新築でテレビアンテナはいらない?付けない条件と10年費用を比較

新築でテレビアンテナはいらない?付けない条件と10年費用を比較

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

新築でテレビアンテナを付けるか考えていると、「地デジは見るけれど、外観のためにアンテナは付けたくない」「光テレビやCATVがあるなら、最初からアンテナはいらないのでは」と迷いますよね。

結論からいうと、新築でもテレビアンテナを付けない選択はできます。

ただし、光テレビやCATVは月額料金や利用条件が続くため、入居時の費用だけでなく、10年程度の累計費用、インターネット回線を変えたときの影響、あとからアンテナへ戻したくなった場合の工事まで考えて決めることが大切です。

この記事では、テレビの視聴方法そのものを広く比較するのではなく、新築時に「テレビアンテナを付けない」と決めてよい条件と、あとで困らないために残しておきたい準備を整理します。

記事のポイント
  • 新築はアンテナなしでも地デジを見る方法がある
  • 月額型は10年程度の累計費用まで比べる
  • アンテナを付けなくても同軸配線や引き込み経路は残す
  • 迷うならアンテナの実際の見積額を出してから決める

新築でテレビアンテナはいらない?付けない条件を費用で判断

住宅の外壁に取り付けられた白い平面アンテナを斜め下から見た様子
外壁に取り付けられた平面アンテナ

新築でテレビアンテナがいらないかは、アンテナ以外でテレビを見られるかだけでは決まりません。

地デジを見る方法、毎月の支払い、インターネット回線との関係、将来の変更しやすさまで確認し、「アンテナなしの方が自分たちの暮らしに合う」と言えるなら付けない選択で大丈夫です。

反対に、月額をできるだけ増やしたくない、ネット回線を自由に乗り換えたい、長く住む予定という家庭では、アンテナを候補から外さず比較した方が判断しやすくなります。

アンテナ・光テレビ・CATVの視聴方法そのものを広く比べたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

新築でアンテナなしでもテレビは見られる

新築で屋外のテレビアンテナを付けなくても、地デジを見る方法はあります。

代表的なのは、光回線を使う光テレビと、地域のケーブル網を使うCATVです。

地デジをほとんど見ず、動画配信サービスだけで十分な家庭なら、テレビ放送を受信する契約自体を持たない選択もできます。

大切なのは、「アンテナがいらないか」より先に「新居で何を見るか」を決めることです。

地デジのニュースや地域番組、リアルタイムのスポーツ中継を日常的に見るなら、入居日から地デジを見られる方法を用意する必要があります。

一方で、YouTubeやNetflixなどの動画配信が中心なら、テレビ放送のためだけにアンテナや有料テレビサービスを用意しない家庭も考えられます。

室内アンテナも選択肢の1つですが、受信できるかは電波環境や設置場所に左右されるため、新築戸建ての主なテレビ設備を決めるときは「置けば必ず映る方法」と考えない方が安全です。

室内アンテナが新築戸建てでも使える条件や注意点を確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(室内アンテナでテレビを見る方法)

テレビを置く部屋が複数ある場合は、それぞれの部屋でどう視聴するかまで考えておくと、入居後に配線を追加する手間を減らせます。

新築でテレビアンテナなしを選ぶ費用を10年で比べる

新築でテレビアンテナなしを選ぶなら、初期費用だけではなく、同じ利用年数にそろえて費用を見ることがポイントです。

アンテナは設置時にまとまった費用がかかる一方、地デジの受信そのものにテレビ事業者へ払う月額利用料はありません。

光テレビやCATVは初期費用を抑えられる場合がありますが、契約を続ける限り月額料金が積み上がります。

わが家は2020年の新築時、BBIQ光テレビを契約せず、デザインアンテナを設置しました。

実際に支払ったのは、デザインアンテナ本体、設置工事、ブースターを含めて約3.9万円です。

これは2020年当時のわが家の実例であり、現在のアンテナ工事相場として使える金額ではありませんが、初期費用型と月額型を比べる基準にはなります。

2026年8月時点で、NTT東日本のフレッツ・テレビは月額990円です(出典:NTT東日本『フレッツ・テレビ 料金』

月額990円だけを10年間続ける単純計算では11万8,800円になり、初期工事費などは別に確認が必要です。

J:COMの新築一戸建て向け案内では、選ぶサービスによって料金が異なる条件付きで、テレビを月額1,100円追加してアンテナなしで地デジ・BSを視聴できる例が案内されています(出典:J:COM『新築一戸建て』

同じ1,100円が10年間続くと仮定した単純計算では13万2,000円ですが、実際の契約ではネットやテレビのプラン、割引、提供地域、料金改定なども確認が必要です。

方法費用の例10年の見え方
わが家の
アンテナ
約3.9万円修理費は別
フレッツ・
テレビ
月990円約11.9万円+
初期費
J:COMの
案内例
月1,100円追加約13.2万円+
条件差

この表は同じ放送内容や工事条件をそろえた料金比較ではありません。

アンテナには故障やブースター交換などの費用が発生する可能性があり、光テレビやCATVにはBS視聴や専門チャンネルなど別の価値が含まれる場合があります。

そのため、「10年なら必ずアンテナが安い」と決めるためではなく、月額がどの程度積み上がるかを見るための比較として使ってください。

費用を比べるときは、まず自分の家庭でインターネット回線をどの方法でも契約するのかを分けて考えます。

どのみち光回線を契約する予定なら、ネット料金を共通費用として固定し、アンテナ工事費とテレビオプションの追加費用だけを比べると差が見えやすくなります。

ネットとテレビをセットにした総額や回線候補まで比較したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

反対に、テレビを見るために特定の光回線やCATVのネット契約まで追加するなら、テレビオプションだけでなく回線全体の月額を含めなければ実際の家計負担を比べられません。

5年、10年、15年のように自分が住む予定の期間を決め、初期費用と月額を同じ期間へそろえるだけでも、入居時の安さに引っ張られにくくなります。

私の場合は、長く住む戸建てで毎月のテレビ料金を増やさないことを優先し、約3.9万円を先に払うアンテナを選びました。

現在もこの判断には納得していますが、同じ金額で誰でも設置できるわけではないため、自宅の見積額を出してから月額型と比べるのが現実的です。

アンテナなしの月額と比べるには、まず自宅でアンテナを設置した場合の総額が必要です。

アンテナ110番は新築の地デジ・BSアンテナ設置を相談できるため、比較用の見積もり候補として使えます。

>>アンテナ110番で新築アンテナの見積もり条件を確認する

光回線テレビならアンテナ不要でも回線契約まで確認

光回線テレビは、屋外にテレビアンテナを設置せずに地デジやBSを見たい家庭に向く方法です。

ただし、テレビ料金だけを見て決めると、インターネット回線を含めた実際の支払いとずれることがあります。

光回線テレビでは、テレビサービス料だけでなく、契約する光回線やプロバイダなどの料金も含めて考える必要があります。

つまり、新築で光回線テレビを選ぶときは「テレビが月990円だから安い」ではなく、もともと契約する予定のネット回線へテレビを追加した場合に、家全体の通信費がいくら増えるかで考えます。

光テレビはテレビ料金だけでなく、ネット回線を含めた家全体の支払いで比較します。

TP-LinkのWi-Fiルーターと光回線機器が壁際の棚に並んで接続されている様子
ルーターとONUをまとめた設置例

もともと対応する光回線を使う予定で、アンテナを外観に出したくない家庭なら、追加の月額を払ってテレビまでまとめるメリットがあります。

反対に、テレビのために使いたい光回線が固定されると、将来もっと安いネット回線や別のサービスへ乗り換えたいとき、テレビ側も一緒に見直す必要が出る場合があります。

新築では光回線の工事にも時間がかかることがあるため、入居日からテレビを見る予定なら、提供エリアと開通時期を早めに確認してください。

NTT西日本の光回線工事内容を記載したお知らせ
NTT西日本の工事内容お知らせ

わが家は新築時、最初に申し込んだNURO光が提供エリア外で、BBIQへ切り替えた経験があります。

ネット回線は「申し込むつもり」だけでは確定しないため、光テレビを前提にテレビ計画を組むなら、住所で利用できることまで確認しておくと安心です。

新築の光回線をいつ申し込むか、引き込みやLANまで整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

戸建てでテレビをアンテナなしにするならCATV条件も確認

戸建てでテレビをアンテナなしにしたい場合、CATVも候補になります。

ケーブル事業者側で放送を受信し、ケーブル回線を通して宅内へ届けるため、自宅に地デジ用の屋外アンテナを設置せずに視聴できます。

そのため、屋外アンテナを付けたくない家庭でも候補になります。

ただし、CATVの料金は契約するサービスや地域などの条件で変わるため、自宅で利用する場合の金額を個別に確認する必要があります。

CATVを選ぶなら、「テレビだけの料金」ではなく、ネットも一緒に契約するのか、地デジ・BSだけでよいのか、専門チャンネルまで必要なのかを分けて確認します。

地域チャンネルや専門放送を見たい家庭には価値がありますが、地デジだけを長く見る家庭では、毎月の支払いを続ける理由が自分たちにあるかを考えることが大切です。

光テレビと同じように、サービスを解約したときにテレビの視聴方法も変える必要があるため、将来の変更まで含めて選びます。

新築では、営業担当者や住宅会社から提携サービスを案内されることもありますが、「新築向けだから得」と決めつけず、自分が見る放送と総支払額をそろえて比較してください。

新築でテレビアンテナはいらないかは後付けまで考えて決める

テレビ端子、CAT6のLAN端子、2口コンセントを備えた壁面プレート
テレビ・電源・LAN端子の配置

新築でテレビアンテナを付けないこと自体は問題ありませんが、建築中にしか準備しやすくない部分まで消してしまうのはおすすめしません。

光テレビやCATVを選んでも、将来アンテナへ切り替える可能性は残ります。

外壁が完成してから配線経路を追加するより、新築時に同軸配線や引き込み位置を考えておけば、視聴方法を変えるときの選択肢を残しやすくなります。

「今はアンテナを付けない」と「将来もアンテナを付けられない家にする」は分けて考えることがポイントです。

新築でテレビアンテナをつけないなら配線を残す

新築でテレビアンテナをつけない場合も、テレビを置く予定の部屋には同軸端子や電源、LAN端子を準備しておくと変更に対応しやすくなります。

特に地デジを光テレビやCATVで見る場合でも、住宅内でテレビ信号を各部屋へ送るために既存の同軸配線を利用する工事があります。

どの配線方式になるかは契約先や建物条件で変わるため、住宅会社へ「アンテナは付けない予定だが、テレビ端子は各部屋へ残したい」と伝えて確認してください。

テレビ端子や電源プラグが接続され、下部にCAT6のLAN端子がある壁面コンセント
壁面コンセントまわりの配線状態

わが家では、テレビを置く壁面に電源、テレビ用同軸端子、Cat6のLAN端子をまとめています。

テレビ周辺はレコーダー、ゲーム機、ストリーミング端末などネットにつなぐ機器が集まりやすいため、LAN端子まで用意したことは使いやすいと感じています。

さらに、わが家はアンテナを設置する方向を新築時に決め打ちせず、東側と西側の両方へアンテナ配線を用意しました。

あとから電波を測定して設置方向を選べたため、この先行配線はやっておいてよかった準備です。

アンテナを付けないと決めた家庭でも、外から宅内へ入れる経路やテレビ周辺の空配管まで残せるか確認しておくと、将来の工事で壁へ新しい穴を開ける可能性を減らせます。

壁内の配線ボックスに白いケーブルと黒い配線、オレンジ色の配管が収まっている様子
壁内配線ボックスのケーブル状態

打ち合わせでは、テレビ端子を何か所用意するのか、分配器はどこに置くのか、外部から同軸ケーブルを入れる経路を残せるのかまで確認しておくと、後から業者へ状況を説明しやすくなります。

光テレビやCATVを選んだ場合の宅内配線方法も住宅会社任せにせず、契約予定の事業者がどこまで工事し、住宅側で何を準備するのかを分けて確認してください。

アンテナを付けないからとテレビ端子そのものを減らすと、将来テレビを置く部屋が変わったときに露出配線や追加工事が必要になることがあります。

入居直後にテレビが映らない場合も、視聴サービスだけでなく宅内配線や端子、機器接続を順番に確認できるため、テレビ設備の経路が分かる状態にしておくことが大切です。

新築でテレビが映らないときの確認順を整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(新築 テレビ 映らない)

新築でアンテナ不要にしても将来の回線変更を想定

新築でアンテナ不要の光テレビを選ぶなら、今のネット回線だけでなく、5年後や10年後に回線を変える可能性も考えます。

テレビとインターネットを同じ事業者へまとめると、請求や工事を一本化しやすい反面、ネットだけを乗り換えたいときにテレビ契約が影響することがあります。

たとえば、料金を見直したい、通信速度に不満がある、スマホとのセット割を変えたい、別の回線が地域に開通したといった理由でネットを変更することはあります。

そのとき、テレビまで同時に切り替える必要がある契約だと、テレビ工事や視聴できない期間まで考えなければなりません。

住宅の軒下に取り付けられた金具と複数の屋外配線を見上げた様子
軒下に固定された屋外配線の全体

アンテナはネット回線と独立しているため、テレビをそのままにしてネットだけを変更しやすい点が違います。

一方で、光テレビを長く使う予定で、回線変更の自由度より外観やアンテナ管理の手間を減らすことを優先するなら、月額型を選ぶ理由になります。

どちらが正解というより、「テレビをネット回線とセットで持ち続けることに抵抗がないか」を判断軸にすると分かりやすいです。

新築の打ち合わせでは、現在のサービス名だけで設備を固定せず、将来ほかの回線へ変わっても使える配管や宅内LANを残せないか確認しておくと安心です。

新築のテレビアンテナをどうするかは受信状況も見る

新築のテレビアンテナをどうするか迷っているなら、費用だけでなく、その家で実際にアンテナ受信できるかも確認します。

アンテナの受信状態は、地域だけではなく、周囲の建物、地形、設置する高さ、送信所との位置関係などで変わります。

わが家は約30坪の平屋で、最初から外壁へ付けるデザインアンテナを希望していました。

ただし、隣家の建築後に電波を測定してもらったところ、デザインアンテナでも受信できるものの、余裕が大きい状態ではありませんでした。

受信できなければ八木式アンテナへ変更する予定だったため、見た目だけでアンテナ種類を確定せず、現地の測定結果を見て決めています。

軒下の外壁に設置された白い平面アンテナと配管を見上げた様子
軒下から見上げた外壁の平面アンテナ
ここから
ここから

現在は普段のテレビ視聴で大きく困っていませんが、風がかなり強い日には映像が乱れることがあります。

この経験からも、アンテナは「月額0円だから選ぶ」「外観が気になるから外す」と先に決めるより、自宅の受信条件を見てから候補を絞る方が納得しやすいと感じています。

電波が弱く、高い位置へ八木式アンテナを付ける必要がある家なら、外観やメンテナンスを考えて光テレビやCATVを選ぶ理由が強くなるかもしれません。

八木式アンテナとデザインアンテナの受信性能や見た目の違いを確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(八木式アンテナ デザインアンテナ 比較)

反対に、希望する位置へデザインアンテナを設置でき、総額にも納得できるなら、長期の月額を増やさない方法としてアンテナを残せます。

新築でアンテナはいらないと決める4つの判断基準

新築でアンテナはいらないと決める前に、4つの条件へ順番に答えると判断しやすくなります。

1つ目は、地デジやBSを日常的に見るかです。

テレビ放送をほとんど見ないなら、アンテナだけでなく光テレビやCATVも契約しない選択があります。

2つ目は、10年程度の総支払額を比べて納得できるかです。

アンテナの見積額と、光テレビ・CATVの初期費用と月額を同じ期間へそろえ、修理や契約変更も含めて考えます。

3つ目は、インターネット回線を自由に変更したいかです。

テレビとネットをまとめる便利さを取るのか、テレビを独立させて回線変更の自由度を残すのかを決めます。

4つ目は、あとから視聴方法を変えられる配線を残せるかです。

新築時に同軸配線、テレビ端子、外からの引き込み経路、空配管を準備できれば、入居後に考えが変わっても対応しやすくなります。

  • 地デジ・BSを本当に見るか
  • 10年程度の総額に納得できるか
  • ネット回線とテレビをセットにしてよいか
  • 将来アンテナへ戻せる配線を残せるか

この4つへすべて納得できるなら、新築でテレビアンテナを付けない選択は十分ありです。

どれか1つでも迷うなら、建築中に選択肢を消さず、少なくとも配線だけは残しておく方が後から修正しやすくなります。

新築でテレビアンテナなしに迷うなら見積もりを1つ取る

新築でテレビアンテナなしにするか決めきれない場合は、アンテナを付けた場合の実際の見積額を1つ取ると比較しやすくなります。

アンテナ工事は、アンテナ本体だけでなく、受信状況、ブースター、高所作業、配線延長、設置位置などで総額が変わります。

アンテナ110番の公式料金では、2026年8月確認時点で新規設置は16,500円から、デザインアンテナは29,700円からと案内されていますが、対応エリアや加盟店によって記載価格や条件では対応できない場合があります(出典:アンテナ110番『料金のご案内』

そのため、開始料金をそのまま自宅の総額とは考えません。

受信状況や追加作業によって総額が変わるため、光テレビやCATVと比較するときは最終見積額を使う必要があります。

アンテナ工事の依頼先ごとの違いから比較したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

あわせて読んでほしい

編集中(新築 アンテナ工事 どこに 頼む)

アンテナを付けると仮定した金額が分かれば、「約4万円ならアンテナにする」「この条件なら月額を払ってでもアンテナなしにする」と、自分たちの基準で決められます。

私はアンテナ110番を利用した経験はありませんが、新築時に実際の電波を測定してアンテナ種類と設置位置を決めた経験から、ネット上の開始価格より自宅条件での見積もりを比べることが大切だと感じています。

見積もりでは、アンテナ種類、ブースターの有無、設置場所、高所作業、配線延長、保証、見積もりだけで断った場合の費用まで確認しておくと比較しやすいです。

アンテナなしに決めるための見積もりでも問題なく、金額を知ったうえで光テレビやCATVを選ぶ方が、費用面の後悔を減らしやすくなります。

受信状況や追加工事まで含めた金額が分かれば、光テレビ・CATVとの比較条件がそろいます。

アンテナ110番で現地条件を伝え、見積もり内容を確認してから付けるか決める方法もあります。

アンテナなしと費用を比べる基準づくりに

まとめ:新築でテレビアンテナはいらないか

新築でテレビアンテナはいらないかは、「アンテナなしで見られるか」だけでなく、長く住んだときの費用と将来の変更しやすさまで含めて決めます。

光テレビやCATVの月額・契約条件に納得でき、ネット回線とのセットにも問題がなく、あとから変更できる配線を残せるなら、最初からアンテナを付けない選択で大丈夫です。

反対に、地デジ中心で長く住み、毎月のテレビ料金を抑えたいなら、アンテナの見積額を確認してから外す方が判断しやすくなります。

  • アンテナなしでも光テレビやCATVで地デジを見られる
  • 月額型は10年程度の累計費用と回線料金を確認する
  • アンテナを付けなくても同軸配線や引き込み経路は残す
  • 迷うなら自宅条件のアンテナ見積額を出して比較する

アンテナなしに決める前に設置費用だけ確認しておきたい場合は、見積もりを1つ持っておくと最終判断がしやすくなります。

付けるか決める前に総額を確認