2階リビングで水回り1階は不便?お風呂と洗濯動線を比較

2階リビングで水回り1階は不便?お風呂と洗濯動線を比較

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

2階にリビング、1階にお風呂や洗面所、洗濯機を置く間取りは、LDKの広さを確保しながら水回りをまとめられる案です。

ただ、食事のあとに手を洗う、洗濯物を干す、夜に入浴するたびに階段を使うとしたら、毎日の負担が気になりますよね。

2階リビングで水回り1階の間取りが不便かどうかは、階段があること自体よりも、どの用事のために1階と2階を往復するかで変わります。

お風呂のあと1階の寝室で休むなら移動は増えにくい一方、1階で洗って2階で干し、1階へ収納する洗濯は上下移動が重なりがちです。

洗面やトイレだけを2階にも置く分散案なら減らせる往復もありますが、設備や面積は増えます。

今回は入浴、洗濯、帰宅後の手洗い、トイレ、将来の暮らしを順に確認し、同じ図面条件で1階集中案と分散案を比べます。

記事のポイント
  • 1階浴室が不便になるかは入浴後の行き先で変わる
  • 洗濯は洗う・干す・しまう場所を一続きで確認する
  • 2階の手洗いとトイレは独立した往復の回数で判断する
  • 1日と1週間の階段移動を同じ条件で比べて決める

2階リビングで水回り1階は不便?5つの動線で確認

LDK・洗面室・脱衣室・浴室・WCL・主寝室をつなぐ回遊動線を示した間取りフロー図
家事がつながる回遊動線の考え方

2階リビングでも、浴室・洗面室・洗濯機を1階に置くことが、必ず不便になるわけではありません。

暮らしやすさを左右するのは、用事の前後にどこへ行くかと、洗濯物のように運ぶ物があるかどうかです。

なお、ここでいう「水回り1階」は浴室・洗面・洗濯などの配置を指し、2階LDKにあるキッチンまで1階へ置く意味ではありません。

同じ1階水回りでも、1階で入浴してそのまま寝る家と、入浴後に2階へ戻る家では、階段を使う回数が違います。

先に確認する5つの動線
  • 入浴から着替え・就寝までの移動
  • 洗う・干す・しまうの洗濯動線
  • 帰宅後と朝の洗面・手洗い
  • 2階LDKからトイレへの移動
  • 将来の食事・入浴・睡眠の動線

2階リビングで1階お風呂なら入浴後の行き先を確認

1階にお風呂がある場合、夕食後に2階LDKから下りること自体は避けられません。

ただし、入浴後に1階の寝室へ向かうなら、そのまま同じ階で過ごせます。

浴室入口から見た浴槽、シャワー、窓の全体
入口から見渡した浴室全体の配置

反対に、寝室が2階なら、お風呂から上がったあとにもう一度上るため、夜の階段移動が増えます。

家族全員が続けて入浴するとも限らず、子どもの着替えを取りに行く、タオルを補充する、入浴後に飲み物を取りに戻るといった動きも考えたいところです。

朝にシャワーを浴びる家族がいるなら、朝食前に1階へ下りるのか、着替えを済ませてから2階へ上がるのかでも変わります。

同じ浴室の位置でも、夜だけ使う家族と朝晩使う家族を、ひとまとめに数えないようにしたいですね。

1階の脱衣室近くに下着・パジャマ・タオルを置ければ、入浴の準備で2階へ取りに行く手間は減らせます。

私なら「夕食→入浴→着替え→就寝」の順に線を引き、浴室から寝室までに階段を何回使うかを確かめます。

お風呂を2階に置く案も迷っているなら、2階浴室に特有の音や将来の使い勝手について、こちらの記事を参考にしてみてください。

2階リビングで洗濯機が1階なら干す場所が分かれ目

洗濯機が1階でも、干す場所と収納を1階にまとめられるなら、洗濯のために階段を使わずに済みます。

見落としやすいのは、洗濯機から干し場への移動だけを考えて、乾いた衣類をしまう場所まで追っていないことです。

同じ洗濯機の位置でも、2階バルコニーへ干す案と1階軒下や室内へ干す案では、毎週の運び方が変わります。

2階バルコニーへ干すなら取り込み先まで見る

1階で洗濯し、2階バルコニーへ干し、乾いた衣類を1階の収納へ戻す場合、洗濯物は少なくとも一度上がって一度下ります。

洗うたびに階段を使うため、洗濯かごを持った状態で通れる階段幅や、途中で荷物を置く場所まで見ておきたいですね。

2階に収納があるなら取り込み後の下降は省けますが、今度は入浴後に使う衣類を1階へ用意する動きが生じるかもしれません。

バルコニーへ出る扉の段差、物干しの位置、雨の日の代替の干し場も、図面上で確認します。

私なら2階リビングにはバルコニーを設けたいと考えていますが、そこを干し場にするなら1階の洗濯機から運ぶ回数を別に数えます。

例えば週に5回洗濯しても、すべてをバルコニーへ干すとは限りません。

雨天時は1階で乾燥まで行う家なら、晴れの日と雨の日の上下移動を分けて数えた方が実態に近づきます。

1階で干してしまうなら階段の往復を抑えやすい

1階の脱衣室・ランドリー・軒下などで干し、近くの収納にしまう形なら、洗濯の工程は同じ階に収まります。

ドラム式洗濯乾燥機と室内物干しを設置した脱衣室
室内干しができる脱衣室

乾燥機を主に使う家でも、洗濯機のそばに一時置き台や衣類収納があれば、運ぶ距離を減らしやすくなります。

ただ、室内干しと脱衣を同じ場所で行う場合は、通路が狭くならないか、湿気や換気への配慮が必要です。

わが家は約30坪の平屋で、朝に洗濯し、主に脱衣室から軒下へ運んで干しています。

外壁に囲まれた屋外スペースに設置された複数の天井吊り下げ物干し
天井吊り下げ物干し金物の設置後

雨の日には脱衣室の室内物干しや洗濯乾燥機も使いますが、室内干しをすると着替えの邪魔になることがあります。

この経験から、1階に洗濯機を置く案では、階段だけでなく「干す日の脱衣室の通りやすさ」も見たいと思っています。

洗濯機が1階でも、2階の干し場を使う回数が週に何回あるかで負担が変わるため、雨の日と晴れの日の干し場所を図面へ別々に書き出すと判断しやすいです。

浴室と洗濯機の距離そのものを詳しく整理したいなら、こちらの記事を参考にしてみてください。

2階リビングで洗面所が1階なら手洗いと朝の支度に注意

1階の洗面所は、玄関から近ければ帰宅後の手洗いに使いやすい位置です。

一方、2階LDKで過ごしている間に歯磨きや洗顔、身支度のためだけに1階へ下りるなら、その都度上り直す可能性があります。

キッチンのシンクで手を洗うこともできますが、歯ブラシや化粧品をどこに置くかまで含めると、洗面台と完全に同じ使い方とは限りません。

三面鏡と木目調の引き出し収納を備えた洗面台を斜め上から見た様子
木目収納と三面鏡を備えた洗面台

洗面所が浴室と同じ1階にあることと、2階にもう一つ小さな手洗いを置くことは、両立できる案です。

帰宅して玄関近くの洗面所で手を洗い、そのまま2階へ上がる動きなら、手洗いのための余分な往復は生じません。

一方、2階のリビングから下りて手を洗い、また2階へ戻る用事が毎日続くなら、分散案の効果を実感しやすいでしょう。

わが家では、洗面室と脱衣室をそれぞれ約2畳に分け、誰かが入浴していても別の人が洗面を使えるようにしました。

2階リビングでも、帰宅直後とリビング滞在中で使う場所を分けると、設備を増やす必要があるか考えやすくなります。

2階洗面台の必要性を、使用回数や置き場所からさらに判断したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

2階リビングのトイレは2階にも必要?位置で変わる

2階LDKにいる時間が長い家では、トイレが1階だけだと日中の往復が増えやすくなります。

とくに在宅勤務や休日など、2階で長く過ごす日は「一度下りて、また戻る」が何度も発生するかを考えてください。

横長窓と青いアクセントクロスがあるトイレ
青い壁紙が映える明るいトイレ

寝室が1階なら夜間は1階トイレが近く、逆に寝室が2階なら夜の移動も変わります。

小さな子どもがいる時期は、使いたい時間が家族で重なる場合もあります。

同時に2人が使うときの待ち時間は、階段の回数だけでは表せないため、人数と朝の支度時間も比べてください。

つまり、2階トイレの必要性はリビングの階だけでは決まらず、昼に長くいる場所と寝る場所の両方で見たい設備です。

私自身は平屋でトイレ1か所を使っていますが、2階建てを考えるなら各階に1か所ずつ設けたいと思っています。

ただし、増設する面積や掃除の負担もあるため、単純に「2つある方が正解」とは決めません。

2階トイレを付けない場合の後悔や設置位置については、こちらの記事を参考にしてみてください。

2階リビングで水回り1階の老後は寝室と食事が焦点

将来の負担を考えるとき、1階に浴室があることだけで暮らしを完結できるとは限りません。

食事をするLDKが2階なら、年齢を重ねても食事のたびに階段を使う可能性があるからです。

国土交通省の「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」は、トイレを主な寝室と同じ階に置くことを基本レベルとしています。

推奨レベルでは、浴室や食事室なども寝室と同じ階に置く考え方を示しています(出典:国土交通省『高齢者が居住する住宅の設計に係る指針』)。

これは各家庭の間取りを一律に決める規則ではなく、将来の生活を想定するための設計上の指針です。

1階に寝室・浴室・トイレがあっても、食事は2階という案なら、階段が使いにくくなったときの食事場所や生活拠点を検討しておく必要があります。

脱衣室側から見たウォークスルークローゼット。奥の開口部からベッドを置いた寝室が見える
着替えから寝室までの移動距離を確認

手すりや階段の形だけでは解決しない場合もあるので、1階の一室を食事スペースへ転用できるか、設計担当者に相談するのも一案です。

2階LDKそのものを将来使い続けたいなら、昇降機を設けられる余地や階段まわりの広さなど、改修可能性の確認も必要になります。

どちらも後から必ず変更できるとは限らないため、間取りを決める前に住宅会社と相談しておきます。

将来1階だけで過ごせる計画を重視するなら、浴室と寝室だけでなく食事をする場所まで1階で確保できるかを住宅会社へ確認しておくと安心です。

水回り以外も含めて2階リビング全体の不便を知りたいときは、こちらの記事を参考にしてみてください。

2階リビングで水回り1階と分散案を同条件で比較

洗面室・脱衣室・浴室・WCL・外部物干しスペースのつながりを示した水回り動線図
水回りと収納のつながりを確認

1階水回りが合うかどうかは、別の間取り案と並べると判断しやすくなります。

ただし、浴室の位置だけを動かした図面と、寝室や収納まで移した図面を比べると、何が改善されたのか分かりにくくなります。

まずは2階LDKという条件を固定し、水回りのうち何を1階に残し、何を2階へ分けるかを比較します。

次に、同じ家族・同じ生活時間で階段移動を数え、設備や面積の違いも確かめます。

間取りを比べる順番
  • LDK・寝室・階段・収納などの共通条件を固定する
  • 1階集中案と設備を分ける案を並べる
  • 階段の片道回数と失う面積を合わせて確かめる

2階リビングの水回り間取りは3案に分けられる

ソファのある2階リビングの大きな窓から、階下の屋根と住宅街が見える
ここから・イメージ

比較の出発点として、浴室・洗面・洗濯機をすべて1階に置く案と、一部だけを2階へ分ける案を考えます。

ここではキッチンはすべて2階LDKに固定し、違いが出る水回りだけを動かします。

比較案1階に置くもの2階に置くもの
1階集中浴室・洗面・洗濯機・トイレLDK
一部分散浴室・洗面・洗濯機・トイレLDK・トイレ・手洗い
洗濯分散浴室・洗面・トイレLDK・洗濯機・干し場

同じ「水回り1階を基本にする」案でも、2階に何を足すかで生活の負担は変わります。

浴室・洗面・洗濯機を1階にまとめる案

1階集中案は、入浴と洗濯を1階で行いやすく、2階の床面積をLDKや収納へ使いやすい案です。

1階に寝室や衣類収納も置ければ、入浴から就寝、洗濯から収納を同じ階でつなげられます。

ただし、2階に洗面・トイレがないため、リビングからそのためだけに下りて戻る用事がどれくらいあるかが判断材料になります。

帰宅後の手洗いは玄関近くで済ませ、2階へ上がる生活なら、1階洗面の使い道も明確です。

トイレと小さな手洗いを2階へ分ける案

一部分散案は、1階の浴室と洗濯機を残し、2階滞在中のトイレや手洗いのための往復を減らす考え方です。

洗面台を大きく2つにする必要はなく、2階では手洗いや歯磨きなど用途を絞る方法もあります。

ただし、機器の購入・配管・排水・掃除の対象が増えるため、図面に置けるかだけでなく、どの面積と費用を使うかも確認します。

2階トイレと手洗いを近くにできるか、寝室がどの階にあるかも合わせて検討すると整理しやすいです。

洗濯機だけを2階へ分ける案

浴室を1階に残しても、干し場や衣類収納が2階なら、洗濯機を2階に置く方が洗濯の持ち運びを減らせる場合があります。

その一方、脱いだ衣類を1階の脱衣室から2階へ運ぶ動きが新たに生まれます。

洗濯機の防水・排水、作動音、設置場所の広さなども住宅会社に確認が必要です。

1階で脱いだ衣類のかごをどこに置くか、2階の洗濯機まで誰が運ぶかも決めておくと、移動の負担をほかの家族へ移していないか分かります。

移動を一つ減らして別の移動を増やしていないか、洗濯前から収納後まで通して比べてください。

3案の違いが見えたら、ほかの住宅会社の間取りや収納の工夫も参考になります。

SUUMO注文住宅では、住宅商品や実例集・プラン集などのカタログを探せるので、希望に近い配置の参考資料があるか見比べられます。

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入浴・洗濯・手洗いの階段移動を数えてみる

階段の回数は、1階と2階を移るたびに「片道1回」と数えると、案ごとの差を比較しやすくなります。

上りと下りで1往復なら片道2回です。

ここでは「寝室が1階、LDKが2階、浴室と洗濯機は1階」という同じ条件で、次の一日を仮定します。

朝は1階の寝室から2階LDKへ上がり、日中は2階でトイレと洗面をそれぞれ1回使い、夜は1階で入浴してそのまま就寝する流れです。

行動1階集中案一部分散案
朝、寝室からLDKへ片道1回片道1回
日中にトイレを使う片道2回0回
2階滞在中に洗面を使う片道2回0回
夜、入浴後に1階で就寝片道1回片道1回
この例の合計片道6回片道2回

一部分散案では、この例に限れば、日中に1階へ下りて戻る2往復を減らせます。

逆に、2階滞在中に洗面を使わず、トイレも1階へ行く別の用事とまとめられるなら、実際の差は小さくなります。

この表は実測値でも平均的な家庭の回数でもなく、同じ行動を2案へ当てはめた比較例です。

階段の途中で物を取りに行く動きや、子どもの手伝いなどがある家は、家族ごとに動きを足してみてください。

トイレと洗面を1回の階段移動でまとめる日があるなら、その日は別々に2往復と数えず、実際に通った階数の切り替わりだけを記録します。

1日と1週間の往復を比べると優先順位が見える

毎日1回だけ独立した1階への往復が増えるなら、1週間では7往復、階段の片道移動に直すと14回です。

毎日2回なら、1週間で14往復、片道28回になります。

先ほどの例で1階集中案と一部分散案の差が毎日続けば、週に片道28回の違いですが、実際には買い物や入浴のついでに用事をまとめられる日もあるはずです。

だから、数字は多く見積もるためではなく、不要な往復を探すために使います。

洗濯は回数を別に数え、1階で洗って2階で干し、1階へしまうなら、工程をまたぐ上下移動は洗濯1回につき片道2回です。

これを週4回行う例では片道8回になり、1階で干してしまう案なら、その工程間の上下移動は0回です。

ただし、洗濯とほかの用事を同時に行える場合は重複して数えないようにします。

平日は夕食から就寝までを、休日は2階LDKに長くいる昼間を中心に、時間帯を分けて記録すると、数字が実際の暮らしに近づきます。

家族の誰かだけが洗濯や入浴の付き添いを担当するなら、その人の負担だけが大きくならないかも確認してください。

2階リビングの水回り間取りは図面条件をそろえて比較

階段の回数を正しく比べるには、先ほどの3案で動かす条件を水回りの設備に限定することが出発点です。

敷地や延床面積、家族の人数、2階LDKの広さ、階段の位置、寝室・収納・物干し場の階をできるだけそろえます。

例えば2階にトイレを加える代わりにリビングを狭くする案なら、往復が減る利点だけで決めるのは難しいですよね。

洗面を2階にも設けた結果、収納が減る場合も、どちらを優先したいか比べる必要があります。

水色の壁を背景に、三面鏡付き洗面台と木製カウンター、椅子を並べた洗面スペース
洗面台横の木製カウンターと椅子
ここから
ここから

洗濯物を畳むために設けた洗面台横の作業台は、実際には少し狭く、今はメイク用になっています。図面だけでは使い心地を想像しきれませんでした。

住宅会社には各案の図面と、追加設備の有無をそろえた見積もりを依頼し、浴室・洗濯機の排水経路やメンテナンス方法も確認すると判断しやすくなります。

なお、2階LDKのキッチンにはもともと給排水が必要ですから、「浴室を1階に置けば2階の配管がなくなる」とは考えない方がよいです。

家族で確認するのは階段の回数だけではない

数字を出したあとは、実際に暮らせる間取りになっているかも確認します。

特に次の4点は、単に階段の往復を減らすだけでは判断できません。

  • 洗濯かごやタオルを持って階段を安全に移動できるか
  • 1階の洗面・脱衣・室内干しが重なっても通れるか
  • 1階と2階のトイレ・手洗いを掃除し続けられるか
  • 将来、食事・入浴・睡眠をどの階で続けられるか

私なら、最初は浴室・洗面・洗濯機を1階へまとめる案から考えます。

平屋で暮らす現在も、LDK→洗面室→脱衣室→ウォークスルークローゼット→寝室→LDKという動線が便利だからです。

ただし、私自身に2階リビングで暮らした経験があるわけではありません。

2階のトイレや手洗いを足すかどうかは、階段の回数と失う面積を比べてから決めたいと思います。

まとめ:2階リビングで水回り1階は移動回数で判断

2階リビングで水回り1階が不便かどうかは、浴室や洗濯機の位置だけでは決められません。

1階で入浴後に寝る家や、1階で洗濯から収納まで終わる家なら、上下移動を少なくできる場合があります。

反対に、2階で過ごす間にトイレや洗面のためだけに何度も下りるなら、2階へ一部の設備を分けた方が暮らしやすいかもしれません。

  • 入浴後の行き先と寝室の階を確認する
  • 洗濯は洗う・干す・しまうまで数える
  • トイレと洗面の単独往復は1日と週で比較する
  • 分散案では減らせる往復と増える面積・設備を両方見る

図面を確定する前に、平日と休日それぞれの動きを書き出し、同じ条件の2案を比べてみてください。

まだ住宅会社を比較中なら、SUUMO注文住宅で実例集やプラン集を探し、気になる会社のカタログをまとめて請求できます。

資料請求後には電話やメールが届く場合もあるため、内容を比べたい会社だけを選んでください。

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