新築ハウスクリーニングは必要?汚い時の確認と依頼判断

新築ハウスクリーニングは必要?汚い時の確認と依頼判断

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

新築の引き渡し後に床が粉っぽい、サッシに木くずが残っている、収納の中に拭き残しがあると、入居前に別の清掃業者を頼むべきか迷いますね。

新築だからといって、自費のハウスクリーニングを追加する必要はありません。

工事由来と思われる粉じんや拭き残し、傷や付着物は、まず写真を残して住宅会社へ相談します。

施工側が対応する部分を確かめ、そのあとも自分で対応しにくい清掃が残る場合に、外部業者への依頼を考える順番です。

先に家全体の清掃を申し込まず、再清掃や補修と、自分の希望で追加する掃除を分けておくと、費用の重複を避けやすくなります。

ここでは、美装後に確認する場所、住宅会社への伝え方、自費で頼む範囲・費用・時期を整理します。

自分で掃除する手順ではなく、あなたの家で誰に何を頼むかを決めるための内容です。

記事のポイント
  • 新築でも自費のハウスクリーニングは必須ではない
  • 美装後の粉じんや拭き残しは住宅会社へ先に相談する
  • 傷や付着物は清掃と補修を分けて確認する
  • 自費清掃は施工側の対応後に残る範囲だけ見積もる

新築のハウスクリーニングは必要?美装が汚い時の確認

玄関の収納と木目の引き戸を正面から見た様子
玄関土間収納と木目引き戸の並び

新築のハウスクリーニングが必要かは、引き渡し時の状態と、施工側でどこまで対応するかを見て判断します。

「清掃済み」と説明されても気になる場所があれば、その場で自費の清掃へ進まず、現物と清掃範囲を照らし合わせてください。

確認したいのは、汚れの量だけでなく、清掃で対応するものか、補修の確認が必要なものかという違いです。

最初に分ける3つの区分
  • 工事や引き渡し前清掃に関係しそうな汚れ
  • 傷・へこみ・取れない付着物などの確認事項
  • 自分の希望で追加したい入居前の掃除

新築ハウスクリーニングが汚いと感じた時の確認

新築住宅の巾木際に残ったほこりと木くずをライトで確認する様子
ここから・イメージ

美装後の状態を見るときは、床だけでなく、サッシ、収納内部、建具、水まわりまで確認します。

見つけたものをすべて「汚い」でまとめず、場所と見た目を分けて記録すると、住宅会社にも伝わりやすくなります。

確認する場所見つけた状態の例最初の対応
床・巾木の際粉じん・木くず写真を残して相談
窓・サッシ拭き筋・溝の汚れ清掃範囲を確認
収納・棚の中粉っぽさ・拭き残し内部の清掃を確認
壁・建具・設備傷・へこみ・付着物清掃か補修か確認
玄関・水まわり砂・泥・汚れの跡状態と発見日を共有

巾木は、壁と床の境目に取り付ける細長い部材のことです。

床の中央がきれいでも、壁際や収納の奥まで同じ状態とは限らないため、扉を開けて見える範囲も確認しておきます。

この表は、施工不良や無料再清掃の対象を判定する基準ではありません。

粉じんに見えるものでも、写真だけで発生原因を決めつけず、「白い粉が残っている」「溝に木くずがある」と見た状態を伝えれば大丈夫です。

未使用のキッチンや浴室も、使用前だから確認不要とせず、表面や収納の中に気になるものがないか見てください。

ただし、汚れを探すために設備を分解したり、高い場所へ無理に上ったりする必要はありません。

引き渡しから日が空いている場合は、その間の工事や家具搬入の有無もメモしておくと、いつの状態を相談しているのか整理できます。

新築の美装とハウスクリーニングの違い

新築の美装と、施主が自費で追加するハウスクリーニングは、誰が何のために手配するかを分けて考えます。

この記事では、工事後の粉じんや汚れを取り除き、引き渡しに向けて整える施工側の清掃を「建築美装」と呼びます。

一方、施工側の対応後に、施主が希望する範囲を別途依頼するものを「自費のハウスクリーニング」と呼び分けます。

三菱地所ホームも、新築の引き渡しは清掃された状態が基本としつつ、清掃範囲によって収納内部などに汚れが残る場合を案内しています(出典:三菱地所ホーム『新築でも入居前に掃除は必要?掃除が楽になる家づくりのコツとは』)。

ただし、美装、完成清掃、ハウスクリーニングという名称だけでは、自宅の作業範囲までは分かりません。

契約書や見積書、引き渡し前の説明で、窓・床・収納内部などがどこまで対象になっているかを確認します。

両側に棚とハンガーパイプを備えたウォークインクローゼット内部
両側の棚を備えた収納スペース内

清掃費が建築費の明細に載っていても、別の業者へもう1度頼む必要があるという意味ではありません。

施工側が予定していた清掃が未完了なのか、清掃後の拭き残しなのか、契約とは別の仕上がりを希望しているのかで、相談内容が変わります。

「美装済みですか」だけでなく、「この収納内部の汚れは、引き渡し前の清掃範囲として確認してもらえますか」と聞くと具体的です。

新築の美装が汚い時は写真を添えて相談する

新築の美装が汚いと感じたら、外部の清掃業者より先に、契約した住宅会社や施工会社の担当窓口へ伝えます。

清掃担当者を自分で探すより、引き渡しやアフター対応を受け持つ窓口に、状況をまとめて送る方法が分かりやすいです。

住宅会社へ相談する流れ

1.触る前に撮影する

場所が分かる全体写真と、汚れの状態が分かる近接写真を残します。

2.場所と発見日を伝える

部屋名、位置、見た状態、気づいた日、すでに掃除したかを共有します。

3.対応内容を確認する

再清掃・補修・現地確認のどれを行うか、費用負担と実施日を確認します。

4.対応後に同じ場所を確認する

残った項目を分け、必要な清掃だけを次の判断へ回します。

写真を拡大すると汚れは分かっても、どの部屋のどの窓か分からなくなることがあります。

「リビング南側の窓・右下のレール」のように場所を添え、複数箇所なら写真と一覧に同じ番号を付けておくと照合しやすいです。

網戸下部の右側レールと窓枠周辺を写した近接写真
網戸下部の右側レール周辺を確認

連絡文は、次のように事実と確認したい内容を分けて書けます。

住宅会社への連絡文例

「引き渡し後に、リビング南側のサッシ溝に木くずと白い粉を見つけました。

写真を添付します。

まだ掃除していないため、引き渡し前清掃の範囲として確認・再清掃が可能か教えてください。

家具搬入は○月○日の予定です。

対応できる場合は、費用の有無と実施日も確認したいです。」

これは連絡文の例なので、場所、状態、搬入日はあなたの状況へ置き換えてください。

電話で相談した場合も、話した日と担当者名、対応予定を手元に残し、確認できた内容をメールなどで共有しておくと後から見返せます。

すでに軽く拭いた場合は、使った道具や洗剤、変わった点を正直に伝えれば大丈夫です。

清掃前の写真がないことだけで相談をやめず、現在の状態と経緯を分けて説明しましょう。

傷や付着物は落とす前に補修の必要性を確認

小窓の周囲に横縞模様の壁紙を貼った室内壁の仕上げ途中
小窓まわりに貼った横縞クロス仕上げ

床のへこみやクロスの傷は、粉じんや拭き残しと同じ清掃の話として扱わないようにします。

接着剤や塗料のような付着物も、何が付いているか分からない段階では、落とす方法を試すより先に施工側へ確認してください。

見た目が似ていても、表面の汚れなのか、仕上げ材の変色や傷なのかによって必要な対応が違います。

強くこする、刃物で削る、洗剤を重ねて使うといった方法を自己判断で試さず、素材と状態を伝えて扱い方を聞きます。

住まいるダイヤルも、新築の床の不具合について、事業者への相談と契約・保証内容の確認、写真や経緯の分かる資料の準備を案内しています(出典:住まいるダイヤル『フローリングに隙間。新築住宅の不具合だから無償で補修請求できる?』)。

これは床の不具合に関する案内で、汚れがあれば何でも無料で再清掃されるという意味ではありません。

私も2020年の施主検査では、傷や汚れだけでなく、完成した収納や設備をどう使うかまで確認しました。

気になる点を「きれいかどうか」だけでまとめず、清掃、補修、使い勝手の確認に分けると、相談の内容がはっきりします。

ここから
ここから

私なら、落とせるか試す前に「これは清掃で対応するものですか」と確認します。自分で状態を変える前に、施工側と共有しておきたいからです。

傷だけでなく、建具の動作や図面との違いまでまとめて確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

再清掃を断られたら対応範囲と理由を確認する

住宅会社から対応できないと言われても、それだけで自費清掃が必要と決まるわけではありません。

清掃範囲外なのか、清掃では直らない状態なのか、入居後に付いた汚れと判断されているのか、まず理由を確認します。

「清掃済みです」という返答だけでは気になる点が解決しない場合、写真の箇所を示して、現地確認が可能か聞いてください。

再清掃をする場合は、対象箇所、担当窓口、実施日、費用の有無、作業後の確認方法までそろえておきます。

引っ越しが迫っているなら、「いつまでに返答がほしいか」と家具搬入日を伝え、対応予定を相談すると日程を組みやすいです。

返答を待つ間に外部業者の空き状況を聞くことはできますが、施工側との整理が済む前に有料作業まで確定させない方が費用を分けやすくなります。

外部清掃を先に手配して、その料金を住宅会社へ後から当然に請求できるとは考えないでください。

費用を住宅会社側に負担してもらう予定なら、依頼前に作業内容、金額、支払先を確認し、了承された内容を記録へ残します。

補修の必要性や費用負担で話がまとまらない場合は、契約書と写真、これまでのやり取りを整理し、住まいるダイヤルなど住宅の相談窓口へ相談する方法もあります。

解決していない傷や不具合を、外部清掃だけで片付けようとしないことが、ここでの分かれ目です。

新築のハウスクリーニングが必要な場合の費用と依頼判断

カーテンを開けた室内側から見た、樹脂製の二枚引き違い窓
室内になじむ樹脂製の引き違い窓

施工側の対応後も清掃したい場所が残るなら、その範囲と自分で作業する負担をもとに外部業者を検討します。

家全体を頼むことから始めず、住宅会社で対応済みの場所と、追加したい場所を分けて見積もる流れです。

料金だけでなく、新築の素材に対応できるか、家具搬入までに清掃と確認を終えられるかも合わせて見ていきます。

自費清掃を決める前の確認
  • 施工側の再清掃・補修がどこまで終わったか
  • 自分で対応しにくい清掃がどこに残るか
  • 必要箇所を含めた総額と対象外は何か
  • 残工事から家具搬入までに作業できるか

外部清掃が必要かは残る汚れと負担で判断する

フローリングに埋め込まれた床下収納庫を開け、内部の棚と底面が見えている状態
床下収納庫を開けて内部まで確認

外部業者が選択肢になるのは、施工側の対応範囲を整理したあとも、必要な清掃を自分で行うのが難しい場合です。

たとえば、高い窓など安全に届かない場所がある、床や収納が広く作業時間を確保できない、といった条件で考えます。

汚れが強い場合だけでなく、引っ越し準備と重なって作業する人手や時間を確保できない場合も、費用を比べる理由になります。

反対に、美装や再清掃の仕上がりに問題がなく、軽いほこり取りや拭き掃除で納得できるなら、追加の業者清掃を頼まない判断もできます。

自分で行う場合も、傷や付着物の確認を終え、住宅会社や取扱説明書で認められた手入れの範囲にとどめます。

「自分では取れなかった」という理由だけで、すぐ強い洗浄を頼む必要はありません。

清掃できる汚れなのか、補修が必要なのかの確認が残っているなら、そちらを先に済ませてください。

自費の依頼箇所は、窓とサッシ、収納内部、床など、場所ごとに書き出すと絞りやすくなります。

施工側の対応後も清掃しにくい場所が残るなら、ハウスクリーニング110番の対応メニューで、窓・サッシなど希望箇所が相談対象か確認できます。

>>依頼できる清掃箇所を確認する

全部を自分で行うか、家全体を頼むかの2択にせず、負担の大きい部分だけ依頼できるかを聞いてみるのもありです。

自分で行う入居前掃除の場所と順番を確認し、業者へ頼む部分と分けたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

新築ハウスクリーニングの費用は総額で確認

無人の空室に並べた掃除機・スチームクリーナー・清掃用具
ここから・イメージ

新築で外部業者への追加依頼が不要なら自費清掃の料金はかからず、頼む場合は建物と作業範囲に応じて見積もります。

ここでいう費用は、建築費に含まれる美装費ではなく、施主が別に依頼する清掃の料金です。

家全体を依頼する場合の参考として、ハウスクリーニング110番の戸建て・空室向け表示料金を載せます。

2026年10月7日に確認した税込の開始料金で、新築専用の相場や、あなたの家の確定金額ではありません(出典:ハウスクリーニング110番『公式料金情報』)。

戸建ての間取り空室の表示料金(税込)
2LDK・3DK69,300円〜
3LDK・4DK86,900円〜
4LDK・5DK104,500円〜

同サービスでは、10帖を超える部屋のフローリング洗浄や高所作業などは、別途見積もりになる場合があります。

そのため、表示料金だけで予算を決めず、希望箇所を含めた支払総額を確認してください。

窓や床だけ頼む場合と、家全体を頼む場合では作業範囲が違うため、部分清掃の方が必ず安いとは決めつけない方がよいです。

同じ依頼箇所の一覧を使って、必要部分だけの場合と、まとめて依頼する場合の見積もりを比べます。

比較するのは、税込総額、出張・駐車料金の扱い、高所や特殊な付着物の扱い、別作業を追加する場合の料金です。

施工側で対応済みの場所を除いて依頼したい場合は、ハウスクリーニング110番の料金案内で、個別メニューと家全体のプランを比べられます。

表示額は開始料金なので、自宅の作業範囲を含む総額は見積もりで確認してください。

>>必要箇所と家全体の料金を確認する

清掃で取れるか分からない付着物を含むなら、落としきれない場合の説明や、作業を見送る条件も先に聞いておきます。

施工側の再対応が終わっていれば、すでに整った場所を外して依頼できるかも相談できます。

空室清掃の基本範囲や対象外、費用の見方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

自費清掃は残工事のあと・家具搬入前に行う

自費のハウスクリーニングは、施工側の再清掃や補修、室内の残工事が終わり、家具や家電を入れる前に行うのが基本です。

空室なら、家具を動かさずに床や窓、収納へ近づけるため、作業範囲と仕上がりを確かめやすくなります。

ただし、「引き渡し直後ならいつでもよい」と決めると、清掃のあとに別の工事が重なることがあります。

エアコン設置、棚の取り付け、クロスの補修などが予定されているなら、その作業日を先に確認してください。

壁に設置されたダイキンのエアコン室内機
ダイキン室内機の設置後全体写真

清掃業者へは、鍵を使える日、必要な電気・水道を使える日、残工事が終わる日、家具搬入日をまとめて伝えます。

見積もりの相談を先に始めても、作業日は補修の予定が見えてから確定するなど、相談と実施を分けて考えられます。

引っ越し当日しか空きがない場合は、作業時間が延びても搬入とぶつからないか、清掃業者と引っ越し業者の双方へ確認が必要です。

私なら、搬入直前まで清掃を詰めるより、作業後に自分で確認できる時間を残せる日を優先します。

床をぬらす作業などがある場合は、終了時刻だけでなく、歩いたり家具を置いたりしてよい時刻まで確認しておきます。

施工側の対応後に残る清掃を家具搬入前に済ませたい場合は、ハウスクリーニング110番へ希望日を伝え、対応できる日程を相談できます。

現地調査・見積もりに費用がかかるかも、依頼前に確認してください。

>>家具搬入前の清掃日程を相談する

残工事を入居後に行う予定なら、すべての清掃を待たせるのではなく、先に整える場所と工事後に確認する場所を分けて相談してください。

引き渡し・補修・ライフライン・家具搬入を含めて入居までの予定を整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

業者には新築の素材と清掃の対象外まで伝える

外部業者へは、間取りだけでなく、新築・未入居であること、施工側の対応状況、残った清掃箇所まで伝えます。

「新築だから全部きれいに」という頼み方より、どこを、どの状態まで整えたいのかを共有する方が、見積書と照合しやすいです。

床材やコーティングの有無、窓・建具の素材が分かる書類も、必要に応じて見てもらってください。

正面から見た白いキッチン収納カウンター
正面から見た大容量キッチン収納

洗剤、洗浄方法、ワックスの使用可否は、住宅会社やメーカーの手入れ方法と合っているかを確認します。

専門業者へ頼む場合でも、何の素材か分からないまま、汚れが取れることだけを約束してもらう必要はありません。

分からない部分は施工側へ確認し、使ってよい方法をそろえてから依頼する方が話を進めやすいです。

見積書で確認する内容

  • 窓・サッシ・収納内部など、実際に作業する範囲
  • 高所・設備内部・付着物など、対象外になる範囲
  • 税込総額と、作業追加や日程変更時の条件
  • 作業中に傷などが見つかった場合の連絡方法
  • 完了時の立ち会いと、仕上がり確認の方法

施工側と確認中の傷は、清掃依頼に含めず、「この場所は触らず、状態を残してほしい」と区別しておきます。

作業前には既存の傷や汚れを一緒に確認し、作業後は依頼した箇所を見積書と照らし合わせて見てください。

落とせない汚れが残った場合も、理由や追加作業の必要性を聞き、別の費用が発生するならその場で内容を確認します。

施工側の対応後も清掃が必要な場所が残るなら、ハウスクリーニング110番へ新築・未入居の状態と希望箇所を伝え、見積もりを相談できます。

WEBフォームで送信すると、担当者から電話で折り返しの連絡があります。

作業依頼は見積もりを見て判断

外部業者を使うかどうかは、ここまでの条件と総額に納得できるかで決めれば大丈夫です。

候補サービスの1つとして、ハウスクリーニング110番の料金や見積もり時の注意点を確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ:新築のハウスクリーニングは必要?

新築のハウスクリーニングは必須ではなく、施工側の対応後に、必要な清掃が残るかで判断します。

美装後に汚いと感じても、自費で家全体を頼む前に、住宅会社へ写真と場所を伝えて確認する順番です。

  • 粉じんや拭き残しは施工側へ相談し、対応範囲を確認する
  • 傷や付着物は無理に落とさず、清掃と補修を分ける
  • 自分で対応できる軽い掃除まで外注する必要はない
  • 自費清掃は残工事後・家具搬入前に、必要箇所と総額で判断する

再清掃の返答や補修の確認が残っているなら、まずその対応をそろえます。

残る清掃が明確になってから、必要箇所だけの依頼と家全体の依頼を比べる方が、二重出費を避けやすくなります。

あなたの家で「住宅会社に確認すること」と「自分の希望で追加すること」を分けるところから始めてください。

住宅会社の再対応後も、自分で清掃しにくい場所が残ったら、ハウスクリーニング110番へ必要箇所と家具搬入日を伝えて見積もりを相談できます。

現地調査・見積もりに費用がかかるかを確かめ、提示された範囲と総額で依頼を判断してください。