この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
引越しで冷蔵庫を新居へ持っていかない場合、回収にいくらかかるのか、どこへ依頼すればよいのか迷いますよね。
粗大ごみとして出せるのか、中身はいつまでに空にするのかも、退去日が近づくほど確認しておきたいことです。
結論からいうと、家庭用冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、通常の粗大ごみとは分けて処分先を選びます。
費用はリサイクル料金に収集運搬料や搬出作業費などを加えた総額で比較し、買い替えなら販売店、引越し業者が対応するなら同時引き取り、ほかの不用品も多い場合は適切な回収業者を候補にすると判断しやすいです。
この記事では、冷蔵庫のリサイクル料金と回収費用の具体例、正規の処分方法、中身・水抜き・搬出の準備、見積もりで確認したい条件を整理します。
- 冷蔵庫のリサイクル料金と回収総額の違い
- 買い替え・持ち込み・回収業者の選び方
- 冷蔵庫の中身・霜取り・水抜きの準備
- 搬出費・許可・家電リサイクル券の確認
不用品回収の冷蔵庫相場と正規の処分先

冷蔵庫の処分費用は、リサイクル料金だけでなく、誰がどこまで運ぶかによって変わります。
一般的な粗大ごみの処分料金と比較する前に、家電リサイクル法に沿った引き取り先と費用の仕組みを確認しておきましょう。
買い替えの有無、購入店が分かるか、自分で運べるか、引越し業者へ同時に頼めるかによって、選びやすい方法は異なります。
ここでは実際に公表されている料金を使い、冷蔵庫1台の費用と、ほかの不用品をまとめる場合の違いを見ていきます。
- リサイクル料金と回収総額
- 正規の処分先と運搬条件
- まとめ回収を依頼する場合の確認点
不用品回収の冷蔵庫相場は料金内訳で比較

冷蔵庫の回収相場を考えるときは、「リサイクル料金」と「自宅から運び出してもらう費用」を分けると分かりやすいです。
2026年に確認した大手家電量販店の公式料金では、主なメーカーの冷蔵庫を買い替えと同時に引き取る場合、7,040円または8,030円という例があります。
処分のみの訪問回収では、同じ条件の冷蔵庫でも13,240円または14,230円という例があり、依頼方法による差が見られます。
これらは特定の販売店の料金例であり、全国の不用品回収業者を調査した平均価格ではありません。
家電リサイクル料金はメーカーと容量で変わる
家庭用冷蔵庫・冷凍庫は、家電リサイクル法の対象となる4品目の1つです。
処分するときは、メーカーが再商品化するためのリサイクル料金を負担する仕組みで、料金は製造業者と容量区分によって異なります。
家電リサイクル券センターの2026年7月版料金表では、パナソニック、日立、シャープ、三菱電機などの主なメーカーは、170L以下が3,740円、171L以上が4,730円です。
一方、メーカーによっては小型5,200円、大型5,600円などの設定もあるため、すべての冷蔵庫が3,740円から処分できるわけではありません。
| 容量区分 | 主なメーカーの料金 | 確認すること |
|---|---|---|
| 170L以下 | 3,740円 | メーカー名 |
| 171L以上 | 4,730円 | メーカー名 |
| その他の メーカー | 個別に異なる | 公式料金表 |
※2026年7月版の家電リサイクル料金一覧表を参照した税込の例です。
収集運搬料や搬出費は含みません。
容量は扉の内側などにある銘板の「全定格内容積」で確認できます。
製造年だけで料金が決まるわけではないので、メーカー名、型番、全定格内容積を控えておくと見積もりを依頼しやすくなります。
正確な金額は、家電リサイクル券センターの料金一覧で確認してください(出典:家電リサイクル券センター『再商品化等料金一覧』)。
販売店の収集運搬料と回収総額
販売店へ依頼する場合は、リサイクル料金に加えて、店舗などが設定する収集運搬料がかかります。
ビックカメラ.comの公式案内では、2026年の確認時点で、主なメーカーの冷蔵庫を購入と同時に引き取る場合の収集運搬料は3,300円です。
同じページの引き取りのみの申し込みでは、収集運搬料が9,500円と案内されています。
| 依頼方法 | 170L以下 | 171L以上 |
|---|---|---|
| 買い替え同時 | 7,040円 | 8,030円 |
| 引き取りのみ | 13,240円 | 14,230円 |
※ビックカメラ.comの主なメーカーの税込料金例です。
店舗・地域・搬出条件などで異なる場合があります。
引き取りのみでは訪問回収の費用が加わるため、買い替え時と同じ金額にはなりません。
また、階段作業や通常の人員では搬出できない場合などは追加料金が発生することがあります。
見積もりでは「冷蔵庫1台の回収料金」だけでなく、リサイクル料金、収集運搬料、室内からの搬出費、階段などの追加費用を含めた支払総額を確認してください(出典:ビックカメラ.com『家電のリサイクル・引き取りについて』)。
新しい冷蔵庫の配送先と古い冷蔵庫の回収先が異なる場合は、同時引き取りの料金が適用されるかを販売店へ確認してから比較します。
民間の回収業者にも見積もりを取る場合は、JAPAN環境プロジェクトの公式LPで料金の仕組みと相談方法を確認できます。
冷蔵庫の個別料金は、メーカー・容量・搬出条件を伝えて問い合わせてください。
引越しの不用品処分で冷蔵庫を手放す方法

引越しで冷蔵庫を処分するなら、買い替えの有無と自分で運べるかを先に整理すると、依頼先を絞りやすくなります。
家電リサイクル法では、買い替え時は新しい製品を購入する店、処分のみなら元の購入店への引き取り依頼が基本です。
購入店が分からない、遠方になったなどの場合は、市区町村が案内する処分方法を確認します。
自分で運べる場合には指定引取場所への直接持ち込みもあり、引越し業者や適切な回収業者へ依頼する場合とは作業負担が異なります。
買い替え・購入店・指定引取場所を利用する

新しい冷蔵庫を購入する予定があるなら、まず販売店に古い冷蔵庫の同時引き取りを相談する方法があります。
配送日と回収日を合わせられるか、旧居から引き取ってもらえるかは、購入先の条件を確認してください。
買い替えずに処分する場合は、元の購入店へ依頼するのが基本ですが、購入店が不明な場合などは自治体の案内する方法で処分できます。
自家用車などで運べるなら、郵便局で家電リサイクル料金を支払い、指定引取場所へ直接持ち込む方法もあります。
この方法では業者へ支払う収集運搬料はかかりませんが、郵便局の振込手数料や自分で運ぶための費用・労力は別に考える必要があります。
指定引取場所は自治体のクリーンセンターと同じとは限らず、家庭ごみを受け入れる施設へ冷蔵庫をそのまま持ち込めるわけではありません。
所在地、営業日、受付時間、家電リサイクル券の手続きを事前に確認し、重い冷蔵庫を安全に積み下ろしできる場合だけ検討しましょう。
経済産業省の案内でも、購入店に依頼できない場合の自治体ルートと、指定引取場所への直接持ち込みが示されています(出典:経済産業省『家電4品目の「正しい処分」早わかり!』)。
引越し業者と不用品回収業者へ依頼する場合

引越し業者が冷蔵庫の引き取りに対応しているなら、引越しと同時に手配できる可能性があります。
たとえば、サカイ引越センターとアート引越センターは、公式案内で家電リサイクル法対象製品の有料引き取りを案内しています。
ただし、家具や小物類まで同じように回収できるとは限らず、会社・地域・品目によって対応が分かれます。
冷蔵庫以外にもベッドや家具などが多く残る場合は、適切な許可・委託関係を持つ回収業者へまとめて依頼する方法も候補です。
| 処分先 | 向いている条件 | 費用の確認点 |
|---|---|---|
| 販売店 | 買い替え・購入店が判明 | 運搬料・搬出費 |
| 指定引取場所 | 自分で安全に運べる | リサイクル料 |
| 引越し業者 | 同時引き取りに対応 | 引越し代との区分 |
| 回収業者 | 大型・大量品がある | 許可・回収総額 |
私の2020年の引越しでも、新居で使う冷蔵庫は完成見学会の特典として受け取ったため、旧居の冷蔵庫は運ばず、有料で回収してもらいました。
当時の冷蔵庫単体の回収額や依頼先の詳細は記録に残っていないので、現在の料金例としては使いません。
売れなかった電子レンジなど約20kgは、自分の車でクリーンセンターへ持ち込みましたが、冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、同じ一般ごみの持ち込み料金で処分できるとは考えない方がよいです。

引越し本体の料金だけでなく、旧居に残す家電の処分費まで見ておけば、入居前後の支出を整理しやすかったと思います。
引越し業者ごとの回収対象や費用、自治体持ち込みと回収業者の総額を比較したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
JAPAN環境プロジェクトで冷蔵庫を回収する場合

冷蔵庫に加えて家具やほかの不用品も多い場合は、JAPAN環境プロジェクトを回収候補の1つとして比較できます。
公式LPでは、1点から大量の不用品まで相談できることや、回収料・作業の手伝い・移動費・輸送費などをまとめて見積もることを案内しています。
2026年の確認時点では、軽トラパック18,000円~、1.5tトラックパック39,800円~、2.0tトラックパック49,800円~と表示されています。
ただし、これらは同社の開始価格であり、冷蔵庫1台の回収相場でも、冷蔵庫の家電リサイクル料金を含む確定総額でもありません。
冷蔵庫のメーカー・容量、ほかの回収品、搬出階数、希望日を伝え、リサイクル料金の扱いと追加費用を含む見積もりを確認する必要があります。
公式LPでは24時間の相談受付や即日対応の可能性を案内していますが、希望日時に必ず回収できるわけではなく、スタッフの状況によって調整が必要です。
家庭から廃棄物として引き取る場合は、回収する地域の一般廃棄物収集運搬業の許可や市区町村の委託など、適法に回収できる体制も確認してください。
公式LPの案内だけでは冷蔵庫の個別料金や地域ごとの許可・委託関係を確認できないため、申し込み前に実際の回収事業者と処理方法を問い合わせてください。
私なら、冷蔵庫1台だけの処分であれば先に販売店や自治体の正規ルートを確認し、搬出が難しい場合やほかの不用品も多い場合に、回収業者の総額を比較します。
JAPAN環境プロジェクトの口コミの出どころや、パック料金・追加費用の注意点を確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
冷蔵庫とほかの不用品をまとめて処分したい場合は、JAPAN環境プロジェクトへ回収品と搬出条件を伝えて相談できます。
適法な回収体制とリサイクル料金を含む総額を確認したうえで、ほかの処分先と比較してください。
冷蔵庫の個別料金と搬出条件を確認
引越しの不用品回収で冷蔵庫を出す準備と注意点

冷蔵庫の回収先が決まったら、食品を減らす予定と搬出の準備を、引越し日から逆算して進めます。
冷蔵庫は中身を入れたまま運ぶものではなく、氷や水が残っていると、移動中の水漏れや搬出作業の支障につながることがあります。
また、冷蔵庫本体の大きさだけでなく、玄関・廊下・階段などの通り道によって、必要な作業人数や追加費用が変わる場合もあります。
ここからは、食品の処理、電源と水抜き、見積もり時の確認事項を、退去前に実行しやすい順番で整理します。
- 食品と氷を取り出す
- 機種に合わせて霜取り・水抜きをする
- 搬出条件と回収体制を確認する
- 退去までに回収日を確保する
不用品回収に出す冷蔵庫の中身を空にする準備
冷蔵庫の中身は、回収日までにすべて取り出し、食品と本体を分けて処理します。
回収業者が「分別不要」と案内していても、食品を入れたまま冷蔵庫ごと引き取ることまで保証するものではありません。
特に冷凍食品は、電源を切ってから処理しようとすると溶け始めるため、数日前から量を減らしておく方が作業を進めやすくなります。
食品を使い切り、残りは適切に処理する
回収日が決まったら、新たに買う冷蔵・冷凍食品を控え、傷みやすいものから献立に組み込んで使い切る方法があります。
未開封の食品でも、保存状態や期限を確認し、無理に食べたり人へ譲ったりしないようにしてください。
新居へ持っていく食品は、保冷剤を入れたクーラーボックスなどに移す方法がありますが、長時間の温度維持は期待できません。
特に冷凍食品は温度管理が難しいため、移動時間や新居の冷蔵庫を使える時刻を考え、無理に持ち運ぶより使い切る方がよい場合もあります。
処分する食品は、包装材と中身を自治体の分別ルールに従って分け、収集日までに処理できるようにします。
瓶や缶の中身を残したままごみに出すことや、大量の油・液体を排水口へ流すことは避け、自治体の案内に従ってください。
引越し直前まで冷蔵庫を使う必要がある場合は、回収先に電源を切る時刻と中身を空にする期限を確認しておくと、食材を無駄にしにくくなります。
電源を切る時刻と霜取り・水抜き
冷蔵庫の電源を切る時刻は、機種の構造や回収先の指示に合わせて決めます。
パナソニックは引越し前の準備として、庫内を空にし、自動製氷機の給水タンクと氷を処理したうえで、霜取りと排水を行うよう案内しています。
同社の運搬時の案内では、電源を抜いてから霜が溶けるまで15時間以上かかる場合があるとされ、季節や設置環境によって時間が変わります。
一方、シャープには蒸発皿を外せないため前日の霜取りが不要な機種もあり、すべての冷蔵庫に同じ時間を当てはめることはできません。
前日までに電源を切る必要があるか、製氷停止や排水の操作をどう行うかは、型番に対応する取扱説明書と回収先の案内を確認してください。
水抜きでは、給水タンク、貯氷ケース、取り外し可能な水受け皿など、機種で指定された箇所を確認します。
冷凍室に霜が多く付いている場合は、自然に溶かして水分を拭き取り、金属製の道具で削ったり、ドライヤーなどで無理に溶かしたりしないでください。
冷却用の配管を傷つけると故障や冷媒漏れにつながるおそれがあるため、処分する冷蔵庫でも無理な分解や穴開けは避けましょう。
電源を切る時刻は一律の前日ではなく、機種ごとの霜取り・排水方法と回収業者の受入条件を合わせて決めます。
冷蔵庫の搬出で見積もり前に確認すること
冷蔵庫の搬出費は、本体の大きさと、設置場所から回収車両までの作業条件を伝えて確認します。
同じ容量の冷蔵庫でも、1階からそのまま運び出せる場合と、狭い階段や大型家具の間を通す場合では、必要な作業が異なります。
見積もりの段階で設置場所や搬出経路を共有しておくと、当日に追加作業が必要になる可能性を減らせます。
サイズ・搬出経路・作業範囲を伝える
冷蔵庫のメーカー、型番、容量に加えて、本体の幅・奥行き・高さと設置階数を確認しておきましょう。
玄関までの通路、ドアの開口幅、階段の曲がり角、エレベーターの有無なども、搬出できるかを判断する材料になります。
採寸が難しい場合は、冷蔵庫全体と設置場所、通路の写真を用意し、回収先が必要とする寸法を確認する方法もあります。
回収業者が室内から搬出するのか、玄関先まで自分で出す必要があるのかも、見積もりに含めて確認してください。
冷蔵庫は重量があり、傾け方によって水漏れや部品の破損が起こる可能性があります。
無理に1人で動かさず、運搬用の持ち手や固定方法は取扱説明書に従い、難しい場合は搬出作業を依頼する方がよいと思います。
賃貸住宅では、共用廊下やエレベーターの養生が必要か、管理会社への連絡が必要かも確認しておくと、当日の作業を進めやすくなります。
許可・総額・家電リサイクル券を確認する
家庭から出る冷蔵庫を廃棄物として回収してもらう場合は、料金だけでなく、適法な回収ルートかどうかも確認します。
環境省は、家庭の廃棄物を回収するには市区町村の一般廃棄物処理業の許可や委託が必要で、産業廃棄物処理業や古物商の許可だけでは回収できないと案内しています。
回収業者へ依頼する際は、実際に収集運搬する事業者、許可・委託の関係、家電リサイクル法に沿った引き渡し方法を確認してください。
買取が成立する中古品の取引と、廃棄物として有料回収する場合では扱いが異なるため、「買取もしている業者だから大丈夫」とは判断しない方がよいです。
見積書では、リサイクル料金、収集運搬料、搬出作業費、階段・特殊作業費、ほかの不用品の料金、追加料金が発生する条件を確認します。
冷蔵庫を引き渡す際は、家電リサイクル券の控えを受け取り、記載された管理票番号などを保管しておきましょう。
家電リサイクル券は、対象家電が正規のリサイクルルートへ引き渡されたことを確認するための書類です。
冷蔵庫回収の依頼から引越し当日までの流れ

冷蔵庫の処分は、回収日を先に確保してから食品を減らし、最後に電源と搬出の準備を進めると整理しやすいです。
退去日と回収日を同じ日にする場合は、作業時間がずれたときに冷蔵庫が残らないよう、引越し業者や管理会社との予定も確認しておきましょう。
私の2020年の引越しでは、新居への入居日と旧居の退去日を同じ2020年10月15日にしていました。
家賃が重複する期間を作らないことを優先した予定だったので、現在同じように計画するなら、冷蔵庫の回収日と退去時刻を別々に確認しておきたいと思います。
買い替え・購入店・自治体・引越し業者・回収業者の対応を確認し、退去日までに引き取れる方法を選ぶ
メーカー、型番、容量、搬出階数、ほかの不用品を伝え、リサイクル料金を含む総額と作業範囲を確認する
数日前から食品を使い切り、取扱説明書と回収先の指示に合わせて電源停止、製氷停止、霜取り、排水を進める
庫内が空であることを確認し、搬出を依頼した範囲で行ってもらい、支払い内容と家電リサイクル券の控えを確認する
当日に回収品を追加したい場合は、作業前に申告し、積載できるか、料金が変わるかを確認してください。
冷蔵庫の中身や水抜きが間に合わない場合も、無理に運び出さず、回収先へ状況を伝えて対応を相談しましょう。
退去日が迫り、冷蔵庫以外の粗大ゴミも残っている場合は、期限別の処分方法と置いていく際の注意点を整理したこちらの記事を参考にしてみてください。
冷蔵庫の不用品回収でよくある質問
冷蔵庫を処分する際に、料金や引き取り条件で残りやすい疑問を整理します。
依頼先が決まっていても、実際の対応はメーカー・容量・地域・搬出条件によって変わるため、必要な点は見積もり時に確認してください。
- 壊れた冷蔵庫でも回収してもらえますか?
- 家電リサイクル法の対象となる家庭用冷蔵庫であれば、故障していても正規の処分ルートを利用できます。買取の対象になるかどうかとは別なので、動かない冷蔵庫でも販売店や自治体の案内する方法を確認してください。
- 冷蔵庫1台だけなら不用品回収業者より販売店が安いですか?
- 必ず安いとは限りませんが、販売店の公表料金を先に確認すると比較の基準になります。回収業者へはリサイクル料金と搬出費を含む総額を確認し、同じ作業範囲で比較してください。
- 冷蔵庫の中身を入れたまま回収してもらえますか?
- 原則として中身は空にして引き渡します。食品や氷、水が残っていると回収できない場合もあるため、回収先の指示に従い、食品の処理と水抜きを済ませておきましょう。
まとめ:不用品回収の冷蔵庫相場
冷蔵庫の不用品回収相場は、リサイクル料金だけでなく、収集運搬と室内からの搬出を含む総額で判断します。
買い替えなら販売店、処分のみなら購入店や自治体の案内する正規ルート、自分で運べるなら指定引取場所への持ち込みが基本的な選択肢です。
引越し業者が同時引き取りに対応する場合はその条件を確認し、ほかの不用品が多い場合や搬出が難しい場合は、適切な回収業者の見積もりも比較しましょう。
- 家庭用冷蔵庫は通常の粗大ごみとは分けて処分する
- リサイクル料金はメーカー・容量で確認する
- 回収費用は運搬・搬出・追加費用を含む総額で比較する
- 中身を空にし、機種に応じて霜取り・水抜きを行う
- 適法な回収体制と家電リサイクル券の控えを確認する
JAPAN環境プロジェクトは、冷蔵庫とほかの不用品をまとめて処分したい場合の相談候補です。
冷蔵庫の容量や設置場所、回収品の量を伝え、家電リサイクル料金の扱いと搬出費を含む総額を確認してから、販売店やほかの回収先と比較してください。
冷蔵庫の処分先を比較したうえで、搬出やほかの不用品の回収も必要なら、JAPAN環境プロジェクトへ条件を伝えて見積もりを相談できます。
回収事業者の許可・委託関係と支払総額を確認し、納得できる方法を選んでください。
リサイクル料金を含む総額を確認

