PayPay銀行の住宅ローンはつなぎ融資に対応?条件を解説

PayPay銀行の住宅ローンはつなぎ融資に対応?条件を解説

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

PayPay銀行の住宅ローンは金利やネット手続きの便利さが気になる一方、注文住宅では土地代や着工金をいつ払うのかが分かりにくいですよね。

建物が完成する前にまとまった支払いがあると知り、PayPay銀行ではつなぎ融資を使えないのではないかと不安になる方も多いと思います。

実際には、PayPay銀行が直接つなぎ融資を行うわけではありませんが、提携金融機関を利用する方法や、自分で別の金融機関を探す方法があります。

この記事では、提携先、利用条件、審査、対象となる支払い、金利や手数料、申込みから返済までの流れを順番に整理します。

住宅ローンの低金利だけでなく、建物完成までの資金繰りも含めて、自分に合う組み方を一緒に考えていきましょう。

記事のポイント
  1. PayPay銀行と提携先の役割の違い
  2. つなぎ融資で支払える費用と利用条件
  3. 住宅ローンとつなぎ融資の審査の流れ
  4. 金利や手数料を含めた資金計画の注意点

PayPay銀行の住宅ローンでつなぎ融資を使う条件

PayPay銀行の住宅ローンでつなぎ融資を使う条件
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PayPay銀行の住宅ローンは、建物が完成して引き渡されるときに一括で融資される仕組みです。

そのため、土地の決済や着工金などを先に支払う注文住宅では、自己資金または別のつなぎ融資を準備する必要があります。

現在はPayPay銀行から提携金融機関の案内を受けられるため、以前より選択肢が分かりやすくなりました。

ただし、住宅ローンとつなぎ融資は同じ商品ではなく、契約先も審査も別です。

まずは、誰が何を融資するのかを分けて理解しておくと、このあとの手順を整理しやすくなります。

PayPay銀行は提携先のつなぎ融資を案内

PayPay銀行は、自社の住宅ローンとは別に、つなぎ融資を希望する人へ提携金融機関を紹介しています。

紹介された金融機関へ申し込む方法だけでなく、自分でつなぎ融資を扱う金融機関を探すことも可能です。

どちらを選んでも、PayPay銀行の住宅ローン実行時につなぎ融資を完済できるよう、契約条件と日程をそろえる必要があります。

ポイント
  • PayPay銀行自身はつなぎ融資を行わない
  • 提携先を使う場合も契約と審査は別になる
  • 住宅ローン実行時に完済できる日程を組む
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住宅ローンとつなぎ融資を別契約として分けて見ると、条件を比較しやすくなります。

先行融資と分割融資は非対応

PayPay銀行では、土地代、着工金、中間金などを段階的に融資する先行融資や分割融資を利用できません。

建物完成時に住宅ローンを一括実行するため、それ以前の支払いをPayPay銀行の住宅ローンから出してもらうことはできない仕組みです。

注文住宅だから申込み自体ができないわけではありませんが、建物完成までの資金を別に準備できることが前提になります。

住宅ローンの基本的な仕組みや融資実行までの流れを押さえると、つなぎ融資が必要になる理由を理解しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

提携先は島根銀行

2026年7月時点で、PayPay銀行が案内している提携金融機関は島根銀行です。

島根銀行の住宅つなぎ融資へ申し込む際は、PayPay銀行で入力した住宅ローン申込時の情報を利用できるため、最初からすべて入力し直す負担を抑えられます。

ただし、商品を提供して契約する相手は島根銀行であり、PayPay銀行が審査結果や契約内容を保証するものではありません(出典:PayPay銀行「つなぎ融資」

紹介開始は2026年6月29日

PayPay銀行が提携金融機関のつなぎ融資を紹介し始めたのは、2026年6月29日です。

それ以前の情報では、PayPay銀行はつなぎ融資に対応していないため注文住宅には使いにくいと説明されていることがあります。

現在もPayPay銀行自身がつなぎ融資を扱っていない点は同じですが、提携先へ申し込めるようになった点が変わりました(出典:PayPay銀行「住宅ローン『つなぎ融資』提携金融機関のご紹介を開始しました」

PayPay銀行の提携先を利用する場合でも、契約先と問い合わせ先は島根銀行になる点を分けて確認してください。

つなぎ融資で支払える費用

つなぎ融資で支払える費用
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つなぎ融資は、住宅ローンが実行される前に発生する注文住宅の支払いを一時的に立て替えるための融資です。

土地代や建築代金なら何でも自由に借りられるわけではなく、売買契約書や工事請負契約書に記載された金額をもとに審査されます。

住宅会社によって支払時期や割合が異なるため、契約前に資金の必要日を一覧にしておくと安心です。

支払時期主な支払先つなぎ融資の例
土地購入時土地の売主土地代金
着工時建築会社着工金
工事途中建築会社中間金
建物完成時建築会社住宅ローンで
残代金を支払い

土地の購入費

土地を先に購入してから建物を建てる場合、建物が完成する前に土地代金の決済日が来ます。

PayPay銀行の住宅ローンはこの時点では実行されないため、自己資金で支払えない部分をつなぎ融資で準備する形です。

土地の手付金は自己資金で求められることもあるため、土地代金の全額を借りられる前提にはせず、不動産会社と金融機関の両方へ確認してください。

建物の着工金と中間金

注文住宅では、工事請負契約後の着工時や上棟時などに、建築代金の一部を支払う契約があります。

この着工金や中間金も、つなぎ融資の主な対象です。

何回に分けて、いくらずつ融資できるかは商品条件と工事請負契約の内容で変わるため、建築会社の請求予定表を早めに金融機関へ提出しておくと手続きを進めやすくなります。

契約書に記載された関連諸費用

土地購入や建物建築に伴う諸費用も、契約内容によっては融資対象に含まれる場合があります。

ただし、家具、家電、引っ越し費用など、住宅取得に関連していても対象外となる支出があります。

対象になるか判断しにくい費用は、自己判断で資金計画へ入れず、見積書や契約書を準備したうえで島根銀行へ確認してください。

土地、建物、外構、登記、ローン費用、入居費用まで含めた総額を整理すると、見積もり外の支出を見落としにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

建物完成後は住宅ローンで返済

建物が完成してPayPay銀行の住宅ローンが実行されると、その資金でつなぎ融資を全額返済します。

つなぎ融資は長期間かけて少しずつ返すローンではなく、住宅ローン実行までの短期間をつなぐものです。

住宅ローンの実行日が遅れると、つなぎ融資の返済日も影響を受けるため、建物の完成日、引き渡し日、登記日を関係者で共有しておく必要があります。

島根銀行のつなぎ融資の利用条件

島根銀行の住宅つなぎ融資を利用するには、PayPay銀行の住宅ローン本審査が終わっていることが前提です。

融資額や期間には上限があり、契約書に記載された支払額とPayPay銀行の住宅ローン承認額の範囲で審査されます。

次の条件は2026年7月時点の案内を整理したものなので、申込時には必ず最新の公式条件を確認してください。

項目内容
融資額500万円以上
8,000万円以内
金利固定金利 年2.75%
返済期間初回実行から12か月以内かつ
住宅ローン実行日まで
返済方法期日一括返済
事務手数料110,000円
担保不要

PayPay銀行の本審査承認が必要

島根銀行への申込みは、PayPay銀行の住宅ローン本審査完了後に行います。

事前審査を通過しただけでは申込条件を満たさないため、土地や建物の契約日から逆算して本審査を進めなければなりません。

土地の決済日が近い場合は、住宅ローン本審査に必要な書類がいつそろうかを不動産会社や建築会社へ確認しておきましょう。

融資額は500万円以上8,000万円以内

住宅つなぎ融資の融資額は、500万円以上8,000万円以内で、1万円単位です。

上限まで自由に借りられるわけではなく、PayPay銀行で承認された住宅ローン予定額や、契約書に記載された土地代・着工金・中間金などの合計が基準になります。

必要額が500万円未満の場合や8,000万円を超える場合は、自己資金や別の融資方法も検討が必要です。

契約期間は初回実行から12か月以内

返済期限は、初回のつなぎ融資実行日から12か月以内で、PayPay銀行の住宅ローン実行日までです。

一般的な工期なら収まる可能性がありますが、着工前の手続きや工事が長引くと期限へ近づきます。

土地の先行購入から建物完成まで長期間空く計画では、最初の融資実行日をいつにするかも含めて、返済期限に余裕があるか確認してください。

PayPay銀行の申込番号を用意

提携先へ申し込む際は、PayPay銀行住宅ローンの申込番号が必要です。

申込番号は、PayPay銀行のコンタクトボードで「つなぎ融資お申込希望」と明記して問い合わせる案内になっています。

本審査承認後に自動で島根銀行へ申込みが完了するわけではないため、自分で申込番号を確認して手続きを進めます。

住宅ローンとつなぎ融資の審査

住宅ローンとつなぎ融資の審査
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PayPay銀行の住宅ローン本審査に通っても、島根銀行のつなぎ融資が自動的に承認されるわけではありません。

それぞれの金融機関が、自社の基準で申込内容や信用情報、建築計画、返済予定を確認します。

審査が2回あることを前提に、支払期限ぎりぎりではなく、書類をそろえられる時点から早めに動くのが基本です。

PayPay銀行と島根銀行が別に審査

PayPay銀行では、長期返済する住宅ローンの返済能力や物件の担保評価などが審査されます。

島根銀行では、住宅ローン実行までの短期融資として、資金使途、契約金額、実行日、完済見込みなどを確認します。

目的の違う2つの融資を同時に組むため、申込先、必要書類、担当窓口を混同しないように整理してください。

銀行、住宅会社、FPが確認できる内容の違いを知ると、疑問ごとの相談先を選びやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

本審査承認でも利用確定ではない

PayPay銀行の本審査承認は、島根銀行へ申し込むための条件であり、つなぎ融資の承認を約束するものではありません。

島根銀行の審査結果によっては、希望額より減額されたり、利用できなかったりする可能性があります。

土地の決済や工事代金の支払義務は融資結果とは別に残るため、利用できない場合の対応を建築会社や不動産会社と話しておくと安心です。

詳しい審査基準は公表されていない

住宅ローンもつなぎ融資も、審査で使われる詳しい配点や承認ラインは公表されていません。

年収条件を満たしているだけで通るとは限らず、既存の借入、返済履歴、物件条件、申込内容の整合性なども確認されます。

審査に通りやすくする裏技を探すより、事実を正確に申告し、不足書類や記載ミスを減らすことが現実的です。

必要書類と資金計画を早めに整える

申込みでは、本人確認書類に加えて、土地売買契約書、重要事項説明書、工事請負契約書、建築確認関係の書類などが必要になります。

必要書類は計画によって変わるため、PayPay銀行と島根銀行のチェックリストを別々に確認してください。

書類に記載された支払日と希望する融資実行日が合っているかも、申込前に見直しておきましょう。

支払日が先に決まっているなら、本審査とつなぎ融資の審査期間を逆算し、契約前に間に合うか確認してください。

PayPay銀行の住宅ローンとつなぎ融資の手順・注意点

PayPay銀行の住宅ローンとつなぎ融資の手順・注意点
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つなぎ融資は、住宅ローンの審査に通ってから考え始めると、土地代や着工金の支払日に間に合わないことがあります。

土地探しや建築会社選びの段階で、いつ、誰へ、いくら支払うのかを確認し、住宅ローンの申込み日から逆算しておくことが大切です。

また、つなぎ融資には住宅ローンとは別の金利や手数料がかかります。

低金利の住宅ローンを選んでも、完成前の費用を含めると想定より負担が増えるかもしれません。

ここからは、申込みの順番と総費用、利用前に考えておきたい注意点を具体的に見ていきます。

申込みから返済までの流れ

申込みから返済までの流れ
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PayPay銀行と島根銀行を組み合わせる場合は、住宅ローンの本審査を先に終え、その後につなぎ融資へ申し込みます。

土地代や建築代金を払うたびに、契約内容に沿ってつなぎ融資を実行し、最後は住宅ローンでまとめて返済する流れです。

順番を入れ替えられない工程があるため、次の流れを不動産会社や建築会社とも共有してください。

ポイント
  • 土地と建物の契約後に住宅ローンを申し込む
  • 本審査承認後につなぎ融資を申し込む
  • 支払日に合わせてつなぎ融資を実行する
  • 建物完成後に住宅ローンで完済する

土地と建物の契約後に住宅ローンへ申込み

PayPay銀行の本審査では、土地売買契約書や工事請負契約書など、購入・建築内容を確認できる書類が必要です。

土地の購入予定がある場合は、必要書類を用意できる見込みが立ってから事前審査を申し込み、本審査へ進みます。

手付金の支払時期は本審査より前になることもあるため、申込金や手付金として必要な自己資金も別に確認してください。

資金計画、土地探し、住宅会社選びを進める順番が分かると、契約と審査の日程を組みやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

本審査承認後に島根銀行へ申込み

PayPay銀行の本審査が完了したら、申込番号を取得して島根銀行の住宅つなぎ融資へ申し込みます。

島根銀行でも審査があるため、申込みからすぐに融資されるとは限りません。

土地の決済日や着工金の支払日が決まっている場合は、何日前までに手続きが必要かを島根銀行へ確認し、余裕を持って提出しましょう。

土地代・着工金・中間金の支払時に実行

つなぎ融資の承認後は、土地の決済、着工、工事途中など、契約上の支払時期に合わせて融資が実行されます。

振込先や振込日を間違えると決済へ影響するため、売主、建築会社、司法書士、金融機関の連絡先を整理しておくと安心です。

請求額が変更された場合は、決済直前ではなく、分かった時点で金融機関へ伝えてください。

建物完成後に住宅ローンで返済

建物完成後は、PayPay銀行と金銭消費貸借契約を結び、引き渡し日に住宅ローンが実行されます。

実行された資金から、島根銀行のつなぎ融資元金、利息、残代金などを精算します。

住宅ローン実行額だけで全支払いをまかなえるか、融資日前に資金計算書で確認しておくことがポイントです。

金利・手数料と総費用

金利・手数料と総費用
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つなぎ融資の負担は、金利だけでは決まりません。

借入額、利用日数、融資事務手数料、印紙代、振込や登記に伴う費用などを合計して確認します。

2026年7月時点の島根銀行の案内では固定金利年2.75%ですが、受付時点で変更される可能性があります。

金利だけを見て安いと判断せず、建物完成までに実際に支払う総額で比較してください。

金利は申込時の条件を確認

島根銀行の住宅つなぎ融資は固定金利ですが、金利情勢によって新規申込者向けの利率が変更される場合があります。

また、PayPay銀行の住宅ローン金利も申込時ではなく、実際の借入日時点の金利が適用されます。

土地契約時の想定金利と建物完成時の住宅ローン金利が同じとは限らないため、返済額が上がった場合も確認しておきましょう(出典:PayPay銀行「住宅ローン商品要項」

住宅ローンの変動金利と固定金利の違いを知ると、金利上昇を含めた返済計画を比較しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

事務手数料・印紙代・利息を合算

2026年7月時点の案内では、つなぎ融資の事務手数料は110,000円で、印紙代も必要です。

これに借入期間分の利息が加わり、住宅ローン側では別に借入額の2.20%の事務手数料などがかかります。

つなぎ融資の費用だけでなく、住宅ローン、登記、火災保険、外構、家具・家電まで分けて一覧にすると、現金不足に気づきやすくなります。

借入日数と実行額で費用が変わる

利息は、借入額が大きいほど、借入期間が長いほど増えます。

たとえば土地代を早い段階で借りると、着工金だけを借りる場合より利用期間が長くなりやすいです。

工期が1か月延びただけでも利息は増えるため、予定工期だけでなく、確認申請や天候による遅れも考えて余裕を持たせてください。

住宅ローンの低金利だけで決めない

PayPay銀行の住宅ローン金利が魅力的でも、つなぎ融資を含めた総費用が他行より必ず安いとは限りません。

土地先行融資や分割融資に対応する銀行なら、手続き先を1つにまとめられる場合もあります。

金利差、2つの審査を受ける手間、融資実行の回数、手数料、団信を並べて、自分が負担しやすい方法を選ぶのがおすすめです。

利用前に確認したい注意点

つなぎ融資で最も気をつけたいのは、借りられるかだけでなく、予定どおり住宅ローンで完済できるかです。

工期や審査、登記の遅れが重なると、利息や資金繰りへ影響します。

私も住宅ローンを比較したとき、借りられる金額と無理なく返せる金額は別だと感じました。

完成前の費用まで含めて、契約後の暮らしに余裕を残せるかを見ておきましょう。

ポイント
  • 工期が延びると利息負担も増えやすい
  • 融資実行前の転職や新たな借入に注意する
  • 支払日と融資実行日を関係者で共有する
  • 入居後に必要な現金と予備費を残す

工期遅延で利息負担が増える

建物の完成が遅れると、住宅ローンの実行も遅れ、つなぎ融資を利用する日数が長くなります。

天候、資材不足、確認申請、施工上の調整など、工期が延びる理由は1つではありません。

延長できるか、追加手続きや費用があるか、返済期限を超えそうなときはいつまでに連絡するかを、契約前に確認してください。

住宅ローンが実行されない場合に備える

本審査承認後でも、融資実行までに申告内容や物件状況が大きく変わると、再確認が必要になる場合があります。

転職、新たな借入、支払遅延、建築計画の変更などは、自分だけで判断せず早めに金融機関へ相談しましょう。

住宅ローンが予定どおり実行されない場合、つなぎ融資の返済資金を別に用意しなければならない可能性があります。

工務店の支払日と融資日を合わせる

工務店やハウスメーカーの請求日と、島根銀行が融資できる日が合わなければ、支払いに間に合いません。

契約書に支払日が書かれていても、休日や登記日程によって実際の振込日が変わることがあります。

土地の売主、建築会社、金融機関、司法書士へ同じ日程表を共有し、変更があればすぐ連絡できる形にしておくと安心です。

自己資金や他社の融資も比較する

つなぎ融資を使わず、土地代や着工金の一部を自己資金で支払える場合は、利息負担を抑えられます。

ただし、手元資金を使い切ると、地盤改良、外構、家具・家電などの追加費用へ対応しにくくなります。

私の家づくりでも、地盤改良や入居前後の支出が重なりました。

利息を減らすことだけでなく、予備費を残すことも同じくらい大切です。

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自己資金を多く入れる前に、完成まで残したい現金を先に決めておくと安心です。

生活防衛資金や入居後の追加費用が少ないなら、利息を減らすより現金を残す判断も検討してください。

自己資金をどこまで使うか、住宅ローンと将来支出をまとめて整理したい方は、マネーサファリならLINEからFPのオンライン無料相談を予約できます。

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無料相談の前に口コミや相談の流れ、無料特典の内容を確認しておきたい方は、サービスの特徴を事前に把握しやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。

借りられる額より無理なく返せる額を優先

私は住宅ローン審査で約4,000万円まで借りられると言われましたが、その上限を住宅予算にはしませんでした。

審査では年収や他の借入が見られても、車2台の維持費、修繕費、旅行や外食に使いたいお金まで細かく反映されるわけではないからです。

つなぎ融資を使える金額と、完成後も無理なく返せる住宅ローンの金額は分けて考えてください。

年収や手取りだけでなく、車、教育費、貯金などを含めて返せる額を考えると、審査上限に引っ張られにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

FP相談で住居費全体を整理する

住宅ローンとつなぎ融資の費用を自分だけで整理しにくい場合は、FPへ相談する方法もあります。

私も家づくり中に無料のFP相談を約2回利用し、固定資産税、火災保険、住宅修繕費、車の買い替え、老後資金まで確認しました。

一方で、途中から保険商品の提案が増えたため、試算をそのまま答えにせず、判断材料の1つとして受け取りました。

相談するときは、住宅購入後に残したい貯金額や、今後も続けたい暮らしも伝えるのがおすすめです。

固定資産税や修繕費、車の買い替え、老後資金まで含めて住宅予算を確認したい方は、自宅からマネーサファリのFPへオンラインで無料相談できます。

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PayPay銀行の注文住宅でよくある質問

PayPay銀行の住宅ローンとつなぎ融資を組み合わせるときに残りやすい疑問を整理します。

個別の契約内容や支払時期によって答えが変わることもあるため、実際に申し込む際はPayPay銀行、島根銀行、建築会社へ同じ内容を確認してください。

土地代を自己資金で払った後も借りられる?
建物の着工金や中間金など、住宅ローン実行前に残っている対象費用があれば申し込める可能性があります。ただし、すでに支払った土地代を後からつなぎ融資で受け取れるとは限らないため、支払前に島根銀行へ確認してください。
提携先以外のつなぎ融資も使える?
利用できる可能性があります。PayPay銀行は、自分でつなぎ融資を扱う金融機関を探して申し込む方法も案内しています。PayPay銀行の住宅ローン実行時に完済できるか、融資日や返済条件を事前に確認してください。
本審査前に島根銀行へ申し込める?
PayPay銀行が案内する提携ルートでは、本審査完了後に申し込みます。事前審査の承認だけでは進められないため、土地代や着工金の支払日から逆算してPayPay銀行の本審査を進めてください。
つなぎ融資が必要でもPayPay銀行は向いている?
低金利やネット手続きを重視し、提携先との別契約や2回の審査に対応できる人には候補になります。手続きを1つの銀行へまとめたい人は、土地先行融資や分割融資に対応する銀行も比較した方が判断しやすいです。

まとめ:PayPay銀行の住宅ローンとつなぎ融資

どうでしたか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

PayPay銀行は自社でつなぎ融資を行っていませんが、住宅ローンの本審査完了後に、提携先の島根銀行へ申し込む方法があります。

ただし、PayPay銀行の住宅ローンと島根銀行のつなぎ融資は別契約であり、それぞれの審査を受ける必要があります。

  • 土地代や着工金など完成前の支払いを確認する
  • 本審査とつなぎ融資の審査期間を逆算する
  • 金利だけでなく手数料や利用日数も含める
  • 入居後に必要な現金と予備費を残す

PayPay銀行を選ぶか迷ったときは、住宅ローンの金利だけでなく、つなぎ融資の費用、2つの審査を進める手間、建築会社の支払日まで並べて比べてください。

私も住宅ローン審査で約4,000万円まで借りられると言われましたが、車や修繕、老後のお金を考え、上限までは借りませんでした。

大切なのは、借りられる金額ではなく、家を建てた後もあなたらしい暮らしを続けられる金額を選ぶことです。

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