑固な油汚れ、水アカ、カビなどが残った場合だけ専用品を追加します。
洗剤は強さだけで選ばず、汚れと素材に使えるかを確認し、「まぜるな危険」などの注意表示を守って使います。
洗剤を買い足し続けても作業が進まない状態になったら、残り時間、追加費用、掃除範囲を見てプロ清掃へ切り替える方が無駄を抑えやすいです。
- 基本セットを先にそろえて専用品は後から足す
- 100均はクロス・手袋・スポンジなど消耗品に使う
- 洗剤は汚れと素材を確認して必要な種類だけ追加する
- 時間と買い足し費用が増えたらプロ清掃も比較する
掃除道具をそろえる目的は、グッズを増やすことではなく、退去や入居までに必要な掃除を無理なく終えることです。
まず1本だけ住宅用洗剤を用意して掃除を始めたいなら、使う場所を確認しながら中性タイプから選ぶと洗剤を増やしすぎにくいです。
ウタマロクリーナー 400mLも候補として確認できます。

