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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
オクトパスエナジーを検討していると、基本料金や1kWhあたりの単価が安く見えても、実際の電気代がどれくらいになるのか気になりますよね。
料金表を見ただけでは、今の電力会社から乗り換えてよいのか判断しにくいものです。
結論からいうと、オクトパスエナジーは条件が合えば電気代を抑えられますが、すべての家庭で安くなるわけではありません。
グリーンオクトパスは燃料費調整額によって請求額が変わり、シンプルオクトパスは基本料金0円でも電力量料金の単価が一律です。
この記事では、2026年4月28日実施の料金定義書をもとに、9エリアの料金表、基本料金、1kWh単価、使用量別の試算を整理します。
現在の契約と比較する手順まで確認し、あなたの家庭で申し込むべきか判断できるようにします。
- 基本料金と1kWh単価の見方
- グリーンとシンプルの料金体系の違い
- 燃料費調整額を含む請求総額の比較
- 公式シミュレーションで安くなる条件を確認
オクトパスエナジーの料金表と基本料金・1kWh単価

オクトパスエナジーの料金を比較するときは、まずプランと供給エリアをそろえる必要があります。
同じ会社でも、グリーンオクトパスとシンプルオクトパスでは料金の仕組みが異なるためです。
ここでは、2026年4月28日実施の「2026-04」料金定義書を基準に、一般家庭向けの主な料金を整理します。
2026年時点で確認した資料ですが、実際に申し込めるプランや適用される料金定義書は、契約時期や申込経路によって異なる場合があります(出典:TGオクトパスエナジー『2026年4月28日時点 重要事項説明書・電気料金表』)。
- 契約容量と使用日数で決まる基本料金
- 使用量の段階ごとに変わるグリーンの単価
- 基本料金0円で12カ月固定のシンプル
- 燃料費調整額と再エネ賦課金を含む請求額
グリーンオクトパスの基本料金表

グリーンオクトパスは、基本料金と使用量に応じた電力量料金を組み合わせるプランです。
基本料金は1日あたりの単価で定められており、対象となる使用期間の日数を掛けて計算します。
北海道・東北・東京・中部・北陸・九州では、主に契約アンペア数や契約容量によって基本料金が変わります。
関西・中国・四国では、6kVA未満の契約と6kVA以上の契約で料金体系が分かれています。
以下は、アンペア制のエリアでは30A、関西・中国・四国では6kVA未満を例にした料金です。
kVAは契約容量を表す単位で、契約している設備の使い方によって決まります。
| エリア | 基本料金の条件 | 1日あたり |
|---|---|---|
| 北海道 | 30A | 39.66円 |
| 東北 | 30A | 36.42円 |
| 東京 | 30A | 29.10円 |
| 中部 | 30A | 31.62円 |
| 北陸 | 30A | 29.82円 |
| 関西 | 6kVA未満 | 12.40円 |
| 中国 | 6kVA未満 | 17.47円 |
| 四国 | 6kVA未満 | 18.40円 |
| 九州 | 30A | 31.14円 |
※税込。
グリーンオクトパス2026-04の公式料金定義書による代表的な契約条件です。
30日間の基本料金は、東京30Aなら873.00円、九州30Aなら934.20円となります。
31日間なら31日分で計算します。
アンペア制のエリアでは、通常10Aあたりの単価を契約アンペア数に応じて計算するため、30Aの金額をすべての家庭へ当てはめることはできません。
また、6kVA以上の契約では別の基本料金や電力量料金が適用される場合があります。
現在の検針票に40A、50A、60A、または6kVA以上と書かれている場合は、その契約条件の単価で確認してください。
基本料金が安く見えても、契約容量と使用期間をそろえなければ正確な比較になりません。
グリーンオクトパスの料金単価は1kWhいくら?

グリーンオクトパスの電力量料金は、使用量が増えると段階的に単価が変わる仕組みです。
1kWhは、消費電力1kWの機器を1時間使ったときの電力量を表します。
多くのエリアでは120kWhまで、120kWh超〜300kWh、300kWh超の3段階です。
北海道だけは2段階目が280kWhまでとなり、関西・中国・四国の6kVA未満では、最初の15kWhまたは11kWhが0円の区分になります。
以下は、先ほどの基本料金表と同じ契約条件で適用される電力量料金です。
各段階の単価は、使用量全体ではなく、その段階に該当する電力量へ適用されます。
| エリア | 使用量の区分 | 1kWh単価 |
|---|---|---|
| 北海道 | 120kWhまで | 25.60円 |
| 北海道 | 120超〜280kWh | 31.44円 |
| 北海道 | 280kWh超 | 32.80円 |
| 東北 | 120kWhまで | 17.80円 |
| 東北 | 120超〜300kWh | 23.60円 |
| 東北 | 300kWh超 | 27.44円 |
| 東京 | 120kWhまで | 19.27円 |
| 東京 | 120超〜300kWh | 24.47円 |
| 東京 | 300kWh超 | 27.86円 |
| 中部 | 120kWhまで | 20.70円 |
| 中部 | 120超〜300kWh | 24.50円 |
| 中部 | 300kWh超 | 27.60円 |
| 北陸 | 120kWhまで | 19.50円 |
| 北陸 | 120超〜300kWh | 23.74円 |
| 北陸 | 300kWh超 | 25.25円 |
| 関西 | 15kWhまで | 0.00円 |
| 関西 | 15超〜120kWh | 21.38円 |
| 関西 | 120超〜300kWh | 24.16円 |
| 関西 | 300kWh超 | 28.00円 |
| 中国 | 15kWhまで | 0.00円 |
| 中国 | 15超〜120kWh | 19.74円 |
| 中国 | 120超〜300kWh | 24.93円 |
| 中国 | 300kWh超 | 28.00円 |
| 四国 | 11kWhまで | 0.00円 |
| 四国 | 11超〜120kWh | 20.73円 |
| 四国 | 120超〜300kWh | 26.30円 |
| 四国 | 300kWh超 | 29.80円 |
| 九州 | 120kWhまで | 18.20円 |
| 九州 | 120超〜300kWh | 23.00円 |
| 九州 | 300kWh超 | 25.50円 |
※税込。
グリーンオクトパス2026-04の公式料金定義書による代表的な契約条件です。
燃料費調整額と再エネ賦課金は含みません。
関西・中国・四国の6kVA以上では別の従量単価が適用されます。
例えば東京エリアで300kWh使った場合、120kWhまでは19.27円、残り180kWhには24.47円を掛けます。
300kWhすべてへ24.47円を掛けるわけではありません。
また、関西などの最初の15kWhが0円という区分は、基本料金も含めて15kWhまで完全無料という意味ではありません。
基本料金は別にかかり、燃料費調整額や再エネ賦課金の計算対象にもなるため、請求総額で確認する必要があります。
6kVA以上の契約やアンペア数が異なる契約なら、代表例の単価をそのまま使わず、契約条件に対応する料金定義書で確認してください。
お住まいのエリアと契約容量に合う料金を確認したい場合は、公式サイトで適用されるプランを確認できます。
>>オクトパスエナジーの料金を確認する
シンプルオクトパスの料金表

シンプルオクトパスは、基本料金0円で、電力量料金がエリアごとに一律のプランです。
2026-04の料金定義書では、12カ月間の固定単価が適用され、グリーンオクトパスのような毎月の燃料費調整額はありません。
ただし、固定されるのは電力量料金の単価であり、請求総額ではありません。
電気を多く使えば料金は増え、再生可能エネルギー発電促進賦課金や適用される政策的な値引きなどは別に考える必要があります。
| エリア | 基本料金 | 1kWh単価 |
|---|---|---|
| 北海道 | 0円 | 39.12円 |
| 東北 | 0円 | 30.98円 |
| 東京 | 0円 | 30.93円 |
| 中部 | 0円 | 30.38円 |
| 北陸 | 0円 | 30.44円 |
| 関西 | 0円 | 27.46円 |
| 中国 | 0円 | 28.74円 |
| 四国 | 0円 | 28.07円 |
| 九州 | 0円 | 27.84円 |
※税込。
シンプルオクトパス2026-04の公式料金定義書による単価です。
再エネ賦課金は別途かかります。
申込時に適用される定義書と供給エリアを確認してください。
両プランの特徴や使用量別の選び方を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(オクトパスエナジーはグリーンとシンプルどっち?料金と違いを比較)
例えば東京エリアで300kWh使うと、電力量料金は30.93円×300kWhで9,279円です。
基本料金は0円ですが、これだけが最終請求額になるわけではありません。
また、シンプルオクトパス2026-04は、供給開始から1年目の日が属する月の計量日または検針日の前日までが適用期間です。
その後は原則としてグリーンオクトパス2026-04へ切り替わるため、12カ月後の料金も確認しておきたいところです。
グリーンとシンプルのどちらが安いかは、使用量と燃料費調整額によって変わります。
基本料金0円という理由だけでシンプルを選ばず、同じ使用量で両方の請求額を比較してください。
グリーンとシンプルのどちらが自宅の使用量に合うか、実際に申し込める料金プランを確認しておきましょう。
>>オクトパスエナジーのプランを比較する
オクトパスエナジーの電気代は総額で計算する
電気代を比較するときは、基本料金と電力量料金だけでなく、燃料費調整額や再エネ賦課金まで含めます。
グリーンオクトパスの電気代は、原則として次の考え方です。
基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金−適用される割引=請求額
燃料費調整額は、燃料価格の変動を電気料金へ反映するための項目です。
調整単価がプラスなら電気代へ加算され、マイナスなら差し引かれます。
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスには上限がないため、燃料価格が高騰すると、上限のある他社の規制料金より高くなる可能性があります。
再エネ賦課金は、再生可能エネルギーの普及を支えるために電気使用量に応じて負担する費用です。
2026年度は1kWhあたり4.18円で、2026年5月検針分から2027年4月検針分まで適用されます(出典:経済産業省『2026年度の再エネ賦課金単価等を設定しました』)。
例えば300kWhなら、再エネ賦課金は1,254円です。
比較する2社に同じ単価が適用される場合でも、最終請求額を把握するためには加算しておく必要があります。
なお、政府の電気料金支援などによる値引きが適用される月は、その控除額も確認します。
燃料費調整単価の公表値に支援額が含まれているかどうかは会社や表示方法によって異なるため、同じ条件にそろえて二重計上を避けてください。
オクトパスエナジーの料金が安い条件と電気代シミュレーション

オクトパスエナジーが安いかどうかは、使用量、契約容量、プラン、燃料費調整額の組み合わせで決まります。
料金表の数字が小さいことと、あなたの家庭の請求額が安くなることは別です。
ここからは、具体的な試算で差が生まれる仕組みを確認し、現在の契約と比較する方法まで整理します。
実際の申込判断では、最新の公式シミュレーションと契約条件を優先してください。
- 使用量と料金体系で変わる安さ
- 使用量別の料金試算と燃料費調整の影響
- 一人暮らしやオール電化の確認条件
- 現在の契約と公式シミュレーションで比較
オクトパスエナジーが安い理由と高くなる条件
オクトパスエナジーが安く見える理由の一つは、グリーンオクトパスの基本料金や段階別の電力量料金が、比較対象によっては低く設定されていることです。
ただし、すべての地域大手電力会社より、すべての単価が低いという意味ではありません。
また、シンプルオクトパスは基本料金を0円にし、電力量料金を一律にすることで、料金の計算を分かりやすくしています。
基本料金がない分だけ安くなると考えがちですが、その代わりに1kWh単価がグリーンより高い場合もあるため、使用量を掛けた総額で判断します。
グリーンオクトパスでは、燃料費調整額が小さい月やマイナスの月に、料金表上の安さが請求額へ反映されやすくなります。
一方、燃料費調整額が大きくプラスになると、基本料金や電力量料金で得られた差を上回ることがあります。
シンプルオクトパスは、燃料費調整額が上昇する局面でも契約した固定単価で計算できる点が特徴です。
ただし、固定単価が常に最安とは限らず、燃料費調整額が下がればグリーンの方が安くなる可能性もあります。
つまり、安い理由は会社名だけで決まるものではなく、選んだ料金体系と比較する時期にあります。
過去の口コミやキャンペーン込みの年間節約額を、そのまま現在の通常料金へ当てはめないようにしてください。
オクトパスエナジーの料金シミュレーションで使用量別に比較
料金の違いを具体的に見るため、東京エリアの30A、使用期間30日を例に試算します。
グリーンオクトパス2026-04とシンプルオクトパス2026-04を比較し、使用量以外の条件をそろえます。
以下は、燃料費調整額と再エネ賦課金、各種割引を含めない基本料金と電力量料金の合計です。
実際の請求額や現在の電力会社との差額ではありません。
| 月間使用量 | グリーン | シンプル |
|---|---|---|
| 100kWh | 2,800円 | 3,093円 |
| 200kWh | 5,143円 | 6,186円 |
| 300kWh | 7,590円 | 9,279円 |
| 400kWh | 10,376円 | 12,372円 |
※税込。
グリーンは東京30A・30日間の基本料金873円を含みます。
100kWhのグリーンは2,800円です。
燃料費調整額、再エネ賦課金、政策的な値引き、キャンペーンは含みません。
例えば300kWhのグリーンは、873円+120kWh×19.27円+180kWh×24.47円=7,590円となります。
同じ使用量のシンプルは9,279円なので、燃料費調整前の差は1,689円です。
この差だけを見るとグリーンが安いものの、燃料費調整額を加えると結果は変わります。
仮にグリーンの調整単価が1kWhあたりプラス3円なら、300kWhで900円が加算され、燃料費調整後は8,490円です。
さらに2026年度の再エネ賦課金1,254円を加えると、グリーンは9,744円、シンプルは10,533円となります。
これは調整単価を仮定した比較例であり、2026年9月の実際の請求額を示すものではありません。
仮の燃料費調整単価をプラス6円に変更すると、グリーンは7,590円+1,800円+1,254円=10,644円となり、シンプルの10,533円を上回ります。
300kWhでは、他の条件が同じなら、グリーンの調整単価がプラス5.63円付近で両プランの差がなくなる計算です。
このように、料金表の低い単価だけでは、どちらが安いか判断できません。
実際の比較では、あなたの使用量に当月の燃料費調整額を反映し、必要に応じて年間の変動も確認してください。
使用量によって料金差が変わるため、あなたの契約条件を入力して、公式シミュレーションで確認してください。
>>オクトパスエナジーの料金を試算する
オクトパスエナジーの電気代が高いと感じる前の確認点

オクトパスエナジーの電気代が高いと感じる場合は、まず使用量の増加と料金単価の変化を分けて確認します。
電気代が上がった原因を一つに決めつけず、前年同月や前月の使用量、契約プラン、燃料費調整額を照らし合わせることが大切です。
例えば月300kWhの家庭で、燃料費調整単価が1円上がると、同じ使用量でも300円の増加要因になります。
月500kWhなら500円です。
使用量が多い家庭ほど、調整単価の変化が請求額へ与える影響も大きくなります。
燃料費調整額を比較するなら、同じ月・同じ使用量の基本料金と電力量料金まで含め、請求総額で判断してください。
一方、シンプルオクトパスでは燃料費調整額がないため、固定期間中は使用量や再エネ賦課金、適用される割引などを中心に確認します。
12カ月の適用期間が終わってグリーンへ切り替わった場合は、料金体系そのものが変わっている可能性にも注意してください。
他社と比較するときは、燃料費調整単価の数字だけを並べないようにします。
会社やプランによって基準燃料価格、計算方法、上限の有無が異なり、基本料金や電力量料金も含めた結果でなければ有利不利を判断できないためです(出典:TGオクトパスエナジー『燃料費調整額について』)。
現在の契約が地域大手の規制料金なのか、自由料金なのかも確認してください。
同じ電力会社でもプランによって燃料費調整の扱いが異なるため、会社名だけを使った比較では正確な答えが出ません。
燃料費調整額の月ごとの推移や上限の違いを詳しく確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(オクトパスエナジーの燃料費調整額は高い?上限と推移を解説)
一人暮らし・オール電化で安くなる条件

一人暮らしでは、月間使用量が少ないため、基本料金の差が相対的に大きく感じられる場合があります。
ただし、シンプルの基本料金0円が必ず有利というわけではなく、グリーンの低い段階単価と比較する必要があります。
例えば先ほどの東京30A・100kWhのモデルでは、燃料費調整前のグリーンは約2,800円、シンプルは3,093円です。
使用量が少なくても、基本料金だけでは順位が決まらないことが分かります。
一人暮らしの使用量に合うプランや料金差を詳しく確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(オクトパスエナジーは一人暮らしに安い?おすすめプラン比較)
オール電化住宅では、エコキュートなどの給湯設備や暖房の使用量が大きくなることがあります。
現在の契約に夜間割引がある場合は、単純な月間使用量だけでなく、昼間と夜間にどれだけ電気を使っているかも確認してください。
わが家も2020年に建てた約30坪の平屋で、オール電化の暮らしをしています。
太陽光発電は採用しておらず、暖房には個別のエアコンとこたつを使っています。
わが家の電気代は月約13,000円〜20,000円弱です。
実際の使用量や契約条件をそろえていないため、わが家の電気代と今回のモデル料金を直接比較することもできません。

わが家はオール電化ですが、金額だけでなく暖かさとのバランスも見て、現在の電気代に納得しています。
現在のオール電化プランに夜間の安い単価が設定されているなら、そのメリットを失わないか確認しましょう。
オクトパスエナジーにもオール電化向けの料金メニューがありますが、通常のグリーンやシンプルとは料金体系が異なるため、別のプランとして比較する必要があります。
オール電化向けプランの時間帯別料金や選び方を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(オクトパスエナジーのオール電化は安い?料金と時間帯を比較)
公式シミュレーションで現在の契約と比較する方法
最終的な申込判断では、公式シミュレーションを使い、現在の電力会社と同じ条件で比較します。
月々の料金表を見比べるだけでなく、使用量が変わる季節も含めて確認すると、年間の負担をつかみやすくなります。
電気料金明細から契約プラン・契約容量・月間使用量を確認し、できれば直近12カ月分を用意します。
郵便番号と現在の契約条件を入力し、適用プランと使用量に応じた概算料金を確認します。
燃料費調整額、再エネ賦課金、現在の割引、キャンペーン、固定期間後の条件をそろえて比較します。
現在の契約より総額が下がる見込みがあり、料金の変動条件にも納得できる場合に申し込みを検討します。
まず、現在の電気料金明細やマイページから、電力会社名、契約プラン、契約アンペア数または契約容量、月間使用量を確認します。
できれば直近12カ月分を用意し、夏と冬の使用量が多い月も把握してください。
次に、オクトパスエナジーの公式サイトで郵便番号を入力し、表示される料金プランとシミュレーション結果を確認します。
現在の契約情報や使用量を入力できる場合は、概算の世帯人数だけでなく、実際の明細に近い条件を使う方が判断しやすくなります。
表示された結果では、適用される料金定義書、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再エネ賦課金、割引条件を確認します。
シミュレーションの前提時点と、現在の請求書の対象月が異なる場合は、その差にも注意してください。
比較する際は、現在の契約で適用されているセット割やポイント還元なども考慮します。

電気料金が少し安くなっても、失う割引が大きければ、家計全体では乗り換えメリットが小さくなることがあります。
お住まいの地域の電力会社と料金を詳しく比較したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(オクトパスエナジーと東京電力を比較!電気代はどっちが安い)
編集中(オクトパスエナジーと中部電力を比較!電気料金はどっちが安い)
編集中(オクトパスエナジーと関西電力を比較!電気料金はどっちが安い)
編集中(オクトパスエナジーと九州電力を比較!電気料金はどっちが安い)
キャンペーンや紹介特典がある場合は、通常料金とは分けて年間の実質負担を計算してください。
申込経路、対象プラン、適用時期、併用条件が異なることがあるため、確認できない特典を節約額へ加えないようにします。
紹介URLの仕組みや現在の特典条件を詳しく確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
オクトパスエナジーの通常の契約切り替えでは、原則として現在の電力会社への解約連絡は不要で、解約金や事務手数料もありません。
ただし、現在の会社側の解約条件や、特別な工事費・契約容量変更に伴う費用などは別に確認してください。
公式案内では、切り替え手続きは通常1〜2カ月程度とされ、原則として手続き完了後の検針日から供給が始まります。
引越しを伴う場合は現在の契約の解約手続きが必要になるため、通常の乗り換えと混同しないようにしましょう。
現在の契約より請求総額が下がる見込みがあり、変動条件にも納得できたら、オクトパスエナジーの申し込みを検討できます。
申し込み前に適用プランと料金条件を確認
>>料金を確認して申し込む
最後に、現在の契約より請求総額が下がる見込みがあり、料金の変動条件や契約内容にも納得できる場合は、申し込みを検討してよいと思います。
差が小さい場合や燃料費調整額の影響が大きい場合は、急いで決めず、複数月の条件で比較してから判断してください。
オクトパスエナジーの料金でよくある質問
料金表を確認したあとに残りやすい疑問を、契約前に確認しておきたい条件に絞って整理します。
実際の適用条件は、申し込み時の公式案内と料金定義書を優先してください。
- オクトパスエナジーは基本料金が0円ですか?
- すべてのプランが0円ではありません。シンプルオクトパス2026-04は基本料金0円ですが、グリーンオクトパスには契約条件に応じた基本料金があります。プラン名を確認してから比較してください。
- オクトパスエナジーの1kWh単価は固定ですか?
- プランによって異なります。シンプルオクトパス2026-04は12カ月間の固定単価ですが、グリーンオクトパスは段階別単価に加えて燃料費調整額が変動します。固定期間が終わった後の料金体系も確認が必要です。
- 燃料費調整額が高い月は必ず損をしますか?
- 必ず損をするとは限りません。基本料金と電力量料金の差を含めて、同じ使用量で比較する必要があります。ただし、グリーンには燃料費調整額の上限がないため、価格上昇時には他社より高くなる可能性があります。
- 料金シミュレーションだけで年間の電気代を確定できますか?
- 確定はできません。使用量や燃料費調整額、制度による値引きなどが変わるため、表示される金額は一定の条件に基づく試算です。直近12カ月の使用量と現在の契約条件をそろえて比較すると、判断材料として使いやすくなります。
まとめ:オクトパスエナジーの料金
オクトパスエナジーの料金は、基本料金や1kWh単価だけでなく、燃料費調整額と使用量を含めた請求総額で判断することが大切です。
グリーンとシンプルでは料金の仕組みが異なるため、同じ条件で比較してから選びましょう。
- グリーンは段階別料金と燃料費調整額を含めて計算する
- シンプルは基本料金0円でも一律単価と12カ月後の切り替えを確認する
- 使用量、契約容量、エリア、適用月をそろえて比較する
- 現在の契約の割引やキャンペーンを分けて年間負担を確認する
- 公式シミュレーションで総額が下がる条件なら申し込みを検討する
安くなる可能性があるという理由だけで乗り換える必要はありません。
あなたの家庭の使用量と現在の契約を確認し、無理なく電気代を抑えられるかを判断してください。
公式シミュレーションで現在の契約より安くなる条件を確認できた方は、オクトパスエナジーの申込画面で最終条件を確認してください。
現在の契約情報を用意して手続き
>>電気の申し込みへ進む
