イオン銀行の住宅ローン特典5パーセントオフは本当に得?

イオン銀行の住宅ローン特典5パーセントオフは本当に得?

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

イオン銀行の住宅ローンを調べていると、5パーセントオフという言葉が目に入り、金利が下がるのか、買い物が安くなるのか分かりにくいですよね。

しかも、対象店舗や支払い方法、併用できる割引、古い契約と現在の条件まで確認しようとすると、思った以上に情報が細かく分かれています。

私は2020年から実際にこの特典を利用しており、レシートでは割引が分からないことや、対象外だった商品があることも経験しました。

この記事では、現在の公式条件と私の利用体験を分けながら、イオン銀行の住宅ローン5パーセントオフがあなたの家計に合うのかを一緒に整理します。

特典の大きさだけで住宅ローンを決めず、金利や手数料まで含めて納得できる選択につなげていきましょう。

記事のポイント
  • 5パーセントオフの仕組みと利用条件
  • 対象店舗と対象外になる商品
  • 実際に使って分かった注意点
  • 特典以外に比較したい住宅ローンの条件

イオン銀行の住宅ローン5%オフの仕組み

イオン銀行の住宅ローン5%オフの仕組み
ここから・イメージ

イオン銀行の住宅ローン5パーセントオフは、住宅ローンの金利を直接引き下げる制度ではありません。

対象ローンを利用し、イオンセレクトクラブへ入会した人が、対象店舗で専用カードを使ったときに受けられる買い物特典です。

ただし、店舗名にイオンと付いていれば必ず対象になるわけではなく、商品や売り場、決済方法によって割引されない場合があります。

まずは特典の基本から確認し、自分の普段の買い方で使えるかを見ていきましょう。

5パーセントオフは買い物特典

5パーセントオフという表現だけを見ると、住宅ローン金利が5%下がるように感じるかもしれません。

実際は、イオングループの対象店舗でセレクトクラブカードを利用した買い物代金が、請求時に5%割引される仕組みです。

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特典名の印象より、何に対して割引されるのかを先に確認すると迷いにくいです。

金利が下がる特典ではない

5パーセントオフの対象は買い物代金であり、住宅ローンの借入金利や毎月返済額が5%減るわけではありません

公式サイトでも、買い物割引額を含むシミュレーションについて、実際の借入金利が軽減されるものではないと案内しています(出典:イオン銀行『イオンセレクトクラブ』

住宅ローンの金利、返済方法、団信などの基本を先に整理すると、買い物特典とローン条件を混同しにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

カード請求時に割引される

割引は会計時ではなく、セレクトクラブカードのクレジット請求時に反映されます。

イオンカードの利用明細画面。お買上金額2,036円、5%OFF、割引101円と表示されている。
イオンカード利用明細の割引表示

そのため、店頭レシートだけを見ても住宅ローン特典の割引額が分からないことがあります。

買い物後は、カードの利用明細やアプリに表示される請求内容まで確認すると安心です。

適用期間と買い物上限

現在の会員有効期間は、対象ローンをすべて完済した日、またはイオン銀行が指定する日までです。

2023年3月の改定では、従来の年間割引対象額の上限が撤廃されました。

ただし、カードを解約した場合や返済用口座を変更した場合などは、中途退会になることがあります。

適用期間や上限を判断するなら、現在の公式条件だけでなく、自分の契約時期とカードの会員状態も確認する必要があります。

利用条件と入会までの流れ

住宅ローンを契約すれば、その日から自動的に5パーセントオフが始まるわけではありません。

対象ローンの借入れ、返済用口座、イオンカードセレクトへの入会などの条件があり、住宅ローンとは別にカード審査も行われます。

ポイント
  • 対象ローンと返済用口座の条件を確認する
  • 住宅ローンとは別にカードの審査がある
  • カードが発行されてから特典を利用できる

対象ローンと返済口座の条件

対象には、イオン銀行住宅ローンのほか、フラット35、セカンドハウスローン、投資用マンションローン、アパートローンが含まれます。

さらに、イオン銀行の口座を対象ローンの返済用口座に指定することが必要です。

この記事の中心は居住用住宅ローンですが、借換えで対象ローンを利用する場合も条件を確認しておきましょう。

イオンカードセレクトと審査

イオンセレクトクラブへ入会すると、専用のイオンゴールドカードセレクトが発行されます。

イオン銀行からの郵便物の上に置かれた金色のAEON CARD SELECT CLUB。
イオンカードセレクトクラブの券面

対象ローンの審査に通っても、カードを含むクラブ入会の審査結果によっては希望どおりにならない場合があります。

住宅ローンの審査結果だけで特典利用まで確定したと思わず、カード発行の案内まで確認してください。

入会から利用開始まで

公式の流れは、住宅ローン申込み、審査、口座開設、契約とクラブ申込み、融資実行、カード審査、クラブ入会の順です。

机の上に置かれたイオン銀行の住宅ローンお借入手続きのご案内と住宅ローン規定。
住宅ローン借入手続き案内と規定

利用開始日はカードの発行状況によって変わる可能性があるため、引っ越し直後の買い物へ必ず間に合うとは限りません。

家具や家電の購入を予定している場合は、対象商品かどうかと合わせて開始時期も確認しておくと安心です。

審査後に提示された金利や特典条件を見てから銀行を変更できる時期を知ると、急いで契約先を決めにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

対象店舗と支払い方法

特典を使えるかどうかは、買い物をする場所と支払い方の組み合わせで決まります。

同じ商業施設の中でも、直営売り場は対象で、専門店は対象外ということがあります。

よく利用する店舗が公式の対象企業に含まれるか、申込み前に確認しておきましょう。

対象となる実店舗

主な対象は、イオン、イオンスーパーセンター、マックスバリュ、ダイエー、まいばすけっと、ザ・ビッグなどです。

ホームワイドやマルナカなど、地域によって利用しやすい店舗も含まれています。

ただし、掲載企業が運営する店舗でも一部対象外があり、専門店やクレジットカードを使えない売り場は対象になりません。

ネットスーパーと通信料金

実店舗だけでなく、グリーンビーンズや指定されたイオン系ネットスーパーも対象に含まれます。

イオンモバイルも対象サービスとして案内されていますが、申込み経路や請求方法によって扱いが異なる可能性があります。

ネットサービスは対象範囲が変更されることもあるため、利用前に現在の一覧を見ておくのがおすすめです。

AEON Payなどの支払い条件

セレクトクラブカードを登録したAEON Payのカード払い、イオンiD、Apple Payは割引対象です。

一方、AEON Payのチャージ払いとWAONタッチは対象外です。

決済アプリを使っていても、どの残高やカードから支払ったかで結果が変わるため、支払い画面の選択まで確認してください。

スマートフォンで支払うなら、アプリ名だけで判断せず、セレクトクラブカードによるカード払いを選べているか確認すると安心です。

対象外商品と併用できる割引

対象店舗でカードを使っても、すべての商品が5パーセントオフになるわけではありません。

また、併用できる割引とできない特典があり、カードを提示する順番では解決できない場合もあります。

ポイント
  • 金券やたばこなどの対象外商品がある
  • 感謝デーやクーポンは原則として併用できる
  • オーナーズカードの割引とは併用できない

金券やたばこなどは対象外

公式に案内されている主な対象外商品は、たばこ、切手、印紙、はがき、金や地金、プリペイドカード、ギフト券、配達料、処方箋医薬品などです。

高額商品でも一律に対象外とは限りませんが、売り場や商品ごとの指定があります。

割引を前提に予算を組む前に、店舗へ確認しておく方が安全です。

感謝デーやクーポンとの併用

お客さま感謝デー、サンキューパスポート、その他のクーポンは、原則としてセレクトクラブの割引と併用できます。

ただし、商品によっては片方だけ、または両方の割引が適用されないことがあります。

感謝デーだから必ず合計10%引きになると決めつけず、対象商品と決済条件を確認しましょう。

オーナーズカードとの併用条件

オーナーズカードの割引と、セレクトクラブの請求時5%割引は併用できません。

両方を提示した場合は、オーナーズカードの特典が適用されると案内されています。

株主優待を利用している人は、どちらが家計に有利かを買い物額や対象商品で比べる必要があります。

家族カードとポイント特典

日常の買い物を夫婦や家族で分担している場合は、本会員だけでなく家族カードの使いやすさも気になりますよね。

家族カードの利用分も割引対象になるため、買い物担当が変わっても特典を活用しやすい仕組みです。

1家族3枚まで発行できる

家族カードは1家族につき3枚まで発行でき、発行手数料と年会費は無料です。

ただし、自動的に届くものではなく、家族カードごとに申込みが必要です。

利用する家族の範囲やカード管理まで考え、必要な枚数だけ申し込めば十分です。

家族の利用分も割引対象

家族カードで対象店舗の商品をクレジット払いした分も、5%割引の対象になります。

食料品を買う人と日用品を買う人が別でも、対象カードへ支払いをまとめやすくなります。

家計簿では割引前の利用額と請求額が異なるため、明細を基準に記録すると分かりやすいです。

WAON POINTが貯まる条件

イオングループの対象店舗では、セレクトクラブカードの利用でWAON POINTが基本の2倍になります。

基本は税込200円ごとに1ポイントで、2倍なら税込200円ごとに2ポイントです。

ポイント倍付けと5%割引は別の仕組みなので、還元率を計算するときに同じものとして重ねないようにしましょう。

イオン銀行の住宅ローン5%オフは得なのか

イオン銀行の住宅ローン5%オフは得なのか
ここから・イメージ

5パーセントオフが得かどうかは、割引率だけでは決まりません。

対象店舗で毎月いくら使うか、対象外商品がどの程度あるか、住宅ローンの金利や手数料に差があるかで、家計への効果は変わります。

ここからは節約額を試算し、私が2020年から使って分かったことも交えながら、向いている人と比較の順番を整理します。

あなたの普段の買い物と住宅ローン全体を、同じ表の上で比べる感覚がポイントです。

買い物額別に節約額を試算

節約額は、対象になる毎月の買い物額に5%を掛け、さらに12か月分へ広げると把握できます。

ただし、計算に入れるのは対象店舗で対象商品を対象の方法で支払う金額だけです。

毎月の対象額月間の割引目安年間の割引目安
3万円1500円1万8000円
5万円2500円3万円
7万5000円3750円4万5000円

月3万円なら年1万8000円

毎月3万円分がすべて割引対象なら、月1500円、年間では1万8000円の節約目安です。

食料品や洗剤など、普段から必ず買う物が中心なら、無理に買い物を増やさず特典を使えます。

年間額だけでなく、現在の買い物先を変えずに使えるかも確認してください。

月7万5000円なら年4万5000円

毎月7万5000円が対象なら、月3750円、年間では4万5000円の計算です。

公式サイトでも、食費5万円、衣料費1万5000円、日用品1万円の例が示されています。

家族人数が多く、イオン系列へ生活費をまとめている家庭ほど、金額面のメリットは見えやすくなります。

節約額を過大評価しない見方

35年間ずっと同じ金額を使えば大きな節約になりますが、店舗の利用頻度や家族構成、制度内容は変わる可能性があります。

さらに、割引を得るために価格の高い店へ買い物先を変えると、家計全体では安くならないこともあります。

まずは直近1〜3か月の対象になりそうな支出で試算するのが現実的です。

2020年から使った私の体験

私は2020年10月にイオン銀行で住宅ローンを契約し、同じ月に5パーセントオフ特典の申込みをしました。

普段からイオンで食料品や日用品を買っていたため、住宅ローンの返済と日常の買い物がつながる点にはメリットを感じています。

一方、初めて使うときは割引の確認方法が分かりにくく、対象外商品も実際にありました。

申込みから約2〜3週間で利用開始

私の場合は住宅ローン契約と同じ2020年10月に特典を申し込み、利用できるまで約2〜3週間かかりました。

初めて使ったのは2020年11月ごろです。

現在の手続き期間が同じとは限りませんが、契約直後から即日使えるものではないと考えて準備する方が安心だと思います。

割引は後日の明細で確認

初めて利用したとき、レシートに住宅ローン特典の5%が表示されず、本当に割引されているのか少し不安になりました。

後日、AEON Payアプリなどで利用履歴や請求内容を見ると、割引されていることを確認できました。

それ以降は、会計直後ではなく請求明細を見るようにしています。

ゲーム機本体は対象外だった

私が実際に購入した中では、ゲーム機本体が5パーセントオフの対象になりませんでした。

食料品や一般的な日用品は対象になりやすい印象でしたが、高額商品や専門性のある商品は事前確認が必要だと感じます。

レシートでは分からず、後日の明細で対象外に気づくこともありました。

感謝デーとの併用にメリット

私が利用したときは、お客さま感謝デーの店頭割引と、請求時の住宅ローン特典を併用できました。

普段から買う食料品や日用品が安くなるため、一度の金額は小さくても家計の助けになっています。

ただし、現在もすべての商品で同じ結果になるとは限らないため、利用時点の条件を確認してください。

古い条件と現在の条件を見分ける

イオンセレクトクラブを調べると、5年間、年間45万円、年間90万円といった情報が見つかることがあります。

これらは改定前の条件であり、現在の制度と混ぜると利用期間や節約額を誤って判断しかねません。

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古い記事を見つけたら、契約日と制度の改定日を先に照らし合わせてください。

5年間や年間上限は旧制度

改定前は会員有効期間が5年間で、当初借入額に応じて年間45万円または90万円の割引対象買い物額の上限がありました。

また、借入額1000万円以上、借入期間10年以上などの入会条件も設定されていました。

私が2020年に契約した当時の体験を、現在の新規契約者へそのまま当てはめることはできません。

2023年3月以降の変更点

2023年3月11日の改定で、会員有効期間は対象ローン完済までに延び、年間割引対象額の上限は撤廃されました。

対象商品の追加と入会条件の緩和も行われています(出典:イオン銀行『イオンセレクトクラブを3月11日よりリニューアルいたします』

現在の条件を知りたい場合は、古い比較記事ではなく公式ページの更新時点を確認しましょう。

契約時期ごとに条件を確認

制度改定があっても、自分のカードや契約にどの条件が適用されるかは個別に確認した方が確実です。

特に、カードの有効状態、返済用口座、家族カード、支払い方法は利用中にも変化します。

不明な点があれば、カードの明細だけで判断せず、イオン銀行やカード窓口へ確認してください。

イオン銀行の変動金利が上がった時期や、返済額へ反映される仕組みまで知ると、特典と返済条件を分けて判断できます。こちらの記事を参考にしてみてください。

契約が2023年3月11日より前なら、現在の公式ページだけでなく、自分に届いた会員規約やカード案内も照合してください。

5パーセントオフが向いている人

特典との相性は、住宅ローンの借入額よりも日常の買い物先に表れます。

イオン系列を普段から使う人には分かりやすいメリットがありますが、特典に合わせて生活を大きく変えるほど有利とは限りません。

イオンを日常使いする人

食料品、飲料、洗剤、ティッシュ、衣料品などを対象店舗で継続して買う人には向いています。

特別な買い物を増やさなくても、毎月の生活費から割引を受けやすいからです。

家族カードを使えば、夫婦で買い物を分担している家庭にも合わせやすいと思います。

対象店舗をあまり使わない人

近くに対象店舗がない人や、より安いスーパーを普段使っている人は、割引の恩恵を感じにくいかもしれません。

5%を得るために遠くまで移動すると、時間やガソリン代が増えます。

いつもの買い物先を変えずに使えるか。ここが判断の分かれ目です。

借換えで利用したい人

借換え住宅ローンも特典の対象になり得ますが、買い物割引だけで借換えを決めるのは避けたいところです。

借換えにはローン取扱手数料、登記費用、現在のローンの完済費用などがかかります。

金利差による削減額から諸費用を引き、さらに買い物割引を加える順番で比較すると分かりやすいです。

借換え後の返済額や諸費用、生活費をまとめて整理したい方は、LINEからFPへオンラインで無料相談できます。

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無料相談の前に口コミや相談の流れ、無料特典の内容を確認しておきたい方は、サービスの特徴を事前に把握しやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。

住宅ローンは特典以外も比較する

住宅ローンは数十年続くため、毎日の5パーセントオフより金利差や借入額の方が家計へ大きく影響することがあります。

私も福岡銀行、ろうきん、イオン銀行を比べ、金利だけでなく団信や手数料、相談のしやすさまで確認しました。

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特典を比較表の最初ではなく、総返済額を確認した後に置くと判断しやすいです。

ポイント
  • 金利と手数料を含む総支払額で比べる
  • 団信の保障範囲と上乗せ金利を確認する
  • 審査上の上限を住宅予算にしない
  • 住宅購入後の支出まで家計へ入れる

金利と事務手数料を総額で比較

イオン銀行には、定額型と定率型のローン取扱手数料があり、定額型は金利が年0.2%高くなる条件です。

表示金利だけでなく、借入額、返済期間、手数料を含む総支払額で比べましょう。

イオン銀行のお借入情報・変更申込画面。住宅ローンの融資日、最終返済日、変動金利型、年1.320%が表示されている。
住宅ローン借入内容を確認する画面

適用金利は申込時ではなく借入時点で決まり、審査結果や条件でも変わります(出典:イオン銀行『住宅ローン金利』

変動金利と固定金利の違いを、現在の返済額だけでなく将来の安心感まで含めて比べると、自分に合う金利タイプを選びやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

団信と繰上返済条件を比較

団信は保障範囲と上乗せ金利をセットで確認します。

イオン銀行では一般団信や全疾病保障付団信など複数の選択肢がありますが、年齢や健康状態などの条件があります。

一部繰上返済は無料でも、全額繰上返済には手数料がかかるため、将来の借換えや売却も想定して比べてください。

団信へ加入したあとに生命保険をどこまで残すか整理すると、保障の重複や不足を確認しやすくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

借りられる額と返せる額を分ける

私は住宅ローン審査で約4000万円まで借りられると言われましたが、実際の借入額は上限より減らしました。

車2台の維持費、固定資産税、住宅修繕費、家電の交換費用まで考えると、審査上の上限が無理なく返せる額とは限らないからです。

5パーセントオフで浮く金額を借入可能額へ上乗せせず、生活の余力として残す方が安心です。

年収や手取りから無理のない住宅予算を決める順番が分かると、審査で示された上限に引っ張られにくくなります。こちらの記事を参考にしてみてください。

無料FP相談で家計の余力を確認

家計と住宅ローンを自分だけで整理しにくい場合は、無料FP相談を利用する方法もあります。

私は家づくり中に約2回相談し、固定資産税、修繕費、車の買い替え、設備交換、老後資金まで考えるきっかけになりました。

LINEから相談を申し込めるマネーサファリも選択肢ですが、試算を答えとして受け取らず、提案される商品や相談条件を確認して判断してください。

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よくある質問

イオン銀行の住宅ローン5パーセントオフを検討するときに残りやすい疑問をまとめます。

契約すれば自動で使える?
いいえ。対象ローンの契約に加えて、イオンカードセレクトへの入会とイオンセレクトクラブの申込み、所定の審査が必要です。カードが発行され、利用できる状態になったことまで確認してください。
家族カードも5パーセントオフ?
はい。家族カードで対象店舗の商品を対象の方法で支払った利用分も割引対象です。家族カードは1家族3枚まで発行できますが、別途申込みが必要です。
完済後も割引は続く?
原則として続きません。会員有効期間は対象ローンをすべて完済した日、またはイオン銀行が指定する日までです。退会後は通常のイオンゴールドカードセレクトが発行されます。
対象外だった場合はどこで確認?
まずカードの請求明細を確認し、対象店舗、商品、決済方法を公式ページの条件と照らし合わせます。それでも分からない場合は、イオン銀行またはイオンカードの窓口へ確認してください。

まとめ:イオン銀行の住宅ローンで5パーセントオフ

どうでしたか?最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

イオン銀行の住宅ローン5パーセントオフは、住宅ローン金利が下がる制度ではなく、イオングループの対象店舗で受けられる買い物特典です。

普段からイオンで食料品や日用品を購入する家庭にはメリットがありますが、対象商品、売り場、決済方法によって割引されない場合があります。

  • 割引は会計時ではなくカード請求時に反映される
  • 対象店舗でも一部の商品や専門店は対象外になる
  • 古い契約条件と現在の制度を分けて確認する
  • 金利、手数料、団信、返済後の家計も比較する

私自身は2020年から特典を利用し、日常の買い物で家計の助けになると感じています。

一方で、住宅ローンは長く返済するものなので、5パーセントオフだけで借入先を決めるのではなく、総返済額や住宅購入後に残る生活費まで確認することが大切です。

特典を無理に使うのではなく、普段の暮らしに自然に合うかを見ながら、あなたが納得できる住宅ローンを選んでください。

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