光回線の撤去を忘れたら?工事が間に合わない時の対処法

光回線の撤去を忘れたら?工事が間に合わない時の対処法

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

引っ越し直前になって「光回線の撤去を頼むのを忘れていた」と気付くと、退去日までに間に合うのか、追加費用まで請求されるのか不安になりますよね。

結論からいうと、最初にやることは自分で設備を外すことではなく、管理会社・貸主と現在の回線事業者へ連絡し、撤去義務の有無と工事可能日を確認することです。

光回線は解約すれば必ず引込線まで撤去するとは限らず、賃貸物件でも設備を残して退去できる場合があるため、物件と回線の両方の条件を確認してから動きます。

この記事では、撤去を忘れたときの連絡順、工事が間に合わない場合の対処、違約金や家賃の考え方、新居の回線を同時に進める方法まで整理します。

記事のポイント
  • 光回線の撤去は必須とは限らない
  • 管理会社・貸主と回線事業者へ確認する
  • 間に合わないときは退去後の工事条件を調整する
  • 新居の光回線は旧居の対応と並行して手配する

光回線の撤去を忘れたら?退去前にやる3つの対応

NTT西日本の光回線工事内容を記載したお知らせ
NTT西日本の工事内容お知らせ

光回線の撤去を忘れたときは、退去日までの日数だけを見て焦るより、まず「本当に撤去が必要か」を確認します。

光回線を解約しても、すべての物件で引込線や光コンセントまで撤去するわけではありません

回線事業者が残置を認めていても、賃貸では貸主側が原状回復を求めることがあるため、どちらか一方だけへの確認では足りない場合があります。

反対に、貸主が設備を残してよいとしても、ONUやWi-Fiルーターなどレンタル機器の返却は別に必要になることがあります。

そのため、退去直前でも「設備を残せるか」「撤去するならどこまでか」「返却物は何か」を分けて確認するのがポイントです。

なお、「撤去を忘れた」と「回線の解約を忘れた」は同じではないため、まだ解約手続き自体をしていない場合は、撤去要否の確認と同時に利用停止の手続きも進めます。

回線の利用停止日と設備の撤去工事日は別日になることがあるので、撤去日が先まで取れないからといって、解約手続きまで何となく保留しないようにします。

月額料金がいつまで発生するか、解約日を後から変更できるかは契約先によって異なるため、撤去工事の日程と一緒に確認してください。

光回線撤去工事は必要か?まず3つを確認

光回線撤去工事が必要かを判断するときは、賃貸契約、貸主側の指示、回線事業者の手続きの3つを順に確認します。

eo光の公式解説でも、解約時に撤去が必須とは限らず、賃貸では管理会社やオーナーから原状回復を求められる場合に撤去が必要になる可能性があると案内されています(出典:eo光『光回線を撤去しないとどうなる?』

つまり、「解約したから撤去」「退去するから撤去」と一律に決めるのではなく、契約している回線と住んでいる物件の条件を合わせて判断します。

賃貸契約と入居時の承諾条件を確認する

最初に、賃貸借契約書、重要事項説明書、入居時に光回線工事の許可を取ったメールや書面が残っていないか確認します。

確認したいのは、退去時の原状回復、設備の撤去、穴あけやビス留めをした部分の扱い、貸主指定業者の有無などです。

入居時に「退去時は撤去する」という条件付きで工事を認められていたなら、その合意内容は管理会社へ伝えたうえで対応を確認します。

一方、入居前から光コンセントや引込線があった場合は、自分が設置した設備ではない可能性があるため、自己判断で撤去を申し込まない方が安全です。

原状回復の扱いは契約内容や特約によって変わるため、退去時の負担を一律に決められるものではありません。

管理会社・貸主に設備を残せるか確認する

契約書を見たら、次は管理会社または貸主へ、光回線設備を残したまま退去できるか確認します。

伝えるときは「光回線を解約します」だけではなく、室内の光コンセント、屋外からの引込線、壁の穴や固定金具が残っていることまで伝えると話が通じやすくなります。

住宅の軒下に取り付けられた金具と複数の屋外配線を見上げた様子
軒下に固定された屋外配線の全体

管理会社から「そのままでよい」と言われた場合は、担当者名、連絡日時、回答内容をメールなどで残しておくと、退去立会いで認識がずれたときに確認できます。

撤去が必要と言われた場合は、どの設備まで外す必要があるのかを聞き、回線事業者へその内容を伝えます。

「回線事業者が撤去不要と言っているので残します」と借主側だけで決めるのではなく、賃貸では貸主側の原状回復条件も確認しておくことが大切です。

回線事業者に撤去範囲と工事日を確認する

管理会社・貸主の意向を確認したら、現在契約している回線事業者へ解約と撤去について連絡します。

ここでは、撤去工事の要否、撤去する設備、工事費、立会いの有無、最短で予約できる日、レンタル機器の返却方法を確認します。

回線事業者によっては、引込線や光コンセントを残し、ONUなどのレンタル機器だけ返却して解約が完了するケースもあります。

一方で、貸主から引込線まで撤去するよう求められているなら、その条件を回線事業者へ伝えて工事範囲を合わせます。

退去日が迫っている場合は、通常の解約手続きだけで終わらせず、「退去日が○日で、撤去が必要と言われている」と期限を具体的に伝える方が調整しやすいです。

引っ越しの光回線撤去は3者へ同時に連絡

引っ越しの光回線撤去で時間がないときは、1か所の回答を待ってから次へ進むより、必要な相手へ同時並行で連絡した方が予定を組みやすくなります。

基本は、管理会社・貸主、現在の回線事業者、新居で使う回線事業者の3者です。

管理会社・貸主には旧居の設備を残せるか、現在の回線事業者には撤去と機器返却、新居の回線事業者には開通可能日を確認します。

同じ「光回線の工事」でも、旧居は撤去、新居は開通なので、工事日や立会いを別々に管理してください。

旧居の撤去が終わるまで新居の申込みを待つ必要はなく、新居住所が決まっているなら並行して手配した方がネットを使えない期間を減らしやすくなります。

1.管理会社・貸主へ残置可否を確認

旧居の光回線設備を残したまま退去できるか、原状回復として撤去が必要かを確認します。

2.現在の回線へ撤去・返却・日程確認

撤去範囲、工事日、立会い、ONUやルーターなど返却機器の扱いを確認します。

3.新居の回線へ提供可否・開通日確認

新居住所で利用できるかを確認し、必要な開通工事の候補日を押さえます。

スマートフォンのカレンダーやメモに、退去日、鍵返却日、撤去工事候補日、新居の開通工事候補日を並べておくと、どこが詰まっているのか見えやすくなります。

特に退去日と鍵返却日が同じとは限らないため、工事日を決める前に「旧居へ入れる最終日時」を管理会社へ確認しておきます。

問い合わせ前に、契約者名、旧居住所、退去日、鍵返却予定日、管理会社の連絡先を手元へそろえておくと、回線事業者へ状況を説明しやすくなります。

管理会社から撤去範囲を指定された場合は、「光コンセントだけ」「室内配線まで」「屋外の引込線まで」など、言われた内容をそのままメモし、回線事業者へ伝えてください。

電話で回答を受けた場合は、問い合わせ日時、担当窓口、受付番号があれば一緒に控えておくと、工事担当者や退去立会いの担当者へ説明するときに役立ちます。

光回線撤去工事が間に合わない時の対処

撤去が必要だと分かっても、回線事業者の工事枠が空いておらず、退去日までに間に合わないことがあります。

この場合に重要なのは、工事日だけを何度も探すことではなく、退去後に工事できる条件を管理会社・貸主と回線事業者の双方で確認することです。

鍵返却後は借主が自由に室内へ入れないため、退去後の工事を認めてもらえるか、誰が立ち会うか、鍵をどう扱うかまで決める必要があります。

管理会社が代理で対応できるか、工事日に一時的な入室を認めてもらえるか、設備を残した状態で退去できるかなど、可能な選択肢を確認します。

口頭だけで調整した場合でも、最終的な日時と対応方法はメールなどで双方へ残しておくと、当日の行き違いを減らせます。

退去後に工事できるか鍵と立会いを確認する

退去日までに撤去工事ができないと分かった時点で、まず管理会社へ「工事が退去後になる可能性がある」と連絡します。

そのうえで、鍵返却を先に行うのか、撤去完了まで返却を待つのか、管理会社が開錠や立会いを行うのかを確認します。

ここで借主側が「あとで工事に来ます」とだけ伝えても、建物へ入れなければ工事はできません。

回線事業者にも、契約者本人が立ち会えない場合の対応、工事担当者へ管理会社の連絡先を伝えられるか、日程変更が可能かを確認します。

退去後の立会い方法は物件や事業者で異なるため、ネット上の事例をそのまま自分のケースへ当てはめず、今回の物件で合意した方法を基準にしてください。

光ケーブルや光コンセントを自分で外さない

工事が間に合わないからといって、壁の光コンセントを外したり、屋外の引込線を切ったりするのは避けます。

光ファイバーは通信設備であり、屋外配線には他のケーブルも混在しているため、見た目だけで安全に撤去できる範囲を判断しにくいからです。

また、貸主が残置を認める設備まで外すと、かえって原状回復の範囲を増やす可能性があります。

借主が行うのは、回線事業者から返却を指示されたONUやルーターなどを、案内に従って取り外して返送するところまでと考えると整理しやすいです。

GE-PONのONU「AS-1000GNS3」のユーザーマニュアルと取付用ねじ
ONUマニュアルと取付ねじ一式

壁や屋外設備の撤去が必要な場合は、管理会社と回線事業者が指定した方法で進めます。

光回線の撤去を忘れた後に確認する費用と新居の進め方

ドコモ光利用時の注意事項を項目別にまとめた案内書
ドコモ光ご利用時の注意事項案内

光回線の撤去を忘れたときに気になるのが、「工事が遅れたら違約金がかかるのか」「退去後も家賃を払うのか」という費用面です。

ここは、回線事業者へ支払う費用と、賃貸契約に基づいて貸主側へ支払う可能性がある費用を分けて考えます。

撤去工事が間に合わないことだけを理由に、全国共通の違約金や家賃が自動で発生するわけではありません

ただし、解約条件、レンタル機器の未返却、原状回復の未完了、明渡し時期の扱いなどによって別の費用が生じる可能性はあります。

請求があったときは、金額だけを見るのではなく「何の費用か」「どの契約・条件に基づくのか」を確認してください。

光回線撤去が間に合わないと違約金はかかる?

光回線撤去が間に合わない場合でも、「撤去が遅れたことへの違約金」が必ず発生するとは限りません。

まず分けたいのは、撤去工事費、回線契約の解約金・解約精算金、開通工事費の残債、レンタル機器の未返却費用です。

これらは名前も発生条件も別なので、「撤去費無料だから解約時の支払いも0円」「解約金がないから撤去も無料」とは判断できません。

撤去工事費、解約金・解約精算金、工事費残債、機器関連費用は、同じ解約時に発生しても別の費用として整理します。

現在契約している回線について、マイページや重要事項説明書で解約条件を確認します。

分からない場合は、窓口へ「退去に伴う支払いをすべて教えてほしい」とまとめて確認する方法が分かりやすいです。

NTTドコモのドコモ光定期契約プラン申込書
ドコモ光定期契約プランの申込書類
費用確認内容
撤去工事費設備の撤去に
かかる工事費
解約金・
解約精算金
契約期間や
更新条件で発生するか
工事費残債開通工事費の分割払いが
残っているか
機器関連費返却期限や未返却時の
費用があるか
賃貸側の費用原状回復や明渡し遅延に
伴う費用があるか

撤去費と解約費用は分けて確認する

撤去工事費は、光ファイバーや光コンセントなど設備を取り外す工事にかかる費用です。

解約金・解約精算金は、契約期間などの条件に応じて回線契約を終了するときに発生する可能性がある費用です。

工事費残債は、開通時の工事費を分割払いしていて支払いが残っている場合に問題になる費用です。

同じ解約月に請求されると一つの大きな金額に見えますが、内訳を分けると何を避けられるのか判断しやすくなります。

撤去工事の日程だけを気にしていると、契約解除日や工事費残債の条件を見落とすことがあるため、最終請求の見込みも一緒に確認します。

レンタル機器の返却期限も確認する

ONU、ホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターなどを借りている場合は、撤去工事とは別に返却が必要な機器がないか確認します。

光入力や電源などのランプが点灯しているQTnetの光回線機器
光回線ONUのランプ表示を確認

工事担当者が回収する機器と、自分で返送する機器が分かれていることもあるため、解約案内を最後まで確認してください。

返却期限を過ぎると機器損害金などの対象になるサービスもあるため、退去後の住所変更で返却キットを受け取れなくならないよう送付先も確認します。

荷造り中にONUや電源アダプターを別々の段ボールへ入れると探す手間が増えるため、返却物は一か所へまとめておくと進めやすいです。

撤去工事が後日になっても、先に返却してよい機器があるのかは回線事業者の指示を優先します。

光回線撤去が間に合わないと家賃は続く?

光回線撤去が間に合わないと家賃が続くかは、撤去工事の遅れだけでは決められません。

ポイントは、賃貸借契約上いつ明渡しが完了する扱いになるのか、鍵返却後の工事を貸主が認めるのか、原状回復の未完了をどう扱うのかです。

国土交通省のガイドラインQ&Aでは、返還予定期日を過ぎて原状回復工事を行う場合、賃料または遅延損害金が発生する可能性があるとされていますが、具体的な負担は契約や当事者間の合意によって変わります(出典:国土交通省『原状回復をめぐるトラブルとガイドラインのQ&A』

そのため、「撤去が1日遅れたら1か月分の家賃」「鍵を返せば絶対に追加費用なし」といった一律の判断は避けた方がよいです。

間に合わないと分かった時点で、管理会社へ追加費用の有無、発生するなら名称・金額・計算方法・根拠となる契約条項を確認します。

退去後の工事を認めてもらえる場合は、その工事のためだけに賃貸借契約を延長する必要があるのか、それとも管理会社立会いなど別の方法で対応できるのかも聞いてください。

費用の説明に納得できない場合は、契約書と請求内訳を照らし合わせ、必要に応じて管理会社へ再確認するのが先です。

追加費用を案内されたときは、賃貸契約の延長なのか、明渡し遅延に関する費用なのか、原状回復工事の実費なのかを分けて聞くと、何に対する請求か確認しやすくなります。

光回線撤去をしないデメリットと残置できる場合

光回線撤去をしないデメリットは、設備を残すこと自体より、貸主や回線事業者の確認を取らずに退去してしまうことです。

管理会社・貸主が残置を認め、回線事業者も撤去不要としているなら、光コンセントや引込線を残したまま退去できる場合があります。

壁内の配線ボックスに白いケーブルと黒い配線、オレンジ色の配管が収まっている様子
壁内配線ボックスのケーブル状態

反対に、原状回復として撤去を求められているのに放置すると、退去後に再度工事調整が必要になったり、原状回復費用の精算が長引いたりする可能性があります。

また、新しい入居者が別系統の回線を使う場合、残置設備が工事判断の材料にはなっても、そのまま再利用できるとは限りません。

だからこそ、「残っている設備=迷惑」「残しておく=次の人に必ず便利」と決めつけず、物件側が残置を認めるかを基準にします。

新居が中古戸建てや賃貸戸建てで、前の入居者の光コンセントや引込線が残っている場合も、見た目だけで工事済み・工事不要とは判断できません。

新居側の残置設備をどう確認するかは別の検索意図になるため、この記事では旧居の撤去判断に必要な範囲までに留めます。

新居に残る光コンセントや引込線の見方を詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

新居の光回線は旧居の撤去と並行して手配

旧居の撤去対応に追われていると、新居の光回線手配まで後回しにしがちですが、2つは並行して進めた方がネット空白期間を増やしにくくなります。

新居の住所が確定しているなら、まず利用したい回線が提供可能かを確認し、工事が必要なら最短の開通候補日を押さえます。

GMOとくとくBB光は、転居先の住所が確定していれば転居前でも申し込めると案内しており、引っ越し日に合わせて工事日を調整できるよう早めの手続きを勧めています(出典:GMOとくとくBB光『転居前でも申し込めますか?』

>>GMOとくとくBB光の申込条件を確認する

九州でBBIQを候補にする場合も、旧居の撤去完了を待たず、新居住所で提供可否と工事日を確認しておくと予定を組みやすくなります。

>>BBIQの提供エリアと申込条件を確認する

QTnetの回線工事内容や確認項目が記載された工事内容内訳書
BBIQ回線工事内容の確認書類

新居では、旧居と同じ回線を継続する方法と、別の回線へ乗り換える方法がありますが、この記事ではその比較を広げず、まず開通日を確保することを優先します。

新居に光コンセントが残っている場合も、希望回線がそのまま工事不要になるとは限らないため、設備の見た目ではなく申込先の判定まで確認します。

TP-LinkのWi-Fiルーターと光回線機器が壁際の棚に並んで接続されている様子
ルーターとONUをまとめた設置例

引っ越し先で今の光回線を継続するか、乗り換えるかまで詳しく判断したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

わが家は2020年9月21日にBBIQへ申し込み、新居へ10月15日に入居しましたが、開通は10月30日で、約2週間はスマートフォンのテザリングで過ごしました。

これは2020年当時の私の経験で、現在も同じ日数がかかるという意味ではありませんが、入居日と開通日は別に動くことを実感した出来事でした。

ここから
ここから

わが家は入居日から約2週間、固定回線なしでテザリングを使いました。旧居の手続きとは別に、新居の回線は早めに動く方が安心です。

旧居の撤去日が決まらなくても、新居の回線申込みまで止める必要はないので、「旧居は原状回復」「新居は生活開始」と目的を分けて進めます。

在宅勤務やオンライン学習などで固定回線が必須なら、開通までの代替手段も含めて考えておくと、予定がずれたときに慌てにくくなります。

光回線撤去で迷った時によくある質問3つ

ここまで確認しても、退去日が近いと細かな判断で迷いやすいため、よくある3つの疑問を整理します。

撤去工事を忘れたまま退去日を迎えたらどうする?
まず管理会社・貸主と回線事業者へ連絡し、設備を残したまま退去できるか、退去後の工事が必要かを確認します。鍵返却後に工事する場合は、入室方法と立会い方法まで決めてください。
解約済みなら光回線設備を自分で外してもいい?
壁の光コンセントや屋外の引込線は自己判断で外さず、回線事業者と管理会社の指示に従います。返却を指示されたONUやルーターなどは、指定された方法で返送します。
新居の光回線は旧居の撤去が終わってから申し込む?
旧居の撤去完了を待つ必要はありません。新居住所が確定しているなら、提供エリアと工事日を確認して並行して進める方が、固定回線を使えない期間を短くしやすいです。

まとめ:光回線の撤去を忘れたときの対処

光回線の撤去を忘れたと気付いたら、最初に管理会社・貸主と回線事業者へ連絡し、本当に撤去が必要かを確認します。

退去日までに工事が間に合わなくても、設備を残して退去できるのか、退去後に工事できるのかを調整できる場合があります。

そのため、自分でケーブルや光コンセントを外すのは避けてください。

費用は、撤去工事費、回線の解約費用、工事費残債、レンタル機器の未返却費用、賃貸側の原状回復費などを分けて確認すると整理しやすくなります。

家賃や遅延損害金についても一律の扱いではなく、明渡し時期や契約条件によって変わるため、追加費用がある場合は管理会社へ根拠と計算方法を確認します。

そして、旧居の処理と新居の回線手配は別々に進めます。

新居住所が決まっているなら提供可否と工事日を早めに確認して、ネットの空白期間をできるだけ短くするのがおすすめです。

  • 撤去が必要かは管理会社・貸主と回線事業者へ確認する
  • 間に合わない場合は退去後の工事・鍵・立会いを調整する
  • 違約金や家賃は一律ではなく費用の根拠を分けて確認する
  • 新居の光回線は旧居の撤去と並行して早めに手配する

新居の回線をまだ決めていない場合は、旧居の対応と並行してGMOとくとくBB光の申込条件を確認しておくと、開通日を組みやすくなります。

新居の回線は早めに確認

>>GMOとくとくBB光の申込条件を確認する