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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
一戸建てを建てるなら、庭で家族とバーベキューを楽しみたいと思うことがあります。
ただ、敷地が限られていると、庭にテーブルやコンロを置けるのか、何人まで座れるのか、隣家に煙が届かないかなど、気になることも多いですよね。
狭い庭でもバーベキューはできますが、庭の面積だけで判断するのはおすすめしません。
大切なのは、使う人数に合わせてコンロ・椅子・テーブルを置き、配膳や移動に必要な通路を確保したうえで、周囲に迷惑をかけず安全に使えるか確かめることです。
奥行きが2mしかない庭でも、人数や使い方を変えれば食事の場所として活用できる可能性があります。
一方、十分な広さがあっても、隣家の窓や給気口が近ければ火を使わない方がよい場合もあります。
今回は、人数別の配置例、細長い庭や駐車場の使い方、地面の仕上げ、外構計画で確認する項目を整理しました。
庭の広さを決める前に、どのような使い方なら自宅に合うのか、一緒に考えていきましょう。
- 狭い庭のBBQは坪数より家具と通路の実寸で判断
- 奥行き2m・細長い庭・駐車場の配置を比較
- 窓や給気口への煙と火元の安全を先に確認
- 外構工事前に配置図と見積条件を整理
一戸建ての狭い庭でバーベキューできる広さを考える

狭い庭でバーベキューを楽しめるかは、何坪あるかよりも、コンロと食事スペースを無理なく配置できるかで変わります。
庭の一辺が長くても奥行きが足りなければ、椅子を引いたり人が通ったりする場所が不足します。
反対に、小さな庭でも、調理場所を室内に移す、椅子を減らすなどの工夫で使いやすくなる場合があります。
最初に、普段何人で使うのか、庭でどこまで調理するのかを決め、必要な広さを実寸で考えてみます。
庭でバーベキューするには何坪必要?

庭でバーベキューをするために、全国共通の「最低何坪」という基準があるわけではありません。
同じ3坪程度の庭でも、約3.3m四方に近い形と、幅約1.5m・長さ約6.6mの細長い形では、家具の置き方が大きく違います。
3坪は約9.9㎡です。
面積だけを見ると、テーブルや椅子、コンロを置けそうに感じるかもしれません。
ところが、室外機や立水栓、物置、排水設備の点検場所があれば、使える面積は小さくなります。
庭の面積を比較するときは、建物の壁から境界までの距離だけでなく、実際に物を置ける範囲を測ってください。
たとえば、コンロの幅が60cm、テーブルの幅が120cmでも、それらを足した180cmだけで十分とは限りません。
調理する人の立ち位置、椅子を引く場所、通路、建物や可燃物から必要な距離も考える必要があります。
私は「何坪あればできる」と決めるより、使いたい家具の寸法を並べた配置図を先に作る方が、判断しやすいと思います。
庭の幅や奥行きをまだ測っていないなら、まずメジャーで実寸を確かめておくと、配置図を作りやすくなります。
タジマの「Gロック 25mm幅5.5m(GL25-55BL)」は、庭や家具の長さを測るための巻き尺です。
1人・2人・4人で必要な庭の広さは変わる
バーベキューに必要な広さは、参加人数だけでなく、全員が庭で座るのか、調理担当が別にいるのかによっても変わります。
1人なら小さなテーブルと椅子だけで済んでも、4人になると椅子を引く方向や人の出入りまで考えなくてはいけません。
次は配置を考え始めるための例で、法令や製品の安全離隔を満たすことを保証する寸法ではありません。
| 利用人数 | 家具配置の例 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 1人 | 小型机と椅子1脚 | 調理位置と動線 |
| 2人 | 小型机と椅子2脚 | 椅子を引く幅 |
| 4人 | 4人用机と椅子4脚 | 配膳と通り道 |
| 5人以上 | 席を分けて配置 | 往来と火元の距離 |
4人家族でも、全員が一度に座る必要はないかもしれません。
子どもは室内で食べ、大人が庭で焼くような使い方も考えられます。
ただし、子どもがコンロの近くを通る配置や、熱い器具をまたいで配膳する配置は避けたいところです。
大人数で集まりたい場合は、普段の庭の使いやすさを犠牲にしてまで常設スペースを大きくする必要があるか、考えてみてください。
コンロ・テーブル・通路を実寸で配置する
庭の広さを確認するときは、まず実際に使う家具や器具の寸法を調べます。
必要なのは、製品本体の幅と奥行きだけではありません。
椅子を引く範囲、コンロを操作する人の立ち位置、料理を運ぶ通路も図面へ書き込みます。
配置を検討する順番は、次のとおりです。
- 庭の幅・奥行きと障害物の位置を測る
- 使用人数と家具の寸法を決める
- コンロと食事スペースを仮配置する
- 椅子を引く場所と通路を確保する
- 火元・隣家・給気口との位置関係を確認する
通路は、人が横向きにならず移動できるか、料理を持った状態でも通れるかを確認します。
仮に通路を60cm確保する案を作っても、これを全員に適した安全基準とは考えないでください。
人がすれ違う、子どもが通る、火元の近くを移動するといった条件では、さらに余裕が必要です。
コンロ周辺の離隔距離は製品の取扱説明書を優先し、外壁、軒、フェンスなどの近くに火元を置けない場合は配置を見直します。
図面上で収まったら、庭にメジャーや目印を置き、実際の動きを確かめてみると分かりやすいですよ。
奥行き2mの庭でバーベキューする場合
奥行き2mの庭では、4人用のテーブル、椅子、コンロを一直線に並べるのは難しい場合があります。
たとえば、奥行き60cmのテーブル、椅子を引くための60cm、通路60cmを仮に確保すると、合計180cmになります。
残りは20cmしかありません。
これは寸法を理解するための単純な例であり、椅子の実際の動きや火元の安全距離を満たす配置ではありません。
この状態でさらにコンロを置くなら、人が通る場所や安全距離に無理が出る可能性があります。
奥行き2mの庭では、次のように用途を分けて考える方法があります。
- 庭には小さなテーブルと椅子だけを置く
- 食材の調理はキッチンで済ませる
- 庭では配膳と食事だけを楽しむ
- 可動式の家具で普段は通路を確保する
奥行きが限られている場合、無理に炭火調理まで庭へ収める必要はありません。
外で食べる時間を楽しむことと、外で火を使うことは別に考えられます。
庭に食事スペースを確保しにくい場合は、屋上やバルコニーで使うときの広さも参考になります。
こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(自宅の屋上でバーベキューはできる?4畳バルコニーの広さと注意点)
細長い庭のバーベキューレイアウト

細長い庭は、家具を横並びにするよりも、長手方向を生かして配置を考えます。
たとえば、食事スペースを片側にまとめ、反対側を通路として使う方法です。
ただし、庭幅が狭い場合は、コンロとテーブルの間を人が頻繁に行き来する配置になりやすい点に注意してください。
長さが十分でも、途中に室外機や排水設備があれば、人が通れる場所は限られます。
庭の端にコンロを置く案も考えられますが、そこが隣家の窓や外壁に近ければ適切とは限りません。
通路を確保できない場合は、椅子を減らしたり、折りたたみ式の家具を使ったりする方法があります。
庭の幅と奥行きだけでなく、どちらから出入りするかまで図面に記入してみましょう。
細長い庭では、必要なときだけ出せるテーブルなら普段の通路を残しやすくなります。
キャプテンスタッグの「ラフォーレアルミツーウェイテーブル〈S〉(UC-511)」は、幅90×奥行60cmの折りたたみ式なので、椅子を引く場所も含めて自宅に収まるか比較してみてください。
庭なしでも駐車場を兼用して楽しめる?

庭がない一戸建てでも、駐車場を一時的な食事スペースとして使える場合があります。
ただし、駐車場の使い方は普段の車の出入りを優先して考えます。
車を移動できる場所があるか、道路側へ椅子やテーブルがはみ出さないか、子どもが道路へ飛び出さないかを確認してください。
駐車場のコンクリート面は家具を置きやすい一方、油汚れや熱の影響への対策が必要になります。
車や住宅外壁の近くでコンロを使う場合も、製品の指定する安全距離を確保しなければなりません。
カーポートの下で火を使うことは、屋根材や周囲の可燃物、煙の滞留などの問題があるため、安易に計画しない方がよいです。
車を移動できない日もあるなら、普段は駐車場として使い、バーベキューは別の場所で楽しむ方法も残しておきたいですね。
一戸建ての狭い庭でバーベキューしやすい配置と庭づくり

家具が収まる広さを確保できたら、次に考えたいのが、庭の位置と外構の仕上げです。
庭の形が同じでも、隣家の窓に近い場所と、周囲に比較的開けた場所がある場合とでは使いやすさが違います。
また、バーベキューのためだけに庭をつくると、普段の洗濯物干しや子どもの遊び場、掃除のしやすさを損なうこともあります。
ここでは煙と安全を確認したうえで、狭い庭を普段の暮らしにも使えるように考えていきます。
隣家の窓や給気口からコンロを離して配置する

バーベキューの配置では、自宅の敷地内にコンロが収まるだけでは十分ではありません。
煙やにおいは敷地境界で止まらず、風向きによって隣家の窓や給気口へ流れることがあります。
給気口は、住宅の換気設備が屋外の空気を取り込む部分です。

わが家でも、近隣住宅のバーベキューのにおいが24時間換気の給気口から入り、室内や収納にまで広がった経験があります。
その給気口は、近隣住宅の庭に比較的近い位置にありました。
この経験から、私なら庭の中央に家具を置けるかだけでなく、周囲の窓や空気の取り入れ口がどこにあるかまで確認します。
また、福岡市では条例に基づき、バーベキューなどを行う際は音、煙、燃え殻の特性を考え、時間帯や周辺状況に十分配慮することが求められています(出典:福岡市『花火やバーベキューをするみなさまへ』)。
家の庭だから自由に楽しめると考えるのではなく、周辺環境も含めて使い方を決めたいですね。
特に隣家の窓が近い、洗濯物が干されている、風が隣家へ向かっている場合は、炭火調理を見送る判断も必要です。
煙や音が近所迷惑につながる条件は、庭の広さとは別に確認したいところです。
こちらの記事を参考にしてみてください。
火元の安全を確保できない場所では調理しない
庭にコンロを置く場合は、人が通れるだけの広さではなく、安全に火を扱える場所が必要です。
狭い庭では、外壁、軒下、木製フェンス、植栽、屋外収納などが火元に近づきやすくなります。
コンロ本体が小さくても、上方や周囲に熱の影響を受けるものがあれば、使える場所とは限りません。
製品の取扱説明書で使用場所と必要な離隔距離を確認し、満たせない場合は配置を変更してください。
福岡市消防局は、バーベキューの火起こしに消毒用アルコールを使わないことや、燃焼中の炭にジェル状の着火剤を追加しないことなどを注意喚起しています(出典:福岡市消防局『バーベキューでは、火の取扱いにご注意を!』)。
消火用の水などを用意し、火が完全に消えるまで目を離さないことも欠かせません。
狭い場所では子どもやペットが火元へ近づきやすいため、通路と調理場所を分けられないなら、火を使わない食事スペースとして利用する方法が現実的です。
バーベキュー用の床はコンクリート・砂利・タイルを比較
庭の地面は、家具の置きやすさ、掃除のしやすさ、雨の後の状態を考えて選びます。
バーベキュー専用にするのか、普段は洗濯物干しや子どもの遊び場にも使うのかによって、向いている仕上げが違います。
代表的な床材を整理すると、次のようになります。
| 床材 | 使いやすい点 | 気になる点 |
|---|---|---|
| コンクリート | 家具を置きやすい | 油染みや熱 |
| 砂利 | 排水しやすい | 椅子が不安定 |
| タイル | 掃除しやすい | 滑りや熱 |
| 人工芝 | 普段の遊びに使える | 熱で傷みやすい |
| ゴムチップ | 弾力性がある | 熱への耐性 |
コンクリートはテーブルや椅子を置きやすいものの、油が落ちれば染みになることがあります。
砂利は水がたまりにくい仕上げにできますが、細い椅子の脚が沈んだり、家具が傾いたりする場合があります。
タイルは表面を掃除しやすい反面、材質や表面加工によって滑りやすさ、汚れの落ち方が変わります。
人工芝やゴムチップは熱による変形・損傷の可能性があるため、火元の下へ直接使う前提で選ばない方がよいでしょう。
床材ごとの可否は、使用するコンロと舗装材のメーカーが示す条件を確認してください。
床をタイルにする場合の必要な広さや汚れへの対処は、タイルデッキの記事で詳しく確認できます。
こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(タイルデッキでバーベキューする広さは?汚れと費用の判断)
コンクリートの油汚れを防ぐ考え方

コンクリートをバーベキュースペースに使う場合は、油が飛ぶ範囲を先に想定します。
焼き台の周囲には、食材を落としたり、油が跳ねたりする場所ができます。
敷物や受け皿で汚れを減らす方法もありますが、耐熱性の確認できないシートを火元の下へ敷くことは避けてください。
油がこぼれた場合は、表面に浸透する前に製品や仕上げに適した方法で清掃します。
汚れを気にせず使いたいなら、外で食事する場所と調理する場所を分ける方が管理しやすいこともあります。
砂利・人工芝を使う場合の注意
砂利の庭では、家具の脚が沈んだり傾いたりしないか、実際に置いて確認します。
特に熱い料理を載せるテーブルや調理器具は、安定した場所が必要です。
人工芝は見た目や普段の使いやすさが魅力ですが、熱い炭や火の粉によって傷むおそれがあります。
人工芝が気になる場合は、火の粉や熱への対策を別記事で詳しく確認できます。
こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(人工芝の庭でバーベキューはできる?熱と汚れを避ける対策)
耐熱性のある製品でも、バーベキュー器具との使用条件を個別に確認してください。
庭全体を1種類の床材にせず、通路、食事スペース、普段の遊び場を分けて考える方法もあります。
庭の一部を舗装して、食事スペースと通路を分けたい場合は、施工する範囲を具体的に決める必要があります。
ガーデンプラスは現場調査で希望箇所の測量や現地状況を確認するため、工事を検討する段階の相談先になります。
目隠しフェンスとテラスは配置を決めてから考える

庭で食事をするときは、道路や隣家からの視線が気になる場合があります。
ただし、目隠しフェンスを先に設置すると、狭い庭がさらに窮屈になったり、風の通り方が変わったりすることがあります。
コンロの位置を決める前に、火元の近くへフェンスを計画しないよう注意してください。
目隠しの方法や駐車場と兼用するときの設置位置は、別記事で具体的に整理しています。
こちらの記事を参考にしてみてください。
編集中(庭でバーベキューの目隠しはどうする?駐車場でも使える方法)
可燃性の材料や熱に弱い部材もあるため、製品仕様や施工条件に応じた確認が必要です。
テラスについても、屋根や外壁との位置関係を考える必要があります。
特にテラス屋根の下で火を使う前提にはせず、メーカーの使用条件や専門業者の判断を確認します。
視線を遮りたい方向、家具の位置、火元を使わない範囲を整理してから、外構の仕様を決めていくとよいと思います。
目隠しフェンスを設置するなら、図面上の寸法だけでなく隣地境界や通路との関係も確認したいところです。
ガーデンプラスの現場調査では、施工希望箇所と隣地境界を確認できます。
庭でプールとバーベキューを兼用する場合

狭い庭を、夏は子どものプール、休日はバーベキューというように兼用したい家庭もあると思います。
その場合、プールとコンロを同時に置くのか、別の日に使うのかを分けて考えます。
同時利用では、水遊びをする子どもが火元へ近づいたり、走り回ったりする可能性があります。
水があるから火の管理も簡単だと考えず、子どもが移動する範囲と調理場所を分離できるか確認してください。
狭い庭なら、プールの日と食事の日を分け、折りたたみ式の家具を使う方が無理なく活用できるかもしれません。
また、プールの排水先や水栓の位置も必要です。
プールを置いたときに玄関や勝手口への通路がふさがらないか、庭全体の使い方として確かめておきましょう。
庭の外構図面と見積もりで確認したいこと

バーベキューができる庭づくりを外構業者へ相談するときは、単に「BBQスペースがほしい」と伝えるより、人数と使い方を具体的に整理した方がよいです。
たとえば、4人で食事したいのか、庭で炭火調理まで行いたいのかによって、配置案は変わります。
相談するときは、次の内容をまとめておくと比較しやすくなります。
- 普段利用する人数と最大人数
- コンロ・テーブル・椅子のサイズ
- 庭の幅・奥行きと通路の位置
- 隣家の窓・給気口・境界フェンス
- 床材と目隠しの希望
- BBQ以外の用途と工事予算
私が2020年に新築外構を比較したときも、図面や見積書を使い、コンクリート施工範囲やフェンスの長さなどを見比べました。
ただし、複数社の見積もりは、施工面積や材料、工事項目が完全に同じではありませんでした。
金額だけで比べると、どの範囲まで施工されるのか分かりにくくなります。
今回のような庭づくりでも、床の面積、フェンスの長さ、下地工事、排水、既存設備との取り合いなど、条件をそろえて確認する必要があります。
新築外構の進め方と、3社の見積条件を比べた実体験は、施工を具体化するときの確認材料になります。
こちらの記事を参考にしてみてください。
ガーデンプラスの公式案内でも、正式見積もりに先立つ現場調査では、施工希望箇所の確認や測量、隣地境界などを確認すると説明されています(出典:ガーデンプラス『見積り依頼のための現場調査は具体的に何をしますか?』)。
ただし、現場調査を受けることと、実際に安全にバーベキューできることは別です。
火元を置く予定がある場合は、その使用条件を伝え、施工側で判断できる範囲と、器具メーカーへ確認すべき内容を分けておきましょう。
庭の舗装やフェンスを工事として進めるなら、希望する施工範囲を現地で確かめ、条件をそろえて見積もりを判断する方法があります。
ガーデンプラスでは、現場調査後に外構プランと見積もりを提案しています。
現地で施工範囲を確認
まとめ:一戸建ての狭い庭でバーベキューを楽しむには
一戸建ての狭い庭でバーベキューを楽しむなら、庭の坪数だけでなく、家具を置いた後に残る場所を確認することから始めます。
奥行き2mや細長い庭でも、人数を減らしたり室内調理に切り替えたりすれば、庭で食事を楽しめる場合があります。
一方、隣家の窓や給気口が近く、煙の影響を避けにくい場合は、無理に火を使わない方がよいと思います。
確認したい内容を整理すると、次のようになります。
- 利用人数と家具・コンロの実寸を確認する
- 椅子を引く場所と配膳通路を確保する
- 隣家の窓・給気口と風向きを確認する
- 火元に必要な安全距離を優先する
- 床材・目隠し・見積条件を整理する
バーベキューのためだけに広い庭をつくる必要はありません。
普段の暮らしにも使える庭を考え、その範囲で無理なく楽しめる方法を選ぶ方が、長く活用しやすいのではないでしょうか。
外で調理しない選択や、必要なときだけ別のバーベキュー施設を利用する選択も含めて考えてみてください。
外構工事の費用を比べるときに施工範囲や仕様のそろえ方を確認したい方は、3社の外構見積もりを比較した実体験が参考になります。
こちらの記事を参考にしてみてください。

