APW330でも結露する?発生箇所と仕様を確かめる順番

APW330でも結露する?発生箇所と仕様を確かめる順番

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。

APW330は断熱性を高めた樹脂窓ですが、冬の朝にガラスの端が濡れたり、窓が白く曇ったりすることはあります。

樹脂サッシにしたのに結露が出ると、窓の選び方や施工に問題があったのでは、と考えたくなるかもしれません。

ただ、水滴が付いたという事実だけで、APW330の製品不良や施工不良を判断することはできません。

最初に確かめたいのは、その水滴が室内側・室外側・複層ガラスの間のどこにあるかです。

そのうえで、ガラスの端や枠の状態、窓の仕様、発生した時刻と温湿度を整理すると、自宅で見直せることと施工店へ確認すべきことを分けやすくなります。

私の家で使っているAPW330の実際の様子も交えながら、確認する順番を整理します。

記事のポイント
  • APW330でも室内外の条件によって結露することがある
  • 室内側・室外側・ガラス間では確認先が異なる
  • ガラス端や枠の水滴は窓種とスペーサーも照合する
  • 拭けない曇りや続く水濡れは記録して施工店へ相談する

APW330の結露は発生した場所から原因を絞る

カーテンを開けた室内側から見た、樹脂製の二枚引き違い窓
室内になじむ樹脂製の引き違い窓

APW330は樹脂フレームと断熱性の高いガラスを組み合わせ、窓の内側が冷えにくいようにした商品です。

それでも、室内の湿気が多かったり、窓の一部が冷えたりすれば結露は起こり得ます。

YKK APのAPW330の商品情報にも、室内条件によって結露が発生する場合があると記されています(出典:YKK AP『APW 330』)。

同じ「窓が曇る」という状態でも、手で拭ける面なのか、ガラスの内部なのかで次の対応が変わります。

最初は原因を推測するより、窓のどこが濡れているかを観察してみてください。

水滴・曇りの場所見分ける手掛かり最初の対応
室内側ガラス室内から拭ける温湿度を記録
室外側ガラス屋外側に付着時刻と天気を確認
ガラスと
ガラスの間
両面から拭けない施工店へ相談
ガラスの端・枠外周や角に集中範囲と仕様を確認
下枠・窓台水がたまる拭いて写真を残す

室内側の結露は温湿度とガラスの冷えを確認

室内から見た大きな2枚建て引き違い窓。窓際のソファと左右に寄せたカーテンが写る
大きな窓と家具配置の距離感を確認

ガラスの室内側に水滴が付いているなら、まず室温と湿度、窓の表面が冷えやすい状況を確認します。

暖かい空気に含まれる水蒸気は、冷たいガラスに触れると水滴に変わります。

これは樹脂フレームでも起こる自然現象で、窓の断熱性が高いことと、結露が絶対に発生しないことは別です。

YKK APの結露防止に関する技術資料には、室温20℃・相対湿度60%で露点温度が約12℃になる例が示されています(出典:YKK AP『結露防止性』)。

露点とは、空気中の水蒸気が水滴になり始める温度のことです。

つまり、室内が暖かくてもガラスの一部がその条件に近い温度まで冷えると、曇りや水滴が現れる可能性があります。

ただし、これは説明用の条件ですから、すべてのAPW330が同じ室温・湿度で結露するという意味ではありません。

暖房をしていない寝室や北側の部屋では、リビングから湿気が移動しても窓の表面温度が低いままになりやすいです。

窓を閉め切った状態、室内干し、加湿器の運転、就寝中の湿気など、同じ部屋でも時間帯で条件が変わります。

1回の水滴だけで判断せず、発生した部屋と時間を合わせて記録しておきたいですね。

室温が同程度でも、カーテンを閉めた窓と開けた窓では、ガラスへ届く暖気が違うことがあります。

同じ部屋に窓が2つあるなら、片方だけ濡れるのか、両方とも同じ場所が濡れるのかも比較してみてください。

24時間換気の給気・排気の仕組みを確かめたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

室外側の結露は早朝の天気と消える時間を見る

屋外から正面方向に見た大きな2枚建て引き違い窓。上にシャッターボックスが付いている
大きな窓とシャッターの取付位置

ガラスの室外側が曇っている場合は、室内の湿度だけで説明しようとしない方がよいです。

晴れた夜から朝にかけて、ガラスが空へ熱を放出して冷える「放射冷却」が起こると、屋外の湿った空気から水滴が付くことがあります。

断熱性の高いガラスは室内の熱を外へ伝えにくいため、外側の表面が冷えて結露する条件も生じます。

朝は白く曇っていたのに日が当たると消える、特定の方角だけ水滴が付く、といった様子は判断材料になります。

反対に、雨のしぶきや夜露の付着、汚れによる曇りと見た目が似ることもあります。

見分けるときは、屋外側のどの部分が濡れているか、前夜の天気、翌朝の発生時刻、日中に消えたかを確認します。

数時間後に乾いた場合でも、毎回同じ範囲に濃い曇りが残るなら、ガラスの外側の汚れなのか内部の曇りなのかを別の日にも確かめましょう。

室外側に水滴が付いても、それだけで窓が優秀だとも、不良だとも断定できません。

高い場所の窓や外から手の届かない面を無理に拭かず、安全に確認できる範囲で写真を撮っておけば十分です。

ガラスとガラスの間の曇りは施工店に相談する

住宅の複層ガラスと窓枠を室内側から見た写真
ここから・イメージ

室内側と室外側の両方を拭いても曇りが取れない場合は、複層ガラスの内部を疑う必要があります。

複層ガラスは、複数のガラスの間に空気やガスを閉じ込めた構造です。

その密閉された空間に水分が入り込んで曇っているなら、表面の結露と同じように換気や拭き掃除で改善できる症状ではありません。

YKK APの公式FAQも、複層ガラスの中に結露が生じた場合は、建築会社や施工店、販売店、メーカーの修理窓口へ相談するよう案内しています(出典:YKK AP『複層ガラスの中が結露している』)。

ただし、ガラス表面の反射や汚れが内部の曇りのように見えることもあるため、見た目だけで故障と決めつける必要はありません。

窓の室内側と、安全に触れられる室外側を確認しても取れない曇りなら、その状態の写真を残し、施工店へ「中空層の曇りか確かめてほしい」と伝えましょう。

ガラスを分解したり、縁の部品に手を加えたりするのは避けてください。

修理や保証の対象になるかは症状や製品、引き渡し時期、保証条件によって変わるため、まず確認を依頼するのが順番です。

相談時には、曇りが見え始めた時期と、朝だけなのか一日中残るのかも伝えておくと、施工店が現物を確認する際の手掛かりになります。

ガラス端・樹脂枠・下枠の水滴は範囲を比べる

窓ガラスの下端に水滴がつき、白いサッシと木の窓台の向こうに冬の庭がぼけて見える
ここから・イメージ

ガラスの中央は乾いているのに、四隅や下端だけ曇る場合があります。

ガラスの外周には、ガラス同士の間隔を保つスペーサーという部材が使われており、その周辺は中央部と熱の伝わり方が異なります。

YKK APの技術資料でも、枠の周辺はガラス中央より結露に不利な条件になりやすく、とくに下枠周辺は空気の動きがよどみやすいと説明されています。

引き違い窓のレール、ガラスと枠が接する部分、窓台の角など、どこから濡れ始めるかを見てください。

下枠に水があるときは、ガラス面から流れ落ちた水なのか、枠や窓台自体が濡れているのかも分けて記録します。

樹脂の枠そのものが濡れていても、周囲の温湿度や空気の流れが関係する場合があります。

一方、枠の外側の壁や額縁まで濡れる、水が繰り返したまる、一部だけ常に濡れるときは、結露以外の原因も含めて施工店に確認してもらう方がよいです。

水滴は木部や床を傷めないように拭き取り、拭く前の位置と量が分かる写真も残しておきましょう。

雨の日にだけ窓の周囲が濡れる場合は、室内湿度による結露ではなく雨水の入り込みが関係している可能性もあります。

結露と雨漏りでは確認する箇所が違うため、雨天時の様子は普段の結露の記録と分けておくと説明しやすいです。

ガラスの端だけ濡れる場合は、スペーサーの材質だけで原因を決めず、窓種・室内の湿度・同じ部屋の別の窓との違いを一緒に確認してください。

APW330の結露は仕様と生活環境を順に確かめる

YKK APの窓ガラスに貼られた省エネ建材等級4つ星のシールと、アルゴン・Low-Eの刻印
Low-Eとアルゴンの刻印を確認

水滴の位置が分かったら、自宅の窓の仕様と、発生したときの生活環境を照らし合わせます。

窓の商品名が同じでも、開き方、ガラスの構成、ガラス端の部材などが同じとは限りません。

ただし、仕様を調べる前に難しい計算をする必要はありません。

症状の記録、書類の照合、室内環境の見直し、施工店への相談という順で進めれば、確認することを絞りやすくなります。

水滴の位置と発生時刻・温湿度を記録する

雪の積もる景色を映す窓辺で、白い加湿器から細い蒸気が上がっている
ここから・イメージ

最初の記録は、詳しい専門知識がなくてもできます。

晴れた日の朝だけなのか、暖房や加湿を続けた夜に出るのか、同じ窓のどこが濡れるのかを残しておきましょう。

できれば水滴を拭く前に、窓全体と濡れた部分をそれぞれ撮影します。

窓枠の左右と上下が入る写真があれば、ガラスの端だけなのか、枠や窓台まで広がっているのかが伝わります。

同じ時間帯に室温と湿度も測っておくと、住まい方による変化を見つけやすいです。

室外側の結露なら天気と消える時間、ガラス間の曇りなら拭いても取れないことを記録してください。

1.水滴の場所を確認

水滴が室内・室外・ガラス間のどこにあるか確かめる

2.発生時刻と天気を記録

窓全体と濡れた部分を撮り、時刻と天気を残す

3.室温・湿度と生活環境を記録

室温・湿度・暖房・加湿・カーテンの状態を記録する

4.ほかの窓と比べる

同じ部屋のほかの窓との違いを見て、再発したら比較する

記録は毎日細かく続ける必要はなく、症状が出たときに条件をそろえて残すことを優先します。

就寝中を含めて室温と湿度の変化を確認したいなら、最高・最低値を表示できる温湿度計が役立ちます。

タニタのデジタル温湿度計TT-589は、リセット後の最高・最低値も表示できるため、記録を始める際の候補になります。

例えば、就寝前は乾いていたのに起床時に濡れたなら、夜間の加湿器や暖房の設定、カーテンの閉め方を一緒に書き留めます。

反対に、部屋を使っていない昼間にも濡れるなら、前夜だけでなく天候や窓の向きも比較対象になります。

冬の朝にどの程度室温が下がるのか、乾燥や加湿との関係も合わせて考えたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

窓種・Low-Eガラス・スペーサーを照合する

次に、濡れた窓がどのAPW330なのかを確かめます。

住宅会社の仕様書、窓表、見積書、引き渡し書類があれば、窓の種類やガラスの構成を確認できることがあります。

商品ラベルやガラスの刻印も手掛かりになりますが、表示だけでスペーサーを含むすべての仕様が分かるとは限りません。

分からない項目は見た目で決めず、窓の位置が分かる写真と書類を施工店へ送り、採用品を確認するのが確実です。

書類に同じ商品名が並んでいても、ガラス構成や付属部材が部屋ごとに異なることがあります。

窓表の部屋名や配置番号と、実際に結露した窓を対応させておくと、別の窓の仕様を見間違えにくくなります。

引き違い・FIXなど窓種とガラス構成を見る

外壁に設置されたリビングのデザイン窓。上段の複数の窓と下段の横長FIX窓を組み合わせた外観
上下で種類を組み合わせた窓の構成

まず、引き違い窓、FIX窓、すべり出し窓など、どの種類かを調べます。

同じ部屋でも開け方や寸法が違えば、枠の形やガラス端の条件も変わるため、一部の窓だけの結露をすぐ異常とは判断できません。

APW330の商品ページでは、Low-E複層ガラスの日射取得型・日射遮蔽型に加え、真空トリプルガラス仕様も案内されています。

そのため、APW330だからガラスは必ず2枚、と決めつけず、自宅を建てた時期と採用品を照合します。

私が2020年に建てた平屋では、窓の多くにAPW330とLow-Eペアガラスを採用しましたが、リビングのデザイン窓だけは別の商品です。

こうした混在もあるので、家全体を1種類の窓としてまとめず、結露した場所ごとに仕様を確認したいですね。

Low-Eガラスの遮熱タイプと断熱タイプの違いを詳しく確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

ガラス端のスペーサーは書類で材質を確認

木の作業台に白い樹脂枠と金属色の外装を持つ窓枠断面が並び、ガラス端部も見える
ここから・イメージ

ガラスの端にあるスペーサーは、複層ガラスの間隔を保つ部品です。

アルミなどの金属と樹脂では熱の伝わり方が異なり、樹脂スペーサーはガラス端の断熱性や結露の抑制に関係します。

ただ、樹脂スペーサーを採用していれば水滴が絶対に出ないというものではありません。

また、ガラス越しに見える縁の色だけで材質を断定するのは避けた方がよいです。

私の家はAPW330にLow-Eペアガラス、アルゴンガス、樹脂スペーサーを組み合わせています。

入居後、APW330に結露が出ているところを見たことはありませんが、その結果をスペーサーだけの効果だとは考えていません。

それでも冬に窓の近くで冷たさを感じることはあるため、結露がないことと窓辺の冷えを感じないことも別だと思っています。

以前のアパートと今の家では、窓以外の断熱や換気、住まい方も異なるからです。

ここから
ここから

以前のアパートでは冬に窓がかなり濡れていました。今の家では拭く負担がなくなりましたが、窓だけの違いとは考えていません。

樹脂スペーサーの必要性やAPW430との違いを整理したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

室内側の水滴は換気・加湿・空気の流れを見直す

濃い色のカーテン横にある、閉じた状態の縦長すべり出し窓
カーテン横の縦長すべり出し窓全景

室内側の表面結露なら、ガラス交換を考える前に、湿気を増やす行動と窓辺の空気の流れを見直します。

YKK APも結露を抑える方法として、必要以上の加湿を避けること、換気を進めること、適切な室温を保つこと、空気の流れをよくすることを案内しています。

加湿器を使っている部屋なら湿度計を見ながら運転を調整し、洗濯物の室内干しや、燃焼時に水蒸気を室内へ出す暖房器具の使用状況も確認します。

24時間換気の給気口や排気口をふさいでいないかも見ておきたいところです。

換気設備は住まいの方式によって使い方が違うため、むやみに停止したり、すべての窓を開け続けたりする必要はありません。

浴室を使用した直後や料理中など、湿気が増える時間帯には設備の適切な運転と排気の経路を確認すると、発生条件を整理しやすくなります。

また、厚手のカーテンを閉め切ると、暖房の空気がガラスに届かず、窓の周辺だけ冷えやすくなることがあります。

カーテンとガラスの距離、家具で暖気が遮られていないかを確かめ、できる範囲で空気が流れる状態を作ってみてください。

水滴を拭いたあと、条件を少し変えた翌日にも同じ場所が濡れるかを比べると、どの対策が関係しそうかを考えやすくなります。

ただし、対策を試しても大量の結露が続く場合や、壁・床まで水が広がる場合は、生活環境だけの問題と決めずに施工店へ相談します。

室内の湿度が下がらない原因を、換気や加湿の使い方から詳しく調べたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

取れない曇りや繰り返す水濡れは施工店へ相談する

相談するときは「APW330なのに結露する」とだけ伝えるより、部位と条件を添えた方が状況を共有しやすいです。

ガラスの室内面なのか、外側なのか、ガラスとガラスの間なのかを先に伝えます。

次に、窓のある部屋、窓種、発生時刻、室温・湿度、暖房や加湿の状態、拭き取った後の変化を整理しておきましょう。

窓全体と水滴の近接写真、窓のラベルや仕様書の該当箇所があれば、確認する対象を特定しやすくなります。

例えば「北側寝室のAPW330で、朝7時ごろに室内側のガラス下端と下枠が濡れ、室温と湿度は記録済みで別の窓には出ていない」と伝える形です。

数値は実測したものを使い、測っていなければ未測定と伝えれば大丈夫です。

特に、ガラス内部の拭けない曇り、拭いても繰り返し水がたまる症状、窓枠の外の壁や木部まで濡れる状態は、写真を添えて早めに相談したいところです。

現場では、室内環境と製品仕様だけでなく、取り付け状態や雨水の影響なども含め、必要な範囲を点検してもらいます。

原因を確認する前に自己判断で部品を外したり、シーリング材を塗ったりすると状態を確認しづらくなるため、補修方法は施工店と相談して決めてください。

「ガラス内の曇りか、表面結露か」「採用した窓とガラスの仕様は何か」「現地確認が必要か」の3点を聞けば、相談の目的が明確になります。

ガラス内部の曇りや窓枠周辺の水濡れが続くなら、換気だけで解決すると決めつけず、写真と発生条件をそろえて施工店へ点検を相談してください。

APW330の結露でよくある質問

水滴の場所を確認しても、どこまで自分で対応してよいか迷うことがあります。

誤解しやすい3つの点を整理します。

APW330が結露したら製品不良ですか?
いいえ。室内側や室外側の表面結露は温湿度などの条件で起こり得るため、水滴だけでは不良と判断できません。ガラス内部の曇りや改善しない症状は施工店へ相談してください。
樹脂スペーサーならガラスの端は結露しませんか?
樹脂スペーサーは端部の熱の伝わり方を改善する部材ですが、結露ゼロを保証するものではありません。採用の有無は仕様書や施工店で確認します。
夏でもAPW330に結露することはありますか?
あります。結露は冬だけの現象ではなく、ガラスの表面温度と周囲の空気の湿り具合で起こります。室内側・室外側のどちらが濡れているかを先に確かめてください。

まとめ:APW330の結露

APW330でも、室内外の温度差や湿気などの条件が重なれば結露することがあります。

樹脂窓に水滴が付いたからといって、すぐに商品選びや施工が間違っていたと判断する必要はありません。

  • 最初に室内面・室外面・ガラス間を区別する
  • ガラス端や枠は濡れた範囲と窓種を確認する
  • 仕様書でガラスとスペーサーの構成を照合する
  • 室内面は換気・加湿・窓辺の空気の流れを見直す
  • ガラス内部の曇りや続く水濡れは記録して施工店へ相談する

私ならまず、結露している窓を1枚ずつ確認し、水滴の場所、発生した時刻、室温・湿度をメモします。

自宅でできることを試しても判断がつかなければ、写真と窓の仕様を添えて施工店へ確認する順番で進めます。

結露の原因を急いで1つに決めるより、場所と条件を分けて確かめる方が、必要な対応を選びやすいと思います。

ご自宅の窓の仕様をもう少し詳しく確かめたい場合は、樹脂スペーサーの役割やAPW430との違いを整理したこちらの記事を参考にしてみてください。