熱交換換気システムはいらない?デメリットと採用の判断基準

熱交換換気システムはいらない?デメリットと採用の判断基準

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

注文住宅の打ち合わせで熱交換換気システムを勧められると、冬は暖かく夏は涼しくなると聞く一方で、追加費用を払うほどの効果があるのか迷いますよね。

第3種換気でも必要な換気ができるなら、熱交換まで付ける必要はないのでは、と考えるのも自然だと思います。

熱交換換気は、外の空気を取り入れるときに失いやすい室内の熱を回収する機能で、冷暖房そのものを代わりに行う設備ではありません。

そのため、寒暖差が大きい地域や長時間冷暖房する家では採用する理由がありますが、初期費用や維持費とのバランス次第では、熱交換なしを選んでもよいと私は考えます。

この記事では、方式ごとの違い、夏冬の効果と湿度、熱交換率の読み方、見積書と図面で確認したい条件を整理します。

記事のポイント
  • 24時間換気の必要性と熱交換機能の採否は別の話
  • 第3種換気でも計画換気はできるが給気時の熱損失が異なる
  • 全熱・顕熱の違い、夏冬の条件、換気効率の数字を整理
  • 地域・気密・費用・管理のしやすさから採用を決める

熱交換換気システムはいらない?デメリットを先に確認

床下空間に設置されたココチEの金属製本体と配線
床下空間に設置されたココチE本体

熱交換換気システムがいらないかどうかは、換気をなくせるかではなく、換気に熱回収機能を加える価値があるかで考えます。

熱交換のない設備でも計画した空気の入れ替えは可能ですし、熱交換型でも暑さや寒さが完全になくなるわけではありません。

まずは仕組みと費用負担を分け、どこに違いが出るかを確認していきます。

熱交換換気とは?第1種換気と第3種換気の違い

熱交換換気とは、排出する室内空気と取り込む外気の間で熱を移し、給気温度などを室内の状態に近づける換気方式です。

多くの住宅では24時間換気が前提ですが、熱交換器を付けること自体が必須という意味ではありません。

国土交通省も、住宅では原則として換気回数0.5回/時以上の機械換気設備が必要だと案内しています(出典:国土交通省『住宅等における換気等に関する情報提供について』)。

第1種換気は給気と排気の両方を機械で行い、第3種換気は排気を機械で行って給気口から外気を取り入れる方式です。

「第1種=必ず熱交換あり」「第3種=換気できない」という理解では、比較する設備の条件を取り違えてしまいます。

熱交換換気システムの仕組みと熱交換換気扇

床下空間を通る銀色の断熱ダクトと木製の床組み
床下空間に設置された断熱ダクト

一般的な熱交換型の第1種換気は、給気と排気を熱交換素子という部品に通して、空気を直接混ぜずに熱を移す仕組みです。

冬は暖められた室内空気の熱を外気へ、夏は冷やされた室内空気を利用して外気の温度を下げ、冷暖房の負荷を減らす方向に働きます。

住宅全体をダクトでつなぐ機種だけでなく、居室の壁に設ける熱交換換気扇もあります。

ただし、1室用の換気扇があるだけで、家全体の24時間換気を満たせると判断してはいけません。

必要な換気量や経路を含めて、住宅会社の換気計画で確かめる必要があります。

第3種換気の熱損失と熱交換器の関係

一般的な第3種換気は排気ファンで室内の空気を外へ出し、その分の外気を給気口から取り込むため、給気の温度が外気に近くなります。

冬に給気口の近くで寒さを感じやすいのは、その外気が室内に入ってくることと関係しています。

一方、排気する空気と給気する空気が熱交換器の中で熱をやり取りしなければ、通常の熱回収はできません。

第3種換気に熱交換器という言葉が出てきた場合は、実際の給排気経路と、熱交換を行う独立した機器があるかを確認したいところです。

換気そのものを止めるべきかは、熱交換機能の採否とは別の疑問です。

24時間換気を止める場合の注意点を確かめたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

熱交換換気のデメリットは導入費と維持管理

熱交換型は熱を回収できる反面、機器や工事の費用、運転するための電力、掃除や交換の負担が発生します。

熱交換器のない第3種換気より必ず高いとは一律に言えません。

ただし、同じ住宅・同じ換気量で比較すると、給排気の機械や熱交換素子を備える分、見積もりに差が出る場合があります。

費用だけでなく、設備の置き場所や点検のために人が近づけるかも、住み始めてから効いてくる条件です。

本体・ダクト工事・交換費用を比べる

追加費用として確認したいのは、熱交換換気機器の本体価格だけではありません。

ダクト、給排気口、電源、施工、点検口などが見積もりに含まれるかで、実際の総額は変わります。

標準仕様に含まれている家と、オプションで追加する家とでは、熱交換なしへ変更したときの減額幅も同じではありません。

将来の本体交換時にダクトを再利用できるか、交換部品の供給があるか、機器周辺をどこまで取り外すかも確認できると、初期費用だけで選ばずに済みます。

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熱交換の標準仕様や追加費用は、カタログだけで判断せず候補先へ確認してください。

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フィルター掃除と運転音の条件を確認

白い断熱ふたを外したココチE点検口の内部で、黒い部材と奥の開口が見えている
内部まで開いて確認したココチE点検口

熱交換型でも通常の換気でも、給気口やフィルターなどのお手入れは必要です。

三菱電機は、フィルターなどの清掃を怠ると換気風量の低下や異常音の原因になると案内しています(出典:三菱電機『換気扇のお手入れ』)。

わが家のココチEでは月1回程度フィルターを掃除していますが、これは私の使い方であり、どの機種にも同じ頻度が適切という意味ではありません。

本体が寝室の近くにあるか、点検口が高所にあるか、交換用フィルターを入手しやすいかでも負担は違います。

騒音値だけでなく、設置場所と普段の風量での運転音を確認しておきたいですね。

熱交換換気の夏は暑い?冬と夏の作用を確認

熱交換換気は夏でも働きますが、機器が室内を冷やすわけではありません。

夏は冷房した室内の涼しさを利用して取り込む熱い空気の負担を軽くし、冬は暖房した室内の暖かさを外気へ移す仕組みです。

だから、エアコンを使っていない部屋まで熱交換換気だけで適温にできるとは考えない方がよいでしょう。

冬は室内の暖かさを給気に戻す

たとえば室温20℃、外気0℃で温度交換効率70%という条件なら、単純計算では給気温度は約14℃になります。

これは室内外の温度差20℃のうち70%相当を回収するという意味で、実際の吹き出し温度を保証する数字ではありません。

三菱電機も、ロスナイの熱交換で夏冬の冷暖房負荷を低減する仕組みを示しています(出典:三菱電機『省エネ熱交換換気』)。

外気をそのまま入れる場合より寒さを和らげやすい一方、給気が室温と同じになるわけでも、暖房器具が不要になるわけでもありません。

夏は冷房中の室温に近づけて給気する

壁に設置されたダイキンのエアコン室内機
ダイキン室内機の設置後全体写真

外が35℃、冷房中の室内が27℃なら、熱交換により外気を室温に近づけて取り込める可能性があります。

ただ、屋外が室内より涼しい夜や中間期は、熱を回収するより外気を直接取り込む方が都合のよい場面もあります。

そのため機種によっては、熱交換をせずに換気するバイパス運転や普通換気への切り替え機能があります。

こうした運転ができるか、温度で自動切り替えするかは製品ごとに異なり、夏に暑く感じるかどうかも冷房運転や日射、建物の断熱性能に左右されます。

全館空調は家全体を冷暖房する仕組みで、熱交換換気とは役割が違いますので、両者の関係を整理したい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(全館空調と換気システムの違い 第1種換気との関係も確認)

熱交換率が高くても冷暖房費の削減率ではない

換気システムの熱交換率が90%と表示されていても、家の冷暖房費が90%下がるという意味ではありません。

熱交換率は、指定された試験条件で換気時に回収する熱の割合などを示す指標で、対象が温度交換効率なのか全熱交換効率なのかも違います。

住宅全体の冷暖房負荷には、窓や壁からの熱の出入り、日射、気密、生活による発熱なども含まれます。

コンセントボックス周辺まで施工された壁内の発泡ウレタン断熱材
配線まわりまで施工した発泡断熱材

加えて、換気用ファンの消費電力や給排気バランス、配管の取り回し、寒い時期の運転制御も実際の収支に影響します。

私なら数字が大きいという理由だけでは採用せず、同じ風量・同じ評価指標・同じ運転条件で比較できるかを先に確認します。

熱交換換気システムはいらないか決める判断基準

住宅外壁に並ぶ2つの金属製換気フードと室外機の一部
外壁の換気口と室外機まわりの様子

熱交換の効果を評価するには、住宅の立地と設備の使い方に、費用と掃除の負担を重ねて考える必要があります。

寒さが厳しい地域や長時間冷暖房する家と、比較的穏やかな地域で冷暖房時間が短い家では、期待する効果が異なります。

熱交換率だけでは分からない条件を、採用前に確認できる順番で見ていきます。

ポイント
  • 全熱・顕熱で湿度の扱いが異なる
  • 住む地域・気密・断熱と運転条件を確認
  • 導入費に加えて運転費と保守費を比較
  • 給気口の位置と住宅会社への確認項目を整理

全熱交換式と顕熱交換式は湿度の扱いが違う

熱交換換気システムには、温度だけをやり取りする顕熱交換型と、温度に加えて水蒸気の移動も扱う全熱交換型があります。

ここでいう顕熱は空気の温度に関係する熱、潜熱は水蒸気に関係する熱のことです。

全熱交換型を選べば加湿器や除湿機が不要になる、というほど単純ではありません。

方式やり取りするもの確認点
顕熱交換型温度に関係する熱湿度は基本的に交換しない
全熱交換型温度と水蒸気に関係する熱湿度の回収特性を確認

全熱交換は熱と湿気をやり取りする

全熱交換は、冬に室内の水蒸気の一部を給気側へ移して乾燥を和らげる方向に働くことがあります。

夏には屋外の湿気が多い場合に、湿度負荷を軽減する方向で働くこともありますが、室内を常に一定湿度へ保つ装置ではありません。

調湿の性能は、室内外の温度と湿度、換気量、製品の交換効率によって変わります。

浴室やトイレの湿った空気を熱交換器へそのまま通せるかも機種によって異なるため、給排気計画は図面で確かめる必要があります。

顕熱交換は温度だけをやり取りする

顕熱交換型は温度に関係する熱を回収し、湿気の交換を基本的に行いません。

そのため、室内で発生した水蒸気を外へ排出する考え方が明確で、湿度を戻すことを優先しない住宅では候補になります。

どちらの方式でも、夏の除湿は主にエアコンなど、冬の加湿は必要に応じて加湿機器が担います。

カタログに全熱交換率と温度交換効率が並んでいる場合は、同じ数値として比べないようにしたいところです。

住む地域・気密・断熱と運転条件を確認する

玄関に赤い気密測定用ファンが設置され、床の針式計器へホースがつながっている
ここから・イメージ

熱交換換気の効果は、外気と室温の差が大きく、換気を通じて失われる熱が多いほど比較しやすくなります。

ただし寒冷地なら必ず熱交換型が正解というわけではなく、暖房時間、室温設定、湿度管理、機器の凍結対策などで結果が変わります。

また、気密が不足して意図しない隙間から多くの空気が出入りすると、熱交換器を通る空気だけでは家全体の熱の出入りを説明できません。

気密性を示すC値(相当隙間面積)は住宅の隙間の程度を表す数値ですが、これだけで換気が十分と判断する指標ではありません。

断熱性能の説明と合わせて、設計換気量、実際の給排気経路、運転中の風量を確認することが必要です。

C値が小さくても換気風量が不足していれば計画どおりに換気できないため、気密測定の結果と給排気の設計値を別々に確認してください。

住宅会社が未決定なら、SUUMO注文住宅で建築予定エリアに対応する会社のカタログを探せます。

断熱・気密の考え方を見比べたうえで、換気計画の詳細は住宅会社へ確認してください。

>>建築エリア別のカタログを探す

第1種換気の熱交換なし・第3種換気と比較する

フローリング床面に設置された横長の排気口グリル
フローリングにある床面の排気口

「第1種換気なら熱交換付き」という前提では、見積もりの比較ができません。

第1種換気には熱交換しないタイプもあり、第3種換気でも適切に設計すれば必要な換気を確保できます。

そのうえで、熱を回収する効果を求めるか、機構の単純さや費用を優先するかを分けて検討します。

選択肢給気と排気特徴
第3種・熱交換なし排気を機械で行う外気温の影響が大きい
第1種・熱交換なし給排気を機械で行う風量と運転費を確認
第1種・熱交換あり給排気を機械で行う熱回収と管理費を確認

たとえば室内の給気口付近の寒さが気になるなら、単に第1種へ変更するのではなく、熱交換の有無と給気口の位置まで比べる方が判断しやすいです。

具体的なメーカー差は、機器の仕様や給排気経路を比較する記事で確認できるので、こちらの記事を参考にしてみてください。

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編集中(24時間換気システムのメーカー比較 おすすめを選ぶ条件)

追加費用は運転費と保守費も含めて判断する

採用判断では、建築時の差額だけでなく、使い続ける間の費用も見積もっておきたいところです。

同じ必要換気量を確保する前提で、熱交換あり・なしそれぞれの機器代、施工費、消費電力、フィルター代、点検費、将来の本体交換費を並べてください。

電気代は、機器の消費電力(W)に運転時間を掛けて電力量(kWh)へ換算し、契約している電気料金で試算できます。

ただし、その電気代だけを差し引きして得と損を決めるのは早計で、換気によって変わる冷暖房の負荷も考える必要があります。

比較できるメーカー試算がなければ、熱交換による年間の削減額を勝手に決めず、数字が確認できない項目として残した方がよいと思います。

電気代の計算条件をより詳しく整理したい場合は、24時間換気の消費電力を扱う記事もあるので、こちらの記事を参考にしてみてください。

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編集中(24時間換気システムの電気代は1ヶ月いくら?条件別の計算)

わが家のココチEで気づいた吸気口の位置

私は2020年に桧家住宅で約30坪の平屋を建て、第1種換気のココチEを標準仕様として使っています。

家づくりの当初は、維持費を抑えられそうな第3種換気にも関心がありましたが、熱交換機能が備わっていることを確認し、そのまま標準仕様を選びました。

入居後は基本的に24時間運転しており、冷暖房には別の個別エアコンを使っています。

普段の運転音はほとんど気にならず、約6年間、大きな故障も経験していませんが、熱交換によって冷暖房費が何円下がったかは測定していません。

一方で、近隣の庭でバーベキューが行われた際、外気取り入れ口から臭いが入ってきて家の中に広がったことがありました。

熱交換器があることと、外の臭いを完全に除去できることは別の話だと実感した出来事です。

この経験から、私なら熱交換率と同じくらい、給気口の位置が隣家の庭、駐車スペース、道路に近すぎないかを図面で確認します。

外壁に取り付けられた白い換気フード
外壁換気フードの取付状態を確認
ここから
ここから

まさか外のバーベキューの臭いが家中に広がるとは思っていませんでした。設計前なら吸気口の位置を確かめます。

熱交換付きが向く家と見送れる家の条件

熱交換付きが向くのは、外気と室温の差が大きい日が多く、冷暖房を長時間使い、計画換気の空気をきちんと熱交換器へ通せる家です。

冬に給気口から冷気が入る不快感を和らげたい場合も、熱交換を検討する理由になります。

一方、比較的温暖な地域で冷暖房時間が短く、熱交換なしでも必要な換気量と給気口の配置を確保できるなら、高額なオプションを優先しない判断もあります。

ただし、温暖地域でも真夏の高温多湿や冷房時間によって効果は変わるため、地域名だけで採否を決められません。

標準で熱交換付きの場合は、取り外す前に非熱交換仕様へ変更できるか、いくら減額されるか、機器や配管の変更が必要かを聞いてみてください。

オプション差額が大きいほど、同じ予算を窓の断熱や気密施工に回す選択肢と比べる余地もあります。

室内側から見た、樹脂製フレームの大きな引き違い窓
樹脂フレームの大型掃き出し窓全景

私なら、設備単体の性能より先に、住宅会社へその家の換気経路を図で示してもらい、比較できる条件をそろえます。

まだ住宅会社を決めていないなら、SUUMO注文住宅で複数社のカタログをまとめて請求し、設備や住宅性能の説明を比較できます。

資料請求後に住宅会社から電話やメールで連絡が入る場合もあるため、比較したい会社を選んで申し込んでください。

設備と断熱の比較材料に

住宅会社に聞く6つの確認項目

熱交換換気を採用するか迷ったら、住宅会社へ次の6項目を同じ条件で出してもらうと比較しやすくなります。

  1. 第1種か第3種か、熱交換あり・なしの換気経路
  2. 設計換気量と、実際の給排気口・本体の配置
  3. 温度交換効率・全熱交換効率と試験条件
  4. 夏のバイパス運転、冬の凍結対策の有無
  5. 建築時の差額、消費電力、交換フィルター代
  6. 点検方法、本体交換のしやすさ、保証範囲

この6項目がそろわないまま「熱交換率が高い」「電気代が安い」という説明だけを聞いても、あなたの家に合うかは判断できません。

たとえば同じ第1種換気でも、標準設備や熱交換の扱いは住宅会社によって異なります。

特定の会社の標準仕様とオプションの分かれ目を確認する例として、ヘーベルハウスの換気仕様を扱う記事もありますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

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編集中(ヘーベルハウスの換気システム 標準と熱交換仕様の確認点)

まとめ:熱交換換気システムはいらない?

熱交換換気システムは、すべての住宅に追加費用をかけてまで付けるべき設備ではありません。

ただし、寒暖差の大きい地域や冷暖房時間が長い家では、換気時の熱損失を減らす選択肢になります。

  • 必要なのは計画的な換気で、熱交換機能の採否は別に決める
  • 夏冬の効果は外気と室温の差や運転方法で変わる
  • 全熱と顕熱は湿度の扱いが異なり、冷暖房の代わりにはならない
  • 熱交換率だけでなく費用、気密、吸気口、手入れも確認する

私なら、同じ家で熱交換あり・なしの見積もりと換気計画を出してもらい、負担額に見合う理由があるかを確かめてから決めます。

住宅会社ごとの換気設備をさらに比較したい方は、方式や仕様の違いを確認するときに、こちらの記事を参考にしてみてください。

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編集中(24時間換気システムのメーカー比較 おすすめを選ぶ条件)