SUUMOとホームズはどっちがいい?注文住宅の違いを比較

SUUMOとホームズはどっちがいい?注文住宅の違いを比較

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こんにちは。ここから家づくりの、「ここから」です。

注文住宅の情報を集めようとして、SUUMOとLIFULL HOME’Sはどっちがいいのか迷っていませんか。

どちらも住宅会社やカタログを探せるため、画面を少し見ただけでは違いが分かりにくいですよね。

先に結論をお伝えすると、住宅メーカーを条件から整理してカタログを比較したいならLIFULL HOME’S、地域の工務店まで候補を広げたいならSUUMOが使いやすいです。

どちらか一方がすべての人に向いているわけではなく、探したい会社と今の検討段階で選ぶサービスが変わります。

この記事では、住宅会社の探し方、資料請求、土地情報、相談サービス、申し込み後の注意点まで比べながら、あなたに合う選び方を整理します。

私は2020年の家づくりでSUUMOカウンターへ相談し、その後に複数の住宅会社を比較して桧家住宅で家を建てました。

その経験から感じるのは、サービス名を先に決めるより、何を比較したいのかを決めたほうが候補を選びやすいということです。

記事のポイント
  • LIFULL HOME’Sは条件から住宅メーカーを比較したい人に向いている
  • SUUMOは地域の工務店や施工事例から候補を広げたい人に向いている
  • 資料請求は掲載会社と連絡方法を確認してから申し込む
  • 迷う場合は同じ目的で両方を使わず役割を分ける

SUUMOとLIFULL HOME’Sはどっちがいい

SUUMOとLIFULL HOME'Sはどっちがいい
ここから・イメージ

SUUMOとLIFULL HOME’Sは、どちらも注文住宅を検討する入口として使えますが、住宅会社へたどり着くまでの見せ方が異なります。

先に向いている人を整理し、そのあとで探し方や資料請求の違いを見ていきます。

結論は探したい会社で変わる

結論を分ける基準は、住宅メーカーを中心に探すのか、地域の工務店まで広げるのかです。

LIFULL HOME’Sは会社一覧、施工事例、カタログ、モデルハウスなどの入口がまとまっており、建築予定地やこだわり条件から住宅メーカーを比較できます。

SUUMOは注文住宅だけでなく土地や住まいの相談にもつながり、エリアごとのハウスメーカーと工務店、建築実例、イベントを見ながら候補を広げられます。

ポイント
  • 住宅メーカーを条件から比べるならLIFULL HOME’S
  • 地域の工務店まで候補を広げるならSUUMO
  • 土地や建売も迷っているなら両方の総合ページを確認
  • 掲載会社は地域と時期で変わるため申込画面で確認
あなたの目的先に使いやすい
サービス
理由
住宅メーカーを
条件で整理したい
LIFULLHOME’S会社、事例、
カタログから探せる
地元工務店まで
候補を広げたい
SUUMO地域別の会社や
実例を探しやすい
候補の取りこぼしを
減らしたい
役割を分けて併用掲載会社が完全には
同じではない

メイン案件として選ぶなら、住宅メーカーのカタログを条件から比較しやすいLIFULL HOME’Sが合いやすいです。

一方で、大手だけでなく地域密着の工務店も見たいなら、SUUMOを補助的に使うと候補の幅を保ちやすくなります。

ここから
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最初から優劣を決めず、探したい会社の種類を先に考えると選びやすいです。

SUUMO、LIFULL HOME’S、持ち家計画まで含めて一括請求サービスの違いを確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

サービスの違いを4項目で比較

ここからは、掲載会社の探し方、カタログ検索、土地情報、相談や見学の4項目で違いを確認します。

画面構成や掲載数は変わる可能性があるため、固定的な優劣ではなく、どのような探し方がしやすいかを判断軸にしてください。

1.住宅会社の探し方

LIFULL HOME’Sの注文住宅ページでは、会社一覧、事例画像、カタログ、モデルハウスという入口から住宅会社を探せます。

希望エリアやこだわりがある程度決まっていて、住宅メーカーごとの特徴を整理しながら見たい人に向く構成です(出典:LIFULL HOME’S「注文住宅のハウスメーカー・工務店比較・検索サイト」

SUUMOはエリア別の会社一覧から、ハウスメーカーと工務店の情報、建築実例、イベント、カタログへ進めます。

まず写真や事例を眺めながら、自分が好きな外観や間取りを見つけたい人には使いやすい流れです(出典:SUUMO「注文住宅・ハウスメーカー・工務店情報」

2.カタログの探しやすさ

LIFULL HOME’Sはカタログ一覧から建築予定地や詳細条件を指定できるため、資料請求を目的に使うと候補を整理しやすいです。

住宅メーカーを中心に複数社の資料を見比べたい人は、希望条件に合う会社だけを選ぶと、届いた後の仕分けもラクになります。

SUUMOは会社ページや建築実例からカタログへ進めるため、会社の雰囲気を見てから資料を選びたい人に向いています。

同じ会社でもサービスによって選べるカタログや表示方法が違う場合があるので、気になる会社が見つからないときは、もう片方でも確認してみるのもありです。

3.土地や住まい情報の幅

SUUMOとLIFULL HOME’Sは、どちらも注文住宅以外の土地、新築一戸建て、中古住宅などを扱う総合的な住まい情報サービスです。

そのため、注文住宅に決め切れていない段階では、建売や中古を含めた総予算を確認する使い方もできます。

ただし、土地を見つけやすいことと、その土地へ希望する家を建てやすいことは同じではありません。

建築条件、法規制、地盤、造成、上下水道、住宅会社の施工エリアまで確認し、土地代と建物代を別々に考えないようにしてください。

土地情報が豊富でも、建物と付帯工事を含む総予算が合わなければ家づくりは進めにくいです。

4.相談と見学への進み方

SUUMOには住まいの相談につながるサービスがあり、LIFULL HOME’Sにも住まいの窓口やモデルハウス情報があります。

自分だけでは候補を整理しにくい人は相談サービス、会社の雰囲気や実物を見たい人は見学情報を使うと次の行動へ進みやすいです。

ただし、相談したから提案された会社へ決める必要はなく、紹介理由と自分の希望が合っているかを確かめることが欠かせません。

わが家は結婚後数カ月でSUUMOカウンターへ相談し、希望地域の土地価格と住宅総額が想像より高いと分かったため、家づくりを一度中断しました。

これは2020年当時の私たちの経験ですが、相談サービスは契約先を決める場所というより、現実的な条件を整理する入口として使うと役立つと思います。

相談前には、希望エリア、家の広さ、毎月返済に使える金額、土地の有無を簡単にメモしておくと、提案の前提をそろえやすくなります。

その場で紹介された会社だけに絞らず、自分でも公式サイトやカタログを確認し、なぜ候補に入ったのかを言葉にできる状態を目指してください。

資料請求ならLIFULL HOME’Sを先に検討

カタログ一括請求を主な目的にするなら、まずLIFULL HOME’Sで建築予定地と希望条件に合う住宅メーカーを確認する流れが分かりやすいです。

会社、施工事例、カタログ、モデルハウスを行き来できるため、資料だけを大量に集めるのではなく、請求する理由を持って選びやすいからです。

そのうえで地元工務店や別の施工事例も見たい場合は、SUUMOを確認すると候補の偏りを減らせます。

資料請求で大切なのは、どちらが操作しやすいかより、届いた資料を同じ基準で比較できるかです。

住宅メーカーのカタログを条件から選び、家で落ち着いて比べたい人にはLIFULL HOME’Sが向いています。

>> LIFULLHOME’Sで住宅メーカーのカタログを比較する

地域の工務店も含めて候補を広げ、施工事例を見ながら資料を選びたい人にはSUUMOが合います。

>> SUUMOで地元の工務店のカタログを請求する

SUUMOの資料請求後に起こりやすい電話や資料整理の負担を先に知っておくと、申し込む会社数を決めやすくなるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

SUUMOとLIFULL HOME’Sの使い分け方

SUUMOとLIFULL HOME'Sの使い分け方
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サービスの違いが分かっても、実際にどちらから使えばよいのか、両方へ資料請求してもよいのかが気になりますよね。

ここでは検討段階に合わせた選び方と、資料が届いた後の比較方法まで整理します。

向いている人を状況別に整理

どちらを使うかは、注文住宅への意思、探したい会社の種類、土地の有無、比較に使える時間で決めると迷いにくいです。

次のポイントから、今のあなたに近い状況を確認してみてください。

ポイント
  • 住宅メーカーを比較したいならLIFULL HOME’S
  • 地元工務店を見つけたいならSUUMO
  • 土地なしなら施工エリアと土地相談の有無を確認
  • 併用するなら同じ会社へ重複請求しない

LIFULL HOME’Sが向いている人

LIFULL HOME’Sが向いているのは、住宅メーカーのカタログを条件から選び、同じ項目で比較したい人です。

平屋、価格帯、工法、デザインなど、見たい条件がある程度決まっているほど使いやすくなります。

注文住宅だけでなく建売や中古も含めて住まい方を整理したい場合も、総合サイト内で選択肢を見比べられます。

LIFULL HOME’Sの資料請求の流れや申し込み後の連絡まで詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

SUUMOが向いている人

SUUMOが向いているのは、大手ハウスメーカーだけでなく、地域で建てられる工務店まで候補を広げたい人です。

会社名を知らない段階でも、エリア、施工事例、イベントなどから興味のある会社へ進めます。

土地情報や相談サービスも見ながら、家づくりの入口を広く探したい人にも合いやすいです。

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会社名を知らない段階では、事例から好きな家を探す方法も使いやすいです。

両方を併用したほうがよい人

両方の併用が向いているのは、住宅メーカーと地元工務店を比べたい人や、片方で候補が少なかった人です。

ただし、両方で同じ会社へ重複して請求すると、同じ資料や連絡が重なる可能性があります。

まずLIFULL HOME’Sで住宅メーカーを選び、足りない地域工務店をSUUMOで探すなど、役割を分けてください。

併用するなら、同じ会社を重ねるのではなく、片方で見つからない候補を補う使い方が分かりやすいです。

資料請求後は5項目で比較する

カタログが届いたら、写真の好みだけでなく、建てられる条件と費用の範囲を先に確認します。

すべてのページを読み込む前に、次の5項目で候補を仕分けると比較が止まりにくいです。

  1. 建築予定地が施工エリアに含まれているか
  2. 希望する価格帯と建物の広さが現実的か
  3. 標準仕様と追加費用の範囲が分かるか
  4. 断熱、耐震、保証などの条件を確認できるか
  5. 希望する間取りや土地探しへ対応できるか

わが家は桧家住宅へ決める前に、アイ工務店、アイフルホーム、ユニバーサルホーム、健康住宅、アエラホーム、桧家住宅を比較しました。

各社に魅力がありましたが、私たちは価格の見通しと間取りの柔軟さを重視し、2020年に桧家住宅のスマート・ワン カスタムを選びました。

この経験から、カタログは一番よく見える会社を選ぶ道具ではなく、同じ質問をする候補を残す道具だと感じています。

届いた資料をどの順番で見ればよいか分かると、情報量に振り回されにくくなるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

価格、性能、営業担当者まで含めた住宅会社の比較軸を整理したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

資料請求前に確認したい注意点

無料の資料請求でも、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを入力し、選んだ住宅会社と接点を持つことになります。

申し込み後はカタログだけでなく、条件確認や見学案内の電話、メールが届く可能性があります。

連絡を負担に感じやすいなら、請求先を絞り、自由記入欄がある場合は希望する連絡方法や時間帯を伝えてください。

要望を書いても各社の対応を完全に指定できるとは限りませんが、何も伝えないより意向を共有しやすくなります。

また、カタログに載っている参考価格が、土地、付帯工事、外構、諸費用を含む総額とは限りません。

わが家も家づくり当初は土地と建物で約2,500万円を考えていましたが、地盤改良、外構、家具家電などまで十分に見込めていませんでした。

資料請求の段階から、建物本体の価格だけでなく、見積もりに含まれない費用を確認する意識を持っておくと安心です。

カタログの価格や性能は比較の入口なので、候補を残した後は同じ条件で見積もりを依頼し、含まれる設備と工事を一つずつそろえてください。

営業担当者の説明が分かりやすいか、質問へ具体的に答えてくれるかも、長い家づくりを一緒に進められるかを判断する材料になります。

参考価格を比べるなら、本体価格、付帯工事、諸費用のどこまで含む数字かをそろえて確認してください。

よくある質問

SUUMOとLIFULL HOME’Sを選ぶ前に残りやすい疑問をまとめます。

利用できる会社やサービス内容は地域と時期で変わるため、最終判断は申し込み画面で確認してください。

SUUMOとLIFULL HOME’Sは結局どっちがいいですか?
住宅メーカーを条件から比較してカタログを請求したいならLIFULL HOME’S、地域の工務店や施工事例から候補を広げたいならSUUMOが向いています。どちらが上かではなく、探したい会社の種類で選ぶと分かりやすいです。
両方から資料請求しても大丈夫ですか?
両方を使っても問題ありません。ただし、同じ住宅会社へ重複して申し込むと、同じ資料や連絡が重なる可能性があります。LIFULL HOME’Sで住宅メーカーを選び、SUUMOで地域工務店を補うなど、役割を分けると整理しやすいです。
資料請求すると営業電話は来ますか?
資料請求先の住宅会社から、条件確認や見学案内の電話、メールが届く可能性があります。連絡の頻度は会社ごとに異なります。負担を抑えたい場合は請求先を絞り、希望する連絡方法を入力できるときは具体的に伝えてください。
土地が決まっていなくても利用できますか?
土地が決まっていなくても利用できます。建築予定エリアを絞り、土地探しへ対応できる住宅会社かを確認すると進めやすいです。土地価格だけでなく、造成、地盤、付帯工事を含む総予算も一緒に考えてください。

まとめ:目的に合わせて先に使うほうを決める

SUUMOとLIFULL HOME’Sは、どちらも注文住宅の情報収集に使えますが、向いている探し方が異なります。

  • 住宅メーカーのカタログを条件から比較するならLIFULL HOME’S
  • 地域の工務店や施工事例から候補を広げるならSUUMO
  • 両方を使うなら同じ会社へ重複請求せず役割を分ける
  • 資料が届いたら施工エリア、総予算、標準仕様、性能、対応力で比べる

この記事の結論として、カタログ請求を中心に進めたいあなたは、まずLIFULL HOME’Sで条件に合う住宅メーカーを確認する流れが使いやすいです。

そのあとで地域工務店や別の施工事例も見たいと感じたら、SUUMOを追加すれば比較の幅を補えます。

一度に多く申し込む必要はないので、比較できる範囲で候補を選び、届いた資料を家族で見ながら優先順位を決めていけば大丈夫です。

LIFULL HOME’Sは、住宅メーカーを条件から選び、カタログを家で比較したい人に向いています。

SUUMOは、地域の工務店まで候補を広げ、施工事例を見ながら資料を選びたい人に向いています。

焦ってどちらか一方を正解にせず、あなたが次に確認したい情報から選んでみてください。