地鎮祭ののし袋は100均でOK?封筒の水引と初穂料の書き方

地鎮祭ののし袋は100均でOK?封筒の水引と初穂料の書き方

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

地鎮祭の日が近づくと、「初穂料はどんなのし袋に入れるのか」「100均の封筒でもいいのか」「中袋には何を書くのか」と、細かなところで迷いますよね。

先に結論を言うと、神社から袋や表書きの指定がある場合はその案内を優先し、指定がなければ初穂料に使える紅白の慶事用のし袋を選べば準備しやすいです。

100均か文具店かという購入場所より、用途に合う袋か、水引や表書きが合っているか、中袋を含めて必要事項を書けるかを確認する方が大切です。

この記事では、地鎮祭ののし袋の種類と水引、初穂料・玉串料の表書き、中袋の金額や住所、夫婦・連名の書き方、お金の向き、新札まで順番に整理します。

記事のポイント
  • 神社指定がある場合は袋・表書き・記入方法まで案内を優先
  • 100均でも用途に合う紅白の慶事用なら候補になる
  • 中袋は金額・住所・氏名まで整えておく
  • お札は向きをそろえ、折れや汚れの少ないものを用意

地鎮祭ののし袋は100均でもOK?種類と水引の選び方

地鎮祭の準備品として並べた酒、米、塩、煮干し、のし袋、住宅図面
ここから・イメージ

地鎮祭ののし袋は、値段が高ければ正解というものではありません。

まず依頼する神社に指定がないか確認し、そのうえで初穂料を包む用途に合った紅白の慶事用を選ぶと迷いにくいです。

地鎮祭は地域によって祭り方が異なる場合があるため、袋や表書きについても全国一律の作法として決めつけず、実際にお願いする神社の案内を優先してください。

のし袋を選ぶ4つの確認
  • 神社から袋や表書きの指定がないか
  • 紅白の慶事用か
  • 初穂料や玉串料の表書きが合うか
  • 中袋や記入欄が使いやすいか

地鎮祭の封筒は100均でも用途が合えば使える

地鎮祭の封筒は、100均で購入したものでも、初穂料を包む用途に合っていれば候補にできます。

見るべきなのは価格ではなく、慶事用であること、表書きを適切に書けること、必要な金額を無理なく入れられることです。

店頭では「祝儀袋」「のし袋」「多当」など名称が分かれていることがありますが、地鎮祭用という表示だけを探す必要はありません。

100均で選ぶ場合も、まず赤白の慶事用かを見て、次に表書きが書ける余白、中袋の有無、包む金額に対して小さすぎないかを確認すると選びやすいです。

中袋付きなら金額や住所を書き分けやすく、中袋なしでも裏面に氏名や住所を記入できる商品なら準備できます。

一方で、結婚祝い向けの豪華な金封や、弔事用の黒白・黄白の水引は用途が違うため、見た目だけで選ばない方が分かりやすいです。

わが家は2020年に桧家住宅で地鎮祭をしましたが、神主さんを呼ばず、営業担当者が進行する簡易的な形でした。

そのため神職へ初穂料を渡す場面自体がなく、のし袋も使っていません。

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同じ地鎮祭でも形式によって準備物が変わるので、私なら袋を買う前に「初穂料は必要か」「どのように包むか」を確認します。

初穂料以外も含めて、施主が何を準備するか先に整理したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

地鎮祭の初穂料は封筒の指定を先に確認

地鎮祭の初穂料を包む封筒は、神社から指定があればその指示に合わせるのが確実です。

神社本庁の案内では、地鎮祭は地域によって祭り方が異なる場合があるとされています(出典:神社本庁『地鎮祭』

神社によっては初穂料の金額だけでなく、当日の受付方法や持参物を案内していることがあります。

予約時に「初穂料はのし袋に入れますか」「表書きの指定はありますか」「中袋に住所や氏名は必要ですか」まで聞いておけば、買い直しや書き直しを減らせます。

地鎮祭そのものも地域で進め方が異なることがあるため、ネット上の一例より依頼先の案内を優先するのが基本です。

初穂料をいつ渡すのかまで確認しておきたい場合は、袋の準備とは分けて渡すタイミングも先に確認しておくと当日がスムーズです。

初穂料を渡すタイミングを詳しく確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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編集中(地鎮祭 初穂料 渡すタイミング)

地鎮祭ののし袋は印刷タイプも候補になる

地鎮祭ののし袋は、水引や「初穂料」の文字が印刷されたタイプでも、用途が合っていれば候補になります。

たとえばマルアイには、「初穂料」の文字が印刷され、紅白花結のデザインで中袋が付いた商品が現在も掲載されています。

「印刷されているから失礼」と一律に考えるより、初穂料用の商品として作られているかを確認する方が実用的です。

筆文字に自信がない場合は、表書きが印刷済みなら氏名と中袋を整えるだけで済むため、準備の負担も減らせます。

反対に、神社から「御初穂料」と書くよう指定されているのに、別の表書きが印刷された袋を選ぶと修正できないため、印刷済みの商品ほど購入前の確認が必要です。

無地の商品は自分で書く手間が増えますが、表書きを初穂料・玉串料など依頼先に合わせて変えられる点がメリットです。

ただし、神社から白封筒や特定の表書きを指定されている場合は、市販品の仕様より神社の案内を優先してください。

表書きまで印刷済みで中袋付きのタイプを探すなら、マルアイ「こち多当 紅白花結 初穂料 KC-T12」のような商品を候補にできます。

地鎮祭ののし袋の種類は紅白の水引を基準にする

のし袋、酒、米、塩、煮干し、野菜を木のテーブルに並べた地鎮祭の準備品
ここから・イメージ

神社から指定がない場合、地鎮祭の初穂料には紅白の慶事用のし袋から選ぶと整理しやすいです。

地鎮祭用のし袋としては、紅白の蝶結びや花結びの商品が使われています。

地鎮祭の依頼先が別の地域であれば、その地域や神社の案内を優先しつつ、「紅白の慶事用」という基準を売り場での最初の絞り込みに使えます。

市販品には水引が実際に掛けられた金封だけでなく、水引を印刷・エンボスで表現した多当もあります。

包む金額に対して袋だけが極端に豪華にならないよう、初穂料用として販売されている一般的なサイズから選べば十分です。

水引の結び方については、ネット上で複数の説明が見つかるため、「地鎮祭なら必ずこの結び方」と決めつけないことがポイントです。

地鎮祭ののし袋の水引は紅白花結びが選びやすい

地鎮祭ののし袋の水引で迷ったら、指定がない場合は紅白花結びの商品が選びやすいです。

実際に初穂料用として販売されている現行の市販品にも、紅白花結びの多当があります。

地鎮祭は工事の無事や土地・建物の安全を祈る祭りなので、弔事用ではなく慶事用から選ぶという判断軸を持っておくと売り場でも迷いにくくなります。

水引の本数や袋の細かな仕様まで神社から案内がある場合は、その指定に合わせてください。

売り場で複数の紅白袋が並んで迷った場合は、「初穂料と明記された商品」「中袋付き」「表書きを自分で変えられる無地」のどれが自分の準備方法に合うかで選ぶと、デザインだけで迷いにくくなります。

金額より用途を先に見てください。

地鎮祭ののし袋にあわじ結びを使うなら確認

地鎮祭ののし袋にあわじ結びを使う例もありますが、全国一律で「あわじ結びでなければならない」とは考えない方が安全です。

神社本庁の地鎮祭案内でも、地域によって祭り方が異なる場合があるとされています。

初穂料用として紅白花結びの商品も市販されているため、指定がないのに結び方だけで正解・不正解を決める必要はありません。

あわじ結びの袋をすでに用意している場合や、地域の慣習が気になる場合は、依頼する神社へ確認してから使えば迷いを残さずに済みます。

あわじ結びを全国共通の正解と決めつけず、神社や地域の案内があればそちらを優先してください。

地鎮祭の玉串料の封筒も神社の案内を優先する

住宅地の更地に設けられた地鎮祭の祭壇と竹、しめ縄
ここから・イメージ

地鎮祭では「初穂料」だけでなく、「玉串料」と表書きする場合もあります。

神社本庁は、神さまへのお供えとして包むお金の表書きについて、「初穂料」のほか「御神前」「御供」「玉串料」「御榊料」などを挙げ、いずれを使用してもよいと案内しています(出典:神社本庁『初穂料・玉串料のマナー』

そのため、神社から「玉串料で」と指定された場合は、初穂料にこだわらず案内どおりに書けば大丈夫です。

反対に指定がない場合は、予約時の案内や神社の公式サイトに合わせて表記をそろえると、当日の受付でも分かりやすくなります。

奉献酒やお供え物まで準備する場合は、初穂料とは別物なので、施主が何を用意するかをまとめて確認しておくと重複購入を防げます。

地鎮祭で供えるお酒の本数・のし・選び方を確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

地鎮祭ののし袋の書き方と初穂料の入れ方

バッグ、のし袋、包んだ酒瓶、ノート、スマートフォン、鍵を並べた地鎮祭前日の持ち物確認
ここから・イメージ

袋が決まったら、次は表書き、氏名、中袋の金額・住所、お札の向きを整えます。

大切なのは、形式だけを暗記することより、神社側が「誰から、いくら受け取ったか」を確認しやすい状態にすることです。

印刷された記入欄がある袋はその書式を優先し、記入欄がない場合は一般的な位置を基準に書けば整理しやすくなります。

書く場所の整理
  • 外袋上段は初穂料・御初穂料などの表書き
  • 外袋下段は施主の氏名
  • 中袋表面は金額
  • 中袋裏面は住所・氏名

地鎮祭ののし袋の書き方は表書きと氏名を整える

地鎮祭ののし袋は、上段に「御初穂料」または「初穂料」、下段に施主の氏名を書く形が分かりやすいです。

神社から「玉串料」など別の表書きを指定された場合は、その名称へ変更します。

表面は神社が最初に目にする部分なので、字の上手さより、濃い黒で読みやすく、氏名まで省略せず書くことを優先してください。

神社本庁は神前へ供える金銭の表書きとして「初穂料」「玉串料」などを案内しているため、のし袋も申込内容と同じ氏名でそろえておくと確認しやすいです。

地鎮祭の初穂料の書き方は表書きと氏名が基本

地鎮祭の初穂料の書き方は、のし袋の水引より上に「御初穂料」または「初穂料」、水引より下に施主名を書くのが基本です。

「御初穂料」と「初穂料」のどちらにするか迷った場合、神社から指定がなければ市販袋の印刷表記に合わせても構いません。

神社本庁も「初穂料」を神さまへのお供えの表書きの一つとして案内しています。

注文住宅の地鎮祭なら、誰の家の祭りか分かるよう、姓だけより施主のフルネームまで書いておく方が管理しやすいです。

地鎮祭の初穂料の書き方は連名・夫婦でも分かりやすく

地鎮祭の初穂料を夫婦連名にする場合は、2人の名前が読み取れるよう並べて書けば分かりやすいです。

夫の氏名を中央寄りにフルネームで書き、その左側に妻の名前だけを書く方法もありますが、2人ともフルネームで書く方が誰の名前かは明確です。

一方、家の契約者や祈願の申込者が1人で、神社から連名指定もない場合は、代表者1人でよいか予約時に確認すると迷いません。

夫婦以外の家族を含めて3人以上を連名にすると表面が窮屈になりやすいため、全員を書く必要があるかも神社へ確認する方が実用的です。

「夫婦だから必ず連名」「世帯主だけでなければ失礼」と決めつけず、申込時に届けた氏名と食い違わない形にそろえるのがポイントです。

地鎮祭ののし袋はペンより濃い黒の筆ペンが無難

地鎮祭ののし袋を書くなら、表面は濃い黒の毛筆または筆ペンを使うと整って見えます。

弔事のように薄墨を使う場面ではないため、黒がはっきり出るものを選びます。

筆ペンには中字・細字などがありますが、のし袋の表書きなら文字が小さくなりすぎない中字は使いやすい選択肢です。

慣れていない場合は、いきなり袋へ書かず、同じくらいの大きさの紙で氏名を1回練習してから清書すると失敗を減らせます。

中袋に小さな住所欄が印刷されている場合は、読みやすさを優先して細めの筆記具を使う方法もあります。

筆ペンを新しく用意する場合は、黒の中字を1本持っておくと表書きと氏名に使いやすく、速乾タイプなら書いた直後のこすれも抑えやすいです。

ただし、商品によってインキの種類や穂先の太さが違うため、「慶事用」と書かれているかだけでなく、黒色で自分が扱いやすい太さかも確認してください。

速乾性を重視するなら、ぺんてる「速乾ぺんてる筆〈中字〉 XFPD5L」のような黒・中字タイプを候補にできます。

地鎮祭の中袋の書き方は金額・住所・氏名

地鎮祭ののし袋に中袋がある場合は、中袋へ金額、住所、氏名を記入しておくと神社側が確認しやすくなります。

記入欄が印刷されている商品なら、その位置と形式をそのまま使ってください。

記入欄がない中袋では、表面中央に金額、裏面左下に住所と氏名を書く形が一般的です。

外袋の表面は「何のためのお金か」と「誰からか」、中袋は「いくらか」と「どこに住む誰か」を確認できる役割だと考えると、書く場所を覚えやすくなります。

中袋が無地でも、住所と氏名まで書いておけば、神社側で同額の初穂料が複数あった場合にも区別しやすくなります。

金額は「金参萬円」のような大字を使うと改ざんしにくく、あらたまった包みとして整いますが、数字記入欄がある場合は欄の形式を優先して構いません。

大字は壱・弐・参・伍・拾・阡・萬など、数字を書き足しにくくするために使われてきた漢字です。

末尾の「也」は必須と決めつけず、袋の記入例や神社の案内があればそれに合わせれば十分です。

金額大字の例横書き欄の例
4万円金四萬円40,000円
4万5千円金四萬伍阡円45,000円
35,000円金参萬伍阡円35,000円

地鎮祭の初穂料が4万円の書き方

地鎮祭の初穂料が4万円なら、中袋の金額例は「金四萬円」です。

より旧字をそろえて「金肆萬円」と書く表記もありますが、4は日常の漢数字「四」を使う書き方も広く見られます。

「円」を「圓」として「金四萬圓」と書いても構いません。

金額欄が横書きで「¥」や算用数字を前提にしている袋なら、無理に縦書きの大字へ変えず、その欄に「40,000円」など指定された形式で記入します。

地鎮祭の初穂料が4万5千円の書き方

地鎮祭の初穂料が4万5千円なら、「金四萬伍阡円」と書けば金額を確認しやすいです。

5は大字の「伍」、千は「阡」、万は「萬」を使います。

4を大字へそろえるなら「金肆萬伍阡円」という書き方もできます。

ただし、初穂料の金額そのものは神社の案内を優先し、ネット上の相場だけを理由に4万5千円へ決めないようにしてください。

地鎮祭で35,000円の書き方は金参萬伍阡円

地鎮祭で35,000円を包む場合、大字の例は「金参萬伍阡円」です。

3を「参」、5を「伍」、千を「阡」、万を「萬」とするため、金額を書き足しにくい表記になります。

「円」は「圓」と書いて「金参萬伍阡圓」としても構いません。

中袋の書式によっては算用数字を使う欄もあるので、印刷欄があるときは商品側の書式を優先します。

大字を筆ペンで書きたい場合は、ぺんてる「ぺんてる筆〈中字〉 XFL2L」のような黒・中字タイプも候補にできます。

地鎮祭の初穂料の封筒に住所を書く位置

地鎮祭の初穂料の封筒に住所を書くなら、中袋がある場合は中袋の裏面左下が分かりやすい位置です。

郵便番号欄や住所欄が印刷されている場合は、その欄へ記入します。

住所は神社側が祈願の申込内容や受け取った初穂料を整理するときの手掛かりになるため、省略しすぎず読める大きさで書いておきます。

マンション名や番地が長く、筆ペンでは小さくなりすぎる場合は、住所欄の大きさに合わせて読みやすい細さの黒い筆記具を使う方が実用的です。

神社で所定の申込用紙に住所・氏名を書く場合もあるので、のし袋への住所記載が必要か気になる場合は予約時に確認してください。

地鎮祭の初穂料の書き方で中袋なしの場合

地鎮祭の初穂料を中袋なしの封筒へ入れる場合も、表面の表書きと氏名は同じ考え方です。

違いは主に金額・住所を書く場所や、袋に用意された記入欄です。

市販の袋に記入欄があればその位置を使い、欄がなければ裏面へ住所と氏名を書く方法があります。

中袋付きと中袋なしで表面の「初穂料」と氏名まで変える必要はなく、袋の仕様や神社の案内に合わせれば整理しやすいです。

地鎮祭の封筒が中袋なしなら裏面へ記入する

地鎮祭の封筒が中袋なしなら、裏面へ住所と氏名を書いておくと、誰からの初穂料か分かりやすくなります。

表面にすでにフルネームを書いている場合でも、裏面に氏名欄が用意されている商品なら、その欄も埋めて構いません。

金額欄が印刷されている袋ならその欄へ記入し、金額欄がない場合は独自に書き足すより、袋の説明や神社の案内を優先すると迷いにくいです。

中袋がないこと自体を失礼と考える必要はなく、初穂料用として販売されている袋の仕様と神社の案内に合わせれば大丈夫です。

地鎮祭の封筒のお金の向きと初穂料の新札を確認

最後に、お札の向きと状態を確認しておけば、当日に入れ直す手間を減らせます。

地鎮祭の初穂料は慶事の包みとして、肖像が表側から見て上に来る向きでそろえて入れる方法が一般的です。

神社の案内でも、初穂料はできるだけ新札を用意し、難しい場合は折れ目の少ないきれいなお札を選ぶ方法が紹介されています。

新札を準備するか迷うなら、数日前に銀行へ行けるかを確認し、難しければ手元の札から状態のよいものをそろえておけば当日に慌てません。

地鎮祭の封筒のお金の向きは肖像を表・上へ

地鎮祭の封筒へお金を入れるときは、複数枚のお札の向きをそろえます。

産泰神社の地鎮祭案内でも、お札は肖像画が正面・上部に来るよう入れる方法が紹介されています(出典:産泰神社『地鎮祭ののし袋はどのように準備する?』

のし袋の表側とお札の表側を合わせ、肖像が封筒の上側に来る向きで入れておくと、慶事用の包みとして整います。

中袋を開けてお札を取り出したときに、肖像が先に見える向きをイメージすると分かりやすいです。

袋の形によって上下が分かりにくい場合は、表書きが読める向きを上として判断してください。

地鎮祭ののし袋は新札・ピン札を用意すると丁寧

地鎮祭の初穂料は、できれば新札や、折り目のないいわゆるピン札を用意すると丁寧です。

神社の案内でも新札がすすめられる一方、用意できない場合は折れ目の少ないきれいなお札を選ぶ方法が示されています。

新札を用意できない場合は、強い折れ目や汚れのない札を選び、向きをそろえて包めば準備しやすいです。

銀行で新札を用意するなら営業時間もあるため、地鎮祭当日ではなく数日前に準備しておくと安心です。

袋・金額・記入内容・お札を一緒に前日確認しておけば、当日は封筒を持って出るだけの状態にできます。

まとめ:地鎮祭ののし袋

地鎮祭ののし袋は、神社の指定を最初に確認し、指定がなければ初穂料を包める紅白の慶事用を選べば整理しやすいです。

100均の商品でも用途と仕様が合えば候補になり、印刷タイプだからという理由だけで避ける必要もありません。

表書き、氏名、中袋の金額・住所まで前日までに書き終え、お札の向きと状態も確認しておけば、地鎮祭当日に慌てにくくなります。

  • 神社指定がある場合は、袋・表書き・記入方法まで案内を優先する
  • 指定がなければ紅白の慶事用のし袋を基準に選ぶ
  • 中袋は金額・住所・氏名を記入し、印刷欄があればその書式に従う
  • お札は向きをそろえ、折れや汚れの少ないものを用意する

初穂料の表書きが印刷された中袋付きのし袋を探すなら、マルアイ「コットン祝多当 初穂料 Pノ-CH392」のような商品も候補にできます。