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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
新築への引っ越しが近づくと、引っ越し業者の手配だけでなく、引き渡し、補修、外構、電気・水道、光回線、テレビ、エアコン、不用品、旧居の退去まで同時に動き始めます。
ここで大切なのは、引き渡し日だけを基準に引っ越し日を決めないことです。
新居で生活を始める日から逆算し、搬入できる状態か、必要な設備が使えるか、旧居をいつ退去するかまで先に整理すると、直前の予定変更を減らしやすくなります。
この記事では、新築の引っ越しでやることを時期別のチェックリストにして、わが家の2020年の引っ越し経験も交えながら順番に解説します。
引っ越し日を決める前に確認したい条件も整理するので、今の時点で何から手を付ければよいかを確認するときに使ってください。
- 引っ越し日は補修・外構・設備工事から逆算
- 日程が見えたら引っ越し業者を比較
- 光回線・テレビ・エアコンは工事日まで確認
- 荷造り・不用品・退去・住所変更を時期別に前倒し
新築の引っ越しでやることリストを時期順に確認

新築の引っ越し準備は、完成後にまとめて始めるより、引き渡し時期が見えてきた段階から動く方が進めやすいです。
特に引っ越し業者、光回線、テレビ、エアコンなどは希望日に手配できるとは限らないため、「いつまでに決めるか」を先に置き、荷造りや不用品処分など自分で進められる作業をその間に組み込んでいきます。
新築の引越し準備リストは引き渡し前から動く

最初に作りたいのは、引っ越し当日だけを見るリストではなく、引き渡し前から入居後までを並べた準備表です。
新築では建物が完成しても、施主検査で補修が出たり、外構工事が続いていたり、光回線などの工事が残ったりすることがあります。
そのため、引き渡し予定日をいったん基準にしながらも、「引っ越し当日までに必ず終わっていないと困ること」と「入居後でもよいこと」を分けて考えるのがポイントです。
目安としては、引き渡しの見通しが立ったら業者や工事の比較を始め、1か月前までに大きな日程を固め、2週間前から荷造りと各種手続きを本格化させる流れが組みやすいです。
| 時期 | 主にやること |
|---|---|
| 引き渡し時期が 見えたら | 引っ越し業者、外構、光回線、 テレビ、エアコンの確認を始める |
| 2か月前〜1か月前 | 引っ越し候補日を決め、 複数社の見積もりと 工事日の確認を進める |
| 1か月前〜2週間前 | 業者を決定し、退去、不用品、 家具家電、ライフラインを具体化する |
| 2週間前〜前日 | 荷造り、新居確認、冷蔵庫・ 洗濯機など直前準備を終える |
| 引っ越し当日 | 搬出入、傷や荷物の確認、 旧居退去、新居の生活開始を行う |
| 入居後 | 荷解き、行政手続き、 各種住所変更、残工事の確認を進める |
ただし、建築工程や外構の進み方は家ごとに違うため、日付だけを当てはめず、住宅会社や各工事業者へ現在の予定を確認しながら更新してください。
特に注文住宅では、建物本体と外構、通信、家電配送の担当会社が分かれることが多いため、1社に聞けば全予定が分かるとは限りません。
自分たちで基準日を1つ決め、各担当者から聞いた予定を同じカレンダーへ集めると抜けを見つけやすくなります。
引っ越し準備全体を何日前から始めるか、より細かい目安を確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引っ越し 準備 いつから)
新築戸建ての引っ越しでやることリスト【2か月前〜1か月前】
引っ越しの2か月前から1か月前は、日程を確定するための準備期間です。
まず住宅会社へ、完成予定、施主検査、補修、引き渡しの予定を確認し、外構工事がある場合は駐車場や玄関までの動線がいつ使えるかも確認します。
次に、引っ越し日がおおよそ見えてきたら、引っ越し業者の比較を始めます。

わが家は2020年10月15日の引っ越しに対し、9月5日に一括見積もりサービスを申し込み、9月13日前後に3社の訪問見積もりを受けました。
約40日前から探し始めたことで、各社の予定を聞きながら、料金だけでなくエアコン工事や不用品の扱いなども比較できました。

この時期には、光回線やテレビの視聴方法、エアコンの移設・新設も候補を決めておくと、工事日を引っ越し日に合わせやすくなります。
旧居が賃貸なら、退去予告の期限も契約書で確認し、退去日を先に固定しすぎないようにしてください。
家具や家電を新しく買う場合は、納品日もこの段階で候補を確認しておきます。
新居の採寸が必要なものは、引き渡し前に立ち入りできるか住宅会社へ確認し、無理な場合は引き渡し後すぐに採寸できる日を予定へ入れておくと、配送待ちで生活が整わない期間を短くできます。
候補日が見えてきたら、同じ条件を複数社へ伝えて、対応できる日程と作業内容を早めに比べておくと進めやすいです。
新築の引っ越しでやることチェックリスト【1か月前〜2週間前】
1か月前から2週間前は、比較していた内容を実際の予約へ変えていく時期です。
引っ越し業者を決めたら、作業開始時間、トラックの大きさ、作業人数、エアコン工事、不用品の回収、追加料金が発生する条件まで確認し、見積書に含まれる範囲をそろえておきます。
わが家では訪問見積もり後の9月13日前後に段ボールなどの梱包資材を受け取り、使用頻度の低い本や季節用品から先に箱詰めできる状態にしました。
同時に、不用品は「引っ越し業者に依頼するもの」「買取や回収を別に依頼するもの」「自治体のルールで処分するもの」に分けておくと、直前に荷物量が変わりにくくなります。
新居側では、電気・水道の開始日、光回線の工事日、テレビの工事や設定、エアコン工事、家具・家電の配送日を引っ越し日と重ならないよう整理します。
外構が工事中なら、引っ越しトラックを止める位置や作業員が通る場所を、外構業者と引っ越し業者の双方に伝えておくと安心です。
引っ越し業者へは新居前の道路幅、駐車位置、玄関までの段差や養生が必要な場所も分かる範囲で伝えておきます。
新築は傷を付けたくない気持ちが強くなりやすいので、搬入経路の確認と養生範囲を見積もり時に聞いておくと、当日に初めて相談する項目を減らせます。
新築戸建ての引っ越しでやること【2週間前〜前日】
2週間前からは、生活用品の荷造りと新旧2つの家の最終確認へ移ります。
わが家も本格的に荷造りを始めたのは引っ越し約2週間前で、先に本など使用頻度の低いものを詰め、最後まで使う洗面用品、着替え、充電器などは直前まで残しました。
前日までに、引っ越し当日に自分で持つ貴重品、鍵、重要書類、薬、スマートフォンの充電器、最低限の着替え、掃除道具などを別にしておくと、段ボールの中を探さずに済みます。
冷蔵庫や洗濯機は、運搬方法に応じて中身を空にする時期や水抜きの方法を引っ越し業者へ確認してください。
わが家は新居用の冷蔵庫を別に用意していたため、旧居の冷蔵庫は前日に空にし、古い冷蔵庫は有料で引っ越し業者に回収してもらいました。

新居では、玄関から各部屋までの通路、床や壁の状態、照明、コンセント、電気・水道が使えるかを確認し、搬入前に気になる傷や補修箇所がないかも見ておきます。
新居用にカーテンや照明を別途手配している場合は、寝室や浴室など初日から必要な場所を優先して使える状態にしておくと生活しやすいです。
段ボールを置く部屋も先に決め、使う部屋の中央へ荷物を積み上げすぎないようにすると、入居後の荷解き動線を確保できます。
新築の引越しチェックリスト【当日〜入居後】

引っ越し当日は、荷物を運ぶことだけでなく、新居と旧居の引き渡し条件を同時に確認します。
新居では最初に鍵を開け、搬入経路に危険な場所がないかを見たうえで、家具や家電を置く部屋を引っ越し業者へ伝えます。
大きな家具は後から移動すると負担が大きいため、図面や簡単な配置メモを用意しておくと指示しやすいです。
搬入後は家具や家電の傷、床や壁の傷、段ボールの不足がないかを確認し、電気・水道・必要な通信環境が使えるかもチェックします。
旧居を同日に退去する場合は、忘れ物、掃除、鍵の返却、電気・水道などの停止確認まで時間を見ておく必要があります。
入居後は、生活に必要な箱から順に開け、住民票などの行政手続きや各種住所変更を実際の転居日に合わせて進めます。
すべてを当日に終わらせようとせず、生活開始に必要なものと後日でよいものを分けておく方が、引っ越し日の負担を抑えやすいです。
入居後すぐに使う段ボールには「寝室」「洗面」「キッチン」だけでなく、「当日開封」などの印を付けておくと探しやすくなります。
新築では設備の説明書や保証書も一度に増えるため、住宅会社から受け取った書類と家電の書類を別の箱へまとめず、すぐ取り出せる場所に保管しておくと初期不具合の確認にも使えます。
新築の引っ越しでやることは日程を逆算して決める

新築の引っ越し日は、「家を受け取れる日」ではなく「生活を始められる日」から考えると決めやすくなります。
補修、外構、電気・水道、光回線、テレビ、エアコン、家具搬入、旧居の退去のうち、どれが引っ越し当日に必要なのかを分け、予定がずれたときに影響が大きいものから先に確定していきます。
- 補修・鍵
- 駐車・搬入経路
- ライフライン・通信
- 旧居退去・引っ越し業者
引き渡し日は補修と鍵の受取日も確認する

引き渡し予定日が決まっても、その直後に必ず引っ越せるとは限りません。
施主検査で補修箇所が見つかった場合は、内容によって引き渡し前後に作業が入ることがあるため、施主検査の日、補修予定、鍵を受け取れる日を住宅会社へ確認しておきます。
わが家は建築中に基礎工事のやり直しがあり、当初の工程から約1か月遅れた経験があります。
また、引き渡し前の確認ではクローゼットの棚や壁紙、ランドリーパイプの幅などを見直してもらったため、工程表どおりの日付だけで引っ越しを固定しなくてよかったと感じています。
最終的には引き渡しから引っ越しまで1〜2週間ほどあり、その間に新居の確認や残りの準備を進められました。
仕事の休みや旧居の退去日との関係で余裕を取りにくい場合でも、少なくとも「引き渡しがずれたら引っ越し日をどうするか」を業者予約前に考えておくと対応しやすいです。
引っ越し業者の変更・キャンセル条件、旧居の退去日の変更可否、家具家電の配送日変更も合わせて確認しておけば、建築側の予定が動いたときに影響する範囲が分かります。
予定どおり進む前提だけで日程を詰めるより、変更できない予定を先に把握することが大切です。
引き渡しから入居まで期間を空ける場合の考え方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引き渡しから 引っ越しまで1ヶ月)
外構完成前でも搬入できる状態か確認する
外構工事が終わっていないからといって、必ず引っ越しを延期する必要があるわけではありません。
重要なのは、引っ越しトラックを安全に止められるか、玄関まで荷物を運べるか、重機や資材と搬入経路が重ならないか、家族が安全に出入りできるかです。

わが家の外構工事は2020年10月6日に始まり、完成は10月21日でしたが、引っ越し日はその途中の10月15日でした。当日は駐車スペースを使えた一方、門柱やポストなどはまだ完成していませんでした。それでも搬入経路を確保できたため、外構の完成を待たずに入居できました。
反対に、駐車場のコンクリート養生中で車両を入れられない、玄関までの通路が掘削中、重機と作業時間が重なるといった状況なら、外構業者と引っ越し業者を交えて日程を調整した方が安全です。
外構は「完成したか」だけでなく、「引っ越し当日に使う場所が使えるか」で判断してください。
門柱や植栽など生活開始後でも困りにくい工事と、駐車場やアプローチのように搬入へ直接影響する工事を分けると、入居日の判断がしやすくなります。
外構工事を急がせることが目的ではなく、引っ越し作業と外構作業が同じ場所・同じ時間に重ならないように調整することがポイントです。
電気・水道・光回線・テレビを入居日に合わせる
新居で最初の日から必要になるのは、電気・水道などのライフラインと、自分たちの暮らしに必要な通信・テレビ環境です。
電気と水道は入居日から使えるよう開始日を確認し、ガスを使う住宅では開栓時の立ち会いが必要かも契約先へ確認します。
光回線は、新居が提供エリアに入っているかの確認や開通工事が必要になる場合があり、設備状況によって利用開始まで待つこともあります(出典:NTT東日本『フレッツ光のお引越し手続き』)。
そのため、引っ越し直前に初めて申し込むより、住所と引き渡し時期が見えてきた段階で提供可否と工事までの流れを確認しておく方が動きやすいです。
テレビも、アンテナ、光回線、ケーブルテレビなど方法によって必要な工事が変わるため、入居後にテレビが映らない状態を避けたいなら先に視聴方法を決めておきます。

新居の工事を同じ日に集めすぎると、引っ越し作業や家具搬入とぶつかることがあるため、工事時間と立ち会い者まで含めて予定表へ入れてください。
特に光回線やアンテナ工事では屋内外の作業場所へ入れる必要があるため、外構業者の車両や引っ越しトラックと駐車場所が重ならないかも確認します。
仕事の都合で立ち会える日が限られる場合は、申込み時に最短日だけでなく候補日を複数確認しておくと調整しやすいです。
電気・水道の開始手続きや、新築の光回線、戸建てでテレビを見る方法を個別に確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(新築 引き渡し 電気 水道)
編集中(新築 光回線)
編集中(戸建て テレビ視聴方法)
エアコンと不用品は見積もり前に決める
引っ越し見積もりを取る前に、エアコンを持っていくか、新居で買い替えるか、不用品をどこまで処分するかを整理しておくと、業者ごとの見積もりを比較しやすくなります。
エアコンは取り外し・運搬・取り付けが別作業になることがあり、配管や設置場所の条件によって追加工事が必要になる場合もあります。

不用品も、引っ越し業者が扱えるものと扱えないものがあり、回収費用が見積もりに含まれるかは業者ごとに確認が必要です。
わが家の3社の訪問見積もりでも、単純な総額だけでなく、エアコン工事や不用品など何が含まれるかを見ないと条件をそろえて比較できませんでした。
大型家電や家具を処分する場合は、引っ越し直前まで使うものか、先に手放せるものかも分けておくと荷造りが進みます。
「荷物量が決まる前に見積もり」「処分方針が決まった後に大きく荷物が減る」というずれを少なくすることがポイントです。
見積もり後に処分品や持っていく大型家具が変わった場合は、当日まで黙っておかず業者へ連絡し、料金や車両計画に影響がないか確認してください。
新築側で買い替える家電が多い家庭ほど、旧居から運ぶ物と新居へ直接届く物を2つのリストに分けると整理しやすくなります。
エアコンを新居へ持っていく判断や、不用品の処分方法を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引っ越し エアコン 持っ て いく)
編集中(引越し 不用品処分)
退去日と旧居掃除は家賃と余裕で決める
旧居の退去日は、家賃をできるだけ重ねたくない気持ちと、掃除や忘れ物確認のための余裕をどこまで持つかのバランスで決めます。

わが家は家賃を余分に払いたくなかったため、2020年10月15日に新居へ引っ越し、同じ日に入居と旧居の退去を行いました。
家賃の重複を抑えられた一方、引っ越し後に旧居へ戻ってゆっくり掃除したり、残った荷物を取りに行ったりする余裕は少なくなります。
同日退去にするなら、荷造りを前日までにほぼ終え、冷蔵庫や洗濯機まわり、家具の後ろなど荷物を動かさないと掃除できない場所も当日の作業時間へ入れておく必要があります。
反対に、数日重ねて借りる場合は費用が増えますが、掃除や原状回復の確認を落ち着いて進めやすくなります。
どちらが正解というより、旧居の契約条件、家賃、仕事の休み、家族の人数、荷物量から、自分たちが無理なく退去できる日程を選ぶのが現実的です。
旧居をどこまで掃除してから退去するか詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引っ越し 掃除)
住所変更は実際の居住開始日を基準に確認する
住所変更は、住宅ローンや登記の手続きと住民票の異動を同じものとして考えないことが大切です。
わが家は2020年、住宅ローンや登記の手続きの関係で、実際の入居より前の9月下旬に住所変更を行った経験があります。
ただし、この経験を現在の一般的な手続きとしておすすめするものではありません。
現在のマイナポータルでは、転入届や転居届は引っ越した日から14日以内に行う案内になっており、マイナンバーカードの住所変更も実際に新しい住所へ住み始めた日を基準に案内されています(出典:マイナポータル『引越し関連手続一覧』)。
住宅ローン、登記、金融機関、住宅会社から別の書類や時期を案内された場合は、住民票の異動と何が違うのかを確認し、自治体の正式な手続きと分けて整理してください。
入居前に住民票だけを先に移すことを前提に予定を組まず、自分の自治体と関係先の最新案内を確認して進めるのが安全です。
郵便物、勤務先、保険、銀行、運転免許証などの住所変更は必要な時期や方法がそれぞれ違うため、住民票の異動と同日に全部終わらせる必要はありません。
まず法定期限や生活への影響があるものを確認し、その後に民間サービスの住所変更を順番に処理すると抜けを管理しやすくなります。
新築で入居前の住所変更を求められた場合の考え方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(新築 引越し前に住所変更)
引っ越し業者は日程が見えたら比較して押さえる
新築の引っ越しでは、建物の予定が完全に確定するまで待つより、引き渡し時期と入居希望日が見えてきた段階で引っ越し業者の比較を始める方が選択肢を持ちやすくなります。
比較するときは、合計金額だけでなく、作業時間、トラック、人数、梱包資材、エアコン工事、不用品、家具家電の扱い、日程変更時の条件をそろえて見ます。
引越し侍の一括見積もりサービスは、現在、入力した引っ越し内容をもとに最大10社へまとめて見積もり依頼ができ、申込み後は各業者から電話やメールで連絡が入る仕組みです。
複数社から連絡が入る点はあらかじめ理解しておく必要がありますが、1社ずつ探して同じ条件を伝える手間を減らしながら、対応できる日程と作業内容を比べる入口として使えます。
わが家も一括見積もりをきっかけに3社の訪問見積もりへ進み、最終的には価格だけでなく作業条件を見て決めました。
新築は外構や設備工事との調整もあるため、候補日を1日だけに固定せず、可能なら前後の日程も含めて相談すると、条件を比較しやすくなります。
引っ越し見積もりで業者へ伝える条件や比較の進め方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引っ越し 見積もり やり方)
比較時には「安い会社」だけを探すのではなく、新築への搬入経験、養生、時間帯、付帯作業、変更条件まで確認してください。
引っ越し日の候補と荷物量がある程度見えた時点で一度動けば、必要な追加確認も早めに洗い出せます。
引越し侍で希望日と作業条件をまとめて確認
まとめ:新築の引っ越しでやること
新築の引っ越しは、引き渡し日をゴールにせず、実際に生活を始める日に必要な状態から逆算して準備するのがポイントです。
引っ越し業者、外構、ライフライン、通信・テレビ、エアコン、不用品、旧居の退去を別々に考えるのではなく、1つの予定表へ集めると日程の重なりが見えやすくなります。
わが家も、引っ越し約40日前から業者探しを始め、外構工事の途中で入居し、旧居は同日に退去しましたが、先に使える場所と必要な作業を確認していたことで進められました。
準備を早く始める目的は、何でも前倒しで予約することではなく、ずれたときに調整できる余白を持つことです。
引き渡し予定が見えたら、まず引っ越し業者と工事系の予定を確認し、次に荷造り・不用品・旧居の退去、最後に入居後でもできる住所変更や生活の整理へ進めてください。
- 引き渡し予定だけでなく、補修と鍵の受取日まで確認する
- 外構は完成日より、駐車・搬入・玄関動線が使えるかを見る
- 電気・水道・光回線・テレビ・エアコンは工事日から逆算する
- 不用品と旧居の退去は、引っ越し見積もりと荷造りの前後関係をそろえる
- 引っ越し日が見えた段階で複数社を比較し、作業条件まで確認する
引っ越し候補日が見えているなら、まず対応できる業者と作業条件を確認しておくと、その後の外構や退去日も決めやすくなります。
引っ越し日が見えたら比較を始める

