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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
オクトパスエナジーを検討していて、「電気だけではなくガスもまとめられるの?」と気になりますよね。
結論からいうと、オクトパスエナジーは2026年3月に、電気の申し込みとあわせてガスも申し込めるサービスを開始しています。
ただし、全国で同じガスサービスを使えるわけではなく、地域によって提供方法が違い、対象エリアも順次拡大という扱いです。
関東・関西ではガスサービスを提供し、中部ではガス会社への紹介と情報連携という形で案内されているため、「オクトパスエナジーなら全国どこでも電気とガスを1契約にできる」と考えない方が分かりやすいです。
また、ここでいうガスは都市ガスの供給エリアを前提にした案内で、LPガス、いわゆるプロパンガスまで同じサービスでまとめられると確認できたわけではありません。
私は現在オール電化の家に住んでいます。
そのためこの記事では利用者を装わず、2026年9月時点で確認できる公式発表を基準に、提供エリア、ガスセットの扱い、料金、申し込み、立ち会い、プロパンガスの考え方まで整理します。
- オクトパスエナジーは電気とガスを同時に申し込めるサービスを開始
- 2026年3月の開始時点では関東・関西・中部で提供方法が異なる
- ガスセットと恒常的なセット割は分けて確認する
- プロパンガスは都市ガスとは別契約として比較する
オクトパスエナジーのガス契約はできる?電気ガスの対応エリア

オクトパスエナジーのガスは契約できますが、申し込める地域と契約の形は全国一律ではありません。
2026年3月の公式発表では関東・関西でガスサービスを開始し、中部ではガス会社への紹介と情報連携という形で手続きをまとめる仕組みが案内されました。
オクトパスエナジーの電気ガスは関東・関西・中部から対応

2026年3月10日のTGオクトパスエナジーの発表では、電気の申し込みとあわせてガスも同時に申し込める新サービスが案内されています(出典:TGオクトパスエナジー『日本の電力市場でトップ成長率を記録したオクトパスエナジー、「電気もガスも」まとめて申し込み可能に!』)。
開始時点の対象は、関東が東京ガスエリアの東京地区等、関西が大阪ガス全域供給区域より開始、中部が東邦ガスエリアです。
【対応の整理】
| 地域 | 開始時点の対象 | 提供方法 |
|---|---|---|
| 関東 | 東京ガスエリア(東京地区等) | ガスサービスを提供 |
| 関西 | 大阪ガス全域供給区域より開始 | ガスサービスを提供 |
| 中部 | 東邦ガスエリア | 紹介と情報連携 |
| その他 | 公式発表に明記なし | 申込時に確認 |
ここで注意したいのは、この地域区分が2026年3月のサービス開始時点の情報だということです。
公式発表では、利用状況やサービス展開の進捗を見ながら提供エリアを順次拡大するとしているため、2026年9月以降も対象が変わる可能性があります。
あなたの住所で利用できるかは、古い比較記事や検索結果だけで決めず、申し込み時点の公式画面で確認するのが確実です。
同じ都道府県でも都市ガスの供給区域が分かれる場合があるため、県名だけで判断するより、住所や郵便番号まで入力して対象を確認してください。
新築の場合は、建築地が都市ガスの供給区域内でも、敷地までの引き込みや建物側の配管計画が別途必要になることがあります。
ガスを使う前提で家づくりを進めているなら、契約先だけでなく、住宅会社やガス事業者へ配管・メーター・開栓まで確認しておくと、入居直前に慌てにくいです。
オクトパスエナジーのガスセットは地域で仕組みが違う
オクトパスエナジーのガスセットは、関東・関西と中部で同じ仕組みではありません。
関東・関西では、電気とガスをまとめることで、契約・支払い・管理を一元化できると公式に案内されています。
具体的には、電気代とガス代の請求書、契約情報を確認するマイページ、問い合わせ先を1つにまとめられる仕組みです。
一方、中部エリアはこの一元化の対象外とされ、ガス会社への紹介と情報連携によって手続きをまとめる形になっています。
つまり、「申し込みを一緒に進められる」と「契約後も請求やマイページまで全部1つになる」は同じ意味ではありません。
私なら、セットという言葉だけで判断せず、申込画面で「ガスの契約先」「請求元」「マイページ」「問い合わせ先」の4点を確認します。
この4点が分かれば、自分が求めているのが手続きの簡略化なのか、契約管理の一本化なのかも整理しやすいです。
電気とガスをまとめる最大の目的が「管理をラクにしたい」なら、一元化できる範囲そのものが比較ポイントになります。
反対に、毎月の支払額を最優先するなら、まとめることを前提にせず、電気とガスを別々に契約した場合の合計額とも比べておく方が納得しやすいです。
オクトパスエナジーのガス契約を単独で申し込める?

ガスだけを単独で申し込めるかは、2026年3月の公式発表だけでは断定できません。
公式には「電気の申し込みとあわせてガスも同時に申し込める新たなサービス」と説明されており、ガス単独契約の条件までは確認できないためです。
すでにオクトパスエナジーの電気を使っていて後からガスを追加したい場合も、新規で電気とガスを同時に申し込む場合と同じ手続きとは限りません。
ガスだけを契約したい人や、既存の電気契約へガスを追加したい人は、現在の申し込み画面またはサポートで対象になるか確認してください。
逆に、ガスが対象外の地域でも、オクトパスエナジーの電気まで利用できないという意味ではありません。
電気の供給エリアとガスの対応エリアは別に確認し、ガスをまとめられない場合は「電気だけオクトパスエナジー、ガスは地域の会社」という分け方も候補になります。
ガス単独の可否が分からないまま比較を進めると、電気の契約条件まで一緒に変える必要があるのか判断しにくくなります。
今の電気を残したい人ほど、最初に「ガスだけ追加できるか」を確認してから料金比較へ進む方が効率的です。
オクトパスエナジーの電気も検討しているなら、申込画面で現在の対象エリアや条件を確認してから進めると分かりやすいです。
ガスの対象可否は申込時に確認
>>オクトパス電気を申し込む
オクトパスエナジーのガス料金とガスセット割をどう確認する?

オクトパスエナジーのガス料金は、対象エリアと契約条件をそろえてから確認する必要があります。
また、電気とガスをまとめて申し込めることと、毎月の料金が自動的に安くなるガスセット割があることは別なので、言葉を分けて見ていきましょう。
オクトパスエナジーのガス料金は申込時の条件で確認

オクトパスエナジーのガス料金は、全国共通の1つの料金だけを見て比較するのではなく、あなたの住所で表示される契約条件を確認してください。
都市ガスは地域によって供給会社や料金条件が異なり、オクトパスエナジー側の提供方法も関東・関西・中部で同じではありません。
そのため、ガス料金を比べるときは「基本料金」「使用量に応じた料金」「原料費などで変動する調整額」「適用される割引やキャンペーン」を分けて見ると判断しやすいです。
毎月のガス使用量が分かるなら、現在の検針票や会員ページを手元に置き、同じ使用量で新しい条件を比較するのがおすすめです。
基本料金だけが安くても、使用量に応じた単価や調整額まで含めると合計が逆転することがあります。
反対に、料金差が小さくても、請求や問い合わせをまとめられることにメリットを感じる家庭もあるでしょう。
電気も一緒に切り替えるなら、ガス代だけでなく電気代を含めた毎月の合計額で比較してください。
特に季節で使用量が大きく変わる家庭は、1か月だけを見るより、冬と夏など使用量の違う月をいくつか見た方が、自分の暮らしに合うか判断しやすいです。
申込画面に表示されるガス料金と、オクトパスエナジーの電気料金表を混同しないことも大切です。
私は光熱費の見直しでは、1つの単価だけではなく、実際に毎月払う総額と手続きのしやすさを分けて見る方が納得しやすいと思います。
オクトパスエナジーのガスセット割は別物として確認

オクトパスエナジーで電気とガスをまとめられても、恒常的なガスセット割が必ず付くとは考えない方が安全です。
2026年3月の公式発表で明確に案内されているのは、関東・関西での請求・マイページ・問い合わせ先の一元化と、友達紹介特典やキャンペーンなどです。
同発表では、電気とガスをまとめた全契約へ毎月一定額や一定率を割り引く「ガスセット割」は確認できませんでした。
もちろん、申込経路や時期によってキャンペーンが設定されたり、その後に新しい割引が追加されたりする可能性はあります。
だからこそ、検索結果に「セット」「特典」「割引」と書かれていても、何がいくら安くなるのか、いつまで適用されるのかを申込条件で確認してください。
見るべきなのは名称ではなく、適用対象、割引額または割引率、適用期間、終了条件です。
友達紹介や期間限定キャンペーンがあっても、それを毎月続くセット割と同じ前提で年間料金へ入れない方が比較しやすいです。
初年度だけの特典がある場合は「特典込みの1年目」と「特典がない2年目以降」を分けると、長く使ったときの負担をイメージできます。
セット割が見当たらなくても、電気とガスの合計額が現在より下がるなら乗り換え候補になります。
反対に、セット割があっても合計額が高くなるなら、電気とガスを別会社で契約した方が合う場合もあります。
「電気とガスをまとめられること」と「毎月のガスセット割が付くこと」は別なので、申込時は割引の名称ではなく、適用条件と合計額を確認してください。
オクトパスエナジーのプロパンガス対応は都市ガスと分けて考える

オクトパスエナジーのガスサービスを、プロパンガスまでまとめられるサービスだと考えるのは避けた方がよいです。
2026年3月に公表された対象は東京ガス、大阪ガス、東邦ガスの各都市ガスエリアを基準にしており、LPガスを全国一律で契約できるという案内は確認できません。
LPガスは液化石油ガスのことで、一般家庭ではプロパンガスと呼ばれることが多く、ボンベなどで個別に供給されます。
都市ガスは地下などの導管を通して供給されるため、同じ「ガス」でも供給方法と契約する事業者の仕組みが違います(出典:資源エネルギー庁『実施から1年、何が変わった?ガス改革の要点と見えてきた変化』)。
あなたの家の外にLPガス容器が設置されている、検針票にLPガスやプロパンガスと書かれている、といった場合は、オクトパスエナジーの都市ガスセットとは切り分けて考えてください。
戸建てでLPガスを使うなら、まず現在の契約先、基本料金、従量料金、設備料金、解約時の条件を確認し、必要なら対応できるLPガス会社を個別に比較します。
新築なら、住宅会社から紹介されたガス会社だけで決めず、配管や給湯器の所有関係までそろえて比較しておくと後から判断しやすいです。
LPガスでは、住宅設備や配管の扱いが契約条件と関係するケースもあるため、「月額料金が安い」という一点だけで決めない方が安全です。
新築の契約前なら、設備費を誰が負担するのか、解約時に費用が発生する条件はあるのかまで書面で確認しておくと、将来ほかの会社へ変えたいときにも判断しやすくなります。
私は現在オール電化の家に住んでいますが、家づくりでは電気かガスかという名前だけでなく、設備費、毎月の料金、将来の変更しやすさまで分けて考える方がよいと思います。
LPガス会社の候補を自分で探しにくい場合は、無料紹介サービスを使って対応会社を確認し、住宅会社の紹介先や現在の会社と比べる方法もあります。
ただし、紹介サービスを使うことと、その会社へ必ず契約することは同じではありません。
料金だけでなく、設備の契約、保安対応、解約条件まで確認してから決めるのがポイントです。
都市ガスとLPガスの違い、比較サイトの選び方、プロパンガス料金消費者協会の仕組みを詳しく確認したい場合は、それぞれこちらの記事を参考にしてみてください。
プロパンガス料金消費者協会では、優良LPガス会社の無料紹介を申し込めます。
契約条件を比較する候補の1つとして確認できます。
LPガスは条件を比べてから判断
>>LPガス会社を無料で探す
オクトパスエナジーのガス申し込みと立ち会いで迷わない確認順

オクトパスエナジーのガス申し込みでは、最初に住所とガスの種類を確認し、その後に契約方法、料金、開栓の有無を見ていけば迷いにくいです。
特に引っ越しや新築では、「契約の申し込み」と「実際にガスを使える状態にする開栓」を分けて考えてください。
オクトパスエナジーのガス申し込み前に確認する4項目

申し込み前に確認したいのは、住所、現在または新居のガス種類、電気との同時申込み可否、ガスの契約条件の4つです。
この順番で確認すると、そもそも対象外なのに料金だけを比較したり、LPガスなのに都市ガスのセット条件を調べ続けたりする無駄を減らせます。
【申し込み前の4項目】
- 住所・郵便番号でガスの対象エリアを確認
- 都市ガスかLPガスかを確認
- 電気とガスを同時に申し込めるか確認
- 契約先・料金・請求方法・開栓手続きを確認
引っ越しでは、旧居の停止手続きと新居の開始手続きも別に必要になる場合があります。
現在の住居で契約先だけを切り替えるのか、新居で新しくガスを使い始めるのかによって必要な手続きは変わるので、申込画面の選択肢を確認してください。
また、都市ガス対応地域でも建物側にガス設備がなければ、そのままガスを使えるとは限りません。
新築でこれからガス給湯器やガスコンロを採用する段階なら、住宅会社とガス配管、機器、開栓日まで調整しておく必要があります。
引き渡し日と入居日が別の日なら、どの日からガスを使いたいのか先に決めておくと予定を立てやすいです。
給湯器の試運転や入居前の清掃などでガスを使う可能性があるなら、住宅会社にも使用開始希望日を共有し、開栓日との前後関係を確認してください。
オクトパスエナジーのガスは立ち会いが必要?

引っ越し先などで都市ガスを新たに開栓する場合は、立ち会いが必要になると考えて予定を組んでおくと安心です。
東京ガスは、ガスの使用開始には立ち会いが必要で、開栓作業やガス機器の点検を行うと案内しています(出典:東京ガス『引越し時にガスの使用停止・使用開始の手続きは何日前にするのがよい?手続きの流れなどを解説』)。
東京ガスの案内では代理人の立ち会いも可能で、使用開始手続きは1〜2週間前が推奨されています。
ただし、現在住んでいる家でガス小売会社だけを切り替える場合まで、引っ越し時の開栓と同じ作業が必要とは限りません。
「オクトパスエナジーへ申し込む=必ず自宅で立ち会い」と一括りにせず、新たな開栓があるかを確認してください。
新築や引っ越しなら、希望日にガスを使えないとお湯や調理へ影響するため、入居日の直前ではなく余裕を持って案内を確認する方がよいです。
ガスの開栓日、立会者、使用予定のガス機器を決めておくと、申し込み後の調整も進めやすくなります。
立ち会い時間帯はガス事業者や申込条件によって異なるため、「何時でも来てもらえる」と決めつけず、予約時に選べる枠を確認してください。
仕事や引っ越し作業と重なる場合は、本人以外が立ち会える条件も早めに確認しておくと、入居当日の予定を組みやすいです。
新築でのガス契約と開栓予約の流れを詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
オクトパスエナジーのガスでよくある質問
ここまで読んでも残りやすい、契約方法と対象エリアの疑問をまとめます。
申し込む前に、自分のガス種類と住所を確認したうえで読み進めてください。
- オクトパスエナジーはガスだけ契約できますか?
- 2026年3月の公式発表は、電気の申し込みとあわせてガスも同時に申し込めるサービスとして案内されています。ガス単独契約の可否までは同発表で確認できないため、現在の申込画面かサポートで確認してください。
- 関東・関西・中部以外でもガスを申し込めますか?
- 2026年3月の開始時点では関東・関西・中部が案内されていますが、提供エリアは順次拡大予定です。現在の対象地域は申込時点の公式案内で確認してください。
- オクトパスエナジーでプロパンガスも契約できますか?
- 公式に確認できたガスサービスは都市ガスエリアを基準にした案内です。LPガスを全国一律で契約できるとは確認できないため、プロパンガスは別のLPガス会社との契約として考えます。
- 電気とガスをまとめれば必ず安くなりますか?
- 必ず安くなるとは限りません。電気料金、ガス料金、調整額、キャンペーンを含む合計額で現在の契約と比較し、請求や管理をまとめられる利便性も含めて判断してください。
まとめ:オクトパスエナジーのガス
オクトパスエナジーは、2026年3月から電気とガスをまとめて申し込めるサービスを開始しています。
一方で、関東・関西と中部ではガスの提供方法が異なり、全国どこでも同じ契約内容になるわけではありません。
申し込むときは、まず住所で対象エリアを確認し、都市ガスかLPガスか、ガスの契約先と請求方法はどうなるか、料金条件は何かを順番に確認してください。
特に「ガスセット」と「ガスセット割」を同じ意味で考えないことが大切です。
【まとめのポイント】
- 2026年3月に電気とガスの同時申込みサービスを開始
- 開始時点は関東・関西・中部で提供方法に違いがある
- ガス料金と割引は申込時の契約条件で確認
- プロパンガスは都市ガスと分けてLPガス会社を比較
- 新規開栓がある引っ越しでは立ち会い日程も確認
都市ガスの対象地域で、電気もオクトパスエナジーへ切り替えたいなら、現在の申込画面でガスを一緒に進められるか確認するのが分かりやすいです。
LPガスの戸建てなら、オクトパスエナジーの電気とは別に、地域で供給できるLPガス会社を比較してください。
どちらの場合も、「まとめられるから契約する」ではなく、料金、契約先、管理のしやすさまで見て、あなたの暮らしに合う組み合わせを選べば大丈夫です。
都市ガスの対象可否を確認しながらオクトパスエナジーの電気も検討するなら、申込画面で現在の条件を確認して進められます。
電気とガスの条件は申込時に確認
>>オクトパス電気を申し込む

