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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
上棟が近づくと、「上棟式をしないのは普通なのか」「式をしないなら差し入れやご祝儀まで何もしなくてよいのか」と迷いやすくなります。
先に結論を言うと、上棟式は必ず行うものではなく、しない選択でも問題ありません。
差し入れ、手土産、ご祝儀、心付けも義務ではないため、昔からの慣習やネットの相場だけで決めるより、まず住宅会社の方針を確認するのが分かりやすいです。
感謝を形にしたい場合も、すべてを用意する必要はなく、受け取り可能なら飲み物や個包装のお菓子など、現場の負担になりにくい方法で十分です。
この記事では、上棟式をしない人の割合の見方、ハウスメーカーで式をしない場合の考え方、差し入れ・手土産・ご祝儀・心付けをどう整理するかまで、わが家の経験も交えてまとめます。
- 上棟式は必須ではなく、しない選択でも問題ない
- 割合は民間調査を参考値として見る
- 差し入れ・手土産・ご祝儀・心付けは義務ではない
- まず住宅会社の方針を確認する
上棟式をしないのは普通?割合とハウスメーカーの考え方

上棟式をしないのは、珍しい選択ではありません。
住宅会社側も、正式な式を必須としていないケースがあり、施主の予定や費用、地域の慣習に合わせて、式を省略したり簡略化したりする方法があります。
ただし、「最近は何割がしないから自分もしなくて大丈夫」と割合だけで決めるより、上棟式と上棟工事を分けて考え、依頼している住宅会社がどのように運用しているかを確認する方が確実です。
上棟式をしない割合は?民間調査では60%の例もある
上棟式をしない割合について、全国の注文住宅を対象にした公的な統計は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
そのため、「全国では何割がしない」と1つの数字で断定するのは避けた方がよいです。
参考になる民間調査として、注文住宅系メディアがInstagramで500人以上に行ったアンケートでは、上棟式を「やっていない」と答えた人が60%、「やった」と答えた人が40%でした。
ただ、この数字はそのアカウントのフォロワーを対象にしたアンケートで、地域、年代、住宅会社、工法などの条件が全国の施主と同じとは限りません。
「しない人が一定数いる」と見る参考値にはなりますが、全国一律の実施率として使う数字ではないと考えています。
60%は全国割合ではなく、民間アンケートの参考値として見る数字です。
一建設の2026年の記事でも、正式な上棟式を行わない家庭が増えていると説明されており、現在は式を省略する選択自体が特別なものではないことが分かります(出典:一建設『上棟式はやらないとダメ?費用相場や当日の流れ・恥をかかないためのマナーまで徹底解説』)。
割合を気にする理由は、「自分だけしないと失礼なのでは」と判断したいからだと思います。
その判断なら、私は全国の割合より、住宅会社が普段どのように上棟日を迎えているかを聞く方を優先します。
同じ地域でも会社によって上棟式の扱いは変わるためです。
上棟式をしない場合でも工事には問題ない
上棟式をしないからといって、上棟という工事工程がなくなるわけではありません。
上棟は柱や梁などを組み上げ、建物の骨組みを形にしていく工事上の節目です。

上棟式は、その節目に工事の安全や建物の完成を願い、職人さんへ感謝を伝えるために行われてきた儀式です。
一建設も、上棟式には法的な義務や「絶対にやらなければならない」という決まりはないと案内しています。
つまり、上棟式をするかどうかと、建物を上棟まで進めることは分けて考えられます。
式をしないことで建築確認が無効になったり、上棟工事そのものができなくなったりするものではありません。
もちろん、地域や施工会社によっては昔からの慣習を重視していることもあります。
そこは「しなくても法律上問題ない」という話と、「その会社・地域ではどのようにしているか」という話を分けて確認すると迷いにくいです。
上棟と上棟式の違い、当日の流れ、式を行う場合の準備まで知っておくと、何を省略して何を残すか判断しやすくなるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
ハウスメーカーで上棟式をしない場合は方針を確認
ハウスメーカーで上棟式をしない場合は、施主側だけで「式なしだから全部なし」と決める前に、担当者へ一度確認しておくと整理しやすいです。
確認する理由は、上棟式の有無だけでなく、差し入れやご祝儀の受け取り方も会社によって違うからです。
一建設も、上棟式へのスタンスは施工会社によって大きく異なり、契約時や着工前の確認が重要だと説明しています。
聞く内容は難しくありません。
「上棟式は行いますか」「施主側で何か用意するものはありますか」と聞けば、会社側の基本方針を確認できます。
そのうえで、次の内容まで聞いておくと直前に迷いにくいです。
- 上棟式を行うか、行わないか
- 差し入れや昼食を用意してよいか
- 手土産やご祝儀を受け取れるか
- 当日の大工さんや現場関係者は何人くらいか
- 施主が現場へ行くなら何時ごろがよいか
会社から「ご祝儀も手土産も不要です」と案内されたなら、無理に準備しなくて大丈夫です。
逆に、地域の慣習で簡単な挨拶だけ行う、飲み物だけ用意するなどの案内があれば、その範囲で合わせれば十分です。
最初に会社の方針が分かれば、必要のない買い物や、受け取ってもらえない品を準備することも避けられます。
買う前に、上棟式・差し入れ・手土産・ご祝儀の受け取り可否をまとめて担当者へ確認すると準備を絞りやすいです。
担当者へは「上棟式なしで進める予定ですが、当日に施主が用意するものはありますか」と聞いておくと分かりやすいです。
あわせて「差し入れ・手土産・ご祝儀は受け取れますか」と確認すると、準備の抜けを減らせます。
会社側に受け取り辞退のルールがある場合は、地域の慣習より会社の案内を優先し、無理に渡さない方が双方にとって分かりやすいです。
わが家は上棟式をせず当日も立ち会わなかった
わが家では、上棟式を行いませんでした。
理由の1つは、家づくりでは住宅設備などにもお金がかかるため、儀式にかかる費用はできるだけ抑えたいと考えていたことです。
上棟式を行うとなると、施主だけでなく、棟梁、大工さん、現場担当者などとの日程調整も必要になります。
わが家の場合は住宅会社から、ご祝儀、手土産、弁当などは「いらないので用意しなくてよい」と案内されていたため、いずれも準備しませんでした。
上棟当日は仕事があり、私自身は現場へ行っていません。

その後の工事スケジュールも決まっていたので、私の予定に合わせて上棟日を変更することもできませんでした。
ただ、上棟当日に大工さんと初めて顔を合わせる予定だったわけではありません。
着工前に住宅会社の現場担当者と大工さんとの顔合わせがあり、そのときに挨拶をしています。
結果として、わが家では「上棟式をしない」「上棟当日は立ち会わない」「ご祝儀や手土産も用意しない」という形になりました。
これは、どの家でも同じにすべきという意味ではありません。

上棟当日に行けなくても、着工前に大工さんへ挨拶できていたので、私は無理に予定を変えませんでした。
私がこの経験から感じるのは、上棟日だけを特別扱いして無理に予定や品物を合わせなくても、住宅会社と相談しながら、自分たちに合う形で感謝を伝えればよいということです。
上棟式をしないなら挨拶だけでも十分
上棟式をしない場合でも、感謝を伝えたいなら短い挨拶だけで構いません。
現場へ行けるなら、「今日はありがとうございます」「引き続きよろしくお願いします」と伝えるだけでも、施主の気持ちは伝わります。
仕事などで上棟当日に行けない場合は、事前に現場担当者へ伝えておけばよいです。
差し入れをしないことへの埋め合わせとして、高価な手土産やご祝儀を後から用意する必要もありません。
何か渡したい場合は、会社が受け取り可能かを確認してから、ペットボトルの飲み物や個包装のお菓子など、受け取る側が扱いやすい物を選ぶ方法があります。
飲み物をまとめて用意するなら、アサヒ飲料の「アサヒ 十六茶 ラベルレスボトル PET630ml」のようなケース商品から確認すると、人数分を準備しやすいです。
この段階では、「式をしないなら何か代わりをしなければ」と考えるより、「会社の方針に合う範囲で、どの方法なら自分たちも無理がないか」と考えると決めやすいです。
上棟式をしない場合の差し入れ・ご祝儀・手土産

上棟式をしない場合、差し入れ、ご祝儀、手土産を全部セットで考える必要はありません。
差し入れは作業中の休憩で口にする物、手土産は持ち帰ってもらう物、ご祝儀や心付けは現金で感謝を示すものと、役割が違います。
どれも必須ではないので、最初に住宅会社へ必要性と受け取り可否を確認し、そのあとに「感謝を形にしたいか」「何なら負担なく用意できるか」で選ぶと整理しやすいです。
上棟式をしない差し入れは必要?差し入れなしでもよい
上棟式をしない場合でも、差し入れは義務ではありません。
上棟は普段より多くの大工さんや職人さんが集まることがありますが、「人数が多い日だから必ず用意する」という決まりではないです。

施工会社が飲み物を用意している場合や、食品の受け取りにルールがある場合もあります。
まず担当者へ「上棟日に差し入れを持って行っても大丈夫ですか」と聞いてください。
用意しない場合も、工事の品質や対応を良くしてもらうために何か渡さなければならない、と考える必要はありません。
わが家は上棟当日に特別な差し入れをしていませんが、その後の木工事では1〜2週間に1回程度、大工さんへ飲み物やお菓子を差し入れていました。
上棟当日の儀礼と、工事期間中のちょっとした気遣いは別に考えてよいと思っています。
上棟日だけの差し入れについて、人数、量、季節、渡すタイミングまで決めたい場合は、通常の工事中の差し入れとは分けて確認すると分かりやすいです。
工事期間中に大工さんへどのくらいの頻度で差し入れするか迷う場合も、上棟日とは別に考えた方が無理がありません。
工事期間中の差し入れについて、頻度や迷惑になりにくい渡し方まで知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
上棟式なしで差し入れするなら飲み物と個包装
上棟式なしでも何か差し入れたいなら、飲み物や個包装のお菓子のように、休憩中に取りやすい物から考えると選びやすいです。
飲み物なら、お茶や水、スポーツドリンクなどを候補にできます。
暑い時期は冷たい飲み物、寒い時期は温かい飲み物が選択肢になりますが、温度管理や置き場所もあるので、現場担当者へ確認してから用意します。
お菓子は個包装で、手を汚しにくく、常温で置きやすい物だと扱いやすいです。
しょっぱい個包装のお菓子を候補にするなら、亀田製菓の「180g 亀田の柿の種 6袋詰」のように、複数の小袋へ分かれている商品は人数に合わせて配りやすいです。
ただし、人数が分からないまま箱買いするのはおすすめしません。
上棟日は応援の職人さんが入ることもあるため、普段の大工さんの人数と同じとは限らないからです。

「何人分か」「休憩は何時ごろか」「どこへ置けばよいか」を確認してから、必要量だけ準備すれば十分です。
飲食物を受け取ってもらえる場合も、手作り品より未開封で分けやすい市販品の方が、現場で保管や配布をしやすいです。
暑い時期は常温で長く置かない、寒い時期でも作業の邪魔にならない場所へまとめるなど、品物だけでなく渡し方まで考えておくと負担を増やしにくいです。
上棟日の差し入れについて、人数、量、季節、渡すタイミングまで詳しく決めたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
上棟式をしないご祝儀・心付けは必要?
上棟式をしない場合、ご祝儀や心付けも義務ではありません。
「棟梁にはいくら」「大工さんにはいくら」という相場を見る前に、住宅会社が現金や贈答品を受け取れるかを確認してください。
施工会社の規定でご祝儀を辞退しているケースもあります。
会社から不要と言われているなら、金額を下げてまで渡す必要はありません。
現金を受け取らない会社の場合、商品券や高額な品へ置き換えればよいとは限りません。
金券や贈答品にも社内ルールがある可能性があるため、「現金はだめなら別の物で」と自己判断せず、担当者へ確認してから決める方が安心です。
それでも感謝を伝えたい場合は、挨拶や差し入れ、工事中に現場を見学したときの声かけなど、別の形でも十分です。
反対に、地域の慣習や会社の案内でご祝儀を用意する場合は、誰に渡すのか、人数は何人か、式なしでも渡すタイミングをどうするかまで担当者へ確認しておくと迷いません。
ご祝儀と心付けは、名称が違っても現金で感謝を示す意味で使われることがありますが、住宅会社側の受け取りルールを優先してください。
わが家は住宅会社から不要と案内されていたため、上棟式をせず、ご祝儀や心付けも用意しませんでした。
上棟式のご祝儀を誰にいくら渡すかまで整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(上棟式 ご祝儀)
上棟式をしないご祝儀の表書きは御祝・御祝儀など
上棟式をしない場合でも、住宅会社へ確認したうえでご祝儀を渡すことにしたなら、のし袋の表書きも確認しておくと安心です。
一建設は、上棟式で感謝の気持ちとしてご祝儀を渡す場合、紅白の蝶結びの水引が付いたご祝儀袋を使い、表書きは「御祝」または「御祝儀」と案内しています(出典:一建設『上棟式はやらないとダメ?費用相場や当日の流れ・恥をかかないためのマナーまで徹底解説』)。
LIFULL HOME’Sでも「御祝」または「御祝儀」と紹介されています。
ただし、地域によって風習が異なる場合があり、施工会社側で指定や慣例があることもあります。
式を行わず、上棟日に現金だけ渡す場合はなおさら、「式はしませんが、ご祝儀をお渡ししてもよいですか」と担当者へ聞いておく方が確実です。
あわせて「表書きに決まりはありますか」と確認しておくと迷いません。
金額や袋の形式を先に決めるのではなく、受け取り可否を確認してから準備してください。
上棟式をしない手土産は必要?渡すなら持ち帰りやすく
上棟式をしない場合、手土産も必須ではありません。
手土産は、上棟日の作業中に食べてもらう差し入れとは違い、作業後に持ち帰ってもらうお礼の品として考えると分けやすいです。
会社から手土産も不要と言われているなら、無理に用意しなくて大丈夫です。
用意する場合は、金額の高さよりも、常温で置きやすいこと、持ち帰りやすいこと、人数分を分けやすいことを優先すると選びやすくなります。
個包装の焼き菓子やせんべいなどは候補になりますが、要冷蔵の物や大きな箱は、現場で保管したり持ち帰ったりする負担になることがあります。
誰か1人へ代表して渡すのか、職人さん1人ずつへ渡すのかでも必要数は変わります。
施工会社側でまとめて配ってもらえるなら箱入り、施主が個別に渡すなら1人分ずつ分けやすい物というように、渡し方まで確認してから商品を選ぶと買いすぎを防ぎやすいです。
個包装の焼き菓子を候補にするなら、YOKU MOKUの「シガール 20本入」のように、人数分へ分けやすく持ち帰りやすい箱入り商品から確認すると選びやすいです。
お菓子と飲み物をセットにする方法もありますが、差し入れと手土産の両方を必ず用意する必要はありません。
上棟式をしないからこそ、「何か形にしないと失礼」と品数を増やすより、住宅会社の案内と自分たちの予算に合わせて1つに絞る方が自然です。
手土産の具体的な予算や人数、渡すタイミングまで決めたい場合は、上棟式の手土産だけを扱う情報で詳しく確認すると選びやすいです。
手土産の相場や人数、渡すタイミングまで詳しく決めたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
上棟式をしない場合は何を準備?買う前に5項目確認
上棟式をしない場合に一番避けたいのは、ネットで商品や相場を調べて先に買いそろえ、あとから「うちの会社では不要です」と分かることです。
準備は、買い物より確認から始めます。
私なら、次の順番で担当者へ聞きます。
- 上棟式は行わない認識で合っているか
- 施主が上棟日に立ち会う必要があるか
- 差し入れ・昼食・手土産は受け取れるか
- ご祝儀・心付けは受け取れるか
- 何か用意するなら人数と渡すタイミングはどうするか

すべて「不要」と案内されたなら、準備はそこで終了です。
何か1つだけ用意したい場合は、会社が受け取れる範囲から選びます。
たとえば、休憩用の差し入れなら人数分の飲み物、持ち帰り用の手土産なら個包装で常温保存しやすいお菓子などです。
ご祝儀を渡すなら、受け取り可否、対象者、表書き、渡すタイミングを確認したあとに準備します。
この順番なら、「差し入れも手土産もご祝儀も全部必要なのか」と悩まず、必要なものだけに絞れます。
上棟当日は工事が主役なので、施主側の準備で作業を止めないことも意識しておきたいです。
全部しないのは気になる?感謝の伝え方を分けて考える
上棟式をしないうえに、差し入れ、ご祝儀、手土産もなしだと「何もしなさすぎかな」と気になることはあると思います。
ただ、感謝の伝え方を上棟日1日に集める必要はありません。
上棟前に顔合わせの機会があれば挨拶できますし、上棟後に現場を見に行ったときに「ありがとうございます」と声をかけることもできます。
工事中に無理のない範囲で飲み物を差し入れる方法もあります。

わが家も上棟式、ご祝儀、手土産、弁当はなしでしたが、着工前に現場担当者と大工さんへ挨拶し、その後の木工事では1〜2週間に1回程度の差し入れをしていました。
私としては、上棟日だけにお金や品物を集中させるより、住宅会社のルールに合わせて、工事中を通して自然にコミュニケーションを取る方が負担も少なかったです。
式をしない選択と、感謝を伝えないことは同じではありません。
まとめ:上棟式をしない
上棟式をしない選択は珍しいものではなく、式を省略しても上棟工事そのものに問題が出るわけではありません。
大切なのは、周りが何をしているかより、依頼している住宅会社の方針と受け取りルールを確認することです。
- 上棟式は必須ではなく、しない場合も問題ない
- 上棟式をしない割合は民間調査を参考値として見る
- 差し入れ・手土産・ご祝儀・心付けは義務ではない
- 何か用意するなら人数と受け取り可否を先に確認する
- 感謝は上棟日だけでなく、挨拶や工事中の声かけでも伝えられる
わが家も上棟式、ご祝儀、手土産、弁当を用意しませんでしたが、着工前の挨拶やその後の差し入れで無理のない形を選びました。
式をしないこと自体を気にしすぎず、必要な確認だけ済ませたうえで、自分たちが納得できる方法を選べば大丈夫です。
もし感謝を手土産で伝えたいと決めたなら、YOKU MOKUの「シガール 20本入」のような個包装の箱菓子を候補に、必要な人数分だけ比較すると選びやすいです。

