クオカードに釣られて住宅展示場に行った私が、行く前にやってよかったこと

クオカードに釣られて住宅展示場を調べた私が、行く前にやってよかったこと

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こんにちは。ここから家づくりの、ここからです。

住宅展示場って、クオカードなどの来場特典があるとちょっと気になりますよね。私も最初は、もらえるなら行ってみようかな、くらいの軽い気持ちで調べ始めました。

でも、調べていくうちに、営業されそうだなとか、まだ家づくりを本気で考えているわけじゃないのに行っていいのかなとか、そもそも展示場で何を見ればいいのかなとか、いろいろ気になってきました。

特典に惹かれただけなのに、気づいたら住宅会社の違いや予約条件、アンケートのことまで出てきて、意外と簡単には決めきれませんでした。

私の場合、いきなり展示場を予約するよりも、先に家で資料を見ておいたのがよかったです。なんとなく好みの会社が見えてきますし、行くとしてもどこを見るか決めやすくなります。

ここでは、クオカードに釣られて住宅展示場を調べた私が、行く前にやってよかったことをまとめています。

資料を見ること、候補を絞ること、予約条件を確認すること、質問をメモしておくことなど、やっておくと当日あわてにくい内容です。

まだ見学するか迷っている段階でも大丈夫です。行く前に何をしておくとラクだったか、まとめているので参考になればと思います。

クオカード目当てで調べたら不安になった

クオカード目当てで調べたら不安になった

クオカードに釣られて住宅展示場を調べた私が、最初に感じたのは楽しみよりも不安でした。

住宅展示場に行けば特典がもらえるかもしれない。でも、アンケートを書いたら営業電話が増えそうだし、まだ家づくりを本気で始めていない段階で行っていいのかも分かりませんでした。

しかも、モデルハウスは広くてきれいに作られているので、どこを見ればいいのか迷います。キッチンやリビングの雰囲気だけ見て帰っても、あとから何が良かったのか思い出せない気がしました。

私の場合、展示場に行く前に少し調べておいたことで、当日の気持ちがかなりラクになりました。いきなり予約するより、まず家で資料を見て、気になる住宅会社を少しずつ見つけていくほうが合っていました。

クオカードや来場特典がきっかけでも、家づくりの入口としては全然ありだと思います。ただ、特典だけを見て動くと、営業さんとの会話や見学内容であわてやすいです。

この記事では、私が住宅展示場へ行く前にやってよかったことを順番にまとめます。まだ本気度が高くない方でも、無理なく読める内容にしています。

まず家で資料を見たらラクだった

まず家で資料を見たらラクだった

住宅展示場を調べ始めたとき、いきなり来場予約をするのは少しハードルが高く感じました。そこで先にやってよかったのが、家で住宅会社の資料を見ることです。

カタログや施工事例を見ると、その会社がどんな雰囲気の家を得意としているのかが分かります。

外観が好みか、間取りが現実的か、価格帯が自分たちに合いそうか。写真を眺めるだけでも、何となく好き嫌いが見えてきました。

展示場に行く前の資料確認は、営業される前に自分のペースで考えられるのが良かったです。家族で話すきっかけにもなりましたし、行くべき会社を選ぶ前段階として役立ちました。

まだ展示場予約までは早いと感じるなら、まずはLIFULL HOME’Sで住宅メーカーのカタログを見てみると始めやすいです。

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資料で見ておきたいポイント

資料を見るときは、写真の印象だけで決めないほうがよかったです。モデルハウスのような豪華な家と、実際に建てる家には差が出る場合もあります。

私は次のような点を見ておくと、展示場で聞く内容が具体的になりました。

  1. 間取りの考え方
  2. 標準仕様(追加費用なしで選べる基本設備)の内容
  3. 断熱性や耐震性などの住宅性能
  4. 土地探しまで相談できるか
  5. 建物本体価格だけでなく諸費用の説明があるか
  6. 保証やアフターメンテナンスの期間

住宅性能を見るときは、耐震等級(地震に対する建物の強さを示す等級)や断熱等性能等級(熱の逃げにくさを示す等級)なども出てきます。詳しい制度は、国土交通省の住宅性能表示制度に関する情報でも確認できます。

難しい言葉が出てきたら、展示場でそのまま質問する前提でメモしておくと安心です。

写真、間取り、工法、技術、プラン例を先に見ておくだけでも、自分たちが何を気にしているのか見えやすくなります。

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行く会社は先に絞ってよかった

行く会社は先に絞ってよかった

資料を見ていると、気になる住宅会社がどんどん増えていきます。私も最初は、大手ハウスメーカーも工務店も見てみたいと思いました。

ただ、住宅展示場を全部回るのは現実的ではありません。1社30分でも、説明を聞いて家の中を見て回ると意外と疲れます。家族で行く場合は、子どもの機嫌や移動時間も考える必要があります。

そこで、展示場へ行く前に候補を絞っておくことが大切でした。好み、予算、建てたいエリア、土地の有無をもとに考えると、見学先を選びやすくなります。

候補は2〜6社に絞る

個人的には、最初の候補は2〜6社くらいがちょうどよいと感じました。1社だけだと比較できませんし、10社近くになると記憶が混ざってしまいます。

候補を選ぶときは、次のような基準で見ました。

  1. 外観や内装のデザインが好みに合うか
  2. 予算感が大きく離れていないか
  3. 木造、鉄骨など構造の考え方に納得できるか
  4. 施工エリアに自分たちの地域が入っているか
  5. 土地探しや資金計画まで相談できるか

展示場は、行けば行くほど判断材料が増える一方で、情報量も多くなります。まずは気になる会社を数社に絞るだけでも、当日の見学の質が上がると思います。

土地あり・土地なしで考える

土地を持っているかどうかでも、見るべき会社は変わります。

土地ありの場合は、その土地にどんな間取りが入るのか、建築費がどのくらいになりそうかを相談しやすい会社が合います。

敷地の形、道路の向き、日当たりなども関係するため、資料だけで判断しきれない部分があります。

土地なしの場合は、土地探しに強い会社を候補に入れると進めやすいです。土地代と建物代を別々に考えると予算オーバーしやすいので、総額で相談できるかを見ておくと安心です。

まだ土地が決まっていないなら、土地探し対応の有無は予約前に確認しておきたいポイントでした。

予算はざっくりでOK

展示場へ行く前から、正確な予算を出す必要はありません。ただ、毎月どのくらいの返済なら無理がなさそうかは考えておくと会話がしやすいです。

家づくりの費用は、建物代だけでは終わりません。土地代、外構費、登記費用、住宅ローン関係費用、火災保険なども入ってきます。

坪単価(1坪あたりの建築費の目安)だけで判断すると、実際の総額との差に驚くこともあります。

見学先と予約条件はまとめて確認した

見学先と予約条件はまとめて確認した

候補が少し見えてきたら、次に確認したのが見学先と予約条件です。

気になる会社があっても、自宅近くに展示場がない場合もあります。展示場はあるけれど、希望のエリアに対応していないケースもあります。

さらに、来場特典は事前予約が必要だったり、初回来場者限定だったり、家族同伴が条件になっていたりします。

私はここで、1社ずつ公式サイトを見るのが思ったより大変だと感じました。特典だけで選ぶつもりはなくても、どうせ見学するなら条件は見落としたくありませんでした。

予約前に見ておきたいこと

予約前には、特典の金額だけでなく、見学しやすさまで見ておくのがおすすめです。

  1. 展示場や店舗が自宅から行きやすい場所にあるか
  2. 自分たちの建築予定エリアに対応しているか
  3. 土地探し、間取り、資金計画まで相談できるか
  4. WEB予約が特典条件になっていないか
  5. 初回来場限定などの条件がないか
  6. 家族同伴や夫婦同席が必要か
  7. 日程変更がしやすいか
  8. 特典の受け取り時期と方法が明記されているか

見学日は、できれば2〜3日くらいに分けて時間を取ったほうが見やすいです。土曜日しか行けない場合は、3週間くらいの幅で考えると、候補の会社を無理なく回りやすいと思います。

1社ずつ探すのが大変だった

住宅会社の公式サイトを1社ずつ開いて、展示場の場所や予約条件を確認するのは手間がかかりました。会社ごとにページの作りも違うので、特典条件を探すだけでも時間がかかります。

その点、複数の住宅会社や来場申込をまとめて確認できるサービスを使うと、候補を比べやすくなります。

たとえば持ち家計画では、相談・展示場見学をした方に1社あたり5,000円相当のPayPayポイントをプレゼントする案内があります。

クオカードではありませんが、複数社を見学する予定がある方には見逃しにくい特典だと思います。

持ち家計画は、一度の入力で複数のハウスメーカー・工務店に資料請求や来場申込ができるサービスです。

全国100社以上の住宅メーカーから条件に合う会社を選べるため、見学先をまとめて確認したいときに使いやすいと感じました。

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キャンペーン内容や条件は変わる場合があります。申し込み前に、 必ず公式ページで最新条件を確認 してください。

質問をメモしたら当日あわてなかった

質問をメモしたら当日あわてなかった

展示場に行くと、見るものが多くて思った以上に忙しいです。玄関、リビング、キッチン、洗面所、収納、寝室。どこもきれいなので、気づいたら雰囲気だけ見て終わりそうになります。

私がやってよかったのは、行く前に質問をメモしておくことでした。

営業さんと話していると、性能や費用の話が次々に出てきます。その場で全部理解しようとすると疲れますし、聞きたかったことを忘れます。事前にメモがあるだけで、落ち着いて確認できました。

展示場で聞く質問リスト

展示場で聞く質問は、家に帰ってから比較できる内容にしておくと役立ちます。

  • このモデルハウスで標準仕様に含まれるものはどこですか
  • オプションになっている設備や素材はどれですか
  • 建物本体価格以外に、どんな費用がかかりますか
  • 坪単価には何が含まれていますか
  • 土地探しから相談できますか
  • 契約前に間取りや概算見積もりはどこまで出してもらえますか
  • UA値(外皮平均熱貫流率。家の熱の逃げにくさを示す数値)の目安はありますか
  • C値(相当隙間面積。家のすき間の少なさを示す数値)は測定していますか
  • 耐震等級や制震装置について説明してもらえますか
  • 保証期間と点検の内容はどうなっていますか
  • 引き渡しまでの一般的な流れはどのくらいですか

特に保証は、あとから効いてくる部分です。

新築住宅では、構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分について10年間の瑕疵担保責任があるとされています。詳しくは国土交通省の住宅瑕疵担保履行法についてで確認できます。

行く前のチェックリスト

当日の抜け漏れを防ぐために、見学前のチェックもしておくと安心です。

  1. 予約日時と集合場所を確認する
  2. 担当者からのメールや電話の内容を見返す
  3. 質問メモをスマホか紙で用意する
  4. 家族の希望を簡単に共有しておく
  5. 予算のざっくりした上限を話しておく
  6. 移動時間と駐車場の有無を確認する
  7. 写真撮影ができるか当日確認する
  8. 会社ごとの比較メモを残せるようにする
  9. 子ども連れの場合は休憩時間も考える

来場特典を受け取ることも目的のひとつですが、せっかく行くなら見学内容を残しておきたいです。帰宅後に家族で話すとき、メモや写真があるだけで思い出しやすくなります。

まとめ:順番を間違えなければ大丈夫

まとめ:順番を間違えなければ大丈夫

私が住宅展示場を調べ始めたきっかけは、クオカードの来場特典でした。最初は、特典があるなら見に行ってみようかな、くらいの気持ちでした。

ただ、調べていくうちに、展示場は何も準備せずに行くより、少しだけ順番を決めておいたほうがラクだと感じました。

先に資料を見て、気になる会社を見つける。次に、候補を2〜6社くらいに絞る。そのうえで、自宅近くの展示場や予約条件、特典の内容を確認する。この流れなら、営業される不安も少し減ります。

まだ見学が不安な人へ

まだ住宅展示場へ行くのが不安な方は、まず家で見られる資料から始めるので十分です。

施工事例や間取りを比べるだけでも、自分たちの好みが少しずつ見えてきます。木の雰囲気が好きなのか、ホテルライクな内装が好きなのか、収納を多めにしたいのか。最初はそのくらいで大丈夫です。

資料を見る段階なら、営業さんと直接話す必要もありません。家族でゆっくり見ながら、気になる会社をメモしていけば、次の行動につながります。

家づくりは一気に進めなくてもいいと思います。まずは情報収集から始めると、展示場へ行くかどうかも判断しやすくなります。

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見たい会社が見えてきた人へ

気になる会社が2〜6社くらい見えてきた方は、自宅近くの展示場や店舗、予約条件を確認する段階です。

1社ずつ公式サイトを開いて調べる方法もありますが、複数社をまとめて確認できるサービスを使うと、来場予約までの手間を減らせます。特典条件も一緒に見られるので、もらい損ねを防ぎやすいです。

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クオカードだけを目的にすると疲れてしまうかもしれませんが、資料と展示場をうまく使えば、家づくりの判断材料は増えます。

この記事が、住宅展示場へ行く前の不安を減らす参考になればと思います。