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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
注文住宅の住宅会社を探していると、SUUMOとLIFULL HOME’Sのどちらからカタログを集めるか迷いますよね。
どちらもハウスメーカーや工務店を探して資料請求できますが、掲載会社や選べる資料は建築予定地や時期によって同じとは限りません。
地域の工務店まで候補を広げながら自分でカタログを見比べたいなら、私はSUUMOを先に確認します。
そのうえで、見つからない会社や別の資料がないかをLIFULL HOME’Sで補う使い方が分かりやすいです。
この記事では、住宅会社の探し方とカタログ請求の違い、2サービスを重複なく使う方法、届いた資料の比較ポイントまで整理します。
- 地域の工務店まで候補を広げるならSUUMOを先に確認する
- SUUMOとLIFULL HOME’Sはどちらも住宅会社とカタログを探せる
- LIFULL HOME’SはSUUMOにない候補や資料を補う目的で使う
- 同じ会社へ両方から重複請求せず候補の幅を広げる
スーモとホームズはどっちがいい?注文住宅で比較

SUUMOとLIFULL HOME’Sのどちらがいいかは、サービス名の知名度ではなく、建築予定地で比較できる住宅会社と欲しい資料で決めるのが基本です。
どちらか一方を先に使うなら、地域の工務店まで候補を広げたい人はSUUMOから確認し、足りない候補をLIFULL HOME’Sで補う流れが使いやすいです。
結論はSUUMOを先に確認しHOME’Sで補う

私なら、最初にSUUMOで建築予定地の住宅会社を見て、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを選びます。
そのあとLIFULL HOME’Sでも同じ建築予定地を指定し、SUUMOでは見つからなかった会社や別のカタログがないかを確認します。
この順番にする理由は、どちらかを「優れているサービス」と決めるためではなく、候補の取りこぼしと重複請求を減らしやすいからです。
現在のSUUMOにはハウスメーカーだけでなく、地域密着の工務店や建築設計事務所を探せるページがあり、建築実例やイベント、資料請求へ進めます(出典:SUUMO「工務店で家を建てるなら」)。
LIFULL HOME’Sもハウスメーカー、工務店、設計事務所を建築予定地や条件から探せるため、「工務店ならSUUMO、メーカーならHOME’S」と単純に分けるのは適切ではありません(出典:LIFULL HOME’S「全国の注文住宅・ハウスメーカー・工務店一覧」)。
大切なのは、同じ地域を指定したときに自分が比較したい会社が実際に表示されるかです。
掲載状況や選べるカタログは変わるため、会社数の数字だけでサービス全体の優劣を決めないほうが迷いにくいです。
候補が少ないと感じたときは、サービスを変える前に、建築予定地や検索条件を絞りすぎていないかも確認してください。
同じ条件で両方を見てから、片方にしか出てこない会社を追加するほうが、比較対象の違いを把握しやすくなります。
- 最初に建築予定地をそろえて検索する
- 気になる住宅会社名をメモしておく
- 同じ会社は片方からだけ資料請求する
- もう片方では未確認の会社を探す
まず自分の建築予定地で、どんな住宅会社やカタログが選べるかを確認したい人は、SUUMOの現在の候補から見てみてください。
SUUMOとホームズの違いを4項目で比較
SUUMOとLIFULL HOME’Sは機能が大きく重なるため、違いは「何ができるか」だけでなく、候補をどう探して資料を集めるかで見ると分かりやすいです。
ここでは、住宅会社、カタログ、施工事例やイベント、資料請求後の連絡という4項目で比べます。
1. 建築予定地で探せる住宅会社
最初に見るべきなのは、全国の掲載会社数ではなく、自分が建てる地域で施工できる住宅会社です。
SUUMOではエリアからハウスメーカーや工務店を探せるため、会社名をまだ決めていない段階でも候補を見つけられます。
LIFULL HOME’Sでも建築予定地やこだわり条件を指定し、ハウスメーカー、工務店、設計事務所を確認できます。
つまり、片方だけに地域の工務店が掲載されるとは限らず、同じ建築予定地で両方を見比べることが必要です。
候補を広げたい段階では、会社名よりも施工エリア、価格帯の考え方、得意な住宅、施工事例を順番に見ていくと比較しやすくなります。
2. カタログの探し方

カタログ請求では、請求できる冊数より「その資料で何を確認したいか」を決めておくことが大切です。
総合カタログ、商品別カタログ、実例集、性能資料など、同じ住宅会社でも複数の資料が用意されていることがあります。
気になる会社が両方に掲載されている場合は、会社名だけで決めず、どのカタログを選べるかまで見てから請求先を決めると重複を避けやすいです。
私は2019年12月にSUUMOから8社へカタログを一括請求しました。
当時は住宅会社を絞り切れていなかったため、複数社を画面上で選び、1社ずつ申し込まずに資料を集められた点が便利でした。
届いた資料では、キッチンやトイレなどの設備、照明、断熱材、屋根材、構造、工法、標準仕様の違いを確認できました。
現在振り返ると、カタログの豪華さより、その会社が何を重視して家づくりをしているかを見る材料として役立ったと感じます。
気になる会社をまだ絞れていないなら、SUUMOで請求できるカタログを見ながら候補を整理できます。
SUUMOで実際に8社へ請求した流れや、届いた後の連絡まで詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
3. 施工事例・イベントの見方

カタログだけで会社を決めず、施工事例やイベントも合わせて見ると、自分の好みと住宅会社の得意分野を確認しやすくなります。
外観、平屋、二階建て、家事動線、収納など、自分が重視したいテーマの実例があるかを見るのがおすすめです。
私も住宅展示場へ行く前にカタログや施工事例を見て、好みの外観や間取り、予算感を少しずつ整理しました。
先に資料で候補を絞ったことで、すべての展示場を回るのではなく、見学したい会社を数社へ絞りやすくなりました。
SUUMOにはカタログ請求とは別に相談サービスもあるため、「自分で資料を集める方法」と「相談しながら候補を整理する方法」は分けて考えると分かりやすいです。
SUUMO注文住宅のカタログ請求とSUUMOカウンターの使い分けを確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
4. 資料請求後の連絡

資料請求はカタログだけが届いて終わるとは限らず、住宅会社から電話やメールで連絡が来ることがあります。
私がSUUMOから請求したときも、連絡方法やタイミングは会社によって異なりました。
まだカタログを十分に見ていない段階で電話が来た会社には、「確認して必要であればこちらから連絡します」と伝えていました。
一方で、資料を見て興味を持った会社とは、そのまま連絡を続けました。
検討から外した会社は意思をはっきり伝えたほうが、やり取りを終えやすかったです。
どちらのサービスを使う場合も、資料請求は住宅会社との接点になるため、申込前に連絡先や選択会社を確認しておくと安心です。
地域の工務店まで候補を広げるならSUUMOから
住宅会社をまだ絞り込んでおらず、地域の工務店まで見ながら比較したい人は、SUUMOを最初の入口にしやすいです。
私自身、家づくりを再開した2019年は、まずSUUMOで複数社の資料を集めるところから比較を始めました。
実際に請求した8社には、全国展開する会社だけでなく、地域で検討できる住宅会社も含まれていました。
その後はアイ工務店、アイフルホーム、ユニバーサルホーム、健康住宅、アエラホームなども比較し、最終的に桧家住宅を選びました。
この経験から、最初から1社に絞るより、資料を横並びにして「自分が何を比べたいのか」を見つけるほうが進めやすいと感じています。
ただし、2019年当時の掲載会社が現在も同じとは限りません。
今使う場合は、過去の請求先を基準にせず、あなたの建築予定地で現在表示される会社を確認してください。
地域の住宅会社まで広く見たい人は、SUUMOで現在の建築予定地に対応する会社とカタログを確認できます。
LIFULL HOME’SはSUUMOにない候補を補う

LIFULL HOME’Sは、SUUMOで一度候補を出したあとに、見落としている会社や別のカタログがないかを確認する使い方が合います。
これはLIFULL HOME’Sが劣るという意味ではなく、同じ目的で2回申し込むより、役割を分けたほうが候補を広げやすいという考え方です。
たとえば、SUUMOで気になる会社を5社見つけたら、その会社名をメモしてからLIFULL HOME’Sを開きます。
そこで別の会社が表示されたり、SUUMOでは選ばなかった資料が見つかったりした場合だけ、追加候補として確認します。
反対に、最初からLIFULL HOME’Sで希望に合う会社が見つかった人は、同じ考え方でSUUMOを補完側に回しても問題ありません。
SUUMOで候補を確認したあと、別の会社やカタログも見ておきたい人は、LIFULL HOME’Sでも同じ建築予定地を確認すると比較しやすいです。
順番そのものより、建築予定地と住宅会社名をそろえて重複を避けることがポイントです。
比較表を作るほどでなくても、会社名、請求したサービス、気になった資料の3つだけメモしておくと、後からどこで見つけた会社か分からなくなりにくいです。
LIFULL HOME’Sのカタログ請求の流れや申込前の確認点を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
スーモとホームズを使い分けてカタログを集める方法

SUUMOとLIFULL HOME’Sを併用するなら、両方へ同じ会社をまとめて申し込むのではなく、住宅会社の候補表を1つ作って使い分けると整理しやすいです。
カタログを集める目的は冊数を増やすことではなく、住宅会社を比較して次に話を聞きたい会社を絞ることです。
両方で同じ会社へ重複請求しない
同じ住宅会社が両方に掲載されている場合は、基本的にどちらか片方から請求すれば十分です。
重複して同じ資料が届くと、読む資料と連絡先を整理する手間が増えやすくなります。
まずSUUMOで選んだ会社名をメモし、LIFULL HOME’Sではその会社を除いて新しい候補がないかを見る方法が簡単です。
逆にLIFULL HOME’Sから始めた場合も、同じ手順でSUUMOを確認できます。
カタログ請求の入口が違っても、最終的に比べるのは住宅会社の提案や家づくりの中身です。
どのサービス経由かより、資料を読んで次に話を聞きたい会社を選べる状態にすることを優先してください。
- 地域の工務店まで候補を広げたい:SUUMOを先に確認
- SUUMOにない会社を探したい:LIFULL HOME’Sを追加
- 同じ会社が両方にある:片方からだけ請求
- 迷った会社がある:資料内容を見てから次の行動を決める
届いたカタログは5項目で比較する

カタログが届いたら、見た目の好みだけでなく、同じ5項目で各社を比較すると違いが見えやすくなります。
- 施工エリア
- 価格の考え方
- 標準仕様
- 性能や保証
- 間取りと土地への対応
1つ目は施工エリアで、希望する土地が対応地域に含まれているかを確認します。
2つ目は価格の考え方で、本体価格だけなのか、付帯工事や諸費用を含む目安なのかを見ます。
3つ目は標準仕様で、キッチン、浴室、断熱、窓、屋根など、追加費用なしでどこまで含まれるかを比べます。
4つ目は性能や保証で、断熱、耐震、構造、保証期間など、自分が重視する項目を同じ条件で確認します。
5つ目は間取りと土地への対応で、希望する広さや暮らし方に合う提案ができそうかを見ます。
私が最初に考えていた土地と建物の予算は約2,500万円でしたが、希望地域の土地価格を知り、想定どおりには進められないと分かって一度家づくりを中断しました。
カタログに価格の目安があっても、土地、付帯工事、外構、諸費用まで含めた総額とは限りません。
資料同士を比べるときは、表示価格の大小だけではなく、「何が含まれている金額か」までそろえて見ることが大切です。
届いた資料をどの順番で確認すればいいか整理したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
資料請求前に総予算と連絡方法を確認する

資料請求前に最低限決めておきたいのは、建築予定地、総予算の目安、連絡を受けられる時間帯です。
土地が決まっていなくても資料は集められますが、建てたい地域が曖昧なままだと、施工できない会社まで候補に入りやすくなります。
総予算も細かく決める必要はありませんが、土地と建物だけでなく、付帯工事、外構、諸費用まで含めて考える意識は持っておくと安心です。
また、資料請求後の連絡方法は住宅会社によって違うため、希望連絡方法などを指定できる欄がある場合は申込前に確認してください。
希望どおりの連絡方法になるとは限らないので、電話が来たときに「まず資料を見たい」と伝える準備をしておくのもありです。
私は検討をやめた会社にはその旨を伝え、興味が残った会社だけ連絡を続けました。
資料を請求した時点で契約先を決める必要はないので、比較のための情報収集として使い、次に会う会社を絞っていけば大丈夫です。
建築予定地や予算の目安を整理できたら、SUUMOで実際に比較できる住宅会社とカタログを確認してみてください。
よくある質問
SUUMOとLIFULL HOME’Sを比べるときに迷いやすい点を、注文住宅のカタログ請求に絞って整理します。
- スーモとホームズは両方使ってもいい?
- 両方使って問題ありませんが、同じ会社へ重複して資料請求するより、片方で見つからなかった候補を補う使い方がおすすめです。最初に使ったサービスで請求した会社名をメモしておけば、2つ目のサービスで重複を避けやすくなります。
- 同じ住宅会社が両方に出ているときはどちらから請求する?
- 欲しいカタログが選べるほう、入力しやすいほうなど、自分にとって使いやすい片方から請求すれば十分です。同じ会社でも表示される資料や条件が同じとは限らないため、請求前にカタログ名と対象地域を確認してください。
- SUUMOカウンターとカタログ請求はどちらを使う?
- 自分で住宅会社の資料を見比べたいならカタログ請求、希望条件を会話しながら整理したいなら相談サービスと役割を分けると分かりやすいです。私は2018年9月にSUUMOカウンターを1回利用し、約2時間の相談で家づくりの流れや予算の考え方を整理しました。その後、2019年12月にSUUMOから8社へカタログを請求しており、私の場合は相談と資料請求を別の段階で使っています。
- 電話連絡は来る?
- 私がSUUMOから資料請求したときは、住宅会社によって電話やメールで連絡がありました。連絡の有無や方法は会社ごとに異なるため、「資料だけ届いて連絡はない」と決めつけず、申込先と連絡先を確認してから請求してください。
まとめ:スーモとホームズはどっちがいい
スーモとホームズはどっちがいいか迷ったら、知名度や全国の掲載数ではなく、建築予定地で比較できる住宅会社と欲しいカタログで決めるのがおすすめです。
地域の工務店まで候補を広げながら自分で資料を比較したいなら、まずSUUMOを確認し、LIFULL HOME’Sで未確認の会社や資料を補うと整理しやすくなります。
反対にLIFULL HOME’Sで先に希望の会社が見つかったなら、SUUMOを補完側にしても問題ありません。
大切なのは、両方へ同じ会社の資料を重複請求することではなく、候補の幅を広げながら比較基準をそろえることです。
- SUUMOを先に見て地域の住宅会社まで候補を広げる
- LIFULL HOME’Sで未確認の会社や資料を補う
- 同じ会社への重複請求は避ける
- 届いたカタログを同じ5項目で比較する
まだ資料を集めていないなら、まずSUUMOで建築予定地の住宅会社とカタログを確認し、候補を作るところから始められます。
SUUMO
すでにSUUMOで候補を確認済みなら、LIFULL HOME’Sで未確認の会社や別のカタログがないか補ってみてください。
LIFULL HOME’S
カタログを集めたら、気になった会社だけ公式サイトや見学で詳しく確認し、自分たちの予算と暮らし方に合うかを一つずつ比べていきましょう。

