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こんにちは。ここから家づくりの「ここから」です。
ガーデンプラスで外構を考えていると、「安いと書かれているのに、実際の見積もりは高いのでは?」と気になりますよね。
私も新築外構で複数社から見積もりを取り、ガーデンプラスの最終見積もりは税込137万3,000円でした。
当初考えていた100万〜110万円より高く、確認できる3社の中でも最安ではありませんでした。
それでも、私はガーデンプラスへ依頼しています。
外構は会社名だけで高い・安いを決めるより、同じ工事条件に近づけた総額と、提案内容まで並べて判断した方が納得しやすいからです。
この記事では、実際の3社見積もりをもとに価格差を整理し、ガーデンプラスが安いと言われる理由、相見積もりの見方、値引きの考え方までまとめます。
あなたの見積もりが高いのか、現地調査を申し込んで確かめる価値があるのかを判断できるようにしていきます。
- ガーデンプラスの見積もりは3社中の最安ではなかった
- 価格は総額だけでなく工事条件と提案内容まで比べる
- 安い仕組みと外構工事の最終総額は分けて考える
- 高いと感じたら相見積もりと値引き相談で再判断する
ガーデンプラスは高い?3社の見積もりを比較

私のケースだけで見ると、ガーデンプラスは3社の中で最も高い見積もりでした。
そのため、約137万円という総額だけを見て「ガーデンプラスは高い」と結論づけるのではなく、どこまで含まれているのかを合わせて確認する必要があります。
ガーデンプラスの見積もりは137万3,000円だった

私が新築外構を検討したのは2020年で、建築工事が始まる前から複数の外構業者へ相談していました。
確認できる見積もりは、和工房やましたが約128万円、SEIWAが約132万円、ガーデンプラスが税込137万3,000円です。
| 比較した会社 | 見積もり総額 |
|---|---|
| 和工房やました | 約128万円 |
| SEIWA | 約132万円 |
| ガーデンプラス | 137万3,000円 |
ただし、外構見積もりは施工面積、材料、工事項目が会社ごとに完全一致していたわけではありません。
金額だけを並べると、ガーデンプラスが最も高く見えます。
しかも、私は当初、外構予算を100万〜110万円程度で考えていたため、137万3,000円は想定より27万〜37万円ほど上でした。
見積書を受け取った時点で「思っていたより高い」と感じる条件は、私にもそろっていたわけです。
一方、最終的には現地で打ち合わせを重ね、デザイン、工事内容、見積もりを比べたうえでガーデンプラスへ依頼しました。
最安値だけを取るなら別の会社でしたが、外構全体として納得できる内容を選んだ結果です。
ガーデンプラスの値段は3社で最安ではなかった

ガーデンプラスと最安の会社との差は、見積もり総額だけなら約9万円です。
SEIWAとの差は約5万円なので、3社の表面上の差は約5万〜9万円でした。
ただ、この数字をそのまま「同じ工事なのに9万円高かった」と読むのは避けた方がいいです。
外構は、コンクリートの施工面積、下地処理、門柱の仕上げ、砂利や防草シートの範囲、フェンスの長さなどが少し変わるだけでも総額が動きます。
私の外構では、駐車場3台分を土間コンクリートにし、アプローチも必要なときに車を停められるよう計画しました。
防草シートと砂利も施工しており、ガーデンプラスの最終見積もりでは強力ザバーン防草シートとカラー砕石がそれぞれ37.4㎡計上されています。
金額差を見るなら、こうした数量や仕様がどこまでそろっているかを先に確認した方が実態に近づきます。
ガーデンプラスの料金は工事条件までそろえて見る

外構の料金は、商品本体だけでは決まりません。
土間コンクリートなら施工面積や厚み、掘削・残土処分、目地、勾配などが関係し、フェンスなら本体以外に柱や基礎、既存物の撤去などが加わることがあります。
同じ「駐車場」「フェンス」「門柱」という名称でも、見積書の中身が違えば総額も変わります。
そのため、他社より数万円高かったとしても、含まれる工事が多ければ一概に割高とはいえません。
反対に、安い見積もりでも「別途」「現地確認後」「追加工事」といった項目が多ければ、契約後に総額が動く可能性があります。
私は、見積もりの最後に書かれた合計金額だけでなく、工事項目と数量を横に並べて見る方が判断しやすいと思います。
ガーデンプラスの価格を3社比較すると約5万〜9万円差

私の3社比較では、ガーデンプラスの価格は最安ではなかったものの、差は約5万〜9万円でした。
ここで迷うのが、「9万円高いなら安い会社を選ぶべきでは?」という判断です。
外構費は100万円を超えることも多いため、数万円の差を小さいとは言えません。
ただ、契約先を決めるときは、価格差で何が変わるのかを確認した方が後悔を減らしやすいです。
たとえば、希望したデザインがそのまま入っているのか、施工範囲を減らして安くしているのか、商品グレードが違うのか、見積もりに含まれない工事があるのかで意味が変わります。
私の場合は、現地で打ち合わせをしたうえでデザインと工事内容を見比べ、最終的にガーデンプラスを選びました。
「最安ではないから候補から外す」ではなく、価格差に納得できる理由があるかを見る。
ここが判断の分かれ目です。
もちろん、同じ条件に近づけても価格差が大きく、提案内容にも差を感じないなら、安い会社を選ぶのも自然です。
相見積もりは最安業者を探す作業というより、価格差の理由を見つけるための材料として使うと比較しやすくなります。
ガーデンプラスを価格だけでなく評判や他社との違いまで確認したい場合は、契約前の注意点とエクスショップとの比較を整理したこちらの記事を参考にしてみてください。
ガーデンプラスが安いかは総額と提案内容で判断する

ガーデンプラスが安いかどうかは、公式サイトの商品価格だけでも、私の137万3,000円という実例だけでも決められません。
あなたの敷地で必要な工事を入れた総額が出て、初めて他社と比較できます。
ガーデンプラスは現在、正式見積もりの前に現場調査を行い、現場調査・見積もり・プランニングまでは無料と案内しています(出典:ガーデンプラス『見積をお願いしたいのですが、どうしたらいいですか?』)。
見積もりを取ったから契約しなければならないわけではないので、「自分の家ではいくらになるのか」を確認する段階で使いやすい仕組みです。
すでに他社の見積もりがあるなら、同じ希望を伝えてガーデンプラスの見積もりを取り、総額と内訳を並べると判断しやすくなります。
まだ1社も見積もりがないなら、ガーデンプラスだけで高い・安いを決めず、比較できる基準をもう1社以上作っておく方が安心です。
私なら、数万円の差だけで決めるのではなく、その差で施工範囲、商品、デザイン、説明の分かりやすさがどう変わるのかまで確認します。
自宅の敷地条件で総額を確認
ガーデンプラスが高いと感じたときの価格判断

ガーデンプラスの見積もりを見て高いと感じたら、すぐに断る必要も、そのまま契約する必要もありません。
まず「なぜ安いと言われているのか」と「自分の見積もりが高くなった理由」を分けて考えます。
そのうえで、同条件の相見積もり、値引き相談、別ルートでの業者比較まで進めると、価格だけに振り回されにくくなります。
ガーデンプラスはなぜ安いと言われるのか
ガーデンプラスは公式サイトで低コストの理由を説明しており、メーカーと顧客の間に入る流通を整理して中間マージンを抑えることや、全国の窓口を一元化して営業費・広告費・販売管理費を抑えることを挙げています(出典:ガーデンプラス『どうしてこんなに安い価格で工事を提供できるのですか?』)。
つまり、ガーデンプラスが安いと言われる背景には、商品を安く仕入れて販売しやすい仕組みがあります。
ただし、商品が安く買えることと、外構工事の総額が必ず最安になることは別です。
実際、私の新築外構ではガーデンプラスが3社中の最安ではありませんでした。
ガーデンプラスが安い理由は仕入れと販売の仕組み
カーポート、フェンス、ウッドデッキなどメーカー品の比率が高い外構では、商品価格の割引が総額を下げる方向に働く可能性があります。
一方、外構一式では、商品だけでなく土工事、コンクリート、左官、ブロック、処分、現場管理などの費用も加わります。
商品値引きが大きくても、現場条件によって施工費が増えれば、総額では別会社より高くなることがあります。
「ガーデンプラスは安いはず」と先に決めず、商品価格と工事費を分けて見ると理由を整理しやすいです。
商品価格が安くても工事総額は現場条件で変わる

ホームページで見た商品価格と、自宅の外構見積もり総額が大きく違っても、それだけで見積もりがおかしいとは判断できません。
実際の工事では、設置する場所の寸法、地面の状態、既存物、搬入経路、加工の有無などを現地で確認して金額が決まります。
サイト上の価格は商品の比較材料、正式見積もりは自宅条件を入れた工事総額、と役割を分けて見るのが分かりやすいです。
ガーデンプラスは相見積もりで条件をそろえる
ガーデンプラスの見積もりが高いか判断したいなら、相見積もりでは会社数より先に条件をそろえます。
同じ「新築外構一式」でも、各社へ別々の希望を伝えると価格差の理由が分からなくなるからです。
私の3社見積もりも施工面積、材料、工事項目が完全には同じではなく、総額だけでは単純比較できませんでした。
比較精度を上げるなら、少なくとも希望工事、施工範囲、使いたい商品、優先順位を共通にして依頼します。
相見積もりでは、希望工事、施工範囲、使いたい商品、駐車台数やコンクリート・フェンスの条件を各社でそろえると比較しやすいです。
総額だけでなく工事項目と数量を比べる

見積書がそろったら、最初に見るのは総額ですが、その次に工事項目と数量を確認します。
土間コンクリートなら何㎡か、防草シートや砂利は何㎡か、フェンスは何mか、門柱はどの仕上げか、といった単位まで比べます。
商品名や仕様が違う場合は、単価だけではなくグレード差も確認してください。
さらに、諸経費、残土処分、既存物撤去、重機、運搬、養生など、会社によってまとめ方が違う項目もあります。
「A社にはあるのにB社にはない項目」が見つかったら、不要なのか、別項目に含まれているのか、後から追加になるのかを聞くと比較しやすくなります。
価格差の説明がつけば、高い見積もりでも納得できることがあります。
説明がつかないままなら、契約前にもう一度確認する材料になります。
外構の相見積もりを何社取るか、3社比較でどこを見るかを整理したい場合はこちらの記事を参考にしてみてください。
価格差が小さいなら提案内容と保証も見る

同条件に近づけた結果、数万円程度の差に収まるなら、金額以外の比較も重要になります。
外構は完成後に簡単にやり直せないため、配置、使い勝手、排水、車の出し入れなど、提案内容が暮らしに合っているかを見ます。
私がガーデンプラスを選んだのも、最安だったからではなく、現地で打ち合わせをし、デザイン、内容、見積もりを比較して決めた結果です。
保証や工事後の連絡先も確認しておくと、価格差を何に払っているのか整理しやすくなります。
ガーデンプラスの値引きは見積もり後に相談できる
見積もりが予算を超えた場合、ガーデンプラスは公式FAQで値段の相談が可能で、割引キャンペーンも用意していると案内しています(出典:ガーデンプラス『お見積りの金額が高い時の値引き交渉は可能ですか?』)。
値引き交渉そのものを禁止しているわけではありません。
ただ、私は「いくら引いてもらえたか」だけをゴールにしない方がいいと思います。
たとえば150万円から10万円値引きされた見積もりと、最初から135万円で同内容の見積もりなら、値引き額が大きい方が安いわけではありません。
見るべきなのは、交渉後の最終総額と、削られた工事や仕様がないかです。
予算を伝えて調整する場合は、「この工事は残したい」「ここは代替案でもよい」と優先順位をセットで伝えると、単なる値下げではなく仕様調整として話しやすくなります。
キャンペーン条件は変わるため、見積もり時点で使えるものがあるかを確認し、値引き前の総額、適用条件、適用後の総額を分けて見てください。
高いと感じたらガーデンプラスと別ルートを比較する
ガーデンプラスの見積もりを取っても高いか判断できないなら、別ルートからもう1社以上の提案を集める方法があります。
同じ会社の中で値引きを続けるより、別会社の見積もりを並べた方が「この工事はこのくらいかかる」という基準を作りやすいからです。
タウンライフリフォームのエクステリア・外構特集では、希望条件を入力して複数のリフォーム会社へプランや見積もりを依頼できます。
ガーデンプラスの見積もりを基準にして、同じ希望を別会社へ伝えれば、商品、工事項目、提案の違いを比較しやすくなります。
ガーデンプラス以外の提案も比べたい人向け
このときも、最安の会社を探すことだけが目的ではありません。
「ガーデンプラスの137万円に含まれている内容を、別会社ならいくらで、どんな提案にするのか」という見方をすると、価格差の意味が見えやすくなります。
すでに2〜3社の見積もりがあり、価格差の理由まで説明できる状態なら、さらに会社数を増やす必要はありません。
逆に1社だけで判断しているなら、契約前に比較材料を追加しておく価値はあります。
ガーデンプラスの価格でよくある疑問
ここまで読んでも残りやすいのは、「結局ほかより高いのか」「何社比べればいいのか」「値引きしてから決めるべきか」といった疑問です。
価格判断に必要な点だけ簡潔に整理します。
- ガーデンプラスは他社より高いですか?
- 一律には判断できません。私のケースでは3社中の最安ではありませんでしたが、施工条件が完全一致していないため、会社名だけで高い・安いとは決められません。
- ガーデンプラスの見積もりだけで契約を決めても大丈夫ですか?
- 内容と価格に納得できていれば1社だけでも契約はできます。ただ、相場感がない段階なら、もう1〜2社を同じ条件で比較した方が価格差の理由を確認しやすいです。
- ガーデンプラスは値引きできますか?
- 公式FAQでは値段の相談が可能と案内されています。値引き額だけで判断せず、調整後の総額と工事内容を確認してください。
まとめ:ガーデンプラスは高い?
ガーデンプラスは、誰にとっても高い会社、誰にとっても安い会社と一括りにはできません。
私の新築外構では、ガーデンプラスの最終見積もりは税込137万3,000円で、確認できる3社の中では最安ではありませんでした。
それでも、私は現地での打ち合わせ、デザイン、工事内容、見積もりを比較したうえでガーデンプラスへ依頼しています。
価格だけなら別の選択肢がありましたが、差額を含めて提案内容に納得できたからです。
あなたがガーデンプラスの見積もりを見て高いと感じたら、まず総額だけでなく工事項目と数量をそろえて比較してください。
次に、商品価格が安い理由と、自宅の工事費が上がった理由を分けて考えます。
それでも納得できなければ、値引き相談をするか、別会社の相見積もりを取って再判断すれば大丈夫です。
- ガーデンプラスは3社比較で最安ではなかった
- 見積もりは総額だけでなく工事項目と数量をそろえて比べる
- 安い仕組みと自宅の工事総額は分けて考える
- 納得できなければ値引き相談や相見積もりで再判断する
まだガーデンプラスの見積もりを取っていないなら、現地調査と見積もりは無料なので、自分の敷地条件でいくらになるのかを確認してから考えられます。
「安いと言われているから契約する」「最安ではないから外す」ではなく、同じ条件の総額と提案内容を見て決める。
私はこの順番がいちばん分かりやすいと思います。
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