引っ越し荷造りに必要なものは?100均の便利グッズも解説

引っ越し荷造りに必要なものは?100均の便利グッズも解説

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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

引っ越しの荷造りを始めようとすると、段ボール以外に何を用意すればよいのか、100均でどこまでそろえてよいのか迷いやすいですよね。

結論からいうと、引っ越し荷造りに必要なものは、段ボール・梱包用テープ・緩衝材・油性ペンの4つを基本に考えると整理しやすいです。

はさみやカッター、養生テープ、梱包フィルム、ラベル、チャック付き袋などは便利ですが、最初から全部買う必要はありません。

引っ越し業者から受け取れる資材と自宅にある物を確認し、不足分だけ100均やホームセンター、通販などで補う方が無駄を減らせます。

この記事では、荷造りで最初にそろえたい資材、100均やダイソーで買いやすい便利グッズ、買いすぎを防ぐ考え方、資材を増やすより業者へ任せた方がよいケースまで整理します。

記事のポイント
  • 段ボール・テープ・緩衝材・油性ペンを基本にする
  • 業者から受け取れる資材を先に確認する
  • 100均は不足分や小物の補充に使う
  • 時間や体力が足りないなら業者比較へ切り替える

引っ越しの荷造りに必要なものを最初にそろえる

段ボール、梱包テープ、緩衝材、ハサミなどをそろえた引っ越しの梱包用品
ここから・イメージ

引っ越しの荷造りでは、便利そうな道具を増やすより、「詰める・閉じる・守る・書く」の4つを止めずにできる状態を作る方が先です。

段ボール、梱包用テープ、緩衝材、油性ペンがそろえば、多くの荷物は箱詰めを始められます。

そのうえで、荷物の種類や作業量を見ながら、必要な道具だけを追加していきます。

引っ越し荷造りグッズは基本4点からそろえる

最初にそろえたいのは、段ボール、梱包用テープ、緩衝材、油性ペンの4点です。

段ボールは荷物をまとめる箱、テープは箱を閉じる物、緩衝材は割れやすい物を守る物、油性ペンは中身や搬入先を書く物という役割があります。

この4点のどれかが欠けると、箱を作ったのに閉じられない、割れ物を詰められない、中身が分からなくなるといった手戻りが起こりやすくなります。

必要なもの役割確認ポイント
段ボール荷物をまとめる業者支給を先に確認
梱包用テープ箱を閉じる必要本数を確認
緩衝材割れ物を守る割れ物量で調整
油性ペン中身と搬入先を書く作業場所ごとに用意

私なら、まず4点を1か所へ集め、数箱だけ実際に詰めてから不足する物を見ます。

最初から便利グッズを一式買うより、「この作業で何が足りないか」が分かってから足す方が、使わない道具を増やしにくいからです。

自宅にあるテープや油性ペンを使える場合もあるため、新品を買う前に手持ちを確認しておくと買い足しを絞れます。

必要数が読めないときは、家中を一度に数えるより、最初に詰める本棚や季節物など1か所分を箱詰めし、使った箱数から残りを見積もる方法があります。

収納の中身が多い家では、部屋数だけで箱数を決めると不足しやすいため、収納量も見ておきます。

段ボールは買う前に業者からもらえるか確認する

引っ越しの日程や荷物量、間取りなどの条件をそろえて確認する準備イメージ
ここから・イメージ

段ボールを大量に買う前に、依頼する引っ越し業者から何枚受け取れるかを確認します。

引っ越し業者によって、段ボールやガムテープなどの資材が料金に含まれるか、何枚まで用意されるか、追加分が有料かといった条件は変わります。

業者がまだ決まっていない段階で段ボールを大量購入すると、契約後に資材を受け取って余る可能性があります。

わが家では、2020年10月15日の引っ越しに対して、9月13日の訪問見積もりの時点で段ボールなどの荷造り資材を受け取りました。

資材は約1か月前から手元にありましたが、本格的な箱詰めを始めたのは約2週間前からです。

資材を早めに確保することと、家中の物を早く箱へ入れることは別に考えた方が、普段の生活を残しながら進めやすいと感じました。

ここから
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わが家では約1か月前に資材がそろい、本格的な箱詰めは約2週間前からでした。

段ボールを自分で追加する場合も、先に業者分を数えてから不足枚数だけ買えば、引っ越し後に未使用の箱を抱えにくくなります。

段ボールは、荷造り途中で少し足りなくなると作業が止まる一方、多すぎると引っ越し後に処分する手間が増えます。

最初から余裕を大きく取りすぎず、業者へ追加資材を頼める期限や追加方法まで確認しておくと、買いすぎと不足の両方を避けやすいです。

荷造りを始める時期や、何から箱へ入れるかまで確認したい場合は、引っ越し日から逆算した順番を整理できるため、こちらの記事を参考にしてみてください。

段ボールは大きさを分けて重さを調整する

衣類や本、小型家電などの荷物を箱やかごに分けて整理している引っ越し準備
ここから・イメージ

段ボールは大きい箱だけでそろえず、重い物と軽い物で大きさを分けると扱いやすいです。

本、書類、食器、調味料のように重くなりやすい物は小さめの箱へ分け、衣類、タオル、寝具など軽い物は大きめの箱へ入れると持ち上げやすくなります。

大きな箱へ本をぎっしり詰めると、箱の底だけでなく、持ち運ぶ人への負担も増えます。

箱の中に隙間ができる場合は、緩衝材や丸めた紙などを使い、中身が動きにくい状態にします。

箱を閉じる前に、側面と上面の見やすい位置へ中身と新居で置く部屋を書いておくと、積み上げた後でも確認しやすいです。

私も本など普段使う頻度が低い物から詰め、たまに使う物、毎日使う物の順に残す範囲を狭めました。

何を先に詰めるかは物の種類より、引っ越しまで使うかどうかで分ける方が生活を崩しにくいです。

テープと緩衝材は荷物に合わせて使い分ける

段ボールを閉じるテープは梱包用を基本にし、養生テープは仮止めや目印など用途を分けて使います。

養生テープは剥がしやすいことが利点なので、家具の可動部を一時的に留める、コード類をまとめる場所の目印にするといった補助用途に向いています。

養生テープは仮止め向きです。段ボールの封かんは梱包用テープを基本にします。

割れ物には、エアークッションやクッションシート、梱包紙などを使い、物同士が直接ぶつからないようにします。

食器やグラスは表面を包むだけでなく、箱の底や隙間にも緩衝材を入れて、箱の中で動きにくくすることが必要です。

清潔なタオルや布は、箱の底や隙間を埋める補助として使えますが、必要な衣類まで梱包材に使い切らないようにします。

食器のように割れやすい物は、箱の大きさ、包み方、詰め方で注意点が増えるため、一般の荷物と同じ詰め方にしない方が安全です。

新聞紙などの紙を緩衝材に使う場合は、インク移りや汚れが気になる物へ直接触れさせないようにします。

白い食器や布製品、表面が傷つきやすい物は、清潔な薄紙や専用の緩衝材を1枚挟む方が扱いやすいです。

タオルや衣類を代用品にすると梱包材を減らせますが、新居ですぐ使うタオルや着替えまで箱の奥へ入れると、到着後に困ります。

代用品に回す物と当日使う物を分けておくと、荷造りと新居での生活準備を両立しやすいです。

食器の包み方や箱への詰め方を具体的に確認したい場合は、割れやすい物を荷造りする手順を整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。

油性ペンとカッターは手元から離さない

油性ペンは、箱を閉じるたびに使うため、荷造り中に探さなくてよい場所へ置きます。

中身だけでなく、「キッチン」「寝室」「洗面」など新居で置く場所も書くと、搬入時に箱を振り分けやすくなります。

家族で同時に荷造りするなら、油性ペンを1本だけにせず、作業する場所ごとに置く方法もあります。

黒の太字を基本にし、割れ物や先に開けたい箱だけ赤などで補足すると、色の意味を増やしすぎず見分けられます。

はさみやカッターは、テープや梱包材を切るときに使いますが、荷解きで段ボールを開けるときは刃を深く入れすぎないよう注意します。

箱のすぐ下に衣類や布製品が入っていると、刃先で中身まで傷つけることがあるためです。

ペン、テープ、カッターを小さなケースや袋へまとめて持ち歩くと、部屋を移動するたびに道具を探す時間を減らせます。

荷造り用品は1か所にまとめて作業を止めない

荷造り用品は、種類を増やすことより、使う場所を決めておく方が作業を止めにくくなります。

たとえば、未使用の段ボール、テープ、油性ペン、緩衝材、はさみを1か所へ集め、使いかけの物も作業後に同じ場所へ戻します。

複数の部屋を同時に進めるなら、油性ペンとテープだけを小さな持ち運び用セットにし、段ボールと緩衝材は共通の置き場へまとめる方法も使いやすいです。

使い終わったテープの芯や緩衝材の切れ端をそのまま置くと、まだ使える資材と混ざりやすいため、ゴミ袋も近くへ置いておきます。

荷造りでは、箱を作る、物を入れる、隙間を埋める、閉じる、箱へ書くという作業が繰り返されます。

必要な道具を毎回別の部屋へ取りに行く状態をなくすだけでも、便利グッズを追加しなくても作業の流れを整えやすくなります。

荷造り用品の置き場を決めるときは、作業中の箱と未使用の箱を分けておくと、途中で中断しても再開しやすいです。

半端に使った緩衝材やテープも同じ場所へ戻せば、まだ使える物を先に消費でき、同じ用品を重複して買い足すことも減らせます。

食器や衣類の専用資材は必要になってから足す

食器用の仕切り、ハンガーボックス、布団袋、圧縮袋などの専用資材は便利ですが、すべての家庭で必要とは限りません。

引っ越し業者によっては、衣類や食器向けの専用資材を用意している場合もあるため、自分で購入する前に対応範囲を確認します。

たとえば、ハンガーに掛けた衣類をそのまま運べる専用ケースが使えるなら、衣類を畳んで段ボールへ詰め直す作業を減らせます。

反対に、衣類が少ない場合や自分で衣装ケースごと運べる場合は、専用資材を買っても使う場面が少ないことがあります。

便利グッズを選ぶ基準は、見た目の便利さではなく、「今ある作業を何回減らせるか」で考えると判断しやすいです。

1回しか使わない物ほど、代用品や業者から借りられる物がないかを確認してから買う方が無駄を抑えられます。

資材の提供内容や荷造りを任せられる範囲まで比べたい場合は、複数社へ同じ条件で見積もりを依頼すると違いを確認しやすいです。

>>引越し侍で引っ越し業者の一括見積もりを依頼する

引っ越しの荷造りに必要なものを100均で補うコツ

本や衣類、食器を段ボールへ詰めながら梱包を進めている引っ越し準備
ここから・イメージ

100均やダイソーは、荷造り用品を少量だけ追加したいときに使いやすい選択肢です。

ただし、基本資材をすべて100均でそろえる前に、引っ越し業者から受け取れる物と必要量を確認します。

少量で足りる小物は100均、大量に使う資材は業者支給や大容量品も含めて比較すると選びやすいです。

引っ越し荷造りは100均やダイソーでもそろえられる

ダイソーネットストアでは、2026年でクラフトテープ、梱包用フィルム、クッションシート、包装用エアーマット、油性マーカーなどを確認できます。

クラフトテープ45mm×50mや梱包用フィルム100m×幅10cm、油性マーカーなどは税込110円の商品があります。

一方、包装用エアーマット50cm×5mのように税込220円の商品もあり、「100均だから全部110円」とは限りません(出典:ダイソーネットストア『テープ・梱包用品』

店頭の在庫や取扱商品も店舗や時期で変わるため、商品名だけを見て一式そろえるより、必要な物と必要量を先に決めてから探します。

段ボールも小型の梱包用商品はありますが、家全体の引っ越しで必要な箱数を考えるなら、まず業者から受け取れる段ボールを確認した方が現実的です。

100均は、テープが足りない、緩衝材を少し追加したい、油性ペンをもう1本欲しいといった不足分の補充先として使うと無駄が出にくいです。

100円ショップでも税込110円以外の商品があり、在庫・取扱いは変わるため購入時に確認します。

引っ越し荷造りに便利なグッズは100均で補う

荷造りを終えた段ボール箱とスーツケースを室内にまとめた引っ越し準備の様子
ここから・イメージ

100均で補いやすい便利グッズには、養生テープ、梱包フィルム、ラベル、チャック付き袋、結束バンドなどがあります。

ポイント
  • 養生テープ
  • 梱包フィルム
  • ラベル
  • チャック付き袋
  • 結束バンド

養生テープは仮止めや目印、梱包フィルムは細長い物やバラけやすい物をまとめる補助として使えます。

ラベルは箱の中身や搬入先を見分ける補助になり、チャック付き袋は家具のネジ、リモコンの電池、小さな付属品をまとめるときに便利です。

結束バンドはコード類をまとめるときに使えますが、切って外す必要があるため、新居ですぐ使うコードは面ファスナーや輪ゴムの方が扱いやすい場合もあります。

便利グッズを買う前に、「何をまとめるのか」「何回使うのか」「家に代用品があるか」を1つずつ確認します。

用途が決まっていない物を先に買うと、結局使わず新居へ運ぶ荷物になるためです。

少量だけ必要な補助用品を100均で足し、段ボールや大量の緩衝材は別に考えると、買い物の役割を分けやすくなります。

引っ越し荷造りでダイソーを使うときの選び方

ダイソーで荷造り用品を選ぶときは、価格だけでなく、長さ、幅、枚数、用途まで見て比べます。

同じ税込110円でも、テープの長さや緩衝材の大きさが違えば、必要な個数は変わります。

箱を数個だけ追加で閉じたいなら小容量でも足りますが、家全体の箱へ使う場合は途中で何度も買い足すことがあります。

緩衝材も、コップ数個だけなら小さなクッションシートで足りても、食器棚全体を梱包するなら大きなロールや業者支給品の方が作業しやすい場合があります。

商品を選ぶ前に、残っている箱数、割れ物の量、テープを使う箱数をざっくり数えておくと、単価だけで決めにくくなります。

私は、100均を「必要な物を全部そろえる場所」ではなく、「少し足りない物を小さく買い足す場所」として考える方が荷造りには合いやすいと思います。

ダイソーのように小容量の商品が多い売り場では、必要量が少ないときほど選びやすいです。

逆に、同じ商品を5個、10個と買う見込みなら、合計価格だけでなく、長さや面積を大容量品とそろえて比べると判断しやすくなります。

引っ越し準備は100均やダイソーで買いすぎない

新居へ運ぶ物、売る物、処分する物を段ボール箱に分けた引っ越し前の仕分け
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引っ越し準備で100均やダイソーへ行くと、新居で使えそうな収納用品や掃除用品までまとめて買いたくなりやすいです。

ただ、引っ越し前に買った物は、そのまま新居へ運ぶ荷物にもなります。

荷造り中は、梱包に直接使う物と、引っ越し当日や入居直後に必要な物を優先し、新居用の収納ケースや細かな整理用品は後回しにするのもありです。

新居の収納は、実際の幅や奥行き、入れる物の量を見てから選んだ方が、サイズ違いを減らせます。

また、100均で何度も小分けの商品を買い足すと、買い物へ行く回数も増えます。

梱包用フィルムや緩衝材を大量に使う見込みなら、1個あたりの価格だけでなく、総量と買い足す手間まで含めて比較します。

引っ越し準備全体では、荷造り用品の買い物以外にも、業者選び、不用品、ライフライン、住所変更など期限がある作業があります。

買い物だけを先に進めず、引っ越し日から逆算して準備全体の順番を確認しておくと、必要な物も見えやすくなります。

荷造り以外の手続きも含めて準備全体の時期を確認したい場合は、引っ越し日から逆算した準備リストを整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。

100均で大量買いする前に必要量と単価を比べる

緩衝材やテープを大量に使う場合は、100均の商品を何個も買う方法と、大容量品やロール品を買う方法を比べます。

たとえば川上産業のプチプチには、一般梱包向けの標準的な40系があり、42m巻などの長尺ロールも用意されています(出典:川上産業『プチプチ』

大容量なら必ず得になるわけではなく、使い切れる量か、置き場所があるか、引っ越し後に余った資材を保管するかも確認が必要です。

食器やガラス製品が少なく、緩衝材を少量だけ追加したいなら、100均の小容量商品で十分なケースがあります。

反対に、割れ物の箱が多く、家電や雑貨にも緩衝材を使うなら、何個も買い足すよりロール品の方が作業途中で切れにくいです。

判断するときは、商品1個の値段ではなく、「必要な長さや面積をそろえると合計いくらになるか」で見ます。

余りを減らしたいなら小容量、途中で不足するリスクを減らしたいなら大容量というように、荷物量に合わせて選ぶと無駄を抑えやすいです。

大容量の緩衝材を比較したい場合は、川上産業のプチプチ d37 幅600mm×42m巻のような長尺品も候補になります。

使い切れる量か確認したうえで、100均の小容量品と総量をそろえて比べてみてください。

荷造りが大変なら資材より引っ越し業者を比較する

複数の引っ越し業者を比較するため、パソコン画面と段ボール箱を並べたイメージ
ここから・イメージ

荷造りが進まない原因が資材不足ではなく、作業時間や体力の不足なら、便利グッズを増やしても解決しにくいです。

引っ越し業者には、自分で荷造りするプランだけでなく、小物の箱詰めを任せるプランや、荷造りから荷解きまで任せるプランを用意している会社があります。

引越し侍の一括見積もりでは、複数の引っ越し業者へ見積もりを依頼できるため、荷造りをどこまで任せられるかも含めて比較できます(出典:引越し侍『引越しプラン・パックの便利なサービスを一覧で比較』

比較するときは、「食器だけを任せたい」「家全体の小物を任せたい」「荷解きも必要」といった希望範囲をそろえて伝えます。

同じ引っ越し日と荷物量でも、荷造りを自分でする見積もりと、業者へ任せる見積もりでは作業内容が違うため、金額だけを並べない方が判断しやすいです。

NYサービスの引越し見積書。家財リストや作業内容、支払合計額が記載された書類。
NYサービスの引越し見積もり書類

自分で進められるのに資材だけ足りないなら、不足する段ボールや緩衝材を追加すれば対応できます。

段ボールはあるのに箱詰めする時間が残っていないなら、資材を増やすより荷造りサービスの対応範囲を確認する方が直接的です。

荷造りを業者へ頼む料金や、どこまで任せられるかを詳しく確認したい場合は、代行サービスの範囲を整理しているため、こちらの記事を参考にしてみてください。

私なら、残り日数と未梱包の荷物量を見て、休日や夜に終えられる見込みがなければ、前日まで待たず業者へ相談します。

見積もりでは、荷造りを任せる範囲だけでなく、資材の提供範囲、食器や衣類の専用資材、当日の追加対応が可能かも確認します。

会社ごとにサービス名が似ていても作業範囲が同じとは限らないため、希望する作業を具体的に伝えて比較する方がズレを減らせます。

自分で荷造りする場合と業者へ任せる場合を同じ条件で比べたいなら、希望する作業範囲をそろえて見積もりを取ると判断しやすいです。

荷造りを任せる範囲も同じ条件で確認

まとめ:引っ越しの荷造りに必要なもの

引っ越しの荷造りに必要なものは、段ボール・梱包用テープ・緩衝材・油性ペンの4つを基本にすると整理しやすいです。

はさみやカッター、養生テープ、梱包フィルム、ラベル、チャック付き袋などは、荷物や作業量を見て必要になった物だけ追加します。

100均やダイソーは少量の不足分を補うには便利ですが、段ボールや大量の緩衝材は、業者から受け取れる量や大容量品も含めて比較します。

わが家では約1か月前に荷造り資材が手元にそろい、本格的な箱詰めは約2週間前から始めました。

資材が早くそろっても、毎日使う物まで急いで詰める必要はありません。

荷造りの目的は便利グッズをそろえることではなく、引っ越し日までに無理なく箱詰めを終えることです。

資材が足りないなら必要な物だけ買い足し、時間や体力が足りないなら荷造り対応を含めて引っ越し業者を比較すると、悩みの原因に合わせて対応できます。

買い足しへ行く前に、段ボール、テープ、緩衝材、油性ペンの残量をまとめて確認すると、何度も店へ往復しにくくなります。

  • 基本は段ボール・梱包用テープ・緩衝材・油性ペン
  • 100均は不足する小物や便利グッズの補充に使う
  • 業者から受け取れる資材を確認してから買い足す
  • 荷造り時間が足りないときは業者へ任せる範囲を比較する

特に荷造り終盤は買い物へ出る時間も作業時間になるため、補充は必要量をまとめて判断します。

荷造りを任せる範囲まで含めて比較するなら、複数社へ同じ条件で見積もりを依頼すると、作業内容と金額を並べて確認できます。

複数社の作業範囲と見積もりを確認