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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
新築戸建てへの引っ越しが近づくと、家具や家電の購入費だけでなく、引っ越し業者へいくらかかるのかも気になりますよね。
結論からいうと、新築だから引っ越し料金が一律に高くなるわけではありません。
料金を左右するのは、家族人数、荷物量、移動距離、引っ越し時期、時間帯、トラックや作業員の条件、エアコン工事などの付帯作業です。
そのため、相場は予算の目安として使い、実際の業者選びでは同じ条件を複数社へ伝え、総額とサービス内容をそろえて比較するのが分かりやすいです。
この記事では、新築の引っ越し費用の相場と内訳、わが家の2020年の見積もり例、見積書を比べるときの確認項目、費用を抑える方法まで順番に解説します。
- 料金は人数・距離・時期・荷物量・付帯作業で変わる
- 相場は自分の条件へ置き換える
- 複数社へ同条件で見積もる
- 総額とサービス内容で決める
新築の引っ越し費用はいくら?相場と内訳を確認

新築一戸建てへの引っ越し費用は、家の価格や広さだけで決まるものではありません。
同じ新築戸建てでも、旧居からの距離、運ぶ荷物、家族人数、時期、作業内容が違えば料金は大きく変わります。
最初に相場を確認し、そのあとで自分の条件へ置き換えると、見積もりが高いのか安いのか判断しやすくなります。
新築戸建ての引越し費用相場は家族人数と距離で変わる
新築戸建てへ家族で引っ越す場合、まず確認したいのは「新築だからいくら」ではなく、家族人数と移動距離を組み合わせた相場です。
引越し侍の現在の料金相場ページでは、2人暮らしは通常期で約9.1万〜15万円、繁忙期で約12.5万〜24.9万円、3人家族は通常期で約10.2万〜15.4万円、繁忙期で約14.2万〜28.6万円が目安です(出典:引越し侍『引っ越し費用の相場はいくら?人数・距離・時期別の料金別解説と安く抑える方法』)。
4人家族以上は通常期で約12万〜16.9万円、繁忙期で約15.5万〜33.9万円とされており、いずれも15km未満から200km以上までの距離帯をまとめた幅があります。
| 家族人数 | 通常期 | 繁忙期 |
|---|---|---|
| 2人 | 約9.1〜15万円 | 約12.5〜24.9万円 |
| 3人 | 約10.2〜15.4万円 | 約14.2〜28.6万円 |
| 4人以上 | 約12〜16.9万円 | 約15.5〜33.9万円 |
幅が大きいのは、近距離と長距離、通常期と繁忙期、荷物量などが同じではないためです。
同じ市区町村内のような近距離なら比較的抑えやすく、移動距離が長くなるほど車両拘束時間や人件費が増え、料金も上がりやすくなります。
この相場は新築戸建てだけを集計した数字ではありませんが、引っ越し業者へ支払う料金の予算を考える基準として使えます。
新築へ移るからといって特別な一律料金があるわけではないため、「家族3人だから10万円」と固定せず、距離や時期も一緒に見てください。
私は相場を見るとき、最安値だけではなく、自分の条件に近い距離と家族人数を先に探す方が実際の見積もりと比べやすいと思います。
新築戸建ての引越し費用は時期・荷物量・作業条件で変わる
新築戸建ての引越し費用で差が出やすいのは、引っ越し日、荷物量、移動距離、作業時間、車両、作業員数、搬出入条件です。
特に3月・4月は繁忙期にあたり、引っ越し料金が上がりやすく、希望する日時や業者を選びにくくなることがあります。
引越し侍の現在の実績データでも、3月・4月はほかの月より平均料金が高い傾向が示されています。
新築では引き渡し日が基準になりやすいものの、引き渡し直後の土日に限定すると候補が狭くなる場合があります。
外構や補修、家具配送、旧居の退去日との調整ができるなら、複数の候補日で見積もりを取ると条件差を確認しやすいです。
荷物量も料金へ直結します。
旧居で使っている家具や家電をすべて新居へ運ぶのか、新築に合わせて買い替えるのかを見積もり前に整理しておくと、各社へ伝える荷物量をそろえられます。
さらに、旧居と新居の前面道路、トラックを停められる場所、玄関までの距離、階段やエレベーターの有無などでも作業条件は変わります。
「新築一戸建てだからこの金額」という相場より、自分の搬出元と搬入先の条件を正確に伝えることの方が、最終的な料金を把握するには重要です。
新築の引っ越し費用は付帯作業を分けて確認する

引っ越し費用を比べるときは、引っ越し本体と付帯作業を分けて見ると、見積書の差が分かりやすくなります。
付帯作業には、エアコンの取り外し・取り付け、不用品処分、荷造り、荷解き、家具の分解・組み立てなどがあります。
国土交通省の標準引越運送約款では、引越運送に加えて荷造りや不用品処理などの附帯サービスも対象とされ、見積書には運賃等の合計額や内訳、作業内容などを記載することが定められています(出典:国土交通省『標準引越運送約款』)。
新築ではエアコンを新しく購入する部屋と、旧居から移設する部屋が混在することがあります。
その場合、A社はエアコン移設込み、B社は引っ越し本体だけという状態で総額を比べると、安い会社を正しく判断できません。
不用品も同じです。
大型家具や家電を処分するなら、引っ越し業者へ依頼するのか、自治体や別の回収方法を使うのかで見積書の内容が変わります。
比較するときは「引っ越し本体」「エアコン」「不用品」「梱包・荷解き」「その他」に分け、何が含まれているかを横に並べると見落としを減らせます。
国民生活センターは2026年2月の注意喚起で、エアコン脱着の当日費用や高所作業の追加費用が事前に十分説明されていなかった相談例を紹介しています(出典:国民生活センター『引越トラブルにご注意』)。
新居で追加作業が発生しそうな設備がある場合は、見積もりの段階で「どこまで含むか」「当日に追加になる条件は何か」まで確認しておく方が安心です。
わが家の新築引っ越し費用は73,000円だった
わが家が新築へ引っ越したのは2020年10月15日で、引っ越し業者を探し始めたのは約40日前の9月5日でした。
当時は一括見積もりサービスを利用し、最終的に3社の訪問見積もりを受けています。
残っている正式見積もりは、NYサービス73,000円、アート引越センター143,880円、トレファク引越経由のくろがね引越センター183,000円でした。
数字だけを見ると、最安と最高で10万円以上の差があります。
ただし、3社は車両、作業人数、エアコン関連作業、廃品処理などの条件が同じではありませんでした。
くろがね引越センターの見積書には廃品処理料が含まれ、アート引越センターにも付帯工事が含まれていました。
一方、最終的に依頼したNYサービスでは、新居でのエアコン取り付けを別業者へ依頼しています。
NYサービスへ実際に支払った引っ越し料金は、見積書どおり73,000円でした。
ただ、エアコン取り付けは別に約4万円かかった記憶があるため、73,000円だけを取り出して「他社より10万円以上安かった」とは言えません。
| 業者 | 見積額 | 主な条件差 |
|---|---|---|
| NYサービス | 73,000円 | エアコン別 |
| アート 引越センター | 143,880円 | 付帯工事あり |
| くろがね 引越センター | 183,000円 | 廃品処理あり |

この経験で一番役立ったのは、見積書の一番下にある総額だけでなく、作業内容を分けて確認することでした。
2020年当時のわが家の金額なので、現在の相場や同じ条件の料金を示すものではありません。
それでも、複数社の見積もりに大きな差が出ても、すぐに高い・安いと判断せず、条件差を先に確認する必要がある例として参考になると思います。
新築の引っ越し費用以外の支出は別予算で考える
「新築の引っ越し費用」を予算化するときは、引っ越し業者へ払う料金と、新居で必要になる支出を分けて考えると管理しやすいです。
新築では、カーテン、照明、家具、家電、インターネット工事、近隣挨拶の粗品など、入居前後の支出が同じ時期に重なりやすくなります。
旧居が賃貸なら、退去日を引っ越し日より後にすることで家賃が重なる場合もあります。
反対に、退去日を同日にすると家賃の重複を抑えやすい一方、旧居の掃除や忘れ物の確認に使える時間は少なくなります。
わが家は入居日・引っ越し日・旧居の退去日をすべて2020年10月15日にしました。
費用面では日程をまとめやすかったものの、引っ越し後に旧居へ戻ってゆっくり整理する余裕は大きくありませんでした。
引っ越し料金だけを安くできても、家具・家電の買い替えや回線工事、旧居との二重費用が増えれば、新生活までの支出総額は変わります。
この記事では業者料金の比較を中心に扱い、電気・ガス・水道、光回線、荷造りなどの準備は、それぞれの個別記事で詳しく確認できるように分けます。
旧居のライフラインをいつ止めるか、新築の光回線をいつ手配するかを入居予定と重ねて確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(引越し 電気 ガス 水道 いつ止める)
編集中(新築 光回線)
新居で買い替える家具や家電が決まっていない段階では、引っ越し業者へ運ぶ予定の物として一度伝え、処分や買い替えが確定した時点で荷物量を更新すると見積もり条件を管理しやすくなります。
新築の引っ越し費用を抑える業者見積もりのコツ

新築の引っ越し費用を抑えるなら、最初から値引き交渉だけを考えるより、複数社へ同じ条件を伝え、比較できる見積書をそろえる方が先です。
条件が違う見積もりを並べても、本当に安い会社は判断できません。
日程、荷物量、付帯作業をそろえたうえで、総額と作業内容の両方を見れば、自分の新築引っ越しに合う業者を選びやすくなります。
新築の引っ越し業者は3社前後を同じ条件で比較する

引っ越し業者は1社だけで決めるより、複数社の見積もりを見た方が、その条件での料金差を判断しやすくなります。
国民生活センターも、引っ越し前に見積書などの関係書類を確認し、疑問点や不明点は事前に確認するよう案内しています。
比較する社数に正解はありませんが、私は3社前後から正式見積もりを取る方法が現実的だと思います。
わが家も3社の訪問見積もりを受け、1社あたりおおむね30分程度かかったと記憶しています。
会社を増やすほど比較材料は増えますが、電話やメール、訪問日時の調整、見積書の整理にも時間が必要です。
まず3社程度で同じ条件を比較し、金額や内容の差が大きすぎて判断できない場合に追加候補を検討するくらいでも十分進められます。
大切なのは、3社という数字そのものではなく、比較する各社へ同じ前提を伝えることです。
見積書を並べるときは、会社名ごとに「総額」「車両」「作業員」「エアコン」「不用品」「梱包」「日時」を同じ順番でメモすると、条件差を見つけやすくなります。
見積書に書かれていない項目は0円と決めつけず、料金に含まれるのか、依頼対象外なのかを確認してから比較してください。
訪問見積もりを依頼する場合も、先に大型家具・家電と処分予定品を整理しておけば、各社へ同じ荷物量を説明しやすくなります。
一括見積もりを使うと、住所や希望日などの基本情報を複数社へまとめて伝える入口を作れます。
ただし、申し込み後の連絡方法や正式見積もりまでの流れは業者ごとに異なるため、比較は申し込んだ時点で終わりではありません。
1社ずつ基本情報を入力する手間を減らして比較候補を集めたい場合は、引越し侍の一括見積もりで複数社へまとめて依頼できます。
同じ条件で見積もりを取り始めたいときに、候補業者を集める入口として使えます。
新築の引越し見積もりは5項目をそろえる

新築の引越し見積もりでは、最低でも「日程」「住所と距離」「荷物量」「付帯作業」「搬出入条件」の5項目をそろえて伝えます。
- 日程
- 住所と距離
- 荷物量
- 付帯作業
- 搬出入条件
1つ目は日程です。
同じ週でも平日か土日か、午前便か時間指定なしの便かで条件が変わるため、各社へ同じ希望を伝えます。
2つ目は旧居と新居の住所です。
市区町村だけでなく、建物種別や階数、エレベーター、前面道路、駐車位置など、作業時間に影響する条件も確認します。
3つ目は荷物量です。
大型家具・家電だけでなく、段ボール数の見込みや、新居へ持っていかない物も整理しておくと伝えやすいです。
4つ目はエアコン、不用品、梱包、荷解きなどの付帯作業です。
会社ごとに依頼内容が違うと、総額だけでは比較できなくなります。
5つ目は新居側の搬入条件です。
新築では外構が完成していない、駐車場を工事中、養生が必要、道路幅が狭いといった条件が残っていることがあります。
わが家は外構完成の6日前に引っ越しましたが、引っ越し当日は駐車場を使える状態でした。
新築の見積もりでは、建物が完成しているかだけでなく、トラックが停められるか、玄関まで安全に運べるかも伝えておく必要があります。
見積書を受け取ったら、担当者名、見積日、回答期限、支払方法も同じメモへ残しておくと、複数社の条件が混ざりにくくなります。
引っ越し日や荷物量を変更した場合は、最初の金額をそのまま比較表に残さず、更新後の見積書やメールで条件と金額を確認してください。
新築の引越し業者おすすめは最安値より総額と内容で決める

新築の引越し業者でおすすめを1社に決めるより、自分の条件で「何を含めた総額か」を比較して選ぶ方が失敗しにくいです。
最初の提示額が安くても、必要なエアコン工事、処分費、梱包費などが別なら、最終的な支払額は変わります。
反対に、総額が高く見えても、他社では別料金の作業が含まれている場合があります。
国土交通省の標準引越運送約款では、見積書に運賃等の合計額、内訳、作業内容などを記載することが定められています。
見積書を受け取ったら、金額だけでなく、作業範囲、追加料金が発生する条件、キャンセル条件、資材の扱いも確認します。
また、担当者の説明が分かりやすいか、質問した内容が見積書へ反映されているかも判断材料です。
新築では家具や床、壁などを傷つけたくない気持ちも強くなりやすいため、料金だけでなく養生や補償、当日の作業範囲も確認しておくと安心です。
私は最安値だけで決めるというより、「必要な作業を含めた総額」「見積もり条件」「当日の追加条件」の3点がそろって初めて比較できると考えています。
同じ総額でも、作業時間の指定、資材の提供、家具の分解・組み立てなどの扱いが違えば、当日の負担は変わります。
自分で対応する作業と業者へ任せる作業を先に分けておくと、価格だけでは見えないサービス差まで比較しやすくなります。
新築戸建ての引越し費用を抑える5つの方法

新築戸建ての引越し費用を抑える方法は、値引きを迫ることだけではありません。
1つ目は、引っ越し日を複数候補で見積もることです。
引き渡し日、外構、旧居の退去日を確認し、動かせる範囲があるなら平日や時間帯の違いも含めて料金を確認します。
2つ目は、新居へ運ばない物を見積もり前に決めることです。
買い替える家具や家電、処分する大型品が決まれば、必要なトラックや作業量を正確に見積もりやすくなります。
荷物を減らす準備をいつから始めるか、大型家具・家電をどの時期に整理するかまで確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
3つ目は、付帯作業を1つずつ確認することです。
エアコン工事や不用品処分を別で依頼した方がよい場合もあれば、引っ越し業者へまとめた方が日程や保証を管理しやすい場合もあります。
4つ目は、複数社へ同じ条件で見積もりを取ることです。
条件をそろえたうえで料金差が分かれば、単なる値引きではなく、自分の条件に対してどの会社が合うか判断できます。
5つ目は、即決条件だけで決めないことです。
わが家の訪問見積もりでも、「今決めればさらに安くできる」という趣旨の提案を受けたことがありました。

その場では契約せず、予定していた3社の見積もりを確認してから決めています。
安くなる提案自体が悪いわけではありませんが、比較するつもりで見積もりを取っているなら、残りの会社を見る価値と差額を比べてから判断した方が納得しやすいです。
複数社の見積もり条件がそろったら、次は実際の料金差を確認する段階です。
引越し侍なら、同じ基本条件で複数の引っ越し業者へ見積もり依頼を始められます。
複数社を同じ条件で比較
一括見積もりは複数社へ依頼する入口として使う

一括見積もりは、入力した瞬間に自分の正式な最安値が確定するサービスというより、複数の引っ越し業者へ見積もりを依頼する入口として考えると使いやすいです。
引越し侍の一括見積もりは、ネットから複数の引っ越し業者へまとめて見積もり依頼を送り、その後に各社から電話またはメールで連絡が入る仕組みです。
家族の引っ越しでは荷物量が多く、オンラインや電話だけでは条件を伝えきれないこともあります。
国民生活センターも、オンライン見積もりで荷物がトラックに乗り切らなかった相談例を紹介しており、荷物量などの情報を正確に伝える重要性を注意喚起しています。
私が2020年に利用したのは引越し侍ではなく「引越し達人」という別の一括見積もりサービスです。
そのときも、電話で連絡する会社、メールで概算を知らせる会社、訪問見積もりを提案する会社に分かれ、最終的には3社の訪問見積もりまで進みました。
そのため、引越し侍を自分が使った体験として紹介することはしません。
ただ、1社ずつ探して同じ基本情報を入力する手間を減らし、比較候補を集める目的なら、一括見積もりは検索意図と自然につながる方法です。
一括見積もりサイトごとの違いや連絡方法まで詳しく比べたい場合は、選び方と比較の基準を整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。
新築の引っ越し費用でよくある質問
- 新築へ引っ越すと料金は普通の引っ越しより高くなりますか?
- 新築という理由だけで一律に高くなるとは限りません。料金は距離、荷物量、時期、作業条件、付帯サービスなどで変わるため、新居側の搬入条件を含めて見積もりを取ってください。
- 新築一戸建ての引っ越しは何社に見積もりを取ればよいですか?
- 決まりはありませんが、私は3社前後から比較を始める方法が進めやすいと思います。1社では相場感をつかみにくく、増やしすぎると連絡や訪問調整が負担になるためです。
- 一番安い見積もりを選べば大丈夫ですか?
- 金額だけでなく、同じ作業条件になっているか確認してください。エアコン、不用品、梱包などが別料金なら、最初の合計額が安くても最終支払額が変わる可能性があります。
- 新築の引っ越し見積もりはいつ取ればよいですか?
- 引っ越し候補日が見えてきた時点で、早めに空きと料金を確認するのが進めやすいです。わが家は2020年に約40日前から業者探しを始めましたが、繁忙期や日程を動かしにくい場合は、さらに早く候補を確認しても構いません。
まとめ:新築の引っ越し費用
新築の引っ越し費用は、家族人数や距離だけでなく、時期、荷物量、搬出入条件、エアコン工事などの付帯作業で大きく変わります。
相場は予算を決める目安として役立ちますが、実際の業者選びでは1社の金額だけで高い・安いを判断しない方がいいです。
新築の引っ越し全体で何をいつ進めるか、引き渡し・外構・ライフライン・退去まで含めて確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
わが家の2020年の正式見積もりも73,000円、143,880円、183,000円と大きく違いましたが、含まれる作業条件は同じではありませんでした。
比較するときは、日程、荷物量、付帯作業、搬出入条件をそろえ、必要な作業を含めた総額で判断してください。
引っ越し日を調整できるか、運ばない物を減らせるか、付帯作業をどう分けるかも確認すると、無理のない範囲で費用を見直しやすくなります。
最後に覚えておきたいのは、次の5点です。
- 新築だから一律の引っ越し料金になるわけではない
- 相場は家族人数・距離・時期をそろえて見る
- 見積もりは本体料金と付帯作業を分けて比較する
- 1社だけで決めず、同じ条件で複数社を見る
- 最安値ではなく必要な作業を含めた総額で決める
条件を整理できたら、複数の引っ越し業者へ同じ前提で見積もりを依頼し、実際の料金とサービス内容を比べる段階へ進みます。
ここまでの条件を整理できたら、実際の見積もりを集めて自分の引っ越し条件で比べます。
1社だけの提示額では判断しにくいため、複数社の総額と作業内容を同じ土台で確認してください。
同じ条件で複数社を比較

