桧家住宅とパパまるハウスの違いは?価格・間取り・Z空調を比較

桧家住宅とパパまるハウスの違いは?価格・間取り・Z空調を比較

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こんにちは。ここから家づくりの、ここからです。

桧家住宅とパパまるハウスは同じヒノキヤグループの住宅ブランドなので、名前やZ空調の印象が近く、何が違うのか分かりにくいですよね。

結論からいうと、価格を抑えた企画提案型住宅から選びたいならパパまるハウス、間取りや設備の選択幅まで含めて考えたいなら桧家住宅を比較しやすいです。

ただし、桧家住宅にも企画型のSELECTがあり、パパまるハウスにも充実した標準装備やZ空調を組み合わせた商品があるため、単純に規格住宅と注文住宅へ分けるだけでは足りません。

この記事では、2026年の公式情報と、私が2020年に桧家住宅で建てた経験を分けながら、価格、標準仕様、間取り、Z空調の順に違いを整理し、あなたの予算と希望ならどちらを先に見るべきか判断できるようにまとめます。

記事のポイント
  • パパまるハウスは価格を抑えた企画提案型住宅が軸
  • 桧家住宅はSELECTとCUSTOMから間取りの考え方を選べる
  • Z空調は桧家住宅の現行商品で全棟標準、パパまるハウスは追加したプレミアム仕様
  • 最後は建物本体価格ではなく同じ条件の総額で比べる

桧家住宅とパパまるハウスの違いを4項目で比較

桧家住宅とパパまるハウスの違い比較
ここから・イメージ

桧家住宅とパパまるハウスの違いは、同じグループの技術を使うかどうかより、どの価格帯と選び方で家づくりを組み立てるかに表れます。

パパまるハウスは価格を抑えた企画提案型住宅を軸にし、桧家住宅は企画型のSELECTと自由設計型のCUSTOMを用意して、希望に合わせて入口を選べる構成です。

ここでは、最初に全体像をそろえたうえで、価格、標準仕様、間取り、Z空調の順に比較します。

結論:価格の作り方と選択幅で向く人が違う

2種類の住宅模型と間取り模型、内外装サンプルを並べた比較検討の様子
ここから・イメージ

先に結論をまとめると、予算を抑えながら用意されたプランから効率よく選びたい人はパパまるハウス、間取りや設備の選択幅まで含めて調整したい人は桧家住宅が候補に残りやすいです。

桧家住宅とパパまるハウスは現在どちらも株式会社ヒノキヤグループの住宅事業に位置づけられています(出典:株式会社ヒノキヤグループ『会社案内』

同じ会社の住宅ブランドになっていても、ブランドごとに想定する価格の考え方や商品構成は分かれているため、同じグループだから仕様まで同じと考えない方が分かりやすいです。

比較軸桧家住宅パパまるハウス
家づくりの軸企画型と
自由設計型
企画提案型
商品・設計SELECT・
CUSTOM
用意された
商品プラン中心
価格の見え方商品と
希望条件で比較
本体価格を
公開するプランあり
Z空調現行商品で
全棟標準
標準装備に加える
プレミアム仕様
向きやすい人選択幅も重視予算と選びやすさ重視

この比較で見落としたくないのは、桧家住宅にも企画型があり、パパまるハウスにも設備を追加して快適性を高める選び方があることです。

そのため、会社名だけで自由度や性能を決めつけず、自分が選ぶ商品と見積もり条件まで下げて比べる必要があります。

桧家住宅側の商品構成やZ空調、断熱、耐震まで先に整理しておくと、パパまるハウスとの違いを読み違えにくくなるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

価格差は坪単価より同じ条件の総額で比べる

住宅模型を中心に3つの見積書と建材サンプルを並べた比較検討
ここから・イメージ

価格を優先するならパパまるハウスから確認しやすいですが、比較するときは坪単価ではなく、同じ延床面積と希望設備を入れた総額へそろえるのが前提です。

パパまるハウスのベーシックプランでは、2026年8月確認時点で40.08坪の40EW4.0aが建物本体価格1,823.8万円(税込)として掲載されるなど、具体的な本体価格を確認できるプランがあります(出典:パパまるハウス『ベーシック』

一方で、建物本体価格だけでは、付帯工事、地盤改良、外構、照明、カーテン、追加設備などを含めた最終的な支払額までは分かりません。

たとえば同じ35坪前後でも、片方に全館空調や高いグレードの窓が含まれ、もう片方では追加費用になるなら、本体価格の差だけを見ても実際の負担差は分かりません。

土地条件によって必要になる造成や給排水、地盤改良も住宅会社そのものの価格差とは別なので、見積書では建物の差と土地条件による差を分けて見ると整理しやすいです。

桧家住宅も商品、建物の大きさ、設計方法、追加設備によって金額が変わるので、ネット上の坪単価レンジだけを並べても公平な比較にはなりにくいです。

私自身も2020年の家づくりでは、土地と建物だけで考えていた段階から費用が増え、地盤改良だけでも約80万円の追加がありました。

この経験から、住宅会社を比べるときは「本体価格が安いか」より、同じ条件で何が見積もりに含まれているかを先にそろえる方が判断しやすいと感じています。

まだ2社の見積もりを取る前なら、LIFULL HOME’S注文住宅で建築予定地に対応する住宅会社とカタログを並べ、価格帯や商品構成の候補を広げておくと比較の土台を作れます。

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カタログで分かるのは商品や価格帯の入口なので、候補を絞ったあとは桧家住宅とパパまるハウスへ同じ要望を伝え、正式な見積もりで総額を比較してください。

総額を比べるなら、延床面積、部屋数、空調、外構、付帯工事まで同じ条件へそろえてから差額を見ると判断しやすいです。

標準仕様は設備名より含まれる範囲を比べる

標準仕様は、設備の数が多いかだけではなく、自分が必要とする性能や設備が追加費用なしの範囲へどこまで入るかで比べます。

パパまるハウスは、ベーシックの公式ページで断熱材、高性能樹脂窓、24時間換気、ホーローキッチンなどを標準装備としてまとめて案内しており、最初から選択肢を整理した家づくりをしやすい構成です。

桧家住宅は、構造や断熱に加えて、Z空調、外装、水回り、内装などを含む標準ラインナップを持ち、商品と設計方法に応じて選ぶ範囲が広がります。

この違いは、標準仕様の「豪華さ」を競う話ではなく、自分が必要とするものをどこまで最初から含めたいかという予算配分の違いです。

パパまるハウスの標準装備で希望がほぼ満たせるなら追加費用を抑えやすい一方、変更したい設備が多いほど標準パッケージの強みは小さくなります。

桧家住宅でも標準の選択肢が多いから必ず安く収まるわけではなく、メーカーやデザインを変えれば差額が出るため、標準範囲で満足できるかを先に見た方が予算を守りやすいです。

ここで「同じヒノキヤグループだから断熱や設備も同じ」と考えると、契約時の仕様差を見落としやすくなります。

柱の間に施工された吹き付け断熱と露出した電気ボックス
吹き付け断熱と電気配線口の仕上がり

この施工写真は吹き付け断熱の納まりを具体的に見るための補足であり、桧家住宅とパパまるハウスの現在の断熱仕様が同一だと示すものではありません。

比較するときは、断熱材の名称だけではなく、窓、換気、空調、水回り、外壁、屋根、保証まで同じ項目で横に並べると差が見えやすいです。

標準に含まれる設備でも、メーカー、型番、色、選択範囲、地域条件まで全国一律とは限らないため、最終確認は各社の現在の標準仕様書と見積書で行います。

桧家住宅については標準で選べる設備と追加費用を分けて見ておくと、パパまるハウスとの比較項目をそろえやすくなるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

間取りはプランの選び方と変更範囲が違う

間取りの違いは、桧家住宅ならSELECTとCUSTOMのどちらで進めるか、パパまるハウスなら用意された企画プランが自分の土地と暮らしに合うかで考えると整理しやすいです。

桧家住宅のSELECTは用意されたプランから選ぶ企画型で、CUSTOMは土地や暮らしに合わせてプランニングする自由設計型なので、「桧家住宅なら何でも自由」と一括りにはできません。

パパまるハウスは企画提案型を軸にしているため、ゼロから間取りを作るより、商品ごとのプランや選択範囲の中で希望に近い家を探す考え方が合いやすいです。

敷地の間口と奥行きから住宅プランを選ぶサイズ対応表
敷地の間口奥行き別プラン対応表

このサイズ対応表は私が家づくり当時に確認した旧スマート・ワン資料で、現在のSELECTのプラン一覧ではありませんが、敷地条件から候補を絞る考え方の例として掲載しています。

規格寄りの家づくりは自由度が低いという見方もできますが、選択肢が整理されている分、打ち合わせで決める量を減らしやすく、完成形と予算を想像しやすい面があります。

反対に、回遊動線、収納位置、水回りのつながり、建物形状などに譲れない条件が多いほど、桧家住宅のCUSTOMのように設計側で調整できる余地が重要になります。

間取り自由度を比べるときは「壁を動かせるか」だけでなく、建物の外形、水回りの位置、窓、階段、耐力壁など、どこから変更条件が厳しくなるかを確認すると実際の差が見えます。

希望が1〜2か所の小さな変更で済むなら企画プランの方がシンプルですが、複数の場所を大きく変えるなら、最初から自由設計型を選んだ方が結果的に話が早い場合もあります。

洗面室から脱衣室、ウォークインクローゼット、主寝室へつながる回遊動線を赤い矢印で示した間取り図
水回りと主寝室を結ぶ回遊動線の間取り

私は2020年にスマート・ワン カスタムで約30坪の平屋を建て、洗面室、脱衣室、ウォークスルークローゼット、主寝室をつなぐ回遊動線を取り入れました。

当時は価格の見通しを持ちながら生活動線を調整できたことが自分たちに合っていましたが、これは2020年の旧商品での経験なので、現在のSELECTやCUSTOMの条件へそのまま置き換えないようにしています。

ここから
ここから

間取りは自由度の高さより、変えたい場所を今の商品の範囲で実現できるかを見る方が比較しやすいです。

桧家住宅の規格プランを土地の広さや部屋数からどう絞るか確認したい場合は、現在のA・Vシリーズと変更範囲も分かるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

Z空調は桧家の標準とパパまるの追加が違う

Z空調を重視するなら、現在の桧家住宅とパパまるハウスでは「採用できるか」より、どの位置づけで価格に入るかの違いを見る方が分かりやすいです。

桧家住宅の現行スマート・ワンでは、Z空調が全棟標準搭載と案内されています(出典:桧家住宅『スマート・ワン』

パパまるハウスは、標準装備にZ空調を加えて遮熱・断熱性能を高めた「パパまるプレミアムZ」として案内しているため、ベースの商品とZ空調を加えた条件を分けて確認する必要があります。

この差があるため、Z空調ありで比較するなら「桧家住宅の標準状態」と「パパまるハウスでZ空調を加えた状態」を並べるのが近い条件になります。

光熱費は家の大きさ、設定温度、地域、断熱条件、家族の使い方で変わるので、設備名だけから将来の電気代まで優劣を決めない方が安全です。

オレンジ色の養生シートに覆われ、Z空調の看板が掲げられた建築中の住宅外観
Z空調の看板を掲げた住宅工事現場

施工写真はZ空調を扱う住宅のイメージを補うもので、2026年現在の標準・追加条件は写真ではなく上記の公式情報を基準にしています。

つまり、Z空調を前提にしたい人は桧家住宅の見積もりをそのまま確認しやすく、パパまるハウスではZ空調を加えたときの総額と仕様を確認してから比較する流れになります。

逆に全館空調を必須にしない人は、桧家住宅では現在の標準搭載条件が自分の希望と合うかまで含めて考える必要があります。

わが家は2020年に桧家住宅でZ空調を採用せず、個別エアコンで暮らしていますが、部屋ごとの温度差を感じる場面はあります。

当時はZ空調が現在とは異なる条件だったため、私の「なしで建てた経験」を2026年の桧家住宅でそのまま選べる条件として扱うことはできません。

2020年のZ空調なしの実体験と、2026年の全棟標準という現在条件は分けて見ないと、今の見積もり判断を誤りやすいです。

桧家住宅とパパまるハウスの違いから選び方を整理

桧家住宅とパパまるハウスの違いと選び方
ここから・イメージ

ここまでの違いを自分の家づくりへ当てはめるなら、最初に「予算を優先するか」「間取りや設備の選択幅を優先するか」を決めると候補を絞りやすくなります。

パパまるハウスは価格の分かりやすさと企画プランの選びやすさ、桧家住宅はSELECTとCUSTOM、Z空調を含む商品選択の幅が判断材料です。

最後はブランドの印象で決めず、同じ延床面積と希望条件を伝えて総額と標準仕様をそろえます。

予算重視ならパパまるハウスから確認する

予算をできるだけ抑え、用意されたプランから無理なく選びたいなら、パパまるハウスを先に確認しやすいです。

公式でも「無理せず余裕をもって暮らせる家」を掲げ、コストを抑えながら標準装備をまとめた企画提案型住宅として位置づけているため、家にかける金額の上限を決めて進めたい人と方向性が合いやすいです。

特に、希望する部屋数、収納、家事動線が既存プランの中で大きく崩さず収まるなら、自由設計へ広げるより選択肢を絞った方が打ち合わせも進めやすくなります。

一方で、プランへ暮らしを合わせる部分が増えすぎると、入居後に収納位置や動線の小さな不満が残る可能性があります。

予算重視でも、毎日使うキッチンから洗面までの距離や、帰宅後の収納位置など、暮らし方に直結する部分まで我慢して安さを取る必要はありません。

既存プランの中に希望へ近いものが見つかるほどパパまるハウスの強みを活かしやすいので、価格を見る前に候補プランを数枚並べて生活動線を確認するのが合っています。

私ならパパまるハウスを見るときは、価格を見る前に「絶対に変えたい間取り」を3つ程度書き出し、その変更が可能かと追加費用が出るかを先に聞きます。

ローコスト寄りの住宅会社同士で比べると、価格だけでなく標準仕様や設計の考え方の差が見えやすくなります。

桧家住宅を別の価格帯の候補とも比べたい場合は、タマホームとの価格・性能・総額のそろえ方も判断材料になるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

選択幅重視なら桧家住宅の商品から確認する

間取りや設備を自分たちの希望へ寄せたいなら、桧家住宅の方が検討の入口を分けやすいです。

用意されたプランで足りるならSELECT、土地や暮らしに合わせて間取りを作りたいならCUSTOMという考え方があるため、同じ桧家住宅でも必要な自由度に合わせて選べます。

さらに現在はZ空調が現行商品の標準に入っているので、全館空調を前提にした温熱環境まで一緒に比較したい人には確認しやすい構成です。

ただし、選択幅が増えるほど「せっかくだから」と設備や仕様を上げやすく、最初の予算から追加費用が積み上がることもあります。

桧家住宅を選ぶ場合は、自由にできることを増やすより、標準で残す部分とお金をかける部分を先に分ける方が予算を管理しやすいです。

特に間取り、窓、空調、外装のように建築後の変更が大きくなりやすい部分を先に決め、内装や設備の細かなグレードは残った予算で調整すると判断しやすくなります。

私が桧家住宅を選んだときも、決め手は何でも自由にできることではなく、価格の見通しと間取りの調整幅が自分たちにちょうど合っていたことでした。

住宅会社の比較では、選べる数の多さより、自分が譲れない3〜5項目を標準範囲で満たせるかを見た方が迷いにくいです。

2020年に桧家住宅で建てた流れや追加費用、入居後に感じた良かった点と後悔までまとめて確認したい場合は、現在の仕様との違いも分けているため、こちらの記事を参考にしてみてください。

2社だけを見て判断が固まらない場合は、LIFULL HOME’S注文住宅で建築エリアと希望条件から他の住宅会社も見ておくと、「パパまる寄りの選びやすさ」と「桧家寄りの選択幅」のどちらが自分に合うか比べやすくなります。

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カタログを増やす目的は候補をむやみに広げることではなく、自分が重視している条件が他社では標準なのか追加なのかを確認することです。

最後は同じ条件で2社の見積もりを比べる

桧家住宅とパパまるハウスのどちらかに絞る前に、同じ条件を伝えた見積もりと仕様書をそろえると、ブランド名では見えなかった差を確認できます。

比べる条件を途中で変えると、片方だけZ空調や外構を入れた状態になり、総額差の理由が分からなくなるからです。

ポイント
  • 延床面積と部屋数をそろえる
  • Z空調を含む空調条件をそろえる
  • 水回り・窓・断熱・外装の標準範囲をそろえる
  • 付帯工事・地盤改良・外構を含む範囲をそろえる
  • 変更したい間取りと追加費用をそろえる

まず延床面積と部屋数をそろえ、片方だけ広い家や収納が多い家になっていないかを確認します。

次にZ空調を採用する前提をそろえ、パパまるハウスでは追加した仕様、桧家住宅では標準に含まれる仕様として、最終金額を比較します。

さらにキッチンや浴室のグレード、窓、断熱、外壁など、入居後に変えにくい部分を仕様書で横に並べます。

見積書では、本体工事だけでなく付帯工事、地盤改良、給排水、照明、カーテン、外構まで「入っている・入っていない」を確認します。

最後に、希望する間取り変更ができるか、できる場合はいくら増えるかまで確認すると、安い高いの理由を説明できる比較になります。

ここまで条件をそろえても金額差が残るなら、その差で得られる間取りの自由度、空調、設備、保証などに自分が価値を感じるかを考えれば、単純な価格競争から離れて選べます。

反対に、必要な条件をそろえた結果として両社の仕様差が小さくなるなら、担当者との進めやすさや建築地での施工体制も含めて最終候補を決める方が納得しやすいです。

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私なら、2社の見積書へ同じ5項目を書き込み、金額差より先に「含まれる内容の差」を確認します。

LIFULL HOME’S注文住宅は、比較する住宅会社やカタログを探す段階には使えますが、個別条件を反映した正式見積もりそのものを受け取るサービスではありません。

使う前に資料請求後の流れや連絡、カタログで分かることと分からないことを確認しておくと、目的を間違えにくくなります。

LIFULL HOME’S注文住宅を比較の入口に使うか迷う場合は、口コミと資料請求後の流れ、カタログで確認できる範囲を整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。

カタログは候補整理に使い、契約判断は各社から同じ条件の見積書と仕様書を取り寄せてから行うと役割を分けやすいです。

桧家住宅とパパまるハウスの違いでよくある質問

2社を比べるときに残りやすい疑問を4つだけ整理します。

桧家住宅とパパまるハウスは同じ会社ですか?
現在はどちらも株式会社ヒノキヤグループが展開する住宅ブランドですが、商品構成や価格の考え方は同じではありません。
桧家住宅とパパまるハウスはどちらが安いですか?
価格を抑えた企画提案型住宅を軸にするのはパパまるハウスですが、最終的な差は延床面積、設備、Z空調、付帯工事など同じ条件の総額で確認する必要があります。
パパまるハウスでもZ空調を選べますか?
選べますが、桧家住宅の現行商品が全棟標準なのに対し、パパまるハウスでは標準装備へZ空調を加えたプレミアム仕様として案内されています。
桧家住宅とパパまるハウスはどう見分けますか?
外観だけで確実に見分けるのは難しいため、商品名、公式サイト、展示場や担当窓口、見積書に記載されたブランド名で確認するのが確実です。

まとめ:桧家住宅とパパまるハウスの違い

桧家住宅とパパまるハウスの違いは、同じヒノキヤグループかどうかではなく、価格を抑えた企画提案型から選ぶか、企画型と自由設計型を含む選択幅まで持たせるかにあります。

パパまるハウスは予算と選びやすさを優先したい人、桧家住宅は間取りや設備、Z空調を含めた選択幅を優先したい人が比較しやすいです。

今回の判断材料を整理すると、次の4点です。

  • 価格を抑えた企画提案型住宅から選ぶならパパまるハウスを確認
  • SELECTとCUSTOMを使い分けて間取りを考えるなら桧家住宅を確認
  • Z空調は桧家住宅の現行商品で全棟標準、パパまるハウスでは追加したプレミアム仕様
  • 最終判断は延床面積・設備・空調・付帯工事をそろえた総額で比較

どちらか1社に決める前に、候補の住宅会社をいくつか並べて自分が優先したい条件を確認しておくと、2社の違いも判断しやすくなります。

LIFULL HOME’S注文住宅なら、建築予定地から住宅メーカーや工務店のカタログを無料で比較できるので、見積もりを取る前の候補整理に使えます。

予算と希望に合う候補を自宅で比較