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こんにちは。ここから家づくりの、ここからです。
2階リビングを計画していると、冷蔵庫は60cm幅なら問題ないだろう、と一度は思う方が多いかもしれません。図面上のサイズを見る限り、キッチンにも収まりそうで安心してしまいますよね。
けれど、いざ現実的に考え始めると、階段をどう通すのか、搬入は本当に可能なのか、場合によってはクレーンが必要になるのでは、と気持ちがざわついてくることがあります。
おすすめと書かれた冷蔵庫を見ても、そのサイズが自分の家に合うかどうかは別の話です。特に2階リビングでは、入らないという事態が後から分かるケースも珍しくありません。
ここでは、2階リビングで冷蔵庫60cmを検討する際に、何を基準に考えればいいのかを一つずつ整理していきます。
サイズの見方から、階段や搬入の考え方、クレーンを検討すべき場面、入らないと分かったときの現実的な選択肢まで、感覚ではなく判断しやすい形でまとめています。
読み終える頃には、迷いを抱えたまま進むのではなく、自分なりに納得できる判断ができる状態を目指します。一緒に整理していきましょう。
- 2階リビングで冷蔵庫60cmが搬入できるか判断する基準
- 階段や搬入経路でつまずきやすいポイント
- クレーン搬入が必要になる条件と考え方
- 入らないと分かった場合の現実的な対処法
※本記事では、メーカー公式情報や公開されている仕様データ、一般的な事例や利用者の声などをもとに、内容を整理して構成しています。感じ方や条件には個人差があるため、判断の参考として読み進めていただき、最終的な確認は販売店や専門業者で行う前提でご覧ください。
2階リビングの冷蔵庫60cmに関する設置と選び方

2階リビングを検討していると、冷蔵庫はどのサイズまで置けるのか、特に60cm幅なら本当に問題ないのかと悩む方は多いと思います。カタログ上では設置できそうでも、実際には搬入経路や階段形状がネックになるケースも少なくありません。
ここでは、2階リビングで冷蔵庫60cmを選ぶ際に押さえておきたい考え方を整理し、サイズの見方、採寸のポイント、そして失敗しにくい選び方までを順を追って解説していきます。
設置と搬入の両面から確認することで、後悔のない判断につなげてください。
2階リビングに冷蔵庫60cmは置けるか結論
2階リビングでも、幅60cmクラスの冷蔵庫は設置できるケースが多く見られます。ただし注意したいのは、「置ける」と「運べる」はまったく別の問題だという点です。
キッチンの設置スペース自体に余裕があっても、玄関から階段、踊り場を経て2階へ運ぶまでの搬入経路で行き詰まってしまうケースは少なくありません。

まず先に採寸した方が早いのか迷いそうですね
設置面の目安としては、本体幅60cmに対して左右の放熱用余白と、扉を十分に開閉できるスペースを確保できていれば、使用上は問題なく成立します。
しかし実際の搬入では、階段が折り返し(コの字)形状になっていたり、踊り場が狭かったり、階段上部に梁が出ていたりすると、60cm幅であっても通過が難しくなることがあります。
さらに見落とされがちなのが梱包サイズで、本体寸法では問題なく見えても、箱に入った状態では数センチ足りずに通らないという事例も珍しくありません。
そのため、2階リビングで60cm幅の冷蔵庫を検討する場合は、設置寸法を確認する前に、まず搬入経路の採寸を終わらせることが重要です。
最終的な可否判断は、販売店や搬入業者による下見を通じて確定させ、感覚的な自己判断だけで進めないようにしましょう。
2階リビングで重要な冷蔵庫サイズの考え方
2階リビングは動線が長く、階段や曲がり角が増えるぶん、冷蔵庫のサイズ理解がシビアになります。
幅60cmに注目しがちですが、実務では高さと奥行きがボトルネックになりやすいです。特に高さは、階段の折り返し部で天井・梁に当たりやすく、奥行きは回転半径を押し上げます。
また、設置後の使い勝手にも影響します。扉が十分に開かないと引き出しが途中で止まったり、冷凍室のケースが抜けなかったりします。搬入できても、生活のストレスが増えるのは避けたいところです。
60cm幅冷蔵庫の実寸と注意点
「幅60cm」はカタログ上の呼び寸法で、取っ手・ヒンジ形状・左右の出っ張りで実寸は変わります。
さらに放熱スペースも必要です。パナソニックの案内では、3ドア以上の機種で上部50mm以上、左右5mm以上、背面は基本不要(状況により壁から離す)とされています(出典:パナソニック公式FAQ「冷蔵庫の設置に必要なスペース」 https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/10267/ )。機種で条件が異なるので、必ず該当機種の取扱説明書・仕様表で確認してください。
2階リビング特有のサイズ制限
2階リビングでは、同じ天井高でも梁が出やすい構造が多く、階段上部や踊り場のクリアランスが想像以上に制限されるケースがあります。
さらに、キッチン背面収納や冷蔵庫上の吊戸棚があると、放熱に必要な空間や扉の開閉スペースが不足しやすくなります。
冷蔵庫は搬入できるかどうかだけで判断せず、設置後の通気性、日常の掃除のしやすさ、コンセント位置まで含めて総合的に確認することが、後悔を防ぐポイントです。
採寸で決まる搬入経路の測り方
冷蔵庫搬入がうまくいくかどうかは、感覚ではなく数値で判断する必要があります。2階リビングの場合、玄関から設置場所までの搬入経路の中に、必ず条件が最も厳しいポイントが一か所存在します。
そこがいわゆるボトルネックとなるため、「幅」だけでなく「高さ」や「奥行き(回転に必要な余地)」まで含めて確認することが欠かせません。
採寸は一般的なメジャーで十分ですが、曲がり角を壁から壁の直線距離だけで判断するのは避けたいところです。冷蔵庫は搬入時に角度を変えながら進むため、奥行きが増すほど必要な回転スペースも大きくなります。
迷う場合は、段ボールや養生材の厚みも含めて想定しておくと、実際の作業で余裕を持ちやすくなります。

全部測るべきか、要所だけで良いか悩みますね
採寸で初心者が見落としやすいポイント
初心者の方が特につまずきやすいのは、通路の幅だけを測って安心してしまう点です。実際の搬入では、階段上部で冷蔵庫を起こした際の天井高さや、踊り場で斜めにしたときの対角寸法、手すりや巾木を含めた実質的な有効幅が影響します。
図面上の寸法と、実際に通せる寸法が一致しないことも多いため、必ず現地で確認するようにしてください。
搬入可否を判断するための余力の目安
搬入時の余力は、本体または梱包サイズに対して左右・上下ともに最低2〜3cm、可能であれば5cm程度あると判断しやすくなります。
1cm単位での可否判断は作業難度が急激に上がり、安全面の理由から業者に断られるケースもあります。数値に余裕があるかどうかが、実務上の安心材料になります。
基準点の考え方と判断のコツ
採寸結果は、搬入経路の中で最も条件が厳しい場所を基準に整理するのがポイントです。
その一か所で必要な余力を確保できていれば、他の経路も通せる可能性が高くなり、全体の判断がしやすくなります。すべてを完璧に測ろうとせず、最も厳しい一点に注目する考え方が有効です。
測るべき搬入経路のポイント
下の表は、見落とされやすいものの、搬入可否に大きく影響するチェック箇所をまとめたものです。
| 測定ポイント | 見るべき寸法 | つまずきやすい理由 |
|---|---|---|
| 玄関ドア | 有効開口 (ドア枠内寸) | 取っ手やドアクローザーで 実質幅が狭くなる |
| 廊下 | 最も狭い幅 | ニッチや手すりの 出っ張りが影響する |
| 階段 | 有効幅と天井高さ | 手すり分で内寸が減り、 折り返し部は高さが厳しい |
| 踊り場 | 斜め方向の回転余地 | 奥行き不足で 方向転換できない |
| 2階通路 | 曲がり角の対角寸法 | 家具配置で有効幅が さらに減る |
本体サイズと梱包サイズの違い
冷蔵庫は本体幅が60cmであっても、梱包時は緩衝材の分だけサイズが大きくなります。日立の仕様ページでは、幅約65cmクラスの本体でも、梱包寸法が幅698mmになる例が示されています(出典:日立「R-HW54V 仕様(梱包寸法)」 https://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/lineup/rhw54v/spec.html )。
購入前には必ず梱包寸法を確認し、搬入当日は箱のまま運ぶのか、開梱してから運ぶのかを事前に業者と共有しておくことが大切です。
2階リビング向けおすすめの冷蔵庫の選び方
2階リビングの冷蔵庫選びは、最新機能よりも「搬入しやすく、設置しやすく、長く使えるか」を基準にするとブレにくいです。幅60cmでも、奥行きが深いモデルは回転が難しくなり、階段搬入の難度が上がります。
逆に、奥行きを抑えた設計や、扉開閉の自由度が高いモデルは、搬入と日常の両方でメリットがあります。また、設置後のメンテナンス性も見逃せません。
背面や側面の掃除ができない配置は、ホコリで放熱効率が落ちる可能性があります。放熱スペースはメーカー指定が前提なので、候補機種が決まったら説明書ベースで最終確認してください。
60cm幅で選ぶ際の重要条件
幅だけで冷蔵庫を選んでしまうと、搬入当日に思わぬ苦戦を招きやすくなります。確認したいのは、まず本体重量です。重量が増えるほど作業人数や床の養生が必要になり、搬入条件に影響します。
次に扉の開き方で、右開き・左開き・観音開き・フレンチドアなどによって、設置時や使用時に必要な前方スペースが変わります。さらに奥行きも重要で、70cm台に入ると踊り場での回転が難しくなるケースがあります。
搬入可否は住宅条件によって変わるため、候補は2~3機種に絞り、事前に業者へ相談して判断する流れが安心です。
世帯人数別の容量目安
容量は生活スタイルで大きく変わるため、あくまで一般的な目安として捉えてください。
| 世帯の目安 | 容量の目安 | 向きやすい使い方 |
|---|---|---|
| 1~2人 | 250~400L程度 | 自炊頻度が中程度、買い物回数が多め |
| 3~4人 | 400~500L程度 | 作り置き・冷凍活用が多い |
| 5人以上 | 500L以上も検討 | ただし搬入難度が上がりやすい |
60cm幅でも400L台は十分狙えますが、機種によって奥行きが増えるため、容量アップの前に搬入経路との整合を取ってください。
条件が整理できたら、実際の機種サイズや価格帯を確認しておくと判断しやすくなります。あわせて、設置や搬入まで含めて対応してくれる購入ページを見ておくと、当日のトラブルを避けやすくなります。
設置・搬入込みの購入ページはこちら
2階リビングの冷蔵庫60cmに関する搬入と対処法

2階リビングで冷蔵庫60cmを選んだあと、多くの方が次に直面するのが搬入の問題です。階段で上がるのか、窓から入れるのか、そもそも通らなかった場合はどうすればいいのかと、不安が一気に現実味を帯びてきます。
この章では、2階へ冷蔵庫を運ぶ基本的な方法から、階段搬入が難しいケース、クレーンが必要になる条件、入らないと分かったときの対処法、そして失敗を防ぐ最終チェックまでを整理して解説します。判断の流れを押さえることで、余計な手戻りや出費を避けやすくなります。
冷蔵庫を2階へ搬入する基本方法
2階へ冷蔵庫を運ぶ手段は、大きく分けて「階段搬入」と「窓・ベランダ経由(吊り上げ・クレーン等)」の2つがあります。
多くの住宅でまず検討されるのは階段搬入ですが、2階リビングの場合は折り返し階段や踊り場が小さいケースも多く、幅60cmクラスであっても難易度が一気に上がることがあります。
階段上部の天井高や梁の位置、手すりの出っ張りなどが重なると、物理的に通らない状況になることも珍しくありません。
階段で安全に運べる見込みがあるなら階段搬入を選ぶのが基本ですが、少しでも無理がありそうな場合は、早い段階で窓やバルコニーからの吊り上げ搬入を視野に入れる判断が重要です。
無理に階段で進めると、壁や床の損傷だけでなく、作業中の転倒や家電破損といったリスクが高まります。

階段が厳しいと分かった時点で選択肢を切り替えたいですね
一方で、吊り上げ搬入は万能ではなく、電線の位置、道路幅、隣地との距離、作業車の設置スペースといった周辺環境に大きく左右されます。そのため、作業可否は必ず現地調査を前提に判断します。
購入前の段階で、建物外観や窓位置、寸法が分かる写真や図面を用意し、複数の業者に相談しておくと現実的な判断がしやすくなります。安全性が最優先となる作業のため、最終判断は必ず有資格者・専門業者の指示に従ってください。
階段で上げられるか、クレーンが必要か。ここまで整理できると、無理に一人で正解を出そうとしなくてもいい段階です。実際には住宅条件によって対応可否が分かれるため、専門業者の判断を前提に進めたほうが、結果的に遠回りになりません。
くらしのマーケットは、冷蔵庫の搬入や家電設置に対応できる業者を、地域や条件別に比較できるサービスです。階段搬入やクレーン作業など、状況に合う依頼先を探しやすく、私自身も選択肢を確認する際に候補に入れ、利用することが多いです。
クレーンも含めて検討できる
無理な搬入で傷つけないために
階段で冷蔵庫を搬入できるか
階段搬入は、費用を抑えやすく段取りもシンプルですが、2階リビングでは難所が増えます。
見込み判断の軸は、階段の有効幅、踊り場の広さ、折り返し部の天井高の3点です。幅60cmの冷蔵庫でも、階段の形状次第で上がらないことがあるので、ここを過信しないことが大切です。
搬入当日に揉める原因は「通るはず」という期待値のズレです。販売店スタッフの口頭判断だけに頼らず、搬入業者の下見(もしくは搬入可否判定)を取っておくと、手戻りが減ります。
階段搬入が可能な条件
階段が直線に近く、踊り場にある程度の広さがあり、折り返し部分の天井高にも余裕がある住宅は、階段搬入が成功しやすい傾向があります。
加えて、手すりの一部を一時的に外せる構造であったり、壁面や天井に大きな出っ張りが少なかったりすると、冷蔵庫を傾けたり回転させたりする際の自由度が高まります。
さらに、養生ボードなどで壁や床をしっかり保護しながら作業できる業者であれば、建物へのダメージを抑えつつ安全に作業を進めやすく、施主側としても安心して任せやすくなります。
階段搬入が難しいケース
代表的なのは折り返し(コの字)階段のケースで、冷蔵庫を立てたままでは方向転換ができず、横倒しにすると天井や梁に接触してしまうパターンです。
階段上部に梁が出ている場合や、廊下側に急な曲がり角がある間取り、踊り場の対角寸法が短い住宅も搬入難度が高くなります。一見通りそうに見えても、実際には数センチ足りずに作業が止まることもあります。
少しでも引っかかる可能性がある場合は無理に進めず、窓搬入など別ルートを含めて検討し、最終判断は専門業者に委ねるのが安全です。
冷蔵庫がクレーン搬入が必要になる条件
階段が厳しい場合に現実味が出るのがクレーンや吊り上げ搬入です。2階リビングは掃き出し窓やバルコニーがある間取りも多く、窓から入れられるならルートが一気に開けます。ただし、どの家でも使えるわけではありません。
窓の有効開口が足りない、作業車が寄せられない、電線が近いなどの制約で、別案(ベランダ手すりの一部脱着や小型リフト)になることもあります。
クレーン搬入の判断基準
まず見るのは窓サイズで、サッシを開けたときの有効幅と高さが冷蔵庫(または開梱後の本体)より十分に大きいかを確認します。
目安としては、本体幅に対して左右それぞれ5cm前後、合計で10cm程度の余裕があると、吊り上げ時の角度調整や位置合わせがしやすくなります。
次に、道路付けと作業スペースを確認し、クレーン車を安全に据え付けできるかがポイントになります。
安全面では作業範囲への立ち入り管理や退避位置の確保が前提で、日本クレーン協会も安全運転・作業管理の重要性を解説しています(出典:日本クレーン協会「積載形トラッククレーンの安全運転のポイント」 https://cranenet.or.jp/susume/susume21_02.html )。実際の可否は必ず専門業者の現地調査で決めてください。
クレーン搬入の費用と注意点
費用は地域や作業条件、人員数によって変動しますが、あくまで一般的な目安としては2〜3万円台から、条件次第では5万円前後になるケースが見られます。
クレーン車のサイズ指定や作業員の増員、窓まわりの養生、サッシの一時脱着が必要な場合は、追加費用が発生することもあります。
また、当日の天候(特に強風)や周辺交通の状況によっては作業が延期される可能性があり、管理組合や近隣への事前配慮も欠かせません。
見積もり時には、作業内容と費用に何が含まれているのかを必ず明細で確認し、不明点は契約前に質問してください。最終的な判断は、施工・搬入の専門業者に相談したうえで行うことをおすすめします。
冷蔵庫が入らない時の対処法
「入らない」と分かった瞬間は焦りますが、選択肢は残っています。
ポイントは、いつ判明したかで打ち手が変わることです。購入前なら機種変更や搬入ルート再設計で柔軟に動けます。購入後でも、返品・再配送・別業者手配などでリカバリーできる場合があります。
大切なのは、無理に押し込まないことです。壁や床が傷つくだけでなく、冷蔵庫自体の破損や転倒事故につながります。安全に関わるため、現場判断で強行するのではなく、専門業者の指示に従ってください。
購入前に入らないと分かった場合
候補機種を1サイズ落とす、奥行きの浅いモデルに切り替える、扉の開き方向を変更するといった調整は、購入前であれば比較的取りやすい対策です。特に奥行きが抑えられるだけで、階段や踊り場での回転余地が大きく改善するケースもあります。
あわせて、事前下見サービスを利用し、梱包寸法を前提に搬入可否を判定してもらうことで、当日のトラブルを避けやすくなります。
設計中の場合は、冷蔵庫置場の余白やコンセント位置、将来の買い替えも見据えた搬入ルート(窓・バルコニー)まで含めて、早めに設計者へ相談しておくことが重要です。
購入後に入らないと判明した場合
まずは販売店の規約を確認し、返品・交換・再搬入が可能か、その条件や期限を把握することが第一歩です。そのうえで、引越し業者や家具家電専門の搬入業者に相談し、別の視点で可否判断をしてもらうと、解決策が見えてくることがあります。
箱のままでは通らなくても開梱すれば可能な場合や、階段が難しくても窓からの吊り上げで対応できるケースもあります。費用は搬入方法や条件によって変わるため、必ず事前に見積もりを取り、内容に納得したうえで進めることが大切です。
冷蔵庫が入らないと分かったときは、無理にその場で解決しようとせず、別の搬入方法や業者を探すのも現実的な選択だと思います。
私自身も、条件が合わない場合は地域で対応できる業者を比較できるくらしのマーケットのサービスを利用しました。状況に合う依頼先を見つけやすく、結果的に判断が早く進むことが多いからです。
対応できる業者を地域別に比較
当日の搬入トラブルを防ぐために
2階リビングで失敗しない最終チェック
最後は、購入と搬入の直前にやるべき確認をまとめます。2階リビングの冷蔵庫は、寸法が合っていても当日の段取り不足で失敗しやすいのが実情です。
直前チェックは「設置」「搬入」「安全・契約」の3点に絞って整理すると、確認漏れを防ぎやすくなります。
- 設置
放熱スペース、扉の開閉角度、コンセント位置、床条件を確認 - 搬入
最狭幅・踊り場の回転余地・天井高・梱包寸法を再確認 - 安全・契約
養生範囲、補償や保険の有無、追加費用条件を明確に
数値や費用は住まい・地域・機種で変わるため、最終的な判断は販売店の公式情報と、搬入の専門業者・施工業者に相談したうえで行ってください。公式サイトや取扱説明書の記載が最も確実です。
まとめ:2階リビングで冷蔵庫60cmの搬入
どうでしたか?ここまで読んでいただき、ありがとうございます。2階リビングで冷蔵庫60cmを検討する際は、置けるかどうかよりも、実際に搬入できるかどうかを先に考えることが大切です。
サイズや見た目だけで判断してしまうと、階段や踊り場で思わぬ壁にぶつかることもあります。この記事では、その不安を整理し、自分なりに判断できる材料を揃えることを目的にお伝えしてきました。
- 設置できるかと搬入できるかは別で考える
- 採寸は一番厳しい場所を基準にする
- 階段が難しい場合は早めに別ルートも想定する
- 入らないと分かっても選択肢は残っている
家づくりや買い替えは、分からないことが多く迷いがちです。焦らず一つずつ確認し、必要に応じて専門業者にも相談しながら進めてください。この記事が、あなたの判断を後押しする一助になれば嬉しいです。

