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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
上棟式をすることになったものの、大工さんや職人さんへ渡す手土産は何がいいのか、いくらくらい用意するのか迷いますよね。
結論からいうと、最初に施工会社へ「上棟式をするのか」「手土産は必要か」「当日は何人参加するのか」を確認し、その回答に合わせて準備すれば大丈夫です。
手土産を用意する場合も、高価なものにする必要はなく、持ち帰りやすく、相手に負担をかけにくい品を選ぶのが基本です。
この記事では、上棟式の手土産の相場、人数の考え方、選びやすい品、渡すタイミングを中心に、上棟と上棟式の違いや当日の流れまで整理します。
- 上棟式の手土産は必須ではなく、施工会社への確認が先です
- 手土産の予算は1人1,000〜2,000円程度を1つの目安にします
- 個包装・常温保存・持ち帰りやすさを優先すると選びやすいです
- 人数と渡すタイミングは、当日の流れと一緒に確認します
上棟式の手土産は何を選ぶ?相場と人数の決め方

上棟式の手土産を決めるときは、いきなり商品を探すより、施工会社への確認から始める方が迷いません。
住宅会社によっては手土産やご祝儀を不要としていることがあり、上棟式そのものを行わないケースもあります。
必要と分かってから、人数、予算、持ち帰りやすさの順に決めれば、余計な出費や買いすぎを防ぎやすいです。
上棟式は必須の工事手続きではなく、省略や簡略化も可能です。
ここでは、上棟式の手土産が必要かどうかから、相場、人数、品物の選び方まで見ていきます。
上棟式の手土産は必要?まず施工会社へ確認
上棟式の手土産は、必ず用意しなければならないものではありません。
上棟式自体が任意であり、実施方法も施工会社や地域によって変わります(出典:パナソニック ホームズ『上棟式とは?準備や当日の流れを解説』)。
現在は大がかりな上棟式を省略したり、簡略化したりするケースもあるため、昔からの慣習だけで準備を決めない方が安心です。
まず担当者へ、次の内容をまとめて確認しておくと準備が早くなります。
- 上棟式を実施するか
- 手土産やご祝儀を用意する必要があるか
- 当日に参加する職人・現場関係者の人数
- 手土産を渡すなら誰までが対象か
- 式や作業の終了予定時刻
手土産を用意したい気持ちがあっても、会社側で受け取り方針を決めていることがあります。
「一般的には必要らしい」と考えて先に買うより、「わが家の場合はどうですか」と聞く方が確実です。
上棟とは?意味と棟上げ・上棟式との違い
上棟とは、木造住宅では柱や梁などの骨組みを組み上げ、屋根の最上部にあたる棟木まで組み上がる工事上の節目を指します。
棟上げもほぼ同じ意味で使われます。
一方、上棟式は、その上棟という工事の節目に合わせて、工事の安全を願ったり、職人へ感謝を伝えたりする儀式です。
つまり「上棟・棟上げ」は工事、「上棟式」は儀式、と分けると理解しやすいです。
手土産は上棟そのものに必須の工事項目ではなく、上棟式や施主からのお礼として用意するものです。
この違いが分かると、「上棟するなら必ず手土産が必要」と考えなくて済みます。
上棟と上棟式の違い、当日の流れ、準備全体を先に整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
わが家は上棟式をせず手土産も不要だった
わが家では上棟式を行いませんでした。
住宅会社からも、ご祝儀、手土産、弁当などは「用意しなくてよい」と案内されていたため、上棟当日の手土産は準備していません。
私は仕事の都合で上棟当日に現場へ行けませんでしたが、着工前に現場担当者と大工さんへ挨拶する機会はありました。
上棟式をしない、当日に立ち会えないからといって、施主として失礼になるとは限りません。

わが家は上棟式をせず、住宅会社から手土産も不要と案内されたので、まず会社へ確認すると迷いにくいです。
この経験からも、まず施工会社の方針を聞き、その家づくりに合った形で感謝を伝えるのが一番だと思います。
上棟式をしない場合に何を準備するか、何もしなくても問題ないのかを詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(上棟式 しない)
上棟式の手土産は1人1,000〜2,000円を目安に考える
上棟式の手土産を用意するなら、1人あたり1,000〜2,000円程度は一つの目安になります。
三越伊勢丹のギフト情報でも、上棟式の手土産は1,000〜2,000円程度を目安として紹介されています(出典:三越伊勢丹『上棟式の手土産・差し入れの選び方』)。
ただし、地域の風習や施工会社の考え方で違いがあるため、この金額を全国共通の決まりとして考える必要はありません。
たとえば10人分なら、手土産だけで1万円〜2万円ほどになります。
ここにご祝儀や弁当、飲み物などを追加すると負担が大きくなるため、「全部用意しないと失礼」と考えず、何を準備するのかを先に分けてください。
手土産は感謝を伝えるためのものなので、金額を上げることより、人数分を不足なく用意し、持ち帰りやすい状態にしておく方が実用的です。
予算を決めるときは、まず「1人あたりの上限×人数」で総額を出し、そこから品物を探すと選択肢を絞りやすくなります。
先に高価な菓子折りを人数分選ぶと、参加人数が多かったときに想定以上の出費になりやすいからです。
個包装の焼き菓子を候補にするなら、銀座千疋屋の「銀座クッキー詰合せ 」のように、人数や予算に合わせて分けやすい商品から確認すると選びやすいです。
また、手提げ袋を付けるか、飲み物とお菓子を1セットにするかでも総額は変わります。
品物代だけでなく、包装や持ち運びまで含めて無理のない金額にしてください。
ご祝儀は手土産とは別の考え方になります。
棟梁とほかの職人で金額を分ける慣習もあるため、用意する予定なら手土産とは別に確認してください。
上棟式のご祝儀を誰にいくら渡すのかまで整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(上棟式 ご祝儀)
上棟式の手土産は持ち帰りやすさで選ぶ
上棟式の手土産は、現場ですぐ食べてもらう差し入れより、「作業後に持ち帰りやすいか」を軸に選ぶと失敗しにくいです。
職人さんは工具や荷物を持って移動するため、大きすぎる箱、要冷蔵の食品、汁が出やすいものなどは避けた方が扱いやすくなります。
- 常温で保存しやすい品を選ぶ
- 個包装で人数分に分けやすくする
- 作業後に持ち帰りやすい大きさにする
- 食品以外も含めて会社の受け取り方針を確認する
食品なら常温で持ち運べて、賞味期限に余裕があり、個包装になっているものが候補です。
食品以外ならタオルなども選択肢になりますが、会社ごとの受け取り方針を先に確認しておくと安心です。
持ち帰れる飲み物やお菓子、個包装の品は現在の手土産候補としても紹介されています。
夏場のチョコレートや要冷蔵の洋菓子など、温度管理が必要なものは現場で扱いにくいことがあります。
香りや好みが強く分かれるものより、常温で置きやすく、受け取った人が好きなタイミングで食べられるものを優先すると選びやすいです。
個包装のお菓子は配りやすく持ち帰りやすい
焼き菓子、せんべい、おかきなどの個包装のお菓子は、人数分に分けやすく、持ち帰って家族と食べることもできます。
選ぶときは、有名ブランドかどうかより、常温保存できること、個包装であること、箱が大きすぎないことを優先すると選びやすいです。
定番の個包装菓子を探すなら、YOKU MOKU「シガール」のように、人数分を分けやすい箱入り商品を比較するのも1つの方法です。
甘いものだけに偏るのが気になる場合は、せんべいなど塩味の品を候補にするのもありです。
全員の好みを把握するのは難しいため、「万人に必ず喜ばれるもの」を探し続けるより、扱いやすさを優先した方が準備しやすいと思います。
飲み物を付けるなら持ち帰り用か差し入れかを分ける
お茶やコーヒーなどの飲み物をお菓子と組み合わせる方法もあります。
ただし、当日の休憩中に飲んでもらうものは「差し入れ」、作業後に持ち帰ってもらうセットは「手土産」と役割が少し違います。
両方を用意する必要はありません。
暑い時期の差し入れ用なら、サントリー「グリーンダカラ ラベルレス スポーツドリンク 600ml」のように、現場で配りやすい飲み物を候補にできます。
夏場なら冷たい飲み物が喜ばれそうに感じますが、施工会社がすでに飲み物を準備している場合もあります。
差し入れまで考えているなら、現場への持ち込み方法や休憩時間も確認してから準備してください。
上棟当日の差し入れについて、飲み物や食べ物、渡すタイミングを詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
タオルなど食品以外は受け取り方針を確認する
食品の好みやアレルギーが気になる場合は、タオルのような食品以外を候補にする方法もあります。
実用品を候補にするなら、今治謹製「紋織タオル フェイス」のように、かさばりにくく持ち帰りやすい品から比較すると考えやすいです。
ただ、実用品でも「会社として個人的な贈り物を受け取らない」と決めているケースは考えられます。
食品なら大丈夫、タオルなら大丈夫と自己判断せず、手土産そのものを受け取ってよいか確認してください。
のしや包装も、必ず必要とは限りません。
形式を重視する地域なら施工会社へ聞き、特に決まりがなければ、持ち帰りやすい簡単な包装で十分です。
上棟は何人で行う?人数確認から個数を決める
上棟当日の人数は、住宅会社、工法、建物の大きさ、クレーン作業の有無などで変わるため、「上棟は何人」と一律に決めることはできません。
上棟日は、普段の木工事より多くの職人が集まって一気に骨組みを組み上げることがあります。
だからこそ、普段現場で会う大工さんの人数だけを基準に手土産を買うと、足りなくなる可能性があります。

担当者には「棟梁を含めて何人ですか」「現場監督やクレーンのオペレーターも手土産の対象にしますか」と具体的に聞いてください。
ここで大切なのは、施主側で「大工さんだけ」と対象を決めないことです。
上棟日には応援の職人が入ることもあり、普段現場にいる人と当日の参加者が一致しない場合があります。
誰まで渡すのかを施工会社に確認しておけば、渡す人と渡さない人が現場で分かれて気まずくなるのも避けやすいです。
人数がまだ確定していないなら、前日や数日前に最終確認するのがおすすめです。
少し余裕を持たせる場合も、必要数を大きく上回るほど買う必要はありません。
わが家では上棟当日に何人の大工さんが作業していたか確認できていません。
上棟後は基本的に1人の大工さんが作業していたため、普段の人数と上棟日の人数は同じとは限らないと考えておく方がよいです。
大工さんへの普段の差し入れについて、頻度や迷惑になりにくい渡し方を知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
上棟式の手土産はいつ渡す?当日の流れと施主の動き

手土産の品物が決まったら、次に確認したいのが「いつ、誰に渡すか」です。
上棟当日は朝から作業が進み、作業終了後に上棟式を行うケースもあります。
職人さんが作業している途中で一人ずつ呼び止めるより、施工会社が案内するタイミングに合わせた方が安全でスムーズです。
ここでは、上棟日の流れを最低限確認しながら、手土産を渡すタイミング、施主の挨拶、服装、雨天時の対応まで整理します。
上棟日とは?何をするか上棟当日の流れを確認
上棟日は、木造住宅で柱や梁、屋根まわりの骨組みを組み上げ、家の形が一気に見えてくる日です。
一般的な木造軸組住宅では、朝から柱や梁を組み、クレーンも使いながら屋根部分まで進める例があります。
パナソニック ホームズの解説でも、柱・梁・屋根の骨組みを通常は1日で組み立てる工程として棟上げが説明されています(出典:パナソニック ホームズ『上棟式とは?準備や当日の流れを解説』)。

ただし、工法、建物規模、天候、現場条件によって進み方は変わります。
「上棟は何時から」「何時に終わる」と一般論だけで予定を組まず、施主が現場へ行く時間は施工会社へ確認してください。
作業開始時刻、上棟式の有無、施主が現場へ行く時間を施工会社へ確認します。
職人が柱や梁を組み、必要に応じてクレーンを使いながら骨組みを立ち上げます。
現場の進み方や安全管理に合わせて休憩を取り、作業を続けます。
棟木や屋根まわりの骨組みまで進み、建物の形が見える状態になっていきます。
上棟式を行う場合は施工会社の進行に合わせ、終了後に挨拶や手土産の受け渡しを行います。
上棟は何時から?何日かかるかは工程表で確認
上棟は朝から作業を始める例が多いものの、集合時刻や作業開始時刻は現場ごとに違います。
また、木造住宅では1日で棟木まで進める例がある一方、すべての住宅が必ず1日で同じ状態まで完成するわけではありません。
プレカット材の搬入、クレーン、職人数、天候などで工程は変わります。

施主が朝の挨拶をするのか、夕方だけ参加するのかでも必要な時間は違うため、「上棟日は何時から何時ごろまでですか」「式をするなら何時ごろですか」と担当者へ聞くのが一番確実です。
上棟とはどこまで?棟木と屋根まわりを確認
木造軸組工法でいう上棟は、一般に屋根の最上部の棟木を取り付ける段階が大きな節目になります。
ただし、上棟の日に屋根下地まで進むのか、防水シートまで施工するのかなど、「どこまで」を同じ意味で使うとは限りません。
工法や施工会社で工程の区切りが違うため、現場の予定を知りたいときは工程表で確認してください。

上棟時に見える柱、梁、棟木など、木造住宅の骨組みを詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
上棟式の手土産は作業終了後に渡すと分かりやすい
手土産を渡すタイミングは、作業や上棟式が終わり、職人さんが帰る前に設定すると分かりやすいです。
三越伊勢丹の上棟式ギフト解説でも、上棟式が終わって大工さんたちが現場から引き上げるときが一般的なタイミングとして紹介されています(出典:三越伊勢丹『上棟式の手土産・差し入れの選び方』)。
ただし、これは絶対の決まりではありません。
会社側でまとめて棟梁へ渡す、現場監督が案内する、一人ずつ施主から渡すなど進め方は変わります。
人数分を小分けしやすい品なら、東京カラメリゼの「シューケット 30個入り」のように、個数が分かりやすい商品を候補にすると受け渡しの準備をしやすいです。
当日は作業が優先です。
「手土産を渡したいのですが、どのタイミングが邪魔になりませんか」と現場監督へ先に聞いておけば、職人さんの作業を止めずに済みます。
一人ずつ渡す場合は、「本日はありがとうございました、引き続きよろしくお願いします」といった短い挨拶で十分です。
長く話そうとせず、感謝を伝えて手渡せば自然です。
人数が多い場合は、同じ袋や同じ内容にそろえておくと配りやすくなります。
棟梁だけ内容を変える予定があるなら、その場で迷わないよう事前に分けておき、誰にどれを渡すか担当者と確認しておくとスムーズです。
上棟で施主は何する?挨拶と立ち会いは無理しない
上棟当日に施主が何をするかも、施工会社や上棟式の有無で変わります。
朝に挨拶をする、休憩時間に差し入れを持っていく、作業終了ごろに現場へ行く、上棟式に参加するといった形がありますが、施主が朝から夕方まで現場にいなければならないわけではありません。
実際に、施主の立ち会いが工事の成立条件ではないこともサイト内の既存記事で整理しています。

安全管理のために入れる場所が制限されることもあるので、見学したい場合も担当者の案内を優先してください。
上棟へ立ち会う時間や、仕事で行けない場合の考え方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(上棟 立ち会い)
上棟式の挨拶は短く感謝を伝える
上棟式で施主から挨拶を求められたら、長いスピーチを準備する必要はありません。
「本日はありがとうございます」「ここまで無事に進んだことへの感謝」「これからの工事もよろしくお願いします」の3点があれば、十分まとまります。
たとえば「本日はありがとうございます、無事に上棟を迎えられてうれしく、完成まで安全第一でよろしくお願いいたします」といった内容で大丈夫です。
当日の進行役が誰かによって挨拶のタイミングも変わるため、事前に「施主から挨拶する場面はありますか」と聞いておくと安心です。
上棟式の服装は現場ルールを優先する
上棟式の服装は、かしこまりすぎるより、清潔感があり動きやすい服装を基本に考えます。
現場は足元が不安定だったり、資材や釘があったりするため、見た目だけで靴を選ばない方が安全です。
サンダルやヒールなど現場に不向きな履物は避け、施工会社から指定があれば従ってください。
サイト内の既存記事でも、現場へ入る場合は服装より安全ルールを優先する方針で整理しています。
式だけに参加する場合でも、工事現場の中へ入る可能性があるなら安全を優先します。
服装のマナーより、現場のルールを守ることの方が大切です。
雨や延期で手土産が余らないよう前日に確認する
上棟は天候の影響を受けるため、雨や強風では日程や作業内容が変わることがあります。
延期や実施の判断は、施工会社が現場条件と安全面を踏まえて行います。

特に生ものや日持ちしない品を手土産にすると、延期になったときに扱いに困ります。
上棟式の手土産には常温で保存しやすく、賞味期限に余裕のあるものを選ぶと、予定変更にも対応しやすいです。
前日には、上棟を予定どおり実施するか、上棟式も予定どおり行うか、参加人数に変更がないかを確認してください。
雨の日の上棟で木材が濡れても大丈夫なのか、延期の判断をどう考えるのかまで詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(上棟 雨)
手土産・差し入れ・ご祝儀を混同しない
上棟の準備で迷いやすいのが、手土産、差し入れ、ご祝儀を全部同じ「お礼」として考えてしまうことです。
| 種類 | 主な目的 | 渡すタイミング |
|---|---|---|
| 手土産 | 感謝を伝え、 持ち帰ってもらう | 作業・式の終了後 |
| 差し入れ | 休憩中の飲食を補う | 休憩時間など |
| ご祝儀 | 現金でお礼を伝える | 式や挨拶のタイミング |
施工会社から「何もいりません」と言われているなら、無理に3つすべて用意する必要はありません。
反対に「式はするがご祝儀は不要」「飲み物だけお願いしたい」など、会社ごとに方針が違う場合もあります。
準備の順番は、施工会社へ確認し、必要なものだけ残し、人数を確定し、最後に商品を選ぶ流れが分かりやすいです。
手土産の商品探しを最初にすると、あとから「そもそも不要だった」「人数が違った」となりやすいため、買い物は確認のあとで十分です。
わが家では上棟式も上棟当日の手土産も用意しませんでしたが、その後の工事中には大工さんへ1〜2週間に1回程度、麦茶、水、スポーツドリンク、塩分補給のお菓子などを差し入れていました。
上棟当日の儀礼と、工事期間中の気遣いは別に考えてよいと思います。
上棟当日の差し入れと手土産の違いを整理して、何を準備するか決めたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ:上棟式の手土産
上棟式の手土産で一番大切なのは、高価な品を選ぶことではなく、施工会社の方針と当日の流れに合わせることです。
まず「上棟式をするか」「手土産は必要か」「何人分必要か」を確認し、必要な場合だけ無理のない予算で準備してください。
- 手土産は必須ではなく施工会社への確認が先
- 予算は1人1,000〜2,000円程度を一つの目安にする
- 個包装・常温保存・持ち帰りやすさを優先する
- 人数と渡す相手は担当者へ確認する
- 渡すタイミングは作業や式の終了後を基本に現場の案内へ合わせる
上棟は家の骨組みが立ち上がる大きな節目ですが、施主の役割は豪華なおもてなしをすることではありません。
必要な準備だけを整え、短い挨拶でも感謝を伝えられれば十分です。
手土産、差し入れ、ご祝儀で迷ったら、全部用意する前に施工会社へ確認する。
ここを最初の基準にしてください。
最後に手土産候補をもう一度見比べたいなら、YOKU MOKU「シガール(30本入り)」のような個包装・常温保存の品から、必要人数と予算に合うか確認すると決めやすいです。

